サステナブル
「サステナブル」に関する記事

信州・安曇野の“環境にやさしい平飼い卵”をフードレスキュー!上質でなめらかなジェラートに|EAT
オンラインストアNEWTOONE(ニュートーン)を運営する合同会社GOENは、“環境にやさしい平飼いたまご” を使って、サスティナブルな『安曇野カスタードバニラジェラート』を8月5日(金)から発売を開始。

環境活動家のシーネ・ヴェーネバークと協働。再生プラスチック製のフラワーポット|ROSENDAHL COPENHAGEN
従来のプラスチック製品に比べて生産時のCO2排出量が半分となる再生プラスチックを使用。環境活動家と協働した「フラワーポット」

製品寿命を延ばす。環境と人の両目線から考えられたライフスタイルケアブランドが日本上陸|DFNS
サステナブルの先駆とされるヨーロッパ。そんなヨーロッパ・オランダから、人と環境に配慮したフットウェアやアパレルケア製品を展開する「DFNS(ディフェンス)」が日本へと本格上陸。2022年7月、日本版オンラインストアオープンを皮切りに、主要セレクトショップでの取り扱いも開始する。

ペットボトルをアップサイクル。海洋プラスチックから作られた時計が登場|MAURICE LACROIX
「モーリス・ラクロア」より、海洋プラスチックを再利用し海をきれいにすることに貢献しているということで話題を呼んだ「AIKON #TIDE」のスペシャルエディションとして、クルーメンバーのタイ人アーティストBENZILLA氏とコラボレーションをした「AIKON #TIDE BENZILLA」が2022年8月よりリリースされる。

550年の歴史を重ねた名刹で特別な時間を。城端別院善徳寺内を改修したテレワークスペース|LOUNGE
一般社団法人富山県西部観光社 水と匠は、内閣府・南砺市の支援を受け、城端別院善徳寺内にテレワークスペースを整備し、「善徳寺TELEWORK PROJECT」としてスタートさせた。

地球にやさしい輝き。サスティナブルかつエシカルなラボグロウン・カラーストーンのシリーズが誕生|BIZOUX
ジュエリーブランド「BIZOUX(ビズー)」が、“ラボグロウンの宝石(人工宝石)”を使ったサスティナブルなシリーズ「ラボグロウン・シリーズ」をローンチ。第一弾は“宝石の王様”とも呼ばれるアレキサンドライトのリングとネックレスの6アイテムを発売した。

専門職人が修理し、新しいユーザーへとバトンタッチ。土屋鞄が叶えるアップサイクルのかたち|TSUCHIYA KABAN
土屋鞄製造所は、古くなった革製バッグを無料で引き取り、職人が修理して販売するリユース事業に参入した。今後は毎年、製品を引き取る期間を設けて修理した製品を、期間を限定して店頭販売。新品と同様の返品保証・修理サービスも付けるアフターサービスの体制も整えられた。

触れて食して、理解を深める。オースラリアのナッツ産業を身近に感じる食育授業|EAT
2022年6月21日、東京・世田谷にある学校法人国本学園 国本小学校にて、小学生を対象にしたナッツの食育授業がオーストラリア大使館 商務部主催で行なわれた。アーモンド生産量世界2位、そしてマカダミアナッツ生産量世界1位を誇るオーストラリアのナッツ産業の生産状況やSDGsへの取り組みについて学び、「ナッツ料理研究家」の音仲紗良さんも講師として参加。殻割り体験、そして実際に見て触って食べることを通じて、ナッツへの理解と興味を深める生徒達を取材した。

サンゴの村で地球の未来を考える、サンゴの植え付け体験|サスティナブルオキナワ
2022年4月24日、沖縄県・恩納村にてサンゴの植え付け体験が開催された。主催はサスティナブルオキナワという、「沖縄を世界で1番サステナブルなリゾートに」をミッションに掲げ、沖縄のZ世代とともに、よりローカルなサステナビリティを実現するため直接的なアプローチを実行していくコミュニティ。「100年先まで残したい沖縄をつなぐ旅」というコンセプトのもと立ち上がったプロジェクトの一環で、沖縄の海の未来と、自分たちにできることは何かを考えるきっかけとなる体験だった。

ブルガリの「セルペンティ ヴァイパー」から新作コレクションが登場|BVLGARI
ブルガリの「セルペンティ ヴァイパー」コレクションから、本来の真の美しさを引き出し「第二の皮膚」というコンセプトを体現したネックレス、ブレスレット、リングの新作が登場した。今回の新作には環境に配慮したゴールドが使用され、ブルガリ独自の証明書も初めて提供される。

酒粕がクラフトジンに。サステナブルを実現する東京リバーサイド蒸溜所|EAT
「サステナブル」というキーワードが社会を駆け巡る昨今、改めてビジネスとして成立していけるものはどれだけあるものだろうか。2020年2月に設立したベンチャー エシカル・スピリッツ社が掲げる「循環経済を実現する蒸溜プラットフォーム」という理念とは何か。環境配慮とビジネスを両立する光明とは。新作発表を機に、東京の職人が昔から集まる街・蔵前に蒸留所を構える小気味良くリノベーションされた雑居ビルへ伺ってみた。

“土に還る”バイオプラスティック素材を採用した眼鏡フレーム|荒岡眼鏡
二俣公一がデザインしたアイウエア「Elder_ARAOKAGANKYO」がリニューアル。素材を土に還るバイオプラスティックに

“つかいすてない”ビニール傘。再生プラスチックを活用した「サステナブレラ」|CAETLA
ビニール傘メーカーのサエラ、中間流通事業者のPALTAC、素材開発のスタートアップ企業であるTBMは、再生プラスチックを50%以上配合した「CirculeX(サーキュレックス)」製のつかいすてない傘「サステナブレラ」を3社で共同開発した。使い捨ての意識を変える、より使いやすく、安全に今の消費構造を変えていく新しいビニール傘だ。2022年4月末より、全国のコンビニやスーパー、ドラッグストア等の小売店で順次販売を開始している。

「iF DESIGN AWARD 2022」受賞。どこまでも環境にやさしい、世界初の「紙カミソリⓇ」|貝印
老舗刃物メーカーの貝印が、脱プラスチックの「紙カミソリⓇ」を開発。世界三大デザイン賞の一つ「iF DESIGN AWARD2022」で、最高賞の「iFゴールドアワード」を受賞し、「優れたユーザビリティと持続可能性に関する強力なメッセージを兼ね備えているプロダクト」として評価された。2022年3月22日より全国のローソン店舗で先行発売を開始している。

環境保護団体「パーレイフォージオーシャンズ」が各ソーシャルメディアをジャック|Dior
海洋の環境問題に取り組む保護団体「パーレイフォージオーシャンズ」は4月21日、ディオールの各ソーシャルメディアをジャック。環境啓蒙に関するコンテンツの配信がスタートした。