SDGs
「SDGs」に関する記事
失われた伝統の継承。メゾンバースの「琉球パナマ帽」|Ryukyu Panama by MAISON Birth
メゾンバースが2019年にスタートさせた、「琉球パナマ」を取り扱うブランド「Ryukyu Panama by MAISON Birth」のPOP UPが2022年4月26日(火)まで、阪急メンズ大阪で開催されている。
スタイルのある生活と、サステナブルなアフリカ支援をスマートに解決|CLOUDY
東京・渋谷RAYARD MIYASHITA PARK内にあるアパレルブランド「CLOUDY(クラウディ)」を訪れたのは、まだ冬の肌寒い朝のこと。しかし当日の灰色の空とは打って変わり、「CLOUDY」の店舗一角は、すでに春を迎えているかのごとくパワフルだ。このブランドは、アフリカンテキスタイルを使用したアイテムを展開、生命力に満ち溢れた彩りは、見ているだけで縮こまった身体と気持ちをほぐしていく。
新しい生活様式に快適さを。折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス、「Shaero」|LOUNGE
シェアード・モビリティ・ネットワークスが運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、国内の投資家を引受先とする総額3億円の第三者割当増資を実施し、累計6億円の資金を調達した。今後サービスの拡張を予定しているという。
肌にも環境にもやさしい素材を使用した使い捨てカミソリが新登場 |貝印
使い捨てカミソリ国内トップシェアを誇る貝印より、環境配慮素材を採用した5枚刃使い捨てカミソリ「PREMIUM DISPO ecore®」が新登場。また、女性用使い捨てカミソリ売上No.1ブランド〈Pretty〉からも、再生プラスチックを使用した「肌と環境に優しいpretty 限定セット」が数量限定で登場。どちらも2022年4月1日(金)より公式オンラインストアなどにて発売が開始される。
原料の原料まで遡及し、工場の背景にまで目を向ける 徹底して肌と地球の環境にこだわる「immuno」後編|BEAUTY
ただサスティナブルであれば良いという考え方ではなく、より源流に戻ることで見えてくる“未来”。明日の地球を見ることがユーザーの満足につながると考える、「プレミアアンチエイジング」の姿勢と「immuno」の開発秘話を前回に続いてお届けします。
原料の原料まで遡及し、工場の背景にまで目を向ける 徹底して肌と地球の環境にこだわる「immuno」前編|BEAUTY
「他社と同じアプローチのオーガニック化粧品なら、つくる意味がない」と、独自の基準の自然派化粧品づくり。原料の成分は遡及できる限り遡り、工場の環境への配慮も重視。パッケージひとつでもできる限り地球環境に配慮したものを使うというブランディング。自然派化粧品の最前線を走り始めた「immuno」に開発から携わる宮下美紀さんの、肌と地球の環境を守りたいという想いに迫りました。
トム フォードが手掛けるサステナブルピース「OCEAN PLASTIC SPORT」|TOM FORD
トム フォードより新作「オーシャンプラスチックスポーツ タイムピース」がリリースされた。ケース、ストラップ、収納ボックスにまで、アップサイクルした海洋プラスチックを用いて、海洋環境改善へのコミットを表明する新たなタイムピースだ。
オリーブを使った化粧品ブランドが取り組む、持続可能な成長|OLEA ESSENCE
オレア・エッセンス代表、アブナー・タムロン氏。彼のビジネスの背景にある文化、成功の秘訣、そして今後のミッションについて話を伺った。
宇宙ゴミの清掃を行う重要プロジェクトにオメガが参画を表明|OMEGA
オメガは、使われなくなった衛星などの物体を捕え、地球周回軌道からそらす技術を開発するクリアスペース社と提携し、宇宙ゴミの除去をコストダウンする長期プロジェクトの第1段階として、機能していない人工衛星の回収、除去を行うと表明した。
生産地の再生を支援するプログラムから誕生。ネスプレッソ初のオーガニックコーヒー「カハワ・ヤ・コンゴ」|NESPRESSO
コーヒー生産の危機にさらされている地域の復活を目的としたネスプレッソ独自のプログラム「リヴァイヴィング・オリジンズ」から生まれた、コンゴ産のオーガニックコーヒー豆を使用した「オリジナル」「ヴァーチュオ」向けのコーヒー「カハワ・ヤ・コンゴ」が数量限定でリリース。2022年2月2日(水)より順次販売する。
コンバースだからできるエコロジーを応援する活動、 スニーカーが媒体になりエコ素材を紹介する|CONVERSE
世界中にスニーカーは数あれど、CONVERSEのALL STARほど世界中津々浦々までファンがいるファッションアイテムであり、永遠の定番といえるアイテム(もしかするとLevi’s501も?)はそうはないのではないでしょうか? 超人気のALL STARやJACK PURCELLは定番ゆえに進化しづらいと思っている方も多いかもしれません。ですが、この超定番もしっかりと地球環境に優しい動きがあったのです。
新しいサイクルの提案。“衣”から“食”へつなぐ循環型モデルショップが誕生|aloof home
11月11日、南青山に循環型モデルショップ「aloof home」がオープンした。また、12月18,19日の二日間、自社農園の京都美山で作った京野菜マルシェを行う。
ケリングがサスティナビリティについての展覧会を三日間にわたって開催|KERING
ケリングは、サステナビリティについての展覧会「Fashion & Biodiversity:ケリングと共に考えるファッションと生物多様性」展を表参道・ケリングビルにて2021年11月26日(金)〜28日(日)の3日間にわたって開催する。
未来を拓くキープレイヤーたちと、新たな社会の姿を考える。カンファレンス「MASHING UP conference vol.5」開催|EVENT
ビジネスを通して未来を拓くキープレイヤーたちと、新たな社会の姿を考えるカンファレンス「MASHING UP conference vol.5」が、いよいよ2021年11月19日(金)に開催される。本カンファレンスでは、キーノートスピーカーとして海外の若手起業家2名が登壇。さらに、第一線で活躍するビジネスパーソンや専門家が集結し、トークセッションを行うなど、聴講者に大きな刺激を与えてくれる内容となっている。
ものづくりを追求した結果、SDG’sの流れと共鳴しはじめたタビオの現在|Tabio
1984年に「靴下屋」をオープンさせて以降、90年代後半のカラータイツブームやサンダルでの靴擦れを防止するトングソックス、さらには5本指ソックスのカジュアル化など多くのヒット商品を生み出してきたタビオ。最高級ラインである「Tabio」では、素材やはき心地に徹底的にこだわり「靴下」というアイテムを1ランク上のものに変化させた。そんなタビオのものづくりに対する姿勢は創業時から一貫しているが、時代の変化とともにSDG’sの考え方と共鳴し最先端のものとなっている。