MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol.4 「生産技術」by JEMAPUR

MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol.4 「生産技術」by JEMAPUR

MUSIC|研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」によるプロジェクト音楽家たちが10のテーマを聴覚化する『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』Vol.4 「生産技術」by JEMAPUR『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』は、研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」の特徴を、音楽をもちいて表現することで、その事業をより身近に感じられるウェブコンテンツ。第4回のテーマは「生産技術」。手がけるのは、電子音楽家「JEMAPUR(ジェマパー)」だ。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)必要なのは、見えないものへのアテンション協和発酵キリングループは、医薬品を安心して利用してもらうことをもっとも重要な使命と位置付け、圧倒的な抗体医薬生産技術により、世界最先端の抗体原薬製造設備を装備し、高品質で高効率な生産を実現する。高品質で高効率な生産を実現する──ひと口に言えるほど、容易なことではない。生産をおこなうことを念頭に置...
MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』  Vol.5 「オープンイノベーション」by DJ KAWASAKI

MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol.5 「オープンイノベーション」by DJ KAWASAKI

MUSIC|研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」によるプロジェクト音楽家たちが10のテーマを聴覚化する『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』Vol.5 「オープンイノベーション」by DJ KAWASAKI『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』は、研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」の特徴を、音楽をもちいて表現することで、その事業をより身近に感じられるウェブコンテンツ。第5回のテーマは「オープンイノベーション」。手がけるのは、DJ KAWASAKIだ。 Vol. 5 取材後期 『川上シュン×DJ KAWASAKI』へ Text by IWANAGA Morito(OPENERS)よりよいものを創出するために、分かち合うということ協和発酵キリンは、あらたな創薬技術の確立や新規医薬品候補の創製を強化するために、日本だけではなく海外にも研究開発の拠点を置いている。国内とは異なる環境からのアプローチと考察を図ることで、飛躍的な成果を得...
MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol. 6「グローバル・スペシャリティファーマ」by blanc.

MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol. 6「グローバル・スペシャリティファーマ」by blanc.

MUSIC|研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」によるプロジェクト音楽家たちが10のテーマを聴覚化する『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』Vol. 6「グローバル・スペシャリティファーマ」by blanc.『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』は、研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」の特徴を、音楽をもちいて表現することで、その事業をより身近に感じられるウェブコンテンツ。第6回のテーマは「グローバル・スペシャリティファーマ」。作品は「MONKEY MAJIK(モンキーマジック)」のメンバー、Maynardのソロプロジェクト「blanc.(ブラン)」によるものだ。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)特性をもつことで生まれる、開拓の可能性協和発酵キリンは、自社が継続して開発してきた画期的な新薬をグローバルで展開してきた。その営みを発展させ、世界の人びとの健康と豊かさに貢献する、日本発の「グローバル・スペシ...
MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol. 7「Place(拠点)」by Open Reel Ensemble

MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol. 7「Place(拠点)」by Open Reel Ensemble

MUSIC|研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」によるプロジェクト音楽家たちが10のテーマを聴覚化する『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』Vol. 7「Place(拠点)」by Open Reel Ensemble『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』は、研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」の特徴を、音楽をもちいて表現することで、その事業をより身近に感じられるウェブコンテンツ。第7回のテーマは「Place(拠点)」。作品は「Open Reel Ensemble(オープンリールアンサンブル)」によるものだ。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)立脚点から広がる光景協和発酵キリンの本社は、日本の経済の中心、国内屈指のオフィス街である東京都千代田区大手町にある。皇居と東京駅に挟まれたこのエリアには、多くの企業の本社が拠点をかまえ、高層ビルが建ち並ぶ。この活気に満ちた場所、大手町から、協和発酵キリンは国内のみ...
MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol. 8 「アンメット・メディカルニーズ」by i-dep

MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol. 8 「アンメット・メディカルニーズ」by i-dep

MUSIC|研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」によるプロジェクト音楽家たちが10のテーマを聴覚化する『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』Vol. 8「アンメット・メディカル二ーズ」by i-dep『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』は、研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」の特徴を、音楽をもちいて表現することで、その事業をより身近に感じられるウェブコンテンツ。第8回のテーマは「アンメット・メディカルニーズ」。作品は音楽家・ナカムラヒロシのプロジェクト「i-dep(アイデップ)」によるものだ。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)“届けたい” という使命感地球上には、治療薬のない病気、満足度の高い治療をおこなうことができない病気が存在する。そして、こうしたいまだに治療法の開発が進んでいない病気にたいする医療ニーズは、「アンメット・メディカルニーズ」と呼ばれている。協和発酵キリンは、このアンメット・メデ...
MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol. 9 「抗体医薬」by 高木正勝

MUSIC|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』 Vol. 9 「抗体医薬」by 高木正勝

MUSIC|研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」によるプロジェクト音楽家たちが10のテーマを聴覚化する『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』Vol. 9「抗体医薬」by 高木正勝『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』は、研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」の特徴を、音楽をもちいて表現することで、その事業をより身近に感じられるウェブコンテンツ。第9回のテーマは「抗体医薬」。作品は音楽家の高木正勝が手がけた。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)目に見えないものは、たしかに存在する総数60兆個とも言われる細胞からなる人体の精緻な機構は、その神秘の様から未知の「宇宙」に喩えられることがある。協和発酵キリンが強みとする「抗体医薬」は、そんな人体がもつ複雑な免疫システムの主役である抗体を医薬品として応用し、疾病治療に活かそうとするものだ。抗体医薬は、ひとつの抗体がひとつの標的だけを認識する特性を利用する。ピンポイ...
MUSIC|ドナルド・フェイゲン独特のハスキーヴォーカルとダンディズムにあふれる詩『サンケン・コンドズ』

MUSIC|ドナルド・フェイゲン独特のハスキーヴォーカルとダンディズムにあふれる詩『サンケン・コンドズ』

MUSIC│独特のハスキーヴォーカルとダンディズムにあふれる詩ドナルド・フェイゲン『サンケン・コンドズ』1967年に結成、70年代中期の米ロック/ポップスシーンにおいて独自の路線と地位を確立したバンド、スティーリー・ダン。その中心人物であり、80年代以降ソロとしても活躍しているドナルド・フェイゲンによる6年半ぶり、4枚目のアルバム『サンケン・コンドス』が、10月17日(水)にリリースされる。Text by YANAKA Tomomiアルバムからのファースト・シングル「アイム・ノット・ザ・セイム・ウィズアウト・ユー」の試聴はこちら往年の名曲を彷彿とさせる力作1970年代の米国において“音の神様”と評され、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーを中心に、当時の腕ききミュージシャンによって構成されていたバンドがスティーリー・ダンだ。ロックの中にジャズの要素を持ち込み、緻密な作品をつくりあげ歴史的名盤『彩(エイジャ)』を含め、1980年までに計7枚のアルバムをリリースした。2000年に...
INTERVIEW|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』特別対談 川上シュン × Open Reel Ensemble

INTERVIEW|協和発酵キリン『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』特別対談 川上シュン × Open Reel Ensemble

研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」によるプロジェクト音楽家たちが10のテーマを聴覚化する『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』特別対談 川上シュン × Open Real Ensemble現在、ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」は、自社の取組みを音楽家たちとのコラボレーションを通して伝えるウェブコンテンツ『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』を展開中。今回はこの企画を立ち上げた川上シュンさんと、「拠点」をテーマに楽曲を制作した「Open Reel Ensemble(オープンリールアンサンブル)」の対談をお届けする。今回はあらためて、プロジェクトの出発点から話をうかがった。Photographs by SAITO RyosukeText by TOMIYAMA Eizaburo研究者と音楽家の作業プロセスは似ている――「協和発酵キリン」の取り組みを10の音楽で表現したきっかけを教えてください。川上シュン(以下、川上) 最初は映像とかグ...
MUSIC|丸の内「コットンクラブ」オシビサ公演に2組4名ご招待

MUSIC|丸の内「コットンクラブ」オシビサ公演に2組4名ご招待

MUSIC|丸の内「コットンクラブ」でのライブに2組4名ご招待!アフロ・ロックのゴッド・ファーザー、オシビサ再登場名曲「サンシャイン・デイ」の揺るぎないビートが鳴り響く──8月2日(金)から5日(月)まで、伝説のアフロ・ロック・バンド、オシビサ(OSIBISA)が、再演の声に応えてコットンクラブに帰ってくる!Text by KAJII Makoto (OPENERS)昨年のライブ以上のパフォーマンスに期待テディ・オセイ(Teddy Osei)を中心に1969年イギリスで結成されたオシビサ。西インド諸島をふくむアフロ圏(ガーナ、グレナダ、アンティグア、トリニダード、ナイジェリア)出身のメンバーからなる伝説のアフロ・ロック・バンドだ。「Music for Gong Gong」「Sunshine Day」など、ポリリズム的なアフロ・ビートや、ロック、ファンクといったさまざまな音楽要素を融合させたサウンドが特徴。70年代初頭の英ロック・シーンだけでなく、後期に起こったディスコ・ブームや、現...
MUSIC|ステージ&スクリーンで楽しむ「ルグラン・ジャズ2013」

MUSIC|ステージ&スクリーンで楽しむ「ルグラン・ジャズ2013」

MUSIC|3度のアカデミー賞と5度のグラミー賞に輝く“マエストロ”ブルーノート東京に登場!ステージとスクリーンで楽しむ「ルグラン・ジャズ2013」 3度のアカデミー賞と5度のグラミー賞に輝くマエストロ、作曲家のミシェル・ルグランがジャズ・ミュージシャンとして来日。11月21日(木)と22日(金)のブルーノート東京公演にくわえ、11月23日(土・祝)に開催される「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき 2013」でも、公演が予定されている。さらに来日期間の前後に、ミシェル・ルグランが音楽を担当した歴史的名作映画の上映も決定した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)ルグランの円熟のジャズ数々の映画音楽で不滅の功績を打ち立てたミシェル・ルグランのルーツには、じつはジャズがある。1950年代初頭、パリを訪れていたディジー・ガレスピーに作品を提供したことが、プロアーティストとしての本格的な活動につながった。58年のアルバム『ルグラン・ジャズ』で...
MUSIC|「CHICANO BATMAN」 モーション・ブルー・ヨコハマ公演

MUSIC|「CHICANO BATMAN」 モーション・ブルー・ヨコハマ公演

MUSIC|“ネオ・ヴィンテージ電子ロック”な4人組が初来日!「CHICANO BATMAN」モーション・ブルー・ヨコハマ公演 古い機材と宅録によって生み出されたローファイな音響、美しい歌詞、ブラジル/ラテンを基調にした繊細な演奏……世界中で展開する人気音楽誌『WAX POETICS』でも高く評価された、今カリフォルニアでもっとも注目される4人組、「CHICANO BATMAN(チカーノ・バットマン)」。11月8日(金)にモーション・ブルー・ヨコハマで公演をおこなう。Text by KAJII Makoto (OPENERS)幻想的な音が、不思議な魅力を漂わせるチカーノ・バットマンが影響を受けたのは、ブラジルのカエターノ・ヴェローゾ、ファンクのアイザック・ヘイズ、そして70年代のメキシカン・ポップ・バンド、ロス・アンヘロス・ネグロス――70sロック/ファンクとブラジル・トロピカリスモの精神にインスパイアされたネオ・ヴィンテージ電子ロック! ジャンルを問わないエッジィな日本の音楽ファ...
MUSIC|上原ひろみのデビュー10周年記念BOXが発売

MUSIC|上原ひろみのデビュー10周年記念BOXが発売

MUSIC|デビュー作から5年のうちにリリースされた音源、映像を全収録上原ひろみ10周年記念BOX『ファースト・ファイヴ・イヤーズ』ジャズピアニスト・上原ひろみがデビュー10周年を迎える。これを記念し、デビュー作『アナザー・マインド』から2008年の『ビヨンド・スタンダード』まで、5年間に発表した音源・映像などが収められたボックス『ファースト・ファイヴ・イヤーズ』が、11月20日(水)にリリースされる。Text by YANAKA Tomomi年末年始にはブルーノート東京でのライブも決定!2003年の『アナザー・マインド』で鮮烈なる世界デビューを果たした上原ひろみは、1979年静岡県浜松市生まれ。6歳からピアノと作曲を学び始め、弱冠17歳でチック・コリアと共演を果たす。ボストンのバークリー音楽院在学中に、ジャズの名門「TELARC(テラーク)」と契約し、2011年には参加作品がグラミー賞に輝くなど、世界的な実績をもつ日本を代表する音楽家だ。「ジャズ」という、ただでさえ広義に解釈され...
INTERVIEW|佐野元春『Film No Damage』インタビュー

INTERVIEW|佐野元春『Film No Damage』インタビュー

INTERVIEW|佐野元春『Film No Damage』デジタル・リマスター版劇場公開佐野元春インタビュー(1)つまらないオトナにはなりたくない。佐野元春27歳、80年代初期の若き情熱を映した奇跡のドキュメンタリー――30年前の7月18日、中野サンプラザホールを皮切りに全国で上映され、それ以後、フィルムが行方不明となり、一度も全編公開されることのなかった“幻”の長編ドキュメンタリー、佐野元春の『Film No Damage』が発掘。デジタル・リマスター版が絶賛公開中だ。音楽評論家の能地祐子が佐野元春に迫る。インタヴュアー=能地祐子デビューして2年後の全国ツアー。その名も“Rock & Roll Night Tour”――長らく探されていた幻のフィルム、『Film No Damage』が見つかった経緯は?このフィルムが存在するのは自分も知っていたんですが、その原盤がどこにあるのか誰も知らなかった。それが時を経て見つかったということで、とてもうれしく思いました。“どこにあっ...
MUSIC|オマール・ソーサ横浜公演に1組2名ご招待

MUSIC|オマール・ソーサ横浜公演に1組2名ご招待

MUSIC|9月18日(水)「モーション・ブルー・ヨコハマ」公演に1組2名ご招待“鍵盤の魔術師”オマール・ソーサがやってくる!つねに時代の一歩先をゆく“鍵盤の魔術師”、人気アフロ・キューバン・ピアニストのオマール・ソーサが話題のニューアルバム『Eggun:Afri-Lectric Experience(エグン)』を携えて3年ぶりに登場。9月16日(月)、17日(火)、18日(水)と、ブルーノート東京、モーション・ブルー・ヨコハマ、cafe104.5の各店舗で編成を変えて公演をおこなう。Text by KAJII Makoto (OPENERS)ニューアルバム『エグン』を携えて3年ぶりに登場!キューバ・カマグエイに生まれ、音楽院でジャズ・ピアノを習得。1993年のエクアドル移住を機に本格的なプロ活動に入り、97年にアルバム『Omar Omar』で公式デビューしたオマール・ソーサ。スペイン、アメリカ西海岸等を転々としながら地球規模の活動をつづけ、これまで25点もの作品をリリースしている...
MUSIC|“現在の日本のジャズ”を収録したコンピレーションアルバム、大塚広子『PIECE THE NEXT』

MUSIC|“現在の日本のジャズ”を収録したコンピレーションアルバム、大塚広子『PIECE THE NEXT』

MUSIC|DJ 大塚広子が手がけるコンピレーションアルバム国内ジャズシーンのゆくえを示す『PIECE THE NEXT』ロバート・グラスパー、ホセ・ジェイムズなど、新世代のアーティストの活躍が目覚ましいジャズシーン。その潮流にシンクロするように、日本のジャズミュージシャンたちもあらたなムーブメントを巻き起こしている。昨年末、DJ 大塚広子のプロデュースのもとリリースされたコンピレーションアルバム『PIECE THE NEXT』は、国内のジャズシーンがあらたな局面を迎えていることを知らせてくれた。Text by IWANAGA Morito(OPENERS)“現在の日本のジャズ”を収録日本のジャズはどこへ向かうのか? この問いへの回答となる1枚のコンピレーションアルバム『PIECE THE NEXT』が発表された。監修・選曲をおこなったのは、DJの大塚広子。アナログ・レコードの音源を徹底して追求することで磨き上げられたセンス、繊細かつ大胆な展開によりグルーブを生むプレイスタイルが、...
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