音楽
「音楽」に関する記事

自身の代表曲「PRAYER」やYMOの名曲「Tong Poo」も収録|MUSIC
MUSIC|自身の代表曲「PRAYER」やYMOの名曲「Tong Poo」も収録矢野顕子ならではのジャパンテクノポップス『Welcome to Jupiter』矢野顕子のニューアルバム『Welcome to Jupiter』が9月16日(水)に発売。変幻自在のピアノとテクノを融合した矢野顕子ならではの世界観を披露する。Text by YANAKA Tomomi初回限定盤はテクノトラック集『Naked Jupiter』も付属矢野顕子がプロデュースする上質なテクノポップス、「オトナテクノ」の第2弾として登場する『Welcome to Jupiter』。テクノ創成期を自ら体感するとともに、数々の名曲を生み出してきた彼女が独自の視点で選び抜いた楽曲が並ぶ。収録されるのは、新曲はもちろんのこと、彼女の代表曲でもある「PRAYER」やイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の名曲「Tong Poo」、さらにはっぴいえんどの「颱風(たいふう)」などのカバーも。またゲストにはくるりの岸田繁がくわ...

日本で全12公演「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2015」開催|MUSIC
MUSIC|世界最大級のジャズ・フェスティバルが日本にやってくる「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2015」開催世界最大級のジャズ・フェスティバルが日本にやってくる! 「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2015」は、10月1日(木)から25日(日)まで、東京(恵比寿・代官山・青山)を拠点に開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)キービジュアルは、大友克洋氏の描きおろしモントルー・ジャズ・フェスティバルは1967年、スイス・レマン湖畔の町モントルーでクロード・ノブス氏がスタートさせた。7月の上旬から中旬にかけておこなわれ、毎年25万人を超えるひとが足を運ぶ一大ミュージックフェスに成長。ジャズのみならず、ロック、ブルース、レゲエ、ソウル、ワールドミュージックなど、ジャンルを問わず世界中の一流アーティストたちが競演を繰り広げる。モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2015は、本家モントルーのスタンスを踏襲し、「ジャズ」をキー...

YMO、2012年におこなわれたライブの音源がCD化|MUSIC
MUSIC|2012年におこなわれたライブの音源がCD化イエロー・マジック・オーケストラ『NO NUKES 2012』2012年7月に千葉・幕張メッセで開催された、脱原発をテーマとした音楽イベント「NO NUKES 2012」。このイベントに出演した、「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のライブ音源がCD化。同バンドのメンバーでもあり、イベントのオーガナイザーでもある坂本龍一氏が主宰するレーベル「commmons(コモンズ)」より、『NO NUKES 2012』が8月5日に発売された。Text by IWANAGA Morito活動初期の楽曲を解禁し、会場を熱狂の渦に巻き込んだ名演を収録「NO NUKES」は、音楽家の坂本龍一が発起人となり2012年にスタートした音楽イベントだ。タイトルの通り、反原発をテーマとし、その呼びかけに答えた国内外のアーティストが集結。なかでも立ち上げ当初の2012年の公演は、エレクトロニック・ミュージックのパイオニアであり、伝説的なドイツの音楽...

野崎良太と沖野修也が主宰する音楽イベントが10周年|MUSIC
MUSIC|野崎良太と沖野修也が主宰する音楽イベントが10周年「Jazztronica!!」10周年アニバーサリーパーティ開催Jazztronik(ジャズトロニック)の野崎良太と、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が主宰するレギュラーパーティ「Jazztronica!!」が10周年を迎える。その節目を祝うアニバーサリーパーティが9月13日(日)、場所を本拠地「The Room」から「代官山UNIT」に移して開催される。Text by KUROMIYA Yuzuイベントにゆかりの深い人物が集結!クリエイティブ・ディレクター、DJ、選曲家、執筆家、世界唯一の選曲評論家、そしてクラブ「The Room」のプロデューサーなど実に多彩な顔をもつ才人、沖野修也。そして、ピアニスト、DJ、作編曲家として活動する野崎良太。彼をコアに結成されたミュージック・プロジェクトのジャズトロニックは、クラシック、ジャズ、クラブミュージックだけにはとどまらない独自の音楽を展開し、多方面から支持を集め...

フランスの気鋭女性監督ミア・ハンセン=ラヴ最新作『EDEN/エデン』|MOVIE
MOVIE|フランスの気鋭女性監督ミア・ハンセン=ラヴ最新作ひとりのDJの夢と挫折を描く青春ドラマ『EDEN/エデン』1990年代のパリ、エレクトロ・ミュージック・シーンを彗星のごとく駆け抜けたDJの夢と挫折を描く青春音楽映画の決定版『EDEN/エデン』。9月5日(土)より、新宿シネマカリテほかで全国順次ロードショーされる。Text by KUROMIYA Yuzu監督と親交のあるダフト・パンクが「One More Time」などの楽曲を提供1990年代、フランスのダンス・ミュージック・シーンから世界的に広がった、「フレンチ・タッチ」と呼ばれる音楽ムーブメントの軌跡を背景にした本作。主人公のポールが時代の波に乗り、パリの熱いクラブシーンでDJとして掴む成功とやがて味わう挫折、そして恋と友情の20年間を2部構成で描いていく。監督は、世界が注目する新鋭ミア・ハンセン=ラヴ。主人公のモデルは、20年間DJとして活躍し本作の脚本にも参加している8歳年上の実兄スヴェン・ハンセン=ラヴ。劇中を...

実力派キャストが集結した人間ドラマ『Dearダニー 君へのうた』|MOVIE
MOVIE|ジョン・レノンの名曲が彩る、実話から生まれた感動作実力派キャストが集結した人間ドラマ『Dearダニー 君へのうた』43年遅れで届いたジョン・レノンからの手紙が、人生を再び輝かせる――。実話をベースにした感動作『Dearダニー 君へのうた』が、9月5日(土)より、角川シネマ有楽町ほかで全国ロードショーされる。Text by KUROMIYA Yuzuアル・パチーノが初のミュージシャン役に挑戦伝説のスーパースター、ジョン・レノンにはまだ知られざる逸話があった。ビートルズを解散したばかりのジョンが、なんの面識もない新人ミュージシャンを励まそうと書いた直筆の手紙が、数十年を経てようやく本人に届いたのだ。本作ではその実話をもとに、ジョンの手紙に背中を押されて、主人公が家族の愛と音楽への情熱を取り戻す旅に出る姿を描く。レノン財団から異例の許可が下りて、劇中にはジョンが歌うオリジナル・マスターを使用。ジョン・レノンの不滅の魂が込められた歌声と、物語が響き合う名シーンは必見だ。監督は『...

旧式オープンリールから生まれた実験的ポップスの傑作誕生|MUSIC
MUSIC|旧式オープンリールから生まれた実験的ポップスの傑作誕生オープン・リール・アンサンブル、待望のニューアルバム『Vocal Code』世界中から注目を集めるコンテンポラリーアート楽団、Open Reel Ensemble(オープンリールアンサンブル)の最新アルバム『Vocal Code』が9月2日(水)にリリースされる。“声”をテーマに豪華ゲスト陣を迎えた、遊び心満載の実験的ポップスの誕生だ。Text by KUROMIYA Yuzu七尾旅人、森翔太、Babiなど豪華ゲスト陣が集結旧式のオープンリール・デッキと現代のコンピュータをドッキングさせた、圧倒的なパフォーマンスで世界中を熱狂させているオープンリールアンサンブル。2012年に高橋幸宏、やくしまるえつこ、Money Markなど多彩なゲストヴォーカリストを迎えてcommmonsからリリースされた1stアルバム『Open Reel Ensemble』は、電子音楽へのあらたなアプローチとしてシーンに衝撃をあたえた。森翔太七...

野宮真貴プロデュース、塗るたびに美しくなる「サプリルージュ」誕生|MiMC
MiMC|エムアイエムシー日常にさりげなくとりいれたい“赤リップ”野宮真貴プロデュース、塗るたびに美しくなる「サプリルージュ」「MiMC(エムアイエムシー)」とミュージシャン 野宮真貴さんがコラボレーションし、サプリ成分をたっぷりと配合した大人の女性のための口紅「サプリルージュ」が、全国のコスメキッチンにて8月19日(水)より先行発売。Text by KUROMIYA Yuzu注目の植物成分配合で、塗るたびにビューティチャージ“ルージュは毎日使うものだからこそ、健やかに美しくなれる口紅が欲しい”そんな思いから生まれた「サプリルージュ」。デリケートな大人の唇のために、上質なオーガニック植物美容成分と美しい仕上がりを両立。まるでサプリを塗っているような感覚で使えるルージュが登場した。製品化を手がけたのは、ファッションアイコンでもあるミュージシャンの野宮真貴さん。「幼いころ、母親の留守に鏡台の上の口紅をこっそりつけたのが最初。はじめて口紅を買ったのは、イギリスのヴィジュアル系ニューウエー...

沖縄民謡グループ「うないぐみ」と坂本龍一がコラボレーション|MUSIC
MUSIC|沖縄民謡グループ「うないぐみ」と坂本龍一がコラボレーション辺野古への想いを込めたチャリティソング「弥勒世果報(みるくゆがふ)-undercooled」坂本龍一と沖縄民謡グループ「うないぐみ」がコラボレーション。2004年に坂本が発表した「undercooled」に歌詞をつけたチャリティソング「弥勒世果報(みるくゆがふ)-undercooled」が10月7日(水)にリリースされ、配信は9月16日(水)からスタート。アーティスト収入はすべて「辺野古基金」へと寄付される。Text by YANAKA TomomiCoccoはアートワークで、UAも“つぶやき”で参加「弥勒世果報(みるくゆがふ)-undercooled」の原曲は、坂本龍一が2004年に発表したアルバム『CHASM』のなかに収録された「undercooled」。9.11アメリカ同時多発テロやその後のイラク戦争、そして世界各地で頻発する軋轢に「いまの世界はまるで頭に血が上った状態」と憂い、平和を願う教授が“冷やしたり...

上質の音楽×オーガニックフードと寿司×厳選された日本酒|MUSIC
MUSIC|季節に合ったロケーションで上質の音楽をゆっくり堪能第1回、旅するミュージックフードコート開催目黒区・学芸大学にあるリノベーションホテル「CLASKA(クラスカ)」のルーフトップテラスで、上質の音楽×オーガニックフードと寿司×厳選された日本酒が堪能できるパーティ「TRAVERA(トラヴェラ)」が8月21日(金)に開催される。Text by KUROMIYA Yuzu音楽はオール生演奏!M-Swift/24 Caratとして多彩な音楽シーンで活動する松下昇平を中心に、寿司職人、Organic Life Producer、Sake Life Curatorらが主宰するこだわりのイベント、トラヴェラ。会場では、ジャジーなソウル、ヒップホップにリアレンジしたスペシャルなM-SwiftのライブとOSHIMA DAISUKE feat. Lica(Disca)によるアコースティックライブが、オール生演奏でおこなわれる。OSHIMA DAISUKE feat. Lica(Disca)松...

ビル・ポーラッド監督『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』|MOVIE
MOVIE|「ザ・ビーチ・ボーイズ」のブライアン・ウィルソン、激動の半生を映画化ビル・ポーラッド監督『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』1960年代に一世を風靡した「ザ・ビーチ・ボーイズ」の中心メンバーであったブライアン・ウィルソンの栄光と知られざる苦悩の半生を描いたビル・ポーラッド監督による『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』。8月1日(土)より全国公開される。Text by YANAKA Tomomiことなる時代にあわせてふたりの俳優がブライアンを熱演時代を超えていまでも愛されるザ・ビーチ・ボーイズのメロディー。その曲の多くを生み出し、現在も“生きる伝説”といわれる、ブライアン・ウィルソンの半生が映画化された。ブライアン自身が映画化を認めたのは、昨年のアカデミー賞作品賞に輝いた『それでも夜は明ける』や『ツリー・オブ・ライフ』などを手がけた名プロデューサーとしても知られるビル・ポーラッド監督。天才の謎に包まれた心のうち、そして名曲が生まれるまでの秘密をつまびらかにする。ブ...

今秋『2001年宇宙の旅』ライブ・シネマ・コンサートが開催|MUSIC
MUSIC|欧米で大反響を得ている歴史的名作の新プロジェクト今秋『2001年宇宙の旅』ライブ・シネマ・コンサートが開催巨匠スタンリー・キューブリック監督の名作『2001年宇宙の旅』(1968年)を大スクリーンで全編上映し、音楽部分にオーケストラと合唱団による生演奏をあわせたライブ・シネマ・コンサート「2001年宇宙の旅」。11月25日(水)と26日(木)、東京・渋谷Bunkamura オーチャードホールで実現する。Text by KAJII Makoto (OPENERS)映像+オーケストラと合唱の生演奏!ライブ・シネマ・コンサート「2001年宇宙の旅」は2010年6月25日、ロンドン、サウスバンク・センターのロイヤル・フェスティバル・ホールで開幕した。オーケストラを映画音楽にもちいるスタイルを世に広めた『2001年宇宙の旅』は、リヒャルト・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき op.30」やヨハン・シュトラウスII世「美しく青きドナウ」、ハチャトゥリアン「ガイーヌ」からアダ...

高橋幸宏×小山田圭吾 ワールド・ハピネス 2015を語る|WORLD HAPPINESS 2015
WORLD HAPPINESS 2015|ワールド・ハピネス 20158月23日(日)、東京・夢の島公園陸上競技場にて開催される音楽フェスティバル高橋幸宏×小山田圭吾 インタビュー(1)ミュージシャンの高橋幸宏のキュレーションのもと2008年にスタートした音楽フェスティバル「ワールド・ハピネス」。今年も新旧織り交ぜたアーティストラインナップのもと、8月23日(日)に東京都・夢の島公園陸上競技場にて開催される。本公演に「METAFIVE(メタファイブ)」のメンバーとして出演する小山田圭吾と、高橋幸宏へのインタビューをお届けする。Photographs by KOBAYASI Takashi(ITARU Studio)Text by IWANAGA Morito音楽フェスティバルのありかたについて――最近、海外アーティストが出演するフェスの客足が遠のいていたり、以前と音楽フェスティバルの印象が変わってきたとおもうのですが、いかがでしょうか。高橋 お客さんがフェスに慣れてきているというこ...

大人が楽しめる夏の音楽フェスティバル 2015|特集
特集|大人が楽しめる厳選のラインナップOPENERSが選ぶ夏の音楽フェスティバル 2015昨今、音楽フェスティバルのコンセプトに変化が見られる。屋外でのレジャー、海外アーティストの出演、大規模な会場展開、アースコンシャスといったキーワード。これらの要素にくわわったのが「日常との親和」だ。非日常を演出するための空間ではなく、少し足を伸ばせば楽しめるような会場や、穏やかで親しみやすい雰囲気の音楽フェスティバル。また北陸新幹線が開通したことにより、首都圏からアクセスできる場所が増えた点も見逃せない。来る者を拒まない、ライフスタイルに自然と溶け込むようなレジャー。そんな、大人が楽しむにふさわしい音楽イベントを、7月から9月にかけて厳選して紹介する。Text by OPENERS全国各地で催されるイベントを新旧織り交ぜてピックアップ開催期間1カ月超、国内最大級のジャズフェス「SAPPORO CITY JAZZ」北海道・札幌の街を舞台に展開される、ジャズフェスティバル。メイン会場では7月31日...

蓮沼執太主催、同世代アーティストによる音楽とパフォーマンス、芸術の4日間|MUSIC
MUSIC|同世代アーティストによる音楽とパフォーマンス、芸術の4日間蓮沼執太主催「ミュージック・トゥデイ・トーキョー」開催蓮沼執太が企画・構成・主催する音楽イベント「ミュージック・トゥデイ・トーキョー・2015」。8月6日(木)から8月9日(日)まで、東京・竹芝のギャラリー「Gallery 916」にて開催される。Text by KUROMIYA Yuzu史上最大規模、充実のプログラムで送る全5公演音楽家として広範囲な作曲活動を展開し、現代美術のフィールドでも活躍する蓮沼執太。その彼みずから企画・構成し、主催するイベントシリーズ「ミュージック・トゥデイ」が、2年ぶりに復活。今回は4日連続、5公演という、史上最大のボリュームでおこなわれる。公演では、蓮沼自身によるソロ・パフォーマンスや「アンプラグド」と銘打つ、電気を使わない完全生演奏によるあたらしいアンサンブルでの演奏にくわえ、鈴木昭男、コトリンゴ、環ROY、U-zhaanなど、現代の表現者たちが領域横断的なパフォーマンスを披露す...