デンマーク王室御用達ブランドより柴田文江氏デザインの新作発表|HOLMEGAARD

デンマーク王室御用達ブランドより柴田文江氏デザインの新作発表|HOLMEGAARD

HOLMEGAARD|ホルムガード初の日本人デザイナーを起用。ホルムガードより柴田文江氏デザインのフラワーベース「CADO」発表「HOLMEGAARD(ホルムガード)」は、1825年創業のデンマークのガラスブランド。熟練の職人による吹きガラス製法で生み出された作品の数々は、世界中の美術館等に所蔵されており、そのクオリティの高さから王室御用達ブランドにも選ばれている。そんなホルムガードが初の日本人デザイナーを起用し、この春新作発表のエキシビションを開催する。Text by WAKABAYASHI Satsukiデンマーク王室御用達ブランドより柴田文江氏デザインの新作発表1825年創業のデンマークのガラスブランド「HOLMEGAARD」。そのクオリティの高さから、1900年代にはデンマーク王室御用達ブランドに選ばれるなど、吹きガラス製法で生み出される作品は世界中の多くのファンを魅了してきた。フラワーベースやワイングラスに代表される彼らの作品は、世界中の美術館に所蔵されており、現代を代表...
ニューヨークを拠点に活動するクリエイターによるポップアップイベント|THE LOBBY TOKYO

ニューヨークを拠点に活動するクリエイターによるポップアップイベント|THE LOBBY TOKYO

THE LOBBY TOKYO|ザ・ロビートウキョウニューヨークでのオルタナティブな暮らしが垣間見える「cir_curation(サーキュレーション)」ギャラリーとコーヒースタンドを併設したアイウエアブランド「YUICHI TOYAMA.」のショールーム「THE LOBBY TOKYO」。11月3日よりニューヨークを拠点に活動するクリエイターによるポップアップイベント「cir_curation」を開催する。Text by WAKABAYASHI Satsuki抹茶ラテをベースに黒蜜のエスプーマとおいりをのせた限定ドリンクも本イベントは「YUICHI TOYAMA.」がニューヨークでの本格展開をスタートさせたことを記念して企画。ニューヨーク発のファッションブランド「sawa takai」を運営する高井里江(High-Family 代表)がキュレーションを務め、All-You-Can-Eat Press(インディペンデントパブリッシャー)、Miki Sakurada(陶芸家)、Shin...
「LEXUS DESIGN AWARD 2018」授賞式|Lexus

「LEXUS DESIGN AWARD 2018」授賞式|Lexus

Lexus|レクサス原点は、よりよい社会づくりに貢献したいという思い第6回を数える「LEXUS DESIGN AWARD」。2018年度も世界68カ国から「過去最高」の1319点の応募があった。審査員をつとめたLexus Internationalの澤良宏プレジデントに、授賞式会場で話を聞いた。Text by OGAWA Fumio豊かな環境を作っていくことがデザインの本質ミラノデザインウィーク2018で、「LEXUS DESIGN AWARD」授賞式が開催された。2018年4月17日に、グランプリとして発表されたのは、グループユニットExtrapolation Factoryの「Testing Hypotheticals」だ。それを機会に、会場になったレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館内「カヴァッレリッツェ」で審査員も務めたLexus Internationalの澤良宏プレジデントに話を聞いた。「LEXUS DESIGN AWARDの活動の原点は、ラグジュリーライフス...
ミラノデザインウィーク 2018 レクサス展示リポート|Lexus

ミラノデザインウィーク 2018 レクサス展示リポート|Lexus

Lexus|レクサスレクサスのモノづくりにつながる、説得力のあるインスタレーションレクサスが参加するようになって11回目となるミラノデザインウィーク 2018年。今回のテーマは「LIMITLESS CO-EXISTENCE」。スペースデザイナーの市川創太氏が手がけたメインインスタレーションを中心に小川フミオ氏がリポートする。Text by OGAWA Fumio完全なる共存の状態ミラノデザインウィーク 2018が4月に開催された。家具をはじめとするデザインの祭典だ。なかでもフオリ・サローネとよばれる市内でのインスタレーション(空間を使った展示)は大がかりでコンセプチュアルなものが多く、常に話題を呼ぶ。2018年のレクサスのインスタレーションの主題は「LIMITLESS CO-EXISTENCE」。ブランドによる“訳”では「完全なる共存の状態」となる。じつはスペースデザイナーの市川創太氏が手がけたメインインスタレーションを見ると、言いたいことがよく分かる。真っ暗で真っ暗に近い空間に、...
ミラノサローネ2018 MINI展示リポート|MINI

ミラノサローネ2018 MINI展示リポート|MINI

MINI|ミニミラノサローネ2018パッケージングの追求と通底するMINIならではの住まいの提案毎年4月に開催される世界最大規模の家具の見本市「ミラノサローネ」。昨今、自動車メーカーの出展も多いが、MINIもその例に漏れない。今年はいかなる展示を行ったのか。現地より小川フミオ氏がリポートする。Text by OGAWA Fumioますます人口が集中する都市にどう住むか昨今はライフスタイルブランドという呼び方を自動車メーカーは好む傾向にある。しかし実際にどこまで踏み込むかは、メーカーによってだいぶ異なる。なかでもMINIはかなり大胆だ。MINI LIVINGの名の下に、住宅の分野まで進んでいこうという勢いなのだ。「ミラノ デザインウィーク2018」でも、「MINI LIVING-BUILT BY ALL」と題して大々的なインスタレーションを展開。トルトーナ地区では倉庫を使ったスペースシェアという提案を、MINIならではのやりかたで見せてくれたのだった。MINIは、2017年のミラノデ...
WOWのいままで、そしてこれから。|WOW

WOWのいままで、そしてこれから。|WOW

WOW|ワウ WOW Visual Design Studio ―WOWが動かす世界―ヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」(ワウ)の大回顧展「WOW Visual Design Studio ―WOWが動かす世界―」が東京・青山にあるスパイラルにて開催。過去の作品から、未来のビジョンを表現したものまで、多数の作品が展示される。期間は2018年4月6日(金)~2018年4月15日(日)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)WOWが動かし続けてきた「ビジュアルの力」1997年の設立以来、CG映像に始まり、UI/UXデザイン、空間インスタレーション、プロダクトや建築に至るまで、多彩なフィールドで活動しているヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」(ワウ)。昨年20周年を迎えたWOWの過去・現在・未来が一体となった回顧展「WOW Visual Design Studio ―WOWが動かす世界―」が開催。WOWが切り拓いてきた「ビジュアルの力」が、思想や歴史、テク...
ART
「George Peterson Circle Factory」展がふたたび|CURATOR’S CUBE

「George Peterson Circle Factory」展がふたたび|CURATOR’S CUBE

CURATOR’S CUBE|キュレーターズ キューブ作家のおおらかさとD.I.Y.精神が投影された作品群に注目木工と彫刻を独学で学び、作家となり四半世紀。現在ではウッドターナー(木工旋盤を使用する作家)の代表格として知られるジョージ・ピーターソン。10月7日(土)より、東京・西新橋のギャラリースペース「CURATOR’S CUBE」にて三回目となる「George Peterson Circle Factory」展が開催される。Text by WAKABAYASHI Satsuki木との対話から生み出された形状と痕跡---二年ぶりに披露ジョージ・ピーターソンは、米国・ノースカロライナ州アッシュビルで工房「サークルファクトリー」を主宰し、ウッドボウルやスカルプチャーなどを制作。また自身がスケーターだったというバックボーンを持ち、スクラップとなったスケートボードを使用したウォールオブジェクトなども手がけている。本展は二年ぶり三回目の開催。会場ではますます精度が上がったボウルとスツール、...
ポップアップイベント「#FRESHTAIWAN_TOKYO」開催|Mission Drip

ポップアップイベント「#FRESHTAIWAN_TOKYO」開催|Mission Drip

国際的に注目を集める“台湾デザインの今”が東京にMission Drip|ミッションドリップ2013年以降に設立された新進気鋭の10ブランドが集結渋谷区神宮前三丁目のコンセプトストア「Mission Drip」にて、台湾のデザインシーンをリードする10社によるポップアップイベント「#FRESHTAIWAN_TOKYO(フレッシュタイワン トウキョウ)」が開催される。Text by WAKABAYASHI Satsuki台湾デザインの独自性と込められた熱量に注目多様性に満ちた文化と歴史を持つ台湾では、クリエイティブな面においても独自のアウトプットが顕著に現れ、国際的なデザイン賞(IDEA、Gマーク、reddot、iF)においても高く評価されている。8月31日よりスタートする「#FRESHTAIWAN_TOKYO」は、そんな台湾デザインの今と勢いを肌で感じるイベントと言えそうだ。イベント名にある「FRESH TAIWAN」とは、日本における文部科学省に該当する「台湾文化部」が、台湾のク...
ミラノサローネで披露した『LEXUS YET』を東京で凱旋展示|Lexus

ミラノサローネで披露した『LEXUS YET』を東京で凱旋展示|Lexus

LEXUS|レクサスミラノサローネで披露した『LEXUS YET』を東京で凱旋展示レクサスが4月にミラノデザインウィーク(ミラノサローネ)に出展した『LEXUS YET』の一部が、5月10日(水)から30日(火)まで、南青山の「INTERSECT BY LEXUS-TOKYO」で凱旋展示される。Text by YANAKA Tomomiレクサスのこれまでの展示を振り返るインスタレーション今年でミラノサローネ10回目の出展となったレクサス。ミラノの会場では、レクサスのものづくり思想のひとつであり、相反するものを互いに調和する“二律双生”を意味する「YET」をテーマに作品を発表。マサチューセッツ工科大学(MIT)メディア・ラボ准教授のネリ・オックスマン氏と彼女が率いる研究グループ「ザ メディエイテッド マター グループ」によるインスタレーションなどが展示された。今回の凱旋展示では、『LEXUS YET』の一部として紹介されたミラノサローネ出展10回目記念のインスタレーションが登場。レク...
ART
イッセイ ミヤケのミラノ旗艦店で吉岡徳仁のエキシビション開催|ART

イッセイ ミヤケのミラノ旗艦店で吉岡徳仁のエキシビション開催|ART

ART|イッセイ ミヤケのミラノ旗艦店で吉岡徳仁のエキシビション開催吉岡徳仁とGlas Italiaのコラボレーションデザイナーの吉岡徳仁氏の新作がイッセイ ミヤケのミラノ旗艦店で展示されている。イタリアのガラスプロダクトメーカーGlas Italiaとのコラボレーションした「FOUNTAIN – Glass Table」は職人技と現代の工業技術を融合させた煌びやかなテーブルだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)泉のような輝きを放つガラスのテーブル2017年3月にオープンした、ファッションブランドISSEY MIYAKEのミラノ旗艦店。その空間デザインを担当したのが吉岡徳仁氏だ。吉岡氏は2016年4月に東京で開催された『MIYAKE ISSEY展: 三宅一生の仕事』において、インスタレーションを展示するなど両者の関係は深い。この度ISSEY MIYAKEイタリア旗艦店で、吉岡氏とGlas Italiaのコラボレーションによって生み出された新作「FOUNTA...
ART
エドツワキが過ごした40日間。出会ったすべてを陶芸で表現|CURATOR’S CUBE

エドツワキが過ごした40日間。出会ったすべてを陶芸で表現|CURATOR’S CUBE

CURATOR’S CUBE|キュレーターズ キューブ陶板に込められた様々な記憶エドツワキ 第一回 陶芸作品展「Salt Honey」開催イラストレーター、デザイナー、画家として活躍するエドツワキ。氏にとって新境地ともいえる「陶芸」によるエキシビションが3月17日より開催される。会場となるのは、ランドスケーププロダクツが運営する、港区西新橋のギャラリースペース「CURATOR’S CUBE(キュレーターズ キューブ)」だ。Text by WAKABAYASHI Satsuki昨年の晩夏から晩秋にかけて焼き付けられた「甘くてショッパイ味」昨年、エドツワキ氏が丹波篠山と大阪で巡回展を同時開催した際に、双方を行き来しながら生まれたのが本展に発表される作品群。その多くは、丹波篠山の陶芸家・清水俊彦氏のもとで制作された。白地と黒い釉薬によってエド氏の世界観が見事に表現され、エド氏はこれらの作品を見るたびに思い浮かべる様々な記憶を「甘くてショッパイ味」と形容。展示会の「Salt Honey」と...
レクサスがミラノサローネで披露する“YET”の思想|LEXUS

レクサスがミラノサローネで披露する“YET”の思想|LEXUS

LEXUS|レクサスレクサスがミラノサローネで披露する“YET”の思想レクサスは4月4日からイタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインイベント「ミラノ デザイン ウィーク 2017(ミラノサローネ)」に出展。デザインイベント『LEXUS YET』を展開する。Text by YANAKA Tomomi建築家やデザイナーとしても活躍するネリ・オックスマンMIT准教授を招聘今年でミラノサローネに通算10回目の出展を果たすレクサス。2017年は、レクサスのものづくりの思想のひとつでもあり、相反するものを互いに調和する“二律双生”を意味する「YET」をテーマに展開する。毎回、デザインや建築のフロントランナーとタッグを組んできたレクサス。今回は、建築家やデザイナーであり、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディア・ラボ准教授のネリ・オックスマン氏と、彼女が率いる研究グループ「ザ メディエイテッド マター グループ」を招聘。自然とテクノロジーの調和でデザインイノベーションをはかってきたオ...
笠間と益子。都内で“理想のクラフト郷”を体感できる一週間|GO KASAMASHIKO via TOKYO

笠間と益子。都内で“理想のクラフト郷”を体感できる一週間|GO KASAMASHIKO via TOKYO

GO KASAMASHIKO via TOKYO笠間と益子。都内で“理想のクラフト郷”を体感できる一週間江戸時代から続く益子焼の産地として、また民芸運動の中心人物であった陶芸家・濱田庄司が活動拠点にしたことで名高い栃木県益子町。その益子と並ぶ窯業産地として知られている茨城県笠間市。陶の里として知られる両地の魅力を知り、体感できるイベント「GO KASAMASHIKO via TOKYO 理想のクラフト郷へ -笠間と益子の魅力-」が開催される。Text by WAKABAYASHI Satsukiメイン会場は渋谷ヒカリエ8/COURT風光明媚で創造性を育む文化が息づく二つの街、笠間と益子。近年は若手の作り手を中心に交流、連帯感が強まり、さまざまな催しが行われているが、その集積ともいうべきイベントが都内で開催される。「GO KASAMASHIKO via TOKYO」のメイン会場となる渋谷ヒカリエ8/COURTでは、40名以上の作陶家たちの作品が集い、展示販売会を実施。また期間中は、人...
マリメッコの歴史をたどる「マリメッコ展」が開催|Marimekko

マリメッコの歴史をたどる「マリメッコ展」が開催|Marimekko

Marimekko|マリメッコマリメッコ60年の歴史をたどるフィンランドを代表するデザインハウス「マリメッコ」にフォーカスを当てた展覧会『マリメッコ展―デザイン、ファブリック、ライフスタイル』をBunkamura ザ・ミュージアムで開催。同時に映画『ファブリックの女王』を同施設内で上映する。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)マリメッコデザインミュージアムの所蔵コレクションを展示フィンランドを代表するデザインハウス「マリメッコ」は1951年、アルミ・ラティア氏によってヘルシンキで創設。ラティア氏はテキスタイルデザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだ。その後、彼女のもとへ才能あるデザイナーたちが集い、優れたデザインとPR戦略によって、マリメッコは1960年代には世界的なブランドへと成長していく。マリメッコが生み出すデザインパターンの多くが、伝統的なモチーフや自然からインスピレーションを受け、大胆でカラフル、そして抽象的なデザインを持つ。そうした柄を纏った...
自然への敬意に満ちた、彫刻・絵画・版画など50点を展示|CURATOR’S CUBE

自然への敬意に満ちた、彫刻・絵画・版画など50点を展示|CURATOR’S CUBE

CURATOR’S CUBE|キュレーターズ キューブ テーマは“機能的なかたちについての研究”道具/物/形 IDO YOSHIMOTOのエキシビションが開催ランドスケーププロダクツが運営する、港区西新橋のギャラリースペース「CURATOR’S CUBE(キュレーターズ キューブ)」。セリーナ・ミトニク=ミラー、リッキー・スワロー、ジェイ・ネルソンといったカリフォルニアの旬なアーティストからも注目を集め、立体と平面で自身の世界観を表現する「イド・ヨシモト」のエキシビションが開催される。Text by WAKABAYASHI Satsukiアーボリスト(樹木の傷を治癒する仕事)でもあるイド・ヨシモトイド・ヨシモトは、カリフォルニア州インバネスで生まれ育ったアーティスト。作品制作をしながら、樹木の外科医ともいわれるアーボリストとしても活動している。生まれの故郷のインヴァネスの自然に影響され、作品には北カリフォルニアの沿岸風景との親密さを色濃く反映している。そんな彼の父は、J.B.ブラン...
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