ジュエリー
「ジュエリー」に関する記事
ルイ・ヴィトン「イディール ブロッサム」コレクション新作|LOUIS VUITTON
1896年にジョルジュ・ヴィトンによって考案されたモノグラム・フラワーから着想を得て、LVイニシャルとダイヤモンドを組み合わせた「イディール ブロッサム」コレクションから、華やかなパヴェダイヤモンドで彩られた新しいラインが登場した。リング、ブレスレット、イヤリング、ネックレスが取り揃えられ、2020年1月3日(金)より、一部のルイ・ヴィトンストアで取り扱いが開始される。
時空を回遊する空間で圧倒的な美を体感する|Cartier
フランスを代表するジュエラー、Cartier(カルティエ)が、東京・六本木の国立新美術館にて「カルティエ、時の結晶」を開催中。1970年代以降の現代作品を展示し、従来のアーカイブ展とは違った視点でブランドの創作における革新性を表現する貴重な場となっている。会期は2019年12月16日(月)まで。
タイムトラベルをしているような感覚を味わえる展覧会|Cartier
現在、フランスを代表するジュエラー、Cartier(カルティエ)が、東京・六本木の国立新美術館にて「カルティエ、時の結晶」を開催中。今回の展覧会では、1970年代以降の現代作品を展示し、これまでと違った視点でブランドの創作における革新性を表現する貴重な場となる。
時を超えた永遠の美に迫る「カルティエ、時の結晶」開催|Cartier
東京・六本木の国立新美術館で、Cartier(カルティエ)の展覧会「カルティエ、時の結晶」が開催中だ。これまでに世界中の美術館で開催されてきた従来のアーカイブ展とは異なる、世界初のコンセプトの展覧会となる。
ラリック「カボションリング」に新色ディープグリーンが登場|LALIQUE
ラリックのアイコン「カボションリング」。今回新色ディープグリーンが登場した。メゾンのインスピレーション源である植物をモチーフにした生き生きとしたカラーに仕上げられている。
カルティエ創作の歴史を巡る時の旅|Cartier
10月2日から東京・国立新美術館にて開催中の「カルティエ、時の結晶」。日本における「カルティエ」の展覧会は今回で4回目だが、主に1970年代以降の現代の作品にフォーカスしたのはCartier(カルティエ)としては初めての試みだという。カルティエの作品の変遷を辿りながら、時代によって変わるものと、時を経ても本質的に変わらないものを感じてみてほしい。
自然界の美しさを称える新作ジュエリーコレクション|CHAUMET
ショーメが新作ジュエリー「ル ジャルダン ド デリス ド ショーメ」を発表。“歓びの庭”と謳うポエティックなジュエリーで観る者を魅了する。
六本木・国立新美術館で『カルティエ、時の結晶』展を開催|ART
ART|メゾンが築き上げた創作の歴史を背景に作品を紐解く比類なき想像力に溢れるカルティエの美の秘密を鑑賞。『カルティエ、時の結晶』展が六本木・国立新美術館で開催1970年代以降のカルティエの現代作品に光を当てる展覧会「カルティエ、時の結晶」展が、2019年10 月2 日(水)~12月16日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館にて開催される。Text by OZAKI Sayakaカルティエが宝飾界にもたらしたイノベーションと、美の秘密を鑑賞する展覧会カルティエの作品は、1995年、2004年、2009年の展覧会を通して日本で紹介されてきた。これらの展示はいわゆる「カルティエ コレクション」の歴史的な作品を対象としたものだったが、2019年に国立新美術館で開催される『カルティエ、時の結晶』展では1970年代以降の現代作品にフォーカスし、メゾンが築き上げてきた創作の歴史を背景に、創作活動における革新性、現代性、独自性を紐解く、世界でも初めての展覧会だ。本展のテーマは“時の結晶”。「時...
ニド・アドゥがクリスマス限定アイテムをリリース|n id a deux
n id a deux|ニド・アドゥクリスマスギフトにぴったりのバリエーション豊かなラインナップセレクトショップn id a deux(ニド・アドゥ)、がクリスマス限定アイテムをリリースする。日本ではここでしか手に入らないアイテムがラインナップ。期間は2018年12月21日(金)~25日(火)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ユニークなアイテムがシーズンを彩る国内外のライフスタイル、ファッション、プロダクト、ジュエリーなどを取り扱うセレクトショップ「n id a deux」(ニド・アドゥ)。この度、クリスマス限定のアイテムをリリースする。この時期だけしか購入できないバッグやアクセサリーが取り揃う。ビルディングブロックのアイコニックなレザーのディテールと、KAZUMI TAKIGAWA氏のワックスキャンバス(蝋引き帆布)の本体を組み合わせた。ユニークな雰囲気をもちながら、機能性を併せ持つのが特徴的。日常使いのバッグとして、またインテリアプロダクトとして...
ジャパンメイドジュエリー「DAN TOMIMATSU 企画展」が開催中|DAN TOMIMATSU
DAN TOMIMATSU|ダントミマツ“心に作用するデザイン”をコンセプトに生み出されたジュエリージュエリーブランド「DAN TOMIMATSU」の企画展が開催中だ。“心に作用するデザイン”をコンセプトに生み出されたジュエリーコレクションが一堂に会する貴重な機会となる。期間は2019年2月24日(日)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)企画展のテーマは「何かを留め、解き放つもの」デザイナーである富松暖氏による、ジュエリーブランド「DAN TOMIMATSU」。シンプルさと優美さを兼ね備えたアイテムは、“心に作用するデザイン”のコンセプトのもと、つくられている。ジュエリーひとつひとつを世界最高水準の技術をもつ、日本のジュエラーが手掛けていることも特徴だ。純粋な装飾品として、物理的な機能をもたない「DAN TOMIMATSU」のジュエリーは、“心に作用するデザイン”を纏う。開催中の企画展は、「UNBOUND」、「DISSLOVE」、「ENLINK」の3つ...
「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」日本特別講座公式ウェブサイトがオープン|ART
ART|Van Cleef & Arpelsがサポートする宝飾学校「レコール」が日本へヴァン クリーフ&アーペルが支援するジュエリー学校の日本特別講座を受講するチャンス「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」は、日本特別講座開校に先駆け、2019年1月15日(火)に日本特別講座公式ウェブサイト(https://jp.lecolevancleefarpels.com/)をオープン。公式ウェブサイトでは2019年2月に、東京都内にある京都造形芸術大学 外苑キャンパスで開校する「レコール」のすべての講義のオンライン登録が可能であり、同時にそれぞれの講義の内容、レコールの概要を説明している。Text by TSUCHIDA Takashiパリ本校で行なわれている授業が、そのまま日本へ「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」とは、ハイジュエリーメゾン「ヴァン クリーフ&アーペル」の支援のもと、2012年に、パリのヴァンドーム広場に創設された宝飾学校。年齢や経験を問わず、あらゆる方々に...
トムウッドからキャンディカラーのオパールリングが登場|TOMWOOD
TOMWOOD|トムウッド鮮やかなカラーが映えるキャンディカラーのオパールリングTOMWOOD(トムウッド)のシグネットリングシリーズから、ポップな色合いが美しいオパールリングが登場する。Text by OPENERS宇宙と星からインスパイアされたシグネットリングコレクション高い技術を持つ職人により一つひとつ丁寧に手作業で制作されるトムウッドのシグネットリング。今回、新たにポップなキャンディカラーが美しいオパールリングが発売される。宇宙と星との関係からインスピレーションを得たこのコレクションは、イミテーションオパールを使用し、25色のユニークなカラーリングを展開する。ミルキーホワイト、イエロー、グリーン、ブルー、パープルなど、これまでのブランドのイメージを覆す鮮やかな配色は、ギフトシーズンにもぴったりだ。TOM WOOD オパールリング価格|5万3000円(税別)素材|925 Silver × Imitation Opal発売時期|12月中旬問い合わせ先ステディ スタディTel.0...
ブルガリ「ディーヴァ ドリーム」に新作イヤリングが登場|BVLGARI
BVLGARI|ブルガリ古代から愛されてきたマカライトを使った新作ジュエリーブルガリの「ディーヴァ ドリーム」に新作イヤリングが加わった。マカライトのグリーンと扇形モチーフの曲線がユニークかつ、神秘的な魅力を放つ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)扇形をモチーフにした曲線美に注目古代ローマ時代より災いから身を守ってくれるラッキーストーンとして重宝されてきたマカライト。その独特の模様が孔雀の羽の模様に似ていることから、和名では「孔雀石」と呼ばれている。古代ローマ皇帝や貴族たちからは、その美しい羽が装飾品として珍重され、当時の邸宅のモザイク画にも孔雀の姿が数多く残されている。また、クレオパトラが君臨した古代エジプトでは、マカライトを粉にしたアイシャドウで印象的なグリーンの目元を演出することが美女のたしなみとされていた。この度、ブルガリの「ディーヴァ ドリーム」から、新作イヤリングが登場した。アイコニックな扇形モチーフのしなやかな曲線美が特徴的。イタリアン・フェ...
カルティエが展開する期間限定コンビニ。その名も「カルチエ」|CARTIER
CARTIER|カルティエ 70年代に生まれた「カルチエ」の日本語ロゴをオマージュカルティエが期間限定で展開するコンビニ「カルチエ」。ここでは、フードや日常品などをプレシャスに昇華した特別なアイテムが取り揃う。期間は2018年9月21日(金)~30日(日)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)日常を昇華するジュエリー“ジュスト アン クル”この度、カルティエが期間限定コンビニ「カルチエ」をオープンする。プレシャスなジュエリーを昇華させて“ジュスト アン クル”を生み出したように、日本人にとって身近な存在であるコンビニを特別なものに仕立て上げる。何気ない1本の釘から着想を得たデザイナー、アルド・チプロによる最初のブレスレット“JUSTE UN CLOU”(ジュスト アン クル)がカルティエのアーカイブに登場したのは1971年のこと。70年代のニューヨークは、クリエイティブブームが到来した陽気な時代だった。 その頃、新しいカルチャーを楽しむ自由な空気が流れ...
クロムハーツのアルファベットモチーフの新作カフリンクス|CHROME HEARTS
CHROME HEARTS|クロムハーツイニシャルはもちろん、好みの組み合わせが可能に!フォーマルはもちろんクラシカルなスーツに欠かせないカフリンクス。今回紹介する新作は、オールドイングリッシュの アルファベットがモチーフ。かつての洒落者たちが実践したように、さりげない自己主張を楽しみたい。Text by KAWASE Takuro自分仕様のジュエリーでスーツスタイルに一閃かつての英国紳士やイタリアのウェルドレッサーの多くは、スーツの裏地に自らのイニシャルを刺繍し、自らの家紋やイニシャルをあしらったボタンやカフリンクスを愛用した。フォーマルやクラシカルなスーツスタイルには制約が付き物。それゆえ小物に意匠を凝らし、ときには自分専用のものを誂えたそうだ。今回発売されるカフリンクは、装飾的なオールドイングリッシュの字体を美しく立体化した存在感あるデザインが特徴。これまでもカフリンクスにはいくつかのバリエーションがあり、アルファベットモチーフのアイテムもあったが、アレンジが楽しめるように単...