BOOK|「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」の魅力を1冊に

BOOK|「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」の魅力を1冊に

BOOK|「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」のコンセプトがそのまま1冊に『WORLD BREAKFAST ALLDAYの世界の朝ごはん』が発売「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトに、2013年5月にオープンして以来2カ月ごとに国を変え、世界各国の朝ごはんを紹介してきた「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」。このたび、同店のコンセプトをそのままに、写真やイラストをふんだんに取り入れた1冊の本として、『WORLD BREAKFAST ALLDAYの世界の朝ごはん』が9月30日(火)に発売される。Text by WATANABE Reiko(OPENERS)朝ごはんで毎日が楽しくなるヒントが満載2013年5月にオープン、これまでにヨルダン→メキシコ→ベトナム→フィンランド→ベルギー→ブルガリア→ブラジル→インド→クロアチアの朝ごはんを紹介してきた「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」。ワールド・ブレックファスト・オール...
BOOK|ほかのガイドブックには載っていないホットなオランダを紹介『オランダ・ショート・トリップ』

BOOK|ほかのガイドブックには載っていないホットなオランダを紹介『オランダ・ショート・トリップ』

BOOK|ほかのガイドブックには載ってないホットなオランダを案内『オランダ・ショート・トリップ アムステルダムから30分で行ける小さな街』オランダに毎年通う旅好きユニット「auk(オーク)」が、アムステルダムを中心とした、とっておきのオランダの楽しみ方を紹介。『オランダ・ショート・トリップ アムステルダムから30分で行ける小さな街』が、2月27日(金)に刊行される。Text by KUROMIYA Yuzuミッフィー生誕60周年イヤー、すてきなオランダの魅力を1冊に凝縮2015年はオランダを代表するキャラクター、ミッフィーの生誕60周年。この記念すべき年に、オランダ政府観光局の協力のもと、アムステルダムや周辺都市を紹介する『オランダ・ショート・トリップ アムステルダムから30分で行ける小さな街』が完成した。著者の「auk(オーク)」は、フリーランスのライター・編集者として、暮らしまわりの書籍や雑誌で活動している赤木真弓と佐々木素子によるユニット。それぞれ古書やアンティーク雑貨を扱う...
BOOK|高野山開創1200年目の春に贈る写真集『一山』

BOOK|高野山開創1200年目の春に贈る写真集『一山』

BOOK|5年間にわたって撮影した、美しさ極まる写真集古賀絵里子写真集『一山』今年、高野山は弘法大師空海の手で密教の道場が開かれてから1200年目を迎える。その記念すべき年の春に、若手写真家の古賀絵里子氏が、5年間にわたって高野山を撮影した写真集『一山(いっさん)』が発売された。Text by ENOMOTO Kozue(OPENERS)情感溢れる自然、高野山に流れる静かな日常を収めた一冊819年ごろ、弘法大師空海が修行の場として開いた高野山は、日本仏教の聖地である。このたび発売となった写真集『一山』は、新進気鋭の若手写真家である古賀絵里子氏が、5年間にわたって高野山を撮影した渾身の一冊だ。荘厳なたたずまいの寺院や祈りの山道、澄みきった大気、そして情感溢れる四季の自然……。高野山に流れる静かな日常と、そこに暮らす人びとの体温を感じられる美しく脈打つような写真100点を収載している。「結局、私にとって“写真”以前に“人”があるのだろう。人として少しでも良くありたい。そう願う心が、自分...
BOOK|世界が注目する報道写真家が綴る、世界の果ての壮絶な真実

BOOK|世界が注目する報道写真家が綴る、世界の果ての壮絶な真実

BOOK|世界最大級の報道写真祭で金賞を受賞した日本人写真家林典子が写真と文章で綴る、世界の果ての壮絶な真実『キルギスの誘拐結婚』年に一度、フランスで開催される世界最大級の報道写真祭「ビザ・プール・リマ―ジュ2013」で「ビザ・ドール(金賞)」を受賞するなど、いま世界が熱い視線を送る日本人写真家がいる。1983年生まれの林典子だ。彼女は中央アジアのキルギスで長期取材を敢行。この国にいまもはびこる慣習――若い女性を連れ去り、強引に結婚させるという――「誘拐結婚」の実態をその目で確かめるために。約半年間にわたる取材の模様をまとめたものが、6月16日に発売された『キルギスの誘拐結婚』である。取材を経て感じたこと、そして本書に込めた思いを、林典子が自身の言葉で語ってくれた。Text & Photographs by HAYASHI Noriko誘拐結婚にもさまざまなケースがある女性を連れ去り、結婚する「誘拐結婚」。キルギスの現地NGOによると、人口540万人が暮らすこの国で、既婚女...
BOOK|世界中の人気レストランや食を網羅した『Farfetch Curates Food』

BOOK|世界中の人気レストランや食を網羅した『Farfetch Curates Food』

BOOK|ファッションの観点からも探求したユニークな一冊世界中からキュレーションしたフード本『Farfetch Curates Food』発売世界中の人気セレクトショップを集めたオンラインプラットフォームの「Farfetch(ファーフェッチ)」が監修し、フード、アート、デザインのシリーズ第一弾となるフード本『Farfetch Curates Food』が、3月25日(水)より順次発売される。Text by ENOMOTO Kozue(OPENERS)ファーフェッチのグローバルネットワークを活かしたラインナップ2008年にサービスを開始したファーフェッチは、300以上の海外セレクトショップが参加するオンラインプラットフォームだ。参加しているショップがキュレートしたアイテムを取り扱うあたらしいオンラインショップの形態で、世界中のファッションを心ゆくまで楽しめるスタイルを提案し、人気を博している。2015年を通してフード、アート、デザインの3シリーズの発売を予定しており、第一弾となるフー...
特集|カルチャーの達人に訊け! 冬の夜長をたのしくする音楽・本・映画Vol.5

特集|カルチャーの達人に訊け! 冬の夜長をたのしくする音楽・本・映画Vol.5

達人たちがリコメンドするエンターテインメント Vol.5時代の先端を走りぬく、そんな先達たちが薦める音楽・本・映画とは──。シンガーのJUJUさんや俳優の伊勢谷友介さんから、 OPENERS連載陣まで計25人の達人が、 本当は教えたくないとっておきの作品を、今回OPENERS読者のために大公開してくれた。最終回の第5回目は、シンガーのJUJUさん、デザイナーの三原康裕さん、女優の戸田恵子さん、DJ&CREATIVEの松浦俊夫さん、フードディレクターの野村友里さんが登場。この機会に、まだ出会ってないすてきな作品と出会ってみては。JUJUシンガー──2011年の抱負は?いらない欲ゼロ!!な生活を目指します。MUSIC『Love Deluxe』SadeEpicなんだか私にとってこの時期の定番なのです。BOOK『東京バンドワゴン』著者|小路幸也集英社どれを読んでもほっこりあたたかい気持ちになれること請け合い!です。MOVIE『A CHORUS LINE』監督|リチャード・アッテンボ...
特集|カルチャーの達人に訊け! 冬の夜長をたのしくする音楽・本・映画Vol.1

特集|カルチャーの達人に訊け! 冬の夜長をたのしくする音楽・本・映画Vol.1

達人たちがリコメンドするエンターテインメント Vol.1時代の先端を走りぬく、そんな先達たちが薦める音楽・本・映画とは──。シンガーのJUJUさんや俳優の伊勢谷友介さんから、 OPENERS連載陣まで計25人の達人が、 本当は教えたくないとっておきの作品を、今回OPENERS読者のために大公開してくれた。第1回目は、モデルの生方ななえさん、フラワーアーティストの東 信さん、ファッションディレクターの萩原輝美さん、写真家のホンマタカシさん、ミュージシャンの坂本美雨さんが登場。この機会に、まだ出会ってないすてきな作品と出会ってみては。生方ななえ|UBUKATA Nanaeモデル──2011年の抱負は?ひとつひとつのことを大切に、しなやかに過ごす。連載「生方ななえの読書時間」はこちらMUSIC『Hard Believer』First Aid KitWichitaスウェーデンの姉妹デュオFirst Aid Kit、豊かなハーモニーが心地よいです。 PVもかわいいのでお薦め。BOOK『回転ド...
BOOK|美術家大山エンリコイサム著、グラフィティ文化入門書『アゲインスト・リテラシー|グラフィティ文化論』

BOOK|美術家大山エンリコイサム著、グラフィティ文化入門書『アゲインスト・リテラシー|グラフィティ文化論』

BOOK|主要作家、歴史、現代日本、美術批評の観点からグラフィティ文化を論じる『アゲインスト・リテラシー|グラフィティ文化論』LIXIL出版から、グラフィティ文化を歴史、現代日本、美術批評それぞれの観点から論じた『アゲインスト・リテラシー|グラフィティ文化論』が発売。美術家・大山エンリコイサムが、グラフィティ文化において重要な覆面アーティスト、バンクシーやBNE、ラメルジーほか8名のアーティストに言及する。Text by MATSUOKA Wutami(OPENERS)日本でグラフィティ文化論がまとめられた数少ない一冊「これはグラフィティ批評、ストリート・アート批評の決定打。いきなり前人未到!」と、作家/クリエイターのいとうせいこうも熱いメッセージを寄せるグラフィティ文化論が出版された。著者の大山エンリコイサムは1983年、イタリア人の父と日本人の母のもと東京に生まれた。現在はニューヨークを拠点にペインティングやインスタレーション、壁画などの作品を中心に発表している。また現代美術と...
INTERVIEW|『正しい恨みの晴らし方』発売記念、著者が語る“建設的”ライフのすすめ

INTERVIEW|『正しい恨みの晴らし方』発売記念、著者が語る“建設的”ライフのすすめ

INTERVIEW|特別対談 中野信子 × 澤田匡人『正しい恨みの晴らし方』発売記念著者が語る“建設的”ライフのすすめ(1)大人になっても「妬み」「嫉妬」は存在する。「どうして、あの人だけいつも優遇されるんだろう」「なぜ親友の結婚を心から祝福できないのだろう」。こうしたネガティブな感情はどこからやってくるものなのか? OPENERSでは、2月3日に共著『正しい恨みの晴らし方』を刊行した中野信子氏、澤田匡人氏を招き、ネガティブな感情の正体と、それらをうまくコントロールして建設的に生きるための秘訣をうかがった。Photographs by KAMIYAMA YosukeInterview & Text by TSUCHIDA Takashi「妬み」「嫉妬」を上手く使って自分を成長させる――「妬み」「嫉妬」を把握して、むしろ上手に利用してしまおう。それがこの本の主旨だと思いますが、そもそも、なぜこのような新書を出そうと思ったのですか?澤田匡人(以下、澤田) この本は、私が運営して...
谷川じゅんじ|連載 第4回「IMA CONCEPT STORE」

谷川じゅんじ|連載 第4回「IMA CONCEPT STORE」

第4回「IMA CONCEPT STORE」(1)今年3月に誕生した「IMA CONCEPT STORE」。六本木のAXISビルに位置するこの場所は、写真雑誌『IMA』やウェブサイト『IMA ONLINE』を展開するamanaのIMAメディアプロジェクトが、アートフォトを楽しむリアルな場として手がけたもの。もともとAXIS好きなぼくにとって、このビルは東京の定点ポイント。だから「AXISの3階に写真のためのあたらしい施設を作りたい」という依頼を聞いたとき、素直にとてもワクワクした。あそこになにがあったらいいだろう。自分の居場所に飾りたくなる写真、毎日飲める珈琲、こだわりセレクトの書籍、気の利いた小物……。そんな“あったらいいな”をあれこれ妄想。AXISビルファンの自分視点も取り入れながら、みんなで話し合って生まれた「IMA CONCEPT STORE」。この空間に込めた自分の考えや思いを、改めて振り返ってみたいと思う。Text by TANIGAWA JunjiPhotograph...
連載|体感する読書|第6回「路上は永遠に」

連載|体感する読書|第6回「路上は永遠に」

連載|THE READING EXPERIENCE今月の3冊|Oct. 2013第6回「The Road Keeps Going~路上は永遠に~」人生を左右する本との出合い。それは一瞬の出来事かも知れません。そんな特別な1冊を求めて世界を駆け巡るブックハンター、twelvebooksの濱中敦史さんがセレクトした写真集・作品集を3冊ご紹介します。見てよし、触ってよし、飾ってよし。ようこそ、体感する本の世界へ。アメリカ大陸を縦横無尽に駆け抜ける旅――。ジャック・ケルアックを筆頭に、小説家が路上を目指したのは1950年代のこと。それからさかのぼること約30年前。写真家も路上に自由を求めた。何気ない風景をそのまま写し出すという、前衛的な表現が確立されたのはこのころのことだ。そんな先人たちの足跡を、2000年以降に活躍する3人の写真家があらたな視点で照らし出す。Selected by HAMANAKA Atsushi (twelvebooks)Photographs by JAMANDFIX...
BOOK|コンセプトブック第7弾『URBAN RESEARCH : CALIFORNIA』

BOOK|コンセプトブック第7弾『URBAN RESEARCH : CALIFORNIA』

BOOK|コンセプトブック第7弾は「カリフォルニア」をフィーチャーシンプルで美しい暮らしの姿『URBAN RESEARCH : CALIFORNIA』人気セレクトショップのアーバンリサーチが“URBAN RESEARCH”という名のもとに、半年に一冊ずつ、3 年ほど前から「都市を考察する」というテーマで取り組んでいる出版プロジェクト。その第7弾となる『URBAN RESEARCH : CALIFORNIA』が発刊された。Text by KAJII Makoto (OPENERS)写真もテキストも、すべてが気持良い一冊アーバンリサーチコンセプトブックは、第1弾から第4弾までがスイスのチューリッヒを拠点に制作され、第5弾はニューヨーク、第6弾はロンドンを考察。そして待望の第7弾は『URBAN RESEARCH : CALIFORNIA』、すなわち米西海岸である。『URBAN RESEARCH : CALIFORNIA』では、セルフビルドの精神で持続的に地域を活性化させていくような“コミ...
BOOK│フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンによる初の書籍

BOOK│フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンによる初の書籍

BOOK|フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンによる初の書籍『ニコライ・バーグマン 花と幸せを運ぶ日常』デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマン氏の初となる書籍『ニコライ・バーグマン 花と幸せを運ぶ日常』が、かんき出版から上梓された。Text by YANAKA Tomomi「フラワーボックス」誕生秘話から、お気に入りの北欧インテリアまで北欧テイストと細部にこだわる和の感性を融合した独自のスタイルで、花の美しさを引き出すニコライ・バーグマン氏。シグネチャーアイテム「フラワーボックス」のアレンジメントアイテムはもちろん、ウェディングやイベントでのディスプレイ、世界有数企業とのコラボレーションまでワールドワイドかつ多岐にわたり、多くの人を魅了し続けている。その活動の舞台は、南青山の「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップストア」を起点に、国内外9拠点に広がる。そんな彼が“花と暮らすライフスタイル”を提案する初の書籍を上梓。日本で学んだ“我...
INTERVIEW|アートディレクター 八木 保 インタビュー 世界が惚れる、八木デザインの軌跡

INTERVIEW|アートディレクター 八木 保 インタビュー 世界が惚れる、八木デザインの軌跡

INTERVIEW|アートディレクター 八木 保 インタビュー世界が惚れる、八木デザインの軌跡(1)アートディレクター 八木 保氏が、日本では20年ぶりとなる書籍を発表した。八木氏は、1984年に国際的なカジュアルファッションブランド「エスプリ」のアートディレクターとして渡米して以来、現在はL.A.に設立した「Tamotsu Yagi Design」を拠点に活躍中だ。今回発表された書籍は、八木氏のこれまでの軌跡をたどる貴重な一冊でもある。文=小林由佳写真=JAMANDFIX世界的なアートディレクターが、日本で20年ぶりの出版に込める想い八木氏が過去手がけた作品は、アップル社をはじめ、世界規模の企業から高い評価を得ている。アメリカ政府からは、芸術分野で活躍するアジア人に与えられる貢献賞が授与され、サンフランシスコ近代美術館には、100点におよぶ同氏のデザインワークがパーマネントコレクションとして所蔵されている。「キュレーターが以前から僕の作品をよく知っていたこともあり、当美術館のオー...
BOOK|高橋幸宏による名曲ガイド『心に訊く音楽、心に効く音楽』

BOOK|高橋幸宏による名曲ガイド『心に訊く音楽、心に効く音楽』

BOOK|世界を魅了した音楽家による幸福な名曲との出合い高橋幸宏によるポップミュージックの名曲ガイド『心に訊く音楽、心に効く音楽』音楽家・高橋幸宏氏による「私的名曲ガイドブック」と銘打った『心に訊く音楽、心に効く音楽』がPHP新書から発刊された。Text by YANAKA Tomomi名曲「ライディーン」などの制作秘話も高校時代からスタジオミュージシャンとして活躍した高橋幸宏氏は、1972年に加藤和彦氏率いるサディスティック・ミカ・バンドにドラマーとして加入。1978年、細野晴臣氏、坂本龍一氏とともにイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成し、国内外の音楽はもちろんのこと、あらゆるアートシーンともリンクし、圧倒的な影響を残すも1983年に「散開」した。また、ソロアーティストとしても活躍する彼は、1978年の『Saravah!』以来、2009年の『Page By Page』までに通算22枚のオリジナル・アルバムを発表するとともに、THE BEATNIKS、SKETCH SH...
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