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「PR」に関する記事
モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル150年アニバーサリー(1)| MOËT & CHANDON
MOËT & CHANDON|モエ・エ・シャンドンモエ・エ・シャンドンとシャンパーニュの276年モエ アンペリアル150年アニバーサリー(1)モエ・エ・シャンドンは「世界で最も愛されているシャンパン」を自認する。それはシャンパンのカテゴリーで世界売上No.1と言われているから。モエ・エ・シャンドンはシャンパンを代表するブランドだ。それは、モエ・エ・シャンドンの本拠地、フランス シャンパーニュ地方エペルネから東に1万km弱のここ日本でも、モエ・エ・シャンドンの名とそれがシャンパンの造り手を指すことを多くの人が知っている事実からもうかがい知ることができる。ではシャンパンって何なのか? なぜ、これほど有名なのか? シャンパン代表として、モエ・エ・シャンドンの歴史を紐解きながら、あらためて、発泡性ワインの王者、シャンパンのことをおさらいしよう。きっと、シャンパンがもっと楽しくなるはずだ。Text by SUZUKI Fumihiko(WINE-WHAT!?)シャンパンの魔法発泡する...
現代の酒造りを未来へ繋ぐ場所~「農口尚彦研究所」|農口尚彦研究所
農口尚彦研究所|のぐちなおひこけんきゅうしょ伝統と進化が織り成す、日本酒造りの第一線生きる伝説と若い才能とが紡ぐ作品を、その水と空気を感じながら体感できる場がある。酒蔵であり、SAKAGURAと書きたくなるその場で味わえるのは格別の酒。Text by IWASE Daiji“酒造りの神様”農口尚彦さん観音下町と書いて「かまがそまち」。石川県・小松市、市街から車で20分ほど離れたこの山里に、これからの日本酒を語るならば一度は訪れていただきたい場所がある。日本最高峰の醸造家のひとりで、生きる伝説でもある農口尚彦(のぐちなおひこ)氏を杜氏に迎えた「農口尚彦研究所」だ。研究所という響きが印象的だが、ここは、最新設備を整えながらも精神的には王道の酒蔵であり、昭和の酒造りを令和の未来につなぐための可能性であり、そして素晴らしい日本酒をどう我々が楽しめばよいのかを教えてくれる場であり、さらに世界中に日本酒を発信していくための基地でもある。その場に案内する前に、農口さんについて紹介する。1970年...
チューダーの人気モデル「ノースフラッグ」が、日本に正規輸入されることが決定!|TUDOR
TUDOR|チューダーモダンアドベンチャーのための「ノースフラッグ」が、ついに日本市場へ昨年、日本上陸を果たしたスイスの腕時計ブランド、チューダー。その日本市場向けラインナップに、新たに人気モデル「ノースフラッグ」が加わった。Text by YANAKA Tomomi英国海軍探検隊が証明した精度・機能と、現代のエレガンスが融合1926年、ロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフが「ロレックスの技術と信頼性を備え、先駆的な腕時計をつくりたい」という思いから誕生した腕時計ブランド「チューダー」。新たに日本のラインナップに加わる「ノースフラッグ」は、1952年に英国海軍の北グリーランド探検隊が過酷な環境下で着用し、堅牢性・機能性・精度を証明した26本の「チューダー オイスタープリンス」から着想を得たモデルである。「ノースフラッグ」はモダンアドベンチャーのためのサイエンティフィックなデザインで、「チューダー オイスタープリンス」の精神と現代の技術、エレガンスが融合する。ケース径40mmのフ...
ソニー発。自分ごと化できるスマートホームの新提案とは|SONY
SONY|ソニーソニーが提案する“間”から発想したスマートホームとはMANOMAと書いてマノマと読む。不思議なネーミングを持つ、ソニーの新しい試みとは一体なんなのか?開発担当の大谷さんに真意を伺った。Text by NAGASAKI YoshitsuguIllustration by Mori MayumiPhotograph by Morooka YusukeMANOMAという、生活の質を高めるための統合サービスまず、MANOMAという一見、不可解なネーミングはどこから生まれたのだろう。「人間と空間、人間と時間、人間と行間。それぞれにある“間”を繋いで行くという発想からのネーミングです」。いかにもソニーらしいコンセプトを形にしたネーミングだが、一体、“間”を繋ぐとはどういうことなのか。「大きな概念としては、スマートホームと言ってもいいかもしれません。ただ、これまで言われている、単純なIoT的なものだけでなく、よりそれぞれのライフスタイルに沿った形での、言ってみればスマートライフス...
シェービングは、顔のドレスアップと心得る<PR>|Panasonic
Panasonic|パナソニック無理なく綺麗にヒゲをクリーンアップする<LAMDASH(ラムダッシュ)>の実力朝イチの儀式としてのシェービングは、どんなに忙しくても外すことはできない。ある種、寝ぼけ顔を紳士へ覚醒させる儀式でもある。もちろんヒゲ派の方のトリミングなども重要な朝イチ仕事であることに変わりはない。昨今、ヒゲがファッションとして認知される風潮もある中、スーツマストの業界ではやはりヒゲ面はご法度のところが多いだろう。アメリカの例ではあるが、“SUITS”という大ヒットドラマをご存知だろうか。その名の通り、スーツをビシッと着こなした弁護士たちのストーリー。そこにヒゲ男はほぼ登場しない。敏腕であることの証が、スーツの着こなしとシェービングを含むグルーミングであることが象徴的に描かれているのだ。翻って、日本でも堅苦しいことを言うわけではないが、スーツ業にとって美しいシェービングは顔のドレスアップといっても過言ではない。そのシェービングを実現すべく、シェーバー選びは時間と完成度、肌...
プライベートバンカーという稀有な存在の真価とは。| Credit Suisse
Credit Suisse|クレディ・スイスプライベートバンカーという稀有な存在の真価とは。世界中の富裕層がこぞってその資産運用のキーマンとして活用する“プライベートバンカー”。存在と名前だけは聞いたことがある読者も多いだろうが、彼らは一体何をしてくれ、またどう動くのか。Text by NAGASAKI yoshitsugu(PARAGRAPH)photography by NAGAO masashクレディ・スイス銀行の凄腕プライベートバンカーに聞く世界中の富裕層がこぞってその資産運用のキーマンとして活用する“プライベートバンカー”。存在と名前だけは聞いたことがある読者も多いだろうが、彼らは一体何をしてくれ、またどう動くのか。世界最古の銀行の一つでプライベートバンクとしてトップクラスの実績を持つ<クレディ・スイス銀行>のプライベートバンカーであり、日本の営業本部長をつとめる松木弥来氏に登場いただいた。その松木氏にプライベートバンカーの本質に迫る対談相手として登場いただくのが、フェイ...
アウディ「e-tron」のワールドプレミアイベント「The Charge」が開催|Audi
Audi e-tron|アウディ e-tron「e-tron」のワールドプレミアイベント「The Charge」が開催アウディが満を持してリリースする初のピュアEV、アウディ「e-tron」のワールドプレミアイベントが、9月17日、サンフランシスコで開催された。「The Charge」と名づけられた同イベントの模様をリポートする。Text by OPENERSPhotographs by AUDI AGジャーナリストやインフルエンサーなど1,800名のゲストが“技術による先進”を企業テーゼに掲げるアウディ。そんな同社を象徴する初の市販EV、「e-tron」のワールドプレミアイベント「The Charge」が、9月17日、アメリカはサンフランシスコで開催された。世界中から招待されたジャーナリストやメディア関係者、ブロガー、そしてクリエイターやアーティスト、アスリートなどのブランドアンバサダーら1,800名のゲストは、サンフランシスコ港よりアウディがチャーターしたクルーズ船に乗船。スー...
多機能はそのままにダウンサイジングを実現した、大人のためのG-SHOCK|CASIO
CASIO|カシオ最新MT-Gは、ついにこの域まで到達。大人を魅了する洗練されたデザインと、テクノロジーを駆使したパッケージG-SHOCKから、機能性の高さはそのままに、スタイリッシュに小型化された2018年の新作「MT-G」がリリースされた。「Metal Twisted G-SHOCK」の頭文字から名付けられた「MT-G」とは、金属と樹脂を使ったハイブリッドケースが特徴。本作は、シリーズコンセプトの根幹であるハイブリッドケースの構造そのものを見直し、まったく新たな機構を開発。日本人男性の腕周りに沿う、ビジネスでも悪目立ちしないGOOD SIZEに仕上げている。Photographs by OKAMURA Masahiro(CROSSOVER)Illustration by NISHIMURA Ken(THE AMERICAN CHOP COMPANY)Text by KOIZUMI Yokoタフさを極め、美しさを手に入れた外装今年、35周年を迎えたG-SHOCK。その耐衝撃性能と...
待望の新作はボストンタイプの「MOZU」|THINGLASS
THINGLASS|シングラス待望の新作はボストンタイプの「MOZU」アイウエア専門店「ブリンク外苑前」と土産物ブランド「新吉原」とのコラボレーションが記憶に新しい、ガラスレンズに特化したサングラスブランド「THINGLASS」。オーセンティックなデザインとして知られるボストン型をアレンジした新作「MOZU」が登場。1月17日より発売となる。Text by WAKABAYASHI Satsukiネーミングは大阪の県鳥・百舌からガラスレンズの特性を伝える唯一のサングラスブランド「THINGLASS」は、2016年よりスタートしたサングラスブランド。ブランドディレクターの堤友厚氏は、大阪を拠点とする創業75年の光学メーカー「オーエムジー」の三代目でもある。ガラスレンズの優れた機能性を伝えるべく、個人のプロジェクトとして「THINGLASS」をスタート。レンズの美しさを引き出すべく、フレームはミニマルなデザインを根幹とし、道具としてのサングラスを提案している。新作の名称は「MOZU」。堤...
パナソニックのメンズシェーバー、“5枚刃ラムダッシュ”(後編)|Panasonic
Panasonic|パナソニック特設ブースで多くの来場者が優しい肌触りと深剃りを実感メルセデス ミー 東京 (六本木)で行われた体験会&トークイベントに引き続き、多くのビジネスマンと旅行者が行き交う東京駅八重洲口。黒いパネルで構成された特設ブースで5枚刃ラムダッシュの実力を体験できるイベントが開催された。Text by KAWASE Takuroあらゆる世代の肌になじむ鍛造5枚刃ラムダッシュ史上、最も高級感溢れるデザインと電気シェーバーとしての充実の機能を視覚的にも伝える特設ブース。メンズスキンケアで人気の高い、LABとの協力により、スキンケアについてもレクチャーがなされた。材現場に訪れたランチタイム時は、勇み足でブース脇を通過していくビジネスマンが多かったが、15時に近づく頃になると次第に人がブースに流入。時間に余裕のある男性たちが、興味深そうにディスプレイに近づき、5枚刃ラムダッシュの商品説明を受けると、ほとんどの男性が体験ブースの特設席に座っていく。ピーク時には用意されていた...
パナソニックのメンズシェーバー、“5枚刃ラムダッシュ”(前編)|Panasonic
Panasonic|パナソニック他の追随を許さない圧倒的な満足度を誇る秘密とは?9月に発売されてからというものの、他にはない快適な剃り心地で圧倒的な支持を受けている新5枚刃ラムダッシュの体験会とトークイベントが、メルセデス ミー 東京 (六本木)で行われたばかり。ゲストが語るその魅力をここに紹介しよう。Text by KAWASE Takuroテクノロジーを駆使した快適な剃り心地を実現最新モデルを展示するショールームでもある会場内に特設ブースが設置され、高級感溢れるメルセデスの雰囲気に、洗練されたデザインの5枚刃ラムダッシュが自然に溶け込んでいた。ゴールドをアクセントにヘアライン仕上げのメタルボディが特徴のラムダッシュは、メルセデスのインパネにも通じるものがある。充電残量をブルーの電光表示で伝えるパネルも秀逸だ。ゲストとして登壇したのは、元メンズクラブ編集長で、現在は自身の会社でマルチに活躍する戸賀敬城氏と、松倉クリニック代官山で院長を務め、美容医療の最前線で活躍する角谷貴子さん。...
特集|ダイバーズウオッチのスタイルを築いた、現存する世界最古の時計ブランド|BLANCPAIN
BLANCPAIN|ブランパン現存する世界最古の時計ブランド、ブランパンの魅力モダンダイバーズウオッチのスタイルを築いた、現存する世界最古の時計ブランド「BLANCPAIN」(ブランパン)。その生い立ちから最新モデルまでを紹介。そして、ブランパンのヴィンテージモデルを愛用しているN.HOOLYWOODのデザイナー尾花大輔(おばな・だいすけ)氏に、ブランパンの魅力を語っていただいた。Vol.1 世界初のモダンダイバーズ「フィフティ ファゾムス」誕生のストーリー腕時計のなかでもとりわけ人気の高いダイバーズウオッチ。その元祖とされる世界初のモダンダイバーズモデルを開発、1953年に発表したのがBLANCPAINである。以降、すべてのダイバーズウオッチの規範となり、性能、品質の牽引役となってきた「フィフティ ファゾムス」は、今年、誕生から65年の節目を迎えている。ここでは改めて「フィフティ ファゾムス」が生まれた経緯、そしてブランドの歴史を振り返りたい。Vol.2 N.HOOLYWOOD尾...
ダイバーズウオッチのスタイルを築いた、現存する世界最古の時計ブランド|BLANCPAIN
BLANCPAIN|ブランパン短期集中連載 BLANCPAIN 第3回BLANCPAIN 2018年新作ハイライト2018年のBLANCPAINは、良質なデイリーコンプリケーションモデルが目立ちました。機械式時計の楽しみ、メカニズムの面白さを備えながら、日常生活で十分に使える耐久性と実用性を持たせたモデルです。価格の面でも、一流ラグジュアリーウオッチのなかではこなれたプライスゾーンで展開し、これまた使いやすさを押し出しています。時計をコレクトするのもいいですが、やはり使えばこそ発見があるもの。2018年の新作を改めて見返していくうちに、そんなブランドからのメッセージが聞こえてきました。Photographs by SHIBASAKI Fumito(donna)Text by TSUCHIDA Takashiグラマラスな魅力はそのまま、6時位置に大きくて見やすいデイト表示を搭載フィフティ ファゾムス ラージデイトムーブメント|自動巻き(Cal.6918B)ケース素材|チタニウムケース...
ダイバーズウオッチのスタイルを築いた、現存する世界最古の時計ブランド|BLANCPAIN
BLANCPAIN|ブランパン短期集中連載 BLANCPAIN 第2回N.HOOLYWOOD尾花氏が語る「フィフティ ファゾムス」の魅力(1)今年、東京で約8年ぶりのショーを開催し、改めてその実力を見せつけたN. HOOLYWOOD。ファッションシーンで絶大な人気を誇り、NYでも高評価を得ているN.HOOLYWOODのデザイナーとして活躍する尾花大輔(おばな・だいすけ)氏。彼の愛用の時計はBLANCPAINの「フィフティ ファゾムス MIL-SPEC 1」だ。1960年代製のヴィンテージモデルを1年半ほど前に手に入れたという。尾花氏が「フィフティ ファゾムス」に惹かれる理由をうかがった。Photographs by OHTAKI KakuText by KOIZUMI Yoko軍時計、その出自が心揺さぶる理由「僕は古着屋出身ということもあって、若いころから軍モノが大好きですし、とりわけヴィンテージアイテムには興味があります」と、尾花氏。ゆえに時計でも惹かれるのはヴィンテージのミリタ...