ポルシェ911とボクスターにブラックエディション登場|Porsche

ポルシェ911とボクスターにブラックエディション登場|Porsche

Porsche 911 Carrera Black Edition|ポルシェ911カレラ ブラックエディションPorsche Boxster Black Edition|ポルシェ ボクスター ブラックエディションポルシェ911とボクスターにブラックエディション登場ポルシェ ジャパンは、「911カレラ」と「ボクスター」に、特別装備を追加したスペシャルモデル「ブラックエディション」を設定。6月25日(木)より受注を開始する。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)全体をブラックで統一ポルシェブランドのアイコンモデル「911カレラ」と、オープン2シーターの「ボクスター」に、装備を追加した特別仕様モデル、ブラックエディションが登場した。いずれも、名前のとおり内外装カラーをブラックで統一。さらに、自動防眩ミラーやレインセンサー、クルーズコントロール、スポーツデザイン ステアリングホイールが標準で装備される。911カレラ ブラックエディションのベースとなるのは、...
最新の911 GT3を雨の富士スピードウェイでテスト|Porsche

最新の911 GT3を雨の富士スピードウェイでテスト|Porsche

Porsche 911 GT3|ポルシェ 911 GT3最新の911 GT3を雨の富士スピードウェイでテストモータースポーツを楽しみたいオーナーに向けて開発されたポルシェ911 GT3は、数ある911ファミリーのなかでも、サーキットで培ったレーシングテクノロジーを受け継ぐ特別な存在だ。最高出力475馬力、0-100km/加速3.5秒、さらにRRというハイパフォーマンスモデルを、西川淳氏が雨の富士で試した。Text by NISHIKAWA JunPhotographs by NAITO Takahitoウェットコンディションで知る真の限界性能これを“役得”と言わずして、何と言おうか。ポルシェの最新モデル、それもレン シュポルト(RS、レーシングスポーツ)の血を色濃く継いだモデルを、グランプリサーキットでおもう存分に走らせる。タイヤが減ること、個体に大きなストレスをかけること、何もかも気にしないで。高性能モデルに大枚を叩いたオーナーでしか本来は体験できないような素晴らしい経験を、とき...
ポルシェ 911試乗─渡辺敏史篇

ポルシェ 911試乗─渡辺敏史篇

Porsche 911|ポルシェ 911試乗速報──渡辺敏史篇ネガをことごとく潰し、あらたなベンチマークへ(1)911のモデルチェンジは、その後のポルシェの行方を左右するほどの一大事だとする渡辺敏史氏。彼もサンタバーバラでおこなわれた新型ポルシェ911の国際試乗会に参加していた。ポルシェ特集第3回は、その渡辺敏史氏による試乗記をおとどけする。島下泰久氏の試乗記も公開されているので、こちらもあわせてご覧いただきたい。文=渡辺敏史写真=小川義文フルモデルチェンジにふさわしい盛りだくさんなトピックポルシェにとって911シリーズのフルモデルチェンジは、それ以降の会社の命運をも左右する重大な事態である。商業的にはカイエンやパナメーラのほうが優等生であることはまちがいないが、それらの精神的な支柱として君臨するだけでなく、数多のライバルたちと伍して世界最速の座を賭しつづける、その役割を一手に担ってもいる。クルマをして、究極の精緻さと適切な情感をもって最上のスポーツフィールを供しつづけることがブラ...
清水久美子のポルシェ911体験

清水久美子のポルシェ911体験

Porsche 911|ポルシェ 911清水久美子のポルシェ 911体験ポルシェ911の7代目、991型が日本にも登場した。OPENERSがさっそくこの991型と、先代にあたる997型を用意し、比較試乗にのぞんだのはご存知のとおり。青木禎之氏による徹底分析につづいては、これまであまり911には興味がなかったという清水久美子による乗り比べインプレッション!Text by SHIMIZU KumikoPhotographs by ARAKAWA Masayuki清水久美子的911先入観スポーツカーブランド、「ポルシェ」といえば、長い歴史をもった「911」がその代表。わたしにとっての911のイメージは、あこがれのステータスシンボルといった感じで、日常的に乗ることのできるスポーティなクーペではあっても、本格的な走りを追求するクルマというイメージがなかったんです。そう、たとえば都内でリッチな男性がデートの待ち合わせに911で乗りつける……そんなシチュエーションをおもい浮かべてしまうような車両...
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ポルシェ 911試乗―鈴木正文篇

ポルシェ 911試乗―鈴木正文篇

Porsche 911|ポルシェ 911インタビュー 鈴木正文 ポルシェ 911に試乗日本デビューを果たした991型911こと7代目ポルシェ911。OPENERSでは『GQ』誌編集長 鈴木正文氏にも試乗を依頼した。歴代の911を試してきた鈴木氏は、この新型911をどう見る?Text by SUZUKI Fumihiko(OPENERS)神経のとおる道具ちょっと難しい話になるかもしれないけれど、クルマにかぎらず人間でも、神経がとおる身体と、とおらない身体があります。たとえば、いくら一生懸命走ってもバタバタしてしまうとか、足のつま先が頭の先まで上がる人もいるけれど、上がらない人もいる。年を重ねることで、本当に神経がとおらなくなって、腕をまわせない、ということだってあります。道具は、道具だから無機物だけれど、ヒトが使う道具は有機的な身体の一部になりえます。市川浩という哲学者が、剣の達人にとって感覚は、刀の刃先まで延長されていて、うっかりすると素手でなにかを認識するよりも剣の刃先の感覚のほ...
ポルシェ ニュー911 カレラ 予約受付開始!|Porsche

ポルシェ ニュー911 カレラ 予約受付開始!|Porsche

Porsche 911 Carrera|ポルシェ 911 カレラPorsche 911 Carrera S|ポルシェ 911 カレラS新型911 いよいよ予約受付開始!2011年9月のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアを果たした、待望のニュー911 カレラが日本での予約受付を11月10日より開始する。価格はカレラのMT仕様が1117万円(ステアリング左のみ)、PDK仕様が1192万円(ステアリング左右ともに用意)。カレラSのMT仕様が1381万円(ステアリング左のみ)、PDK仕様が1456万円(ステアリング左右)となっている。Text by OPENERS約90パーセントのコンポーネンツを改良コードネーム“991”を与えられた7代目911は、パフォーマンスと効率性、スポーツ性能と日常における利便性、これらの相反する特性を融合させるべく、ほぼ完全刷新ともいえる約90パーセントのコンポーネンツに改良をほどこしたニューモデル。911 カレラは、3.6リッターからダウンサイジン...
新型ポルシェ 911のカブリオレモデル、11月30日から予約受付開始|Porsche

新型ポルシェ 911のカブリオレモデル、11月30日から予約受付開始|Porsche

Porsche 911 carrera cabriolet|ポルシェ 911 カレラ カブリオレ新型911のカブリオレモデル、11月30日から予約受付開始ポルシェジャパンは新型911 カレラ カブリオレおよびカレラ S カブリオレの予約受注を11月30日(水)より、全国のポルシェ正規販売店で開始すると発表した。Text by OPENERSソフトトップが閉じた状態でもカブリオレであることを強くアピール今回発表された911 カレラ カブリオレは今年9月にフランクフルトモーターショーで発表された“991”のコードネームをもつ新型911のカブリオレ版。ソフトトップながら、911ならではの流麗なルーフラインを維持するとともに、閉じた状態でもカブリオレであることを強くアピールするとしている。クーペモデル同様、100mm延長されたホイールベース、ワイド化したトレッドなどによって、よりスポーティな意匠となった。リアに搭載されるエンジンもクーペモデルとおなじ。911 カレラ カブリオレの場合は最高...
ポルシェ、ジャパンプレミア4モデルを出展|Porsche

ポルシェ、ジャパンプレミア4モデルを出展|Porsche

PORSCHE|ポルシェ第42回東京モーターショー2011ポルシェ、ジャパンプレミア4モデルを出展ポルシェ ジャパンは12月3日(土)から11日(日)に東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターショー2011」への出展概要を発表した。文=小池りょう子ニュー911 カレラを中心とするエキシビション今回のモーターショーのポルシェブースでは4モデルのジャパンプレミアが予定されている。まず注目すべきは2011年9月にフランクフルトモーターショーでワールドプレミアを果たした「ニュー911カレラ」および「911カレラS」だろう。約90パーセントものコンポーネンツを改良することで、従来の911を凌ぐパフォーマンスと環境性能を両立し、おおいに話題を得ている同モデルが、いよいよ日本で公開される。11月にロサンゼルスモーターショーで初公開されたばかりの「パナメーラGTS」や、「世界最速のワンメークレース」と謳われるポルシェ カレラカップ ジャパンの競技車輌「911 GT3 Cup」の2012年...
ポルシェ 911をつくる男たち─開発者ブリーフインタビュー|Porsche

ポルシェ 911をつくる男たち─開発者ブリーフインタビュー|Porsche

Porsche 911|ポルシェ 911開発者ブリーフインタビュー911をつくる男たち(1)脅威的な進化を遂げた新型911は、半世紀にもおよぶ歴史によって形成された、オーセンティックな遺伝子を引き継ぎながら、もっとも先進なクルマを作ろうという野心をもち、911を愛しつづけた男たちがいたからこそ誕生した。スタイリング、シャシー、メカニズム、そして開発マネージャー、それぞれの責任者にショートインタビューをおこない、新型911で目指したもの、達成したものについて聞いた。文=島下泰久エクステリアデザイン責任者Matthias Kulla|マティアス・クーラ スタイリングにおいてなにより大事にしたのは、911のようなオーセンティックなクルマが、同時にどれほど現代的でもあり得るかということを証明することでした。あたらしい911は、いま路上を走っているクルマのなかでもっとも先進的なクルマですが、その内側には、ずっと継承されてきた911の遺伝子が継承されています。新型911は、外観でもそれを表現し...
Porsche 911 Story─2代目930型

Porsche 911 Story─2代目930型

Porsche 911|ポルシェ911Porsche 911 Story──2代目930型70~80年代のポルシェ黄金時代を支えた花形ポルシェ 911の歴史を振り返る『Porsche 911 Story』。第2回に登場するのは、自動車市場の多様化が進んだ1970~80年代に、モデルバリエーションを拡充することで訴求した930型。“つねに世界でもっとも高性能で、かつ快適なスポーツカーを”といういまでも使われている枕詞を生み出し、シグネチャーモデルとしての存在価値をさらにアピールしたモデルといえる。Text by OGAWA Fumioカブリオレの登場車体が大型化して、イメージが大きく変わったのが1974年。新型バンパーを採用したことにより、コードネーム930は「ビッグバンパー」とも呼ばれる。モデルチェンジの背景には、主要市場のひとつであった北米において、車両の衝突安全基準が厳しくなったことと、排ガス規制が強化されたことにある。マイナーチェンジを繰り返しながら、長い期間生産されただけあ...
PORSCHE 911 TURBO|全方位的に性能アップ

PORSCHE 911 TURBO|全方位的に性能アップ

PORSCHE 911 TURBO|ポルシェ 911ターボ全方位的に性能アップポルシェ ジャパンは、9月15日に開幕するフランクフルトモーターショーでワールドプレミアムとなるポルシェの新たなフラッグシップ・モデル、ポルシェ911ターボ カブリオレ、911ターボの受注をポルシェ正規販売店において開始した。写真=ポルシェ ジャパン最高出力は500psへ、待望のPDKも採用ニューポルシェ911ターボは、広範囲にわたる技術革新とさまざまなアップデート、そしてデザインの徹底的な見直しによって誕生した1台だという。その結果、燃費性能、パワー・トゥ・ウエイトレシオ、最高速度、ドライビングダイナミクスといったあらゆる側面で、性能向上が図られている。第7世代となったニュー911ターボは、最高出力500PS(368kW)を発生する新開発の3.8リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。同ユニットは、35年におよぶ911ターボの歴史を通じてはじめて全面的な改良を受けたもので、ダイレクト・フューエル・インジェ...
ポルシェ911 GT2|最強のパワーを誇る「911」

ポルシェ911 GT2|最強のパワーを誇る「911」

PORSCHE 911 GT2|ポルシェ911 GT2最強のパワーを誇る「911」ポルシェの主力車種として40年以上にわたり輝き続けているスポーツカーが「911」。現在のモデルは2004年にデビューした「タイプ997」で、リアにエンジンを置くという初代からのスタイルを受け継ぎながらも、フラット6、すなわち水平対向6気筒エンジンをかつての空冷から水冷へ変えるなど、常に進化の手を緩めない姿勢がその人気を支えている。また、さまざまなファンの要望に応えるため、豊富なバリエーションを用意するのも911の特徴。そんな911シリーズのなかで、最強のパワーを誇るのが2007年にデビューした「911 GT2」だ。注目のターボエンジンは、3.6リッターの排気量から最高出力530psを発揮。これは911ターボを50ps上回る実力で、さらに911ターボが4WDであるのに対し、911 GT2ではあえて後輪駆動を選ぶことで軽量化を実現。発進からわずか3.7秒で100km/hに達する加速、そして、329km/h...
Porsche│フランクフルトでのラインナップ!

Porsche│フランクフルトでのラインナップ!

Porsche│ポルシェ新生911はじめ注目モデルが目白押しポルシェAGは、9月13日に開幕するフランクフルトモーターショーで「911 カレラ(およびカレラ S)」「パナメーラ ディーゼル」「911 GT3 RS 4.0」「ケイマンS ブラックエディション」の4モデルをワールドプレミアすると発表した。文=谷中朋美新型911のさらなる詳細を説明するイベント『911スニーク・プレビュー』リポートはコチラ!軽量化と新型トランスミッションの採用などで省燃費に成功した「911 カレラ」シリーズボディサイズはほぼ据え置きながら、ホイールベースが100mm延長されるとともに、20インチのホイールの装着で、よりワイド&ローを強調するスポーティなスタイルで登場した「911 カレラ」。フルモデルチェンジをおこない、ハイパフォーマンスカーのアイコンは、より環境に配慮したクルマに生まれ変わった。 「911 カレラ」では、350psを発生する3.4リッターの新型水平対向エンジンが、トランスミッショ...
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ニュー911の真相に迫る! 『911スニーク・プレビュー』レポート|ポルシェ

ニュー911の真相に迫る! 『911スニーク・プレビュー』レポート|ポルシェ

Porsche 911|ポルシェ 911より軽く、より速く、そしてよりエコに!ニュー911の真相に迫る!(1)今年のフランクフルトモーターショーにおける最注目株が“991型”と称される次期型ポルシェ 911だ。大幅なダイエットがほどこされた、先代とほぼ同寸のボディに、さらなるハイパワーと圧倒的な環境性能を手に入れた同車。その詳細を明らかにするイベント『911スニーク・プレビュー』が、ポルシェの本拠地 シュトゥットガルトにあるポルシェミュージアムで開催された。ジャーナリスト 河村康彦氏による現地レポートをお送りする。Text&Photos by KAWAMURA Yasuhikoポルシェ車初のCO2排出量200g/km切り!最近、新開発エンジンへと換装されたE 63 AMGのセダンが230g。「次期モデルではふたたび6気筒にもどる」と噂される、現在はV8エンジン搭載のM3が263g。「“300km/hクラブ”に初参入」と謳うXKR-Sが292g。そして、日本代表のIS-Fが2...
PORSCHE 911|ポルシェ 911 試乗(前編)

PORSCHE 911|ポルシェ 911 試乗(前編)

PORSCHE 911|ポルシェ 911タイトコーナーでPDKにあやまりました1980年代のレーシングカーに端を発するデュアルクラッチトランスミッション、PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)を搭載した新型911シリーズに試乗。その真価をたしかめた。文=瀧 昌史写真=小川義文なんでもできて刺激に満ちているのに合法的なクルマポルシェはスゴイ。47歳にもなって純朴な青少年のような感想で恐縮ですが、ホントにそう思いました。何がスゴイかといえばもちろん911で、どこらへんがスゴイかといえば、なんでもできて刺激に満ちているのに合法的なクルマである点です。私はクルマや、それを使った旅についての文章を書くことをなりわいとしていて、所有しているのはドイツ製ワゴンだけど、比較的フランス車が好みでというクルマ好きとしては中道左派なんですが、新しい911(997のフェイズ2)にはクラクラしてしまいました。まず、脊髄の芯からシビれたのは、PDKと略されるポルシェ・ドッペルクップルング。先にアウディ(Au...
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