Mercedes-Benz G CLASS|三十路を迎えてさらなる進化

Mercedes-Benz G CLASS|三十路を迎えてさらなる進化

Mercedes-Benz G CLASS|メルセデス・ベンツ Gクラス三十路を迎えてさらなる進化メルセデス・ベンツ日本は、同社の最高級クロスカントリービークル「Gクラス」の装備や仕様を改良した30周年記念モデルを発売した。エンジンは5リッターから5.5リッターへNATO軍の軍用車をルーツにもつGクラスは、1979年に発表されて以来、基本的なスタイリングやミリタリースペックともいえる堅牢なボディはそのままに、エンジンやトランスミッション、そして機能装備を時代に即したものに変更されながら、進化をしつづけてきた。今回のモデルでは、エンジンを5リッターから5.5リッターのV型8気筒へ変更。同ユニットの最高出力は従来比プラス92psの388psを実現している。それにともない、車名もG500ロングからG550ロングへ変えられた。エクステリアでは、フロントグリルとアルミホイールのデザインを変更し、イメージの刷新が図られている。装備面では、HDDナビゲーション、地上デジタル放送(12セグ)対応テ...
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クリーンディーゼルモデル「G 350 BlueTEC」を追加|Mercedes-Benz

クリーンディーゼルモデル「G 350 BlueTEC」を追加|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz G 350 BlueTEC|メルセデス・ベンツ G 350 ブルーテッククリーンディーゼル搭載モデル「G 350 BlueTEC」を追加SUVと呼ぶよりも、クロスカントリーモデルという硬派な呼び名がふさわしい、メルセデス・ベンツの「Gクラス」に、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「G 350 BlueTEC」が追加された。しかもこのモデルは、クリーンディーゼルエンジン搭載の右ハンドル車で1,000万円を切る、現行モデル中もっともリーズナブルな戦略的価格設定も実施されているのである。 Text by SAKURAI KenichiEvent Photographs by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)23年ぶりとなるディーゼルエンジンモデルGクラスは「ゲレンデヴァーゲン」として1979年に発売されていらい、スタイリングや堅牢なラダーフレームのシャシーなど、基本構成を変えずに綿々と進化を遂げてきた自動車世界遺産級の特別なモデル...
2台の世界初公開を含む16台を展示|Mercedes-Benz & smart

2台の世界初公開を含む16台を展示|Mercedes-Benz & smart

Mercedes-Benz|メルセデス・ベンツsmart|スマート東京モーターショーで2台の世界初公開を含む16台を展示メルセデス・ベンツ日本は、東京モーターショーにおいて、メルセデス・ベンツ、AMG、スマートの3ブランドあわせて16台の車両を展示する。そのなかには、2台のワールドプレミアと3台のジャパンプレミアが含まれる。 Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)話題になったモデルが集結メルセデス・ベンツからは、8月に国内発表されたばかりのフラッグシップサルーン「Sクラス」に最強の「S 65 AMG long」が登場。世界初公開となる、このS 65 AMGについては別ページにて詳細を報じているのでご参照いただきたい。さらに、もう1台、具体的な名称は伏せられているが、メルセデスAMGのスーパースポーツに特別仕様車が設定され、これもワールドプレミアを飾るという。日本で初お披露目となるのは、9月のフランクフルトモーターショーで発表されたばかりの、次...
23年ぶりに導入されたGクラスのディーゼルをためす|Mercedes-Benz

23年ぶりに導入されたGクラスのディーゼルをためす|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz G 350 BlueTECメルセデス・ベンツ G 350 ブルーテックもうひとつの、キング・オブ・メルセデスGクラスのディーゼル「G 350 BlueTEC」に試乗34年も見た目が変わらない「Gクラス」。昨年導入されたマイナーチェンジでも、機能や内装は最新のクルマにアップデートしたものの、外観はキープコンセプト。若干の変遷は経ていながら、だれが見ても“ゲレンデヴァーゲン”とも呼ばれるGクラスそのものだ。そのGクラスに、国内では23年ぶりに追加導入されたのが、ディーゼルエンジン+右ハンドル仕様。しかも1,000万円を切るエントリーモデルとしての登場だ。そんなディーゼルのゲレンデ、こと「G 350 BlueTEC」に櫻井健一氏が試乗した。Text by SAKURAI KenichiPhotographs by MOCHIZUKI Hirohiko23年ぶりの右ハンドルディーゼル誕生したのは今から34年も前になる。そもそもは、NATO軍をはじめとする欧州各国...
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Mercedes-Benz G-Class|メルセデス・ベンツ Gクラス 一部変更

Mercedes-Benz G-Class|メルセデス・ベンツ Gクラス 一部変更

Mercedes-Benz G-Class|メルセデス・ベンツ Gクラスさらなる安全を得たクロスカントリーメルセデス・ベンツ日本は、12月1日より一部改良した同社の最高級クロスカントリービークル「Gクラス」を発売。そして同日、よりスタイリッシュなスタイリングをもつ特別仕様車「G550 ロング カーボン エディション」も30台限定で販売を開始した。文=松尾 大写真=メルセデス・ベンツ日本質実剛健なスタイリングメルセデス・ベンツ Gクラスは1979年に発売されて以来、30年以上販売をつづけている超ロングセラー。基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、パワートレイン、機能装備などのこまかな部分に変更がほどこされてきた。まだSUVという言葉が生まれる以前、より無骨な「クロスカントリー」として誕生したGクラス。これまでにも何度か、生産中止の可能性を噂されたことがあったが、その走行性能、質実剛健なスタイリング、流行を超越した個性がライフスタイルにこだわりをもつ人びとに強く支持され、21...
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 メルセデス・ベンツ、G 500 4x4²をジュネーブで初披露|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツ、G 500 4x4²をジュネーブで初披露|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz G 500 4x4²|メルセデス・ベンツ G 500 4x4²モンスターGクラスの第2弾 メルセデス・ベンツ、G 500 4x4²をジュネーブで初披露メルセデス・ベンツは、Gクラスの最新モデル「G 500 4×4²」をジュネーブ モーターショーで発表した。巨大なホイールとリフトアップされた車高は、昨年日本でも限定5台が発売された「G 63 AMG 6×6」譲りだが、後輪を4輪、前輪2輪とした唯一無二の6輪モデルであったG 63 AMG 6×6に対し、こちらは標準的な4輪モデル。しかし、450mmの最低地上高や52度ものアプローチアングルは標準モデルのそれを軽く凌ぎ、キングオブオフローダーの名を欲しいままにしている。Text by SAKURAI Kenichi6輪Gクラスの弟分今回のジュネーブ モーターショーで発表された「G 500 4×4²」は、非常に成り立ちがユニークなモデルである。そのアピアランスからは、誰もが2014年に登場し昨年日本でも発売され...
G65 AMGに試乗|Mercedes-Benz

G65 AMGに試乗|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz G65 AMG|メルセデス・ベンツ G65 AMGメルセデス・ベンツ G65 AMGに試乗30年以上もまえに設計されたクロスカントリー4WDに、最高出力612ps、最大トルク1,000Nmを発生する、6リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載した 「G65 AMG」。もはや世の中に比較するクルマが存在しない、唯一無二の存在であるこのクルマの試乗を、おなじみ大谷達也氏に依頼した。Text by OTANI TatsuyaPhotographs by MORIYAMA Toshikazu特別というなかで、さらに特別な「G」G65 AMG。取り扱う車種があらかじめ明らかなインプレッション記事で、本文の冒頭に改めて車名を記すのはばかげたことだ。それでも、AMGのスタッフが万感の思いを込めて命名したにちがいないモデル名を、私はどうしてもこの一文の書きはじめに用いたかった。なぜか。今年8月より、日本仕様の「Gクラス」には「G550」、 「G63 AMG」、「G...
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OPENERS CAR Selection 2013 九島辰也 篇

OPENERS CAR Selection 2013 九島辰也 篇

OPENERS読者におくる2013年の5台OPENERS CAR Selection 2013 九島辰也 篇九島辰也氏が選ぶ、“2013年のクルマで注目したい5選”を紹介。さらに、ことしのクルマ業界についても総括していただいた。Text by KUSHIMA Tatsuya既存のDNAをどう受け継ぎ進化させるか今年もまたエコ技術は進化し、加速した。日本の規制に見合ったクリーンディーゼルが生まれたことでディーゼルモデルが増えたり、単なるハイブリッドではないプラグインハイ ブリッドもカタログに追加された。三菱「アウトランダー」は技術力で今年の日本カーオブザイヤーのイノベーション部門賞を受賞したほどだ。また、ガソリンエンジンも黙ってはいない。フォルクスワーゲン「ゴルフ」に代表されるダウンサイジング化で、燃費をかせぎつつ二酸化炭素の排出量をおさえた。なんたってゴルフに積まれるのは1.2リッターなのだから驚く。初代のキャブレターエンジンより排気量は下回った。このほかではテスラ「モデルS」の登...
6輪駆動のG 63 AMGを日本で限定販売|Mercedes-Benz

6輪駆動のG 63 AMGを日本で限定販売|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz G 63 AMG 6x6|メルセデス・ベンツ G 63 AMG 6×66輪駆動のメルセデス・ベンツG 63 AMGを国内で販売メルセデス・ベンツ日本は、東京ミッドタウン内であらたにオープンさせるブランド情報発信拠点「Mercedes me」の発表会において、究極のオフローダー「G 63 AMG 6x6」を日本初公開。あわせて、このモンスターSUVを台数限定で発売する。Text by OHTO YasuhiroGクラス史上最強のオフローダーを市販化1979年の誕生いらい、オフロードでの高い走破性とほかのメルセデス車同様の信頼性から根強いファンをもつGクラス。その35年の歴史の全てが凝縮した究極のモデルが登場。日本にも、導入されることが発表された。「G 63 AMG 6x6」は、世界各国に納められている軍用車両や防弾仕様車などの開発をつうじて培った、特殊車両技術を惜しみなく投入した究極オフロードカーだ。メルセデス・ベンツ自身が、「オフロード モンスター」と呼...
メルセデス・ベンツ G550の装備を充実|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツ G550の装備を充実|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz G-Class|メルセデス・ベンツ G クラスメルセデス・ベンツ G 550の装備を充実メルセデス・ベンツ日本は、同社のクロスカントリービーグルである「G クラス」の装備内容を見直し、販売を開始した。Text by OTSUKI Takuma(OPENERS)さらに装備を充実させた「G」1979年に誕生した「G クラス」は、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、つねに最適のパワートレイン、装備をくわえながら進化をつづけ、ラグジュアリーであることと、高い走破性能とを両立ハイエンドなクロスカントリービーグルだ。そんなGクラスの中心モデルとなる「G 550」は、今回の変更においてあらたに、エクステリアに、片側25mmワイドとなる「AMGオーバーフェンダー」と「チタニウムグレーペイント18インチ5ツインスポークアルミホイール」を獲得。スポーティさ、アグレッシブさを強調した。またインテリアには、ダッシュボード上部を本革仕上げとする「レザーダッシュボード」...
メルセデス・ベンツGクラスがマイナーチェンジ|Mecedes-Benz

メルセデス・ベンツGクラスがマイナーチェンジ|Mecedes-Benz

Mercedes-Benz G-class|メルセデス・ベンツ Gクラスメルセデス・ベンツGクラスがマイナーチェンジダイムラーは、メルセデス・ベンツの本格SUV「Gクラス」をドイツ本国でマイナーチェンジした。「Gクラス」は、軍用の車両を祖にし1979年から33年ものあいだ販売されつづけている、歴史あるクロスカントリービークルだ。メルセデス・ベンツのSUVにはGクラスのほかにも「Mクラス」や「MLクラス」もあるが、高級乗用車としての快適性を追求しながらも、ラダーフレーム構造をはじめとするオフロード走破性を重視した堅牢な機構を持つ点でGクラスはほかと大きくことなる。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)AMGに「G63 AMG」と「G65 AMG」も設定今回のモデルチェンジでは、内外装の意匠が変更されたほか、V型8気筒ツインターボの「G63 AMG」とV型12気筒ツインターボ「G65 AMG」をあらたに設定。そして、最新の安全装備が選択できるようになっ...
北京現地リポート|Mercedes-benz

北京現地リポート|Mercedes-benz

Mercedes-Benz G-class|メルセデス・ベンツ Gクラス人気の絶えない“タイムレス・デザイン”Gクラス日本をはじめ北米や中国でもその人気は高いメルセデス・ベンツ「Gクラス」。その新型が強烈なスペックをほこるAMGモデルとともに北京国際モーターショーにてお披露目となった。以下、モータージャーナリスト 九島辰也氏からの現地リポート。Text by KUSHIMA Tatsuya33年間変わらない姿北京モーターショープレスデーではメルセデス・ベンツのステージにGクラスが上がった。たしかに、最近各ショーでのこのクルマの存在感は高まってきてはいたが、ステージ上に上げられるのはめずらしい。というのも、通称“ゲレンデ”と呼ばれるGクラスは1979年のリリース以降その姿をほとんど変えることなくきた。もっといえば、オールドスクールな様相は進化するブランドとは逆のイメージに捉えられる可能性だってある。だが、日本もそうだが、北米や中国でもその人気は高い。そこで若干だが手がくわえられ、お披...
Gクラス誕生35周年を祝う2台の特別仕様車|Mercedes-Benz

Gクラス誕生35周年を祝う2台の特別仕様車|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz G 63 AMG 35th Anniversary Editionメルセデス・ベンツ G 63 AMG 35周年 アニバーサリー エディションMercedes-Benz G 350 BlueTEC 35th Anniversary Editionメルセデス・ベンツ G 350ブルーテック 35周年 アニバーサリー エディションGクラス誕生35周年を祝う2台の特別仕様車メルセデス・ベンツ日本は10日、クロスカントリービークル「Gクラス」の誕生35周年を記念して、内外装に特別装備を施した2台の特別仕様車を設定。「G 63 AMG 35th アニバーサリー エディション」は限定35台、「G 350ブルーテック 35thアニバーサリー エディション」は限定200台で受注を開始した。Text by YANAKA Tomomiスペシャルなミリタリーペイントとホイールでドレスアップ1979年に発売されたGクラス。ドイツ語でオフローダーの意味をもつ「ゲレンデヴァーゲン」...
G55 AMG longにmastermind JAPANとのコラボレーションモデル|Mecedes-Benz

G55 AMG longにmastermind JAPANとのコラボレーションモデル|Mecedes-Benz

Mercedes-Benz G-class|メルセデス・ベンツ Gクラスブラック地にシルバーのスカル輝く“ゲレンデワーゲン”G55 AMG longにmastermind JAPANとのコラボレーションモデルメルセデス・ベンツは最上級SUV「Gクラス」のAMG版「G55AMG long」に、ファッションブランド「mastermind JAPAN」とのコラボレーションモデルを5台限定で設定、6月10日まで購入申し込みを受け付けると発表した。Text by OPENERSブラック+スカルNATOの軍用車両を祖先にもつ、“ゲレンデワーゲン”ことメルセデス・ベンツ「Gクラス」は、その本格的なオフロード走破性と、誕生からほぼ変わらないスクエアなデザインで、30年を経たいまでも非常に売れつづけている。G55 AMG longはそのGクラスのなかでももっともパワフルなモデルで、5.5リッターV8スーパーチャージャー付エンジンから最高出力373ps(507kW)、最大トルク700Nm(71.4kg...
メルセデス・ベンツG63 AMGに試乗|Mecedes-Benz

メルセデス・ベンツG63 AMGに試乗|Mecedes-Benz

Mercedes-Benz G63 AMG|メルセデス・ベンツ G63AMGメルセデス・ベンツ G63 AMG試乗記1979年の初代の発表からこれまで、大きな変更がおこなわれたのは一度きりにもかかわらず、販売台数は衰えることを知らないメルセデス・ベンツ「Gクラス」。そのハイパフォーマンスバージョンであるAMGモデルが、先ごろおこなわれたドイツでのマイナーチェンジにあわせて、従来のG55 AMGからG63 AMGへとかわった。シュツットガルトにて、このG63AMGに試乗した九島辰也氏のインプレッション。Text by KUSHIMA Tatsuyaつくられつづける、唯一無二の存在Gクラスは不思議なクルマだ。ゲレンデヴァーゲンというドイツ語で「不整地用クルマ」という意味の名前があり、その愛称で呼ばれることが多い。日本では“ゲレンデ”、海外では“Gヴァーゲン”というように。AクラスからSLまでのラインナップを持つメルセデスで、そんなクルマはほかにない。しかも、1979年にリリースされた初...
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