VOLKSWAGEN
VOLKSWAGEN|フォルクスワーゲン
「VOLKSWAGEN」に関する記事
フォルクスワーゲン、ポロのセーフティパッケージにレーンキープアシストを追加|Volkswagen
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、コンパクトハッチバック「ポロ」にオプション設定されるセーフティパッケージに、レーンキープアシストを追加したと発表した。
フォルクスワーゲンが新型電動SUV「ID.4」と量産モデル「ID.3」を発表|Volkswagen
フォルクスワーゲン(VW)は、同社初の電動コンパクトSUVとなる「ID.4」のプロトタイプと、2019年に発表した電動モデル「ID.3」の量産モデルを発表した。
フォルクスワーゲンが8世代目へと進化した新型ゴルフ「GTI」「GTD」「GTE」を発表|Volkswagen
独フォルクスワーゲン(VW)は、8代目となる新型ゴルフの「GTI」「GTD」「GTE」を発表した。GTIはガソリンモデル、GTEはハイブリッドモデル、GTDはディーゼルモデルとなる。
フォルクスワーゲン最小のSUV「Tクロス」デビュー| VolksWagen
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは11月27日、フォルクスワーゲンのSUVシリーズ中最も小さなコンパクトSUV「T-Cross(Tクロス)」を発表した。日本導入を記念した「Tクロス TSI 1st」「Tクロス TSI 1st Plus」の2モデルの受注を同日から開始。納車は来年1月を予定する。
ゴルフファミリーにもTDIモデルを導入|Volkswagen
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは8月21日(火)、ハッチバックの「ゴルフ」とステーションワゴンの「ゴルフ ヴァリアント」の2モデル全8グレードに、ディーゼルエンジン仕様の「TDI」を導入。同時に、7人乗りステーションワゴン「シャラン」にも「TDI」を設定し発表した。10月1日(火)より発売する。
いま注目の最新コンパクトハッチバック3選 Part 3|フォルクスワーゲン ポロ TSI R-Line
Volkswagen Polo TSI R-Line|フォルクスワーゲン ポロ TSI R-Lineフォルクスワーゲンのスポーツハッチならではの走り毎年2月に日本輸入車組合(JAIA)がプレス向けに開催する試乗会からの一気乗りリポート。コンパクトハッチバック編の第3弾として、フォルクスワーゲン ポロの新グレードとして新たに追加された「ポロTSI Rライン」のショートインプレッションをお届けする。Text & Photographs by HARA Akira新型1.5リッター4気筒エンジンを搭載1.0リッター3気筒を積むスタンダードモデルと、2.0リッター4気筒を積むGTIで構成されるフォルクスワーゲンの現行ポロに、新型1.5リッター4気筒エンジンを搭載した新グレード「ポロTSI Rライン」が加わった。 その試乗会は、JAIAと同時期で、かつ会場もすぐ近くとあって、早速そのステアリングを握るべく駆け付けてみた。「1.5TSI Evo」と呼ばれるそのエンジンは、フォルクスワー...
ジュネーブショーでID.バギーなど4台を世界初披露|Volkswagen
Volkswagen I.D. BUGGY|フォルクスワーゲン I.D.バギーVolkswagen Passat|フォルクスワーゲン パサートジュネーブショーでID.バギーなど4台を世界初披露フォルクワーゲンは3月5日(火)に開幕したジュネーブモーターショーで、EV「ID.バギー」や新型「パサート」など4台の車両をワールドプレミアした。Text by YANAKA Tomomi60年代に流行したデューンバギーを現代的に解釈したEV「ID.バギー」今回、フォルクスワーゲンが世界初公開したのは「ID.バギー」や新型「パサート」のほか、コンパクトクロスオーバー「T-Roc」の最上級仕様「T-Roc R」、「トゥアレグV8 TDI」の4台。なかでも注目は、フォルクスワーゲンが提案するEV、ID.シリーズ第5のモデルとなる「ID.バギー」。1960年代にアメリカ・カリフォルニアで流行したデューンバギーのコンセプトを現代的に解釈したものだ。ボディは全長4,063×全幅1,890×全高1,463...
VWグループが描く自動運転社会へのシナリオ|Volkswagen
Volkswagen|フォルクスワーゲン開発責任者のヘルゲ・ノイナー博士に聞くVWグループが描く自動運転社会へのシナリオ1月15日のデトロイトモータショーで、米フォードモーターとグローバル規模の戦略的提携を結ぶと発表した独フォルクスワーゲングループ。商用車部門で共同開発を行なった後、EVや自動運転、モビリティサービスなどの分野で協業していく予定だという。そんなフォルクスワーゲングループで自動運転部門の責任者として開発を担当するヘルゲ・ノイナー博士が、オートモーティブワールドで基調講演を行うため来日しており、絶好のタイミングで同グループが考える自動運転実現のための課題と現況について話を聞くことができた。Text & Photographs by HARA Akira5段階に分けられる自動運転まず現在の自動運転のレベルは、米国の非営利団体SAEが策定した6段階に分けられており、その概要は以下の通りとなっている。レベル0(自動化なし):ドライバーがすべての操作を行う。レベル1(運...
フォルクスワーゲン、up!とゴルフにGTIを追加|Volkswagen
Volkswagen up! GTI|フォルクスワーゲン アップ! GTIVolkswagen Golf GTI Performance|フォルクスワーゲン ゴルフ GTIパフォーマンス「up! GTI」と「ゴルフ GTI パフォーマンス」を発売フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2月13日(水)、スポーティーなGTIシリーズの特別仕様車「up!(アップ) GTI」と「ゴルフGTIパフォーマンス」を設定し、販売を開始した。Text by YANAKA Tomomi「ゴルフGTIパフォーマンス」は専用デザインの19インチホイールを装着1976年にホットハッチの先駆けとして誕生した初代「ゴルフGTI」。日常でも使えるスポーティなモデルとして、40年以上受け継がれてきたシリーズに、これまで限定車としてのみ販売されてきた2モデルが特別仕様車として追加された。また、昨年に限定車としても登場した「up! GTI」はMT専用車。コンパクトなボディに、チューニングにより最高出力85kW(116...
2019年に販売終了するビートルに特別仕様車「マイスター」|Volkswagen
Volkswagen The Beetle Meister|フォルクスワーゲン ザ ビートル マイスター2019年に販売終了するビートルに特別仕様車「マイスター」フォルクスワーゲン グループ ジャパンは10月23日(火)、2019年に日本での販売終了する「ザ ビートル」に特別仕様車「マイスター」を設定。販売を開始した。Text by YANAKA Tomomi長年にわたり多くの人に愛されてきた“ビートル”。そのルーツは1941年誕生の「タイプI」までさかのぼり、2012年に誕生した現行の3代目モデル「ザ ビートル」でその歴史にいったん幕が下ろされる。それに伴い展開されている「See You! The Beetleキャンペーン」の第4弾として発表された特別仕様車「マイスター」。フォルクスワーゲンで「マイスター」の名を冠するモデルは、完成度の高い、熟成の進んだモデルを示す。設定されるのは1.2リッター ターボエンジンを搭載するベースグレードの「デザイン」、1.4リッター ターボでスポー...