サステナブル
「サステナブル」に関する記事
村全体がひとつのホテル。「NIPPONIA小菅 源流の村」の新棟開業|TRAVEL
古民家再生による地方創生を手掛けるEDGEと山梨県小菅村は、共同事業の分散型ホテル「NIPPONIA小菅 源流の村」の第2期プロジェクト「崖の家」2棟をオープンした。
スペイン王室御用達ワイナリーのカヴァがよりエシカルに|CODORNIU
スペイン王室御用達のワイナリー、コドーニュのスパークリングワイン「バルセロナ1872」がリニューアル。オーガニック認証の取得により「バルセロナ 1872 オーガニック」として新たに発売された。
「ハバリーズ」が提案する、持ち運びできる紙パックのナチュラルウォーター|DESIGN
ハバリーズ ジャパンから紙パックを使用した「ハバリーズ ジャパン ナチュラルウォーター」がリリースされる。ますます関心が高まるサステナビリティな生活に適したプロダクトだ。
だれもが気軽に利用できる給水機を設置|MUJI
無印良品は、プラスチックごみを削減する取り組みの一環として、2020年7月1日(水)から「自分で詰める水のボトル」を販売するとともに、無印良品の店内に給水機を設置し、店頭での給水サービスをスタートさせた。
北九州市や九州電力グループと「電気自動車を活用したSDGs連携協定」を締結|Nissan
日産自動車は、北九州市と九州電力などとともに「電気自動車を活用したSDGs連携協定」を締結。今後は気候変動により激甚化、頻発化する自然災害などで電気自動車(EV)を活用させるとともに、EVの普及を促進し、低炭素社会を実現することで、北九州市が目指すSDGs達成を目指すという。
“副産物”の水素とミライのユニットを活用し発電する実証実験をスタート|TOYOTA
トヨタ自動車と総合化学メーカのトクヤマは、燃料電池自動車(FCV)「ミライ」に搭載されている燃料電池システム(FCシステム)を活用した定置式の燃料電池発電機を山口県周南市のトクヤマ徳山製造所内に設置。副生される水素を利用した実証実験を開始した。
ボーエ・モーエンセンの折りたたみ式アウトドアテーブル&ベンチ|CARL HANSEN & SØN
ボーエ・モーエンセンの機能性のあくなき探求から生まれた、1971年デザインのアウトドア用折りたたみ式テーブルとベンチのセット
ベントレーの英国本社で新たな水リサイクルシステムを導入|Bentley
ベントレー・モーターズは2020年3月、英国クルー本社に新たな水資源のリサイクルシステムを導入したことを発表した。
三越伊勢丹グループのチャリティプロジェクト「#みんなでマスク」|MITSUKOSHI-ISETAN GROUP
三越伊勢丹グループが、ファッションのチカラで心を笑顔にするチャリティプロジェクト「#みんなでマスク」を2020年6月17日(水)から9月1日(火)まで、三越伊勢丹ECサイト内の特別ページで実施。多彩なブランドが手掛けたマスクが販売される。※2020年6月24日(水)現在、マスクは完売しているが、再販売に関しては6月下旬から7月上旬に公式HPで告知される予定だ。
100周年を迎えたベントレーが100本の苗木を植樹|Bentley
ベントレー・モーターズは2019年11月、ベントレー創業100周年を記念し、英国クルー本社の周辺地域に英国原産の苗木100本を植樹した。
太陽光発電で水素を製造・貯蔵・供給する「シンプルフューエル」をトヨタが導入|TOYOTA
再生可能エネルギーである太陽光発電の電力を活用し、水素を製造・貯蔵・供給できる小型の水電解式水素発生充てん装置「シンプルフューエル」を2019年4月に愛知県豊田市の元町工場に導入したトヨタ自動車。その将来の展望とは?
"睡眠クオリティ"を極めることで滞在価値を生み出した「ホテル グレートモーニング」|HOTEL GREAT MORNING
福岡市博多区にあるホテル「グレートモーニング」。“偉大なる朝”“最高の朝”とは大仰な命名!? いえいえ、こちらのホテルが目指しているのは翌朝の圧倒的な快適さ、つまり良質な睡眠環境の究極の追求だ。そのために採用したのが21世紀の冷暖房システムである。
ブライトリングが取り組むSDGsのキーワードは「海の健康を守り、人生を豊かにすること」|BREITLING
2015年9月、国連サミットにおいて全会一致で採択されたSDGs。現在、メディアでこの単語を聞かない日はない。人々の関心も高く、世界各国の企業もSDGsへの取り組みに積極的だ。そんななかで2018年から環境保護団体や慈善団体などとのパートナーシップにより、海洋保全と人道支援に力を入れているのがブライトリングである。
サステナブルファッションを実現するためにできること
2015年に国連サミットでSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)が採択されたことで、サステナビリティへの関心が世界的に高まっている。個人一人ひとりがそれぞれの生活を見直して、地球への負担を減らす意識を持つべき時代に突入した、ということである。2020年を生きる我々だけでなく、次代を担う子どもたちやその先の世代のために今できることは一体何か。環境や社会に優しい選択を、まずは毎日のファッションから取り入れてみてはいかがだろうか。
2リットルのペットボトルが6本も。大容量のエコバッグ『ショッパー』|nähe
7月1日より全国一律で実施されるレジ袋有料化に向け、エコバッグやマイバッグの需要が高まる今日。大容量の『ショッパー』が発売