ダイヤモンドを知り尽くしたジュエラー「グラフ」とは?|GRAFF

ダイヤモンドを知り尽くしたジュエラー「グラフ」とは?|GRAFF

GRAFF|グラフダイヤモンドを知り尽くしたグラフが叶える究極の輝き連載|第2回 グラフ(1)ダイヤモンドジュエリーにおいて“トップ オブ トップ”と呼ぶにふさわしいハイジュエラー「グラフ」。希少なビッグダイヤモンドやカラーダイヤモンドを精巧にカッティングすることで生み出される、息を飲むほどに美しいジュエリーの数々。その比類なき輝きは、女性たちの心を一瞬にしてとろけさせる。Text by NOGUCHI Minakoプレステージジュエラーの華麗なるヒストリー21世紀の“キング・オブ・ダイヤモンド”と謳われるグラフの輝かしいブランドストーリーは創業者であり、現会長のローレンス・グラフのおとぎ話のようなエピソードに満ちている。グラフの創業者で現会長のオフィサー、ローレンス・グラフ。現在のダイヤモンド業界をリードしている。ロシア系移民の貧しい家庭で育ったグラフは、ロンドンのダイヤモンド街で工房見習いとして、15歳の頃から働き始めた。生まれながらにして、ダイヤモンドを見極める才能を持ち、ま...
ウブロ|ジュネーブ発、2016年 最新腕時計のすべて|HUBLOT

ウブロ|ジュネーブ発、2016年 最新腕時計のすべて|HUBLOT

HUBLOT|ウブロウブロの新作スポーティラグジュアリーの世界(1)間もなく3月に開催されるバーゼルワールドに先立って、スイス・ジュネーブ市内のホテルで新作を公開したウブロ。今回もファンを魅了する限定モデルなどが目立った。視覚的にも楽しく、見る者の目を奪うモデルの数々を披露した。Text by KAWADA Akinori華やかさも極まるジュネーブでの新作群日本でもラグジュアリーウォッチとして、名を轟かせるウブロ。2016年のプレバーゼルの新作発表会は、とても華やかな印象を受けた。それというのも、スペシャルモデルの存在が大きい。目を引く存在は「ラ・フェラーリ」だ。今回はケースをサファイアクリスタルで作り上げた限定モデルが登場。さらに盛り沢山に登場したのは、「ビッグ・バン」のレディース仕様で、2015年に登場した刺繍を装飾に使うブロイダリーモデルの新作である。そのモチーフであるスカルは健在で、ひと際目を引く。さらにユーロ2016やチャンピオンズリーグのオフィシャルウォッチなど、豊富な...
ロマン・ジェローム|BASELWORLD 2015 バーゼルワールド速報|ROMAIN JEROME

ロマン・ジェローム|BASELWORLD 2015 バーゼルワールド速報|ROMAIN JEROME

ROMAIN JEROME|ロマン・ジェローム人類が体験した歴史やカルチャーがコンセプトロマン・ジェロームは、世界の富裕層から支持される他のブランドとは、ちょっと赴きが違う時計ブランドだ。2004年にスイスのジュネーブで誕生し、これまで「インベーダーゲーム」「アポロ計画」など人類が語るべき、歴史やカルチャーを腕時計として表現してきた。今年も、男の夢とロマンが詰まった新作が発表された。Text by KAWADA Akinori少年時代に体験したブームが甦ってくるスイスのバーゼルフェア会場のロマン・ジェロームのブースには長居をしたくなる。それほど楽しくて仕方がない腕時計ブランドだ。日常とビジネスに追われる日々が続くという方が多いかと思う。そんな忙しい日々を忘れさせてくれるのが、この「ロマン・ジェローム」だ。ロマン・ジェロームは、人類が遭遇した語り継がれるべき歴史的な出来事のDNAを腕時計で表現。もちろん、スイスが誇る高級時計の技術によって、ディテールにこだわった素材とメカによって構築...
フランク ミュラー|WPHH 2016 ウォッチランド グループ 新作発表会|FRANCK MULLER

フランク ミュラー|WPHH 2016 ウォッチランド グループ 新作発表会|FRANCK MULLER

FRANCK MULLER|フランク ミュラー加速するラグジュアリーブランド(1)レマン湖を下に見るジュネーブ市郊外の高台にあるフランク ミュラーの本拠ウォッチランド。毎年、フランク ミュラーを含むグループ全体で、独自の新作発表会WPHH(The World Presentation of Haute Horlogerie)を開催している。今年の注目は、やはり日本で大きな人気を呼んでいる「ヴァンガード」だ。Text by KAWADA Akinori加速する総合的ラグジュアリーブランドへの進化フランク ミュラーで驚かされたのは、その活動の範囲が、もはや腕時計に留まらないラグジュアリーブランドを志向していることだ。「フランク ミュラー フューチャー フォーム」と題してホームウェアやインテリアに、さらに「フランク ミュラー ウエディング」のようなブライダルのコーディネートにと、その事業は拡大の方向にむかっている。特に「フランク ミュラー フューチャー フォーム」は和のテイストを志向した...
ブルガリ|ジュネーブ新作発表会 速報|BVLGARI

ブルガリ|ジュネーブ新作発表会 速報|BVLGARI

BVLGARI|ブルガリブルガリ「オクト」究極の黒モデルを発表(1)SIHHの参加ブランドではないが、SIHHの会期中にプレバーゼルの会期中にジュネーブ市内で新作の発表会を独自に行うブランドは多い。ブルガリもその一つで、市内のホテルで新作のお披露目を行った。レディースモデルを中心に、絢爛たる世界を演出するブルガリ ウォッチの新作とこれからを、マネージングディレクター、グイド・テレーニ氏の話も交えながら、紹介したい。Text by KAWADA Akinoriジュエラーとして時計と宝飾の美今回のプレバーゼルの新作発表会で、ブルガリの新作の中心となったのはレディースコレクションである。「私たちはウォッチメーカーであると同時に、ジュエリーブランドでもあります。もとより、レディースコレクションは非常に大切ですし、アイコンモデルと言ってよい『セルペンティ』のセールスが、2015年は大変に好調でした。今年のプレバーゼルでは『セルペンティ』の新作を中心とするコレクションによって、あらためて私たち...
オートランス|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|HAUTLENCE

オートランス|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|HAUTLENCE

HAUTLENCE|オートランススイス時計の伝統の地で先進性に富んだ腕時計を開発(1)2004年に誕生した新興勢力であるオートランスは、ユニークなコンプリケーションモデルを展開してきたが、2015年に発表したトゥールビヨンやユニークな計時方式の時計のラインナップを充実。ブランドの転換期とも言えるラインナップの強化が図られた。Text by KAWADA Akinoriブランド名は、スイス時計産業の拠点「ニューシャテル」に由来ハイレベルな自動巻きトゥールビヨン複雑な機構を搭載する腕時計は、手巻き式を採用することがほとんどだ。もし複雑な機械式腕時計に自動巻きを採用したとしても、より厚さが増すため、よりケースが厚くなるというデメリットが生じる可能性が高い。オートランスが発表した新作は、3日間の駆動時間を確保し、自動巻きを採用している。近年の実用モデルの基本スペックを持ちあわせたトゥールビヨンというのは、非常に貴重である。しかも、12.4mmというケースの厚さは、複雑時計だったら抜群のスタ...
グルーベル・フォルセイ|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|GREUBEL FORSEY

グルーベル・フォルセイ|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|GREUBEL FORSEY

GREUBEL FORSEY|グルーベル・フォルセイ高精度を目指す新しい方向を模索(1)グルーベル・フォルセイは、2人の独立時計師が創設したブランド。2004年の創業以来、2軸トゥールビヨンや高速回転トゥールビヨンのパイオニアとして、数々の賞を獲得してきた。2016年は、グルーベル・フォルセイが得意とするメカニズム「トゥールビヨン」ではなく新たに開発した複雑機構を発表した。Text by KAWADA Akinori名人が作る“シンプルでも高性能”な逸品2016年は複雑なハイエンド機構を得意とする独立時計ブランドが数多く参加したことで賑わいを見せたSIHHだが、グルーベル・フォルセイは、SIHH参加ブランドのなかでも独立職人系ブランドのパイオニアといってもよい。通常のトゥールビヨンよりもさらに複雑な2軸トゥールビヨンや高速回転トゥールビヨンという他のブランドでは真似できないような機構を武器に高級メゾンとしての地位を確立した。そんなグルーベル・フォルセイで興味深いのは、24秒で1回転...
リシャール・ミル|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|RICHARD MILLE

リシャール・ミル|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|RICHARD MILLE

RICHARD MILLE|リシャール・ミル先端の技術を極めながら、さらなるラグジュアリーを追求(1)時計のF1を目指すと標榜してきたリシャール・ミルは、その先端を行く時計作りにより、新しいラグジュアリーのスタイルを確立している。今回も、これまでのスポーツ関係とは異なるコラボレーションを行うなど、新しい試みにチャレンジしている。文/河田昭則新しいコラボでも先端技術を追い求める近年のリシャール・ミルは、テニスのラファエル・ナダル、ゴルフのバッバ・ワトソン、F1のロマン・グロージャンなど、多くのスポーツ選手とのコラボレーションを成功させてきた。技術を極めつつ、他では使用しない先端的素材の採用などによって、独自のラグジュアリー性と世界観を構築してきた。2016年のSIHHでは、新しいコラボレーションのパートナーとして、ラグジュアリーなコーポレートジェット(ビジネスジェット)を製造するACJ(エアバス コーポレート ジェット)とのコラボレーションモデルが発表された。そこでも、リシャール・ミ...
オーデマ ピゲ|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|AUDEMARS PIGUET

オーデマ ピゲ|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|AUDEMARS PIGUET

進化を続けるロイヤル オーク(1)今年のオーデマ ピゲには2つの傾向をみいだすことができる。一つは、創業以来手がけてきた複雑機構ミニッツリピーターの最先端モデル、もう一つはこれもやはり創業時から受け継がれてきた素材、イエローゴールドをロイヤル オークのデザインコードで発表した点だ。文/河田昭則旗艦モデルにふさわしいコレクションの充実もはやブランドを代表するコレクションとして不動の地位を占める「ロイヤル オーク」が、コレクションを大きく拡充している。まず、ケースを初めとする外装について。大きく注目したいのは、18Kイエローゴールドケースモデルの新展開である。近年、ゴールドモデルは、肌への馴染みのよいカラーということもあって、ピンクゴールドに人気が集まる傾向にあったが、古典的なラグジュアリーカラーであるイエローゴールドを大きく取り上げることで、近年の時計界における原点回帰の流れに一石を投じることになりそうだ。同時に、好対照なヴィヴィッドでカジュアルなカラーを、ロイヤル オーク オフショ...
A.ランゲ&ゾーネ|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|A. LANGE & SÖHNE

A.ランゲ&ゾーネ|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|A. LANGE & SÖHNE

A. LANGE & SÖHNE|A.ランゲ&ゾーネ円熟のコンプリケーションが完成(1)ドイツ時計の芸術的な完成度の高さを象徴するA.ランゲ&ゾーネは、2015年に創業者の生誕200年を大々的に祝ったばかりだが、その歩みは衰えるところをしらない。実に精力的な開発を推し進めており、極めて印象に残るモデルを連発している。Text by KAWADA Akinori驚くほどの精力的な新モデルのラッシュ息切れを知らないとは、まさにこのことだ。2015年に創業者の生誕200周年の節目を迎えたA.ランゲ&ゾーネの1年は慌ただしく、年間を通して、メモリアルモデルのリリースが続いたほかに、イベントも目白押し。そのうえ、新工房の落成まで重なった。常人なら一休みしようと思いたくなる忙しさだっただろうが、2016年のジュネーブサロンは、常と変わらぬ新作のリリースが行われ、そのうちの3本は、圧倒的な完成度の高さを誇るコンプリケーションだった。インプレシッブなことこの上ない、新作をここでは紹介したい...
A.ランゲ&ゾーネ 創業者の生誕200年の最後を祝う記念モデルが登場|A.LANGE & SÖHNE

A.ランゲ&ゾーネ 創業者の生誕200年の最後を祝う記念モデルが登場|A.LANGE & SÖHNE

A.LANGE & SÖHNE|A.ランゲ&ゾーネ創業者の生誕200年の最後を祝う記念モデルが登場ナポレオンが最後に敗れたワーテルローの戦いを初め、近代の入り口として歴史書に刻まれる1815年。芸術的な時計作りで知られるドイツブランド、A.ランゲ&ゾーネの始祖、フェルディナント・アドルフ・ランゲの生誕から200年を迎えた2015年の最後を飾るにふさわしい、職人の手仕事が冴えわたる記念モデルが登場した。Text by KAWADA Akinori機構も、外装も、ドイツ時計を象徴する高品質芸術的な時計作りで知られるA.ランゲ&ゾーネの創業者、かつてのドイツ・ザクセン王国の宮廷時計師だったフェルディナント・アドルフ・ランゲは、1815年に生誕した。激動の時代の真っ只中で、近代ヨーロッパが確立されたこの年から、2015年はちょうど200年。A.ランゲ&ゾーネは、2015年に創業者の生誕200年を記念するモデルを、いくつか送り出してきたが、年末に締め括りの象徴的なモデルをリリースした...
世界で50本だけのオロロジカル・マシン|MB&F

世界で50本だけのオロロジカル・マシン|MB&F

MB&F|エム・ビー・アンドエフまるでSF映画の宇宙船世界で50本だけのオロロジカル・マシン今回ご紹介するのは、ハリー・ウィンストン・レア・タイムピーシーズの元最高経営責任者、マクシミリアン・ブッサー氏が立ち上げた、世界初のオロロジカルコンセプトブランド、MB&Fだ。才気あふれる独立時計師たちとの協同プロジェクトを成功させ、世界の時計愛好家から注目されている。ごく一部の業界関係者だけに公開された新作「HM6」の全貌をご紹介しよう。Text by SHIBUYA YasuhitoPhotographs by KISHIDA Katunori日本のアニメがモチーフひと目見て、「まるでSF映画の宇宙船じゃないか」と思ったあなたは大正解! この腕時計は日本のSFアニメからインスパイアを受けてデザインされた超絶トゥールビヨンモデルなのだ。その名も「オロロジカル・マシン No.6 スペースパイレート」。前後左右、そして中央にある、裏側も合わせれば合計9つの透明なサファイアクリス...
ドゥラクールCEOが語る新作「リフレクト・トゥールビヨン」|DELACOUR

ドゥラクールCEOが語る新作「リフレクト・トゥールビヨン」|DELACOUR

deLaCour|ドゥラクールまったく新しいケースシェイプの自信作2003年、独創的なデザインと複雑機構を組み合わせた「ビクロノ」で、鮮やかにバーゼルワールドデビューを果たしたドゥラクール。以来、各国王室やセレブリティ、有名スポーツ選手などへと一気にユーザーが広がり、特別なオーダーによる別注モデルの開発にも力を注いできた。今回、わずか十数年で世界的なブランドへと躍進させた同社の敏腕社長が2016年発表予定のニューモデルを携えて来日したという情報をキャッチ。ドゥラクールコレクションの取り扱いで国内随一を誇るノーブル スタイリング ギャラリーにて、インタビューが実現した。Text by YAMAGUCHI Yuya「リフレクト」からドゥラクールの新たな伝説が始まるふたつのクロノグラフを搭載する「ビクロノ」や、ふたつのフライング・トゥールビヨンを備えた「ビトゥールビヨン」で世界を席巻。日本では「サクラ」がヒットを続けるドゥラクールだが、これらとは異なる新フォルムの新作を開発したという。社...
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