シェービングは、顔のドレスアップと心得る<PR>|Panasonic
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無理なく綺麗にヒゲをクリーンアップする
<LAMDASH(ラムダッシュ)>の実力
朝イチの儀式としてのシェービングは、どんなに忙しくても外すことはできない。ある種、寝ぼけ顔を紳士へ覚醒させる儀式でもある。もちろんヒゲ派の方のトリミングなども重要な朝イチ仕事であることに変わりはない。昨今、ヒゲがファッションとして認知される風潮もある中、スーツマストの業界ではやはりヒゲ面はご法度のところが多いだろう。アメリカの例ではあるが、“SUITS”という大ヒットドラマをご存知だろうか。その名の通り、スーツをビシッと着こなした弁護士たちのストーリー。そこにヒゲ男はほぼ登場しない。敏腕であることの証が、スーツの着こなしとシェービングを含むグルーミングであることが象徴的に描かれているのだ。翻って、日本でも堅苦しいことを言うわけではないが、スーツ業にとって美しいシェービングは顔のドレスアップといっても過言ではない。そのシェービングを実現すべく、シェーバー選びは時間と完成度、肌への優しさで自分に合う製品を選びたいところだ。
Photograph by OHAMA KentaroText by Paragraph
LAMDASHが誇る“優しい深剃り”の真実
ヒゲは単純ではない。長さ・太さ・向きなどなど様々な個性持っている。さらには、濃さなど一人の男の顔の中でもヒゲの存在は実に多彩。ということは一筋縄ではいかないということだ。
その多様性に対応すべくLAMDASHはいくつかのアプローチで解決を目指している。注目すべきは、日本に誇る鍛造技術を駆使した5枚の外刄だ。ほぼ日本刀と同じ製法で鍛え上げられた刃が切れ味の良い深剃りを実現している。加えて世界最速*のリニアモーターが内刃を高速化。こうして可能になった深剃りと同時にLAMDASHが目指したのは、肌への優しさだ。
5Dアクティブサスペンションと名付けられた自由自在に動くヘッド部分が肌への追従性を高め、進化したヒゲセンサーがヒゲの濃さに応じてパワーをコントロールする。
Page02. 自分のフェイスラインに自信を持てる剃り上がり
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無理なく綺麗にヒゲをクリーンアップする
<LAMDASH(ラムダッシュ)>の実力(2)
自分のフェイスラインに自信を持てる剃り上がり
そこで、数々の“優しい深剃り”機能を言葉だけでなく、実際に試してみることにした。まず、一週間であっという間にヒゲ男爵になってしまうA君と、猫っ毛なヒゲに悩む薄ヒゲB君。両者にLAMDASHの剃り心地をとことんレビューしてもらった。
まず、ヒゲ男爵ことA君。「僕はヒゲ自体が力強く、1週間ほどでこのとおりです。少し長めでしたので内蔵のトリマーで短く整えてから試してみました。以前は剃り残しが気になることが多かったのですが、このLAMDASHは一発でキレイに剃り上げてくれるのに驚きました。何度も往復しなくてもサクッと剃れる感じ。朝支度にも余裕ができそうで助かりますね」。
薄ヒゲB君はどうだろう。
「顎下にあるひょろっとしたヒゲもつるっと剃れて助かります。それに肌が弱い方なんですが、ヘッドが柔らかく当たる感じで、安心して剃ることが出来ました。トリマーを使用してから剃りましたが、痛みもなく綺麗な仕上がりで満足です」。
お二人ともにスーツに綺麗に剃り上がったフェイスラインがキリッとした印象に。自分の顔の輪郭に自信を持つと表情までもが引き締まったようだ。
さて、論より証拠。LAMDASHの実力は、まず自分で試して納得するのが一番だろう。
そんな読者のために、LAMDASHは今、一部の家電販売店等で、最新フラッグシップモデルが試せる「5枚刃ラムダッシュお試しスタンド」を展開している。この機会にぜひ試してみて欲しい。
パナソニック ラムダッシュ ES-LV9DX
* 家庭用電気シェーバーにおいて(2018年7月現在、パナソニック調べ)。