メンズジュエリー
「メンズジュエリー」に関する記事
CHROME HEARTS│アイウェアコレクション「2010S/S EYE WEAR TRADE SHOW」開催
CHROME HEARTS│クロムハーツクロムハーツの最新アイウェアコレクション2010年春夏 「EYE WEAR TRADE SHOW」 開催10月31日(土)、『CHROME HEARTS TOKYO(クロムハーツ トーキョー)』にて最新アイウェア・コレクションを揃えた「2010 Spring/Summer EYE WEAR TRADE SHOW」が開催される。Photo by CHROME HEARTS 1日だけのスペシャルな展示会、オリジナルのアイウェアケースに注目!機能美とクラフトマンシップが見事に融合したクロムハーツのアイウェアコレクション。10月31日(土)に開催される「2010S/S EYE WEAR TRADE SHOW」で注目したいのは、黒檀(エボニー)やセルなどの素材を使用し、職人技が光る削りだし技法による、クロムハーツらしいアイデンティとクリエイティビティを感じさせるコレクション。メンズ、ウィメンズを問わず幅広いラインナップが一堂に揃う。今回のTRADE S...
CHROME HEARTS│Joe Foti Art Exhibition「FLOOJIN STAMP ART SHOW」開催中
CHROME HEARTS│クロムハーツリチャード・スタークの親友であるジョー・フォティのアート作品を展示販売Joe Foti Art Exhibition 「FLOOJIN STAMP ART SHOW」 開催中展示されているトルソー(マネキン)をよく見ると全身レザーで、そのフェティッシュな雰囲気は、まさにアーティスト ジョー・フォティ氏の作品にぴったり。ジョー・フォティ氏の作品は展示販売され、さらに「FOTI by CHROME HEARTS ITEMS」のスペシャルアイテムもラインナップ。CHROME HEARTS TOKYOとCHROME HEARTS OSAKAにて11月16日(月)まで開催されている。文=オウプナーズ写真=原恵美子「クロムハーツが愛するものを、クロムハーツを愛してくださるみなさまへ」というリチャード・スタークからのアート・メッセージCHROME HEARTS TOKYO(クロムハーツ トーキョー)1階の展示スペースには、ジョー・フォティ氏の作品が随所に飾...
CHROME HEARTS│新作シルバージュエリー・コレクション
CHROME HEARTS│クロムハーツクロムハーツの注目モチーフが美しくデザインされたニューカマー新作シルバージュエリー・コレクション写真からも伝わってくるクロムハーツならではのシルバーの質感・重量感と、身につけたときの美しいフォルム。これからのシーズン、レザーウェアや黒のドレスに似合う新作シルバージュエリーを紹介。文=オウプナーズ写真=飯田信雄注目のモチーフ“FLEUR KNEE(フレアーニー)”がジュエリーになって誕生クロムハーツを代表するモチーフ“ダガー”(短剣)とならんで注目を集めるモチーフ“FLEUR KNEE(フレアーニー)”。これまで、レザーパンツや、デニムパンツの膝につけられているクロムハーツ独特の印象的なモチーフがシルバージュエリーとなって誕生した。今回は、バングル1型とブレスレット(Small / Medium / Large)が入荷。一見クロムハーツらしくないところも新しいが、身につけるとその存在感と個性は変わらず、とても美しい曲線を描く。6mmと9mmのバ...
CORE JEWELS|TOKYO発、漆黒の輝きを放つジュエリーから新作登場
CORE JEWELS|コアジュエルスTOKYO発信、コアジュエルスの新作で漆黒の輝きを手に入れるブラックダイヤモンドの艶めくような漆黒の輝きに、重量感のある地金使い、グラフィカルで力強いエングレイヴィング。TOKYO発のジュエリーブランド、コアジュエルスのアイテムには、ひとめ見ただけで虜になってしまうような魅力が隠されている。Photo Jamandfix不変の美しさを創り上げる、ぶれないアティチュード強く美しいジュエリーを凛とまといたいのであれば、コアジュエルスをおいてほかにないのではないだろうか――。そう思ってしまうほどに、そこには孤高とも感じられるような美しさを見出すことができる。コアジュエルスは、東京を拠点とする宝石商としてダイヤモンドをメインとしたジュエリーを扱っていた山崎正典氏が、東京から世界にステイタスシンボルを構築したいという想いから各界のクリエイターたちとともに立ち上げたブランドだ。斬新・異端・強さのすべてを表現しようとする想いが込められた「コアジュエルス」とい...
コアジュエルス|CORE JEWELS、TOKYO発「魅惑の黒いハイジュエリー」 archive
当時、ほとんど使われることなかったブラックダイヤモンドを世界に先駆けてメインストーンに打ち出したコアジュエルス。ワイルドで力強い新感覚のハイジュエリーは、いまや海外人気セレクトショップでも扱われるほどの注目を集めている。これまでベールに包まれていたブランドの裏側を探りながら、その魅力のすべてをお伝えする。文=富山英三郎Photo by Jamandfixコアジュエルスの魅力は、ブラックダイヤ使いやデザインセンスなど、これまでにない革新的なことを提案してきた点にあると語るスタイリストの桜井賢之さん。その魅力をしっかりと生かすためにも、コーディネートにひとひねり加えることを提案してくれた。ブラックダイヤモンドの艶めくような漆黒の輝きに、重量感のある地金使い、グラフィカルで力強いエングレイヴィング。TOKYO発のジュエリーブランド、コアジュエルスのアイテムには、ひとめ見ただけで虜になってしまうような魅力が隠されている。カッティングからデザイン、仕上げまで、4Cダイヤモンドとはちがった難し...
ALL ABOUT CHROME HEARTS 2009
クロムハーツ|CHROME HEARTS渾身の最新作がぞくぞく到着!恋するクロムハーツ2009パワフルでセンシティブなレザーアイテム、ドラマティックなジュエリーやアイウェア、スタイリッシュなファッションアイテム、そして愛すべきスタッフたち……。どれもが愛おしい「クロムハーツ」の新作たちをオウプナーズが総力取材。リニューアルオープンからちょうど1年経った東京・青山のCHROME HEART TOKYOからお届けしよう。1999年12月に日本で初めてのオンリーショップとしてオープンした「CHROME HEARTS TOKYO」が、12月8日にオープン10周年を迎え、本日12月18日(金)、13時から17時まで(餅がなくなり次第終了)、餅つき大会を開催する。(2009.12.18)クロムハーツのウィメンズ・コレクションは、スカート、ワンピース、タイトスカートなどのベーシックアイテムと、スペシャルなレザーウェアのコーディネイトが新鮮。(2009.11.24)最高級のカシミヤを使用し、イタリ...
アズ コレクション|ジュエリー・プロデューサー 佐野敦子氏インタビュー
AS collection|アズ コレクションジュエリー・プロデューサー 佐野敦子氏インタビューアズ コレクションのジュエリー・プロデューサーである佐野敦子さんが考える、“ジュエリー論”とは? そしてその“ジュエリー論”が培われてきた経緯とは? 自由な感性でジュエリーを身に着けるその美学から、ファッションとジュエリーの関係性や、ジュエリーのあらたな可能性が見つかるはず。Text by OPENERSPhoto by Jamandfix独創性と、ファッションとの融合を求めてまるで小さな建築物を思わせるかのような立体の美しさ、色石どうしの組み合わせや、地金のコンビネーション。クラシックカーからインスピレーションを受けたシリーズや自然の造形美をモチーフにしたシリーズなど、他のジュエラーとは違う独創性。アズ コレクションのジュエリーを見たときに、誰しもがこのような印象を抱くはずだ。「私のなかで、ジュエリーはファッションのひとつ。これからは女性だけでなく男性ももっとジュエリーを着けるようにな...
アズ コレクション|モードに融合するジュエリー、AS collectionの魅力
AS collection|アズ コレクション強いフィロソフィーをもつジュエリーは、身にまとうひと自身の輝きをも引き出すものだ。AS collectionが打ち出すジュエリーのひとつひとつはエッジィなセンスに満ちていて、まるで私たちにジュエリーをもっとファッションとして着けることへの楽しみを教えてくれるかのよう。今までのメンズジュエリーに対する概念をがらりと変えてしまうような、そんな強さを秘めたAS collectionというブランドの世界観。革新的ジュエラーがいまこそ発信しようとしていることを、ここで紹介する。革新的なモダニストたるもの、ジュエリーの着け方ひとつをとっても、エレガントでありながら遊び心を忘れない。今までの“ジュエリーの着け方はこうあるべき”というステレオタイプをいっさい払拭するかのようなあらたなコーディネイトの提案を、アズ コレクションのジュエリーとともにご紹介する。アズ コレクションのプロデューサーである佐野敦子さんが考える、“ジュエリー論”とは? そしてその“...
Velvet Lounge|きらめくミッキーマウスのリング登場!
Velvet Lounge|ヴェルヴェットラウンジ“ニュークラシック”をコンセプトにしたメンズジュエリーミッキーマウスをモチーフにしたリング登場ジュエリーブランド“ヴェルヴェットラウンジ”とウォルト・ディズニー社とのコラボレイトにより生まれた「STARDUST MICKEY RING」。いま注目すべき、あらたなメンズジュエリーをここで紹介。Text by OPENERSミッキーマウスが手もとでユニークに輝く!メンズジュエリーブランド「ヴェルヴェットラウンジ」とは、2004年ディレクター雪岡正輝氏により立ち上げられたブランドだ。古代より信仰の対象として、はたまた力の源として身にまとわれてきたジュエリーであるが、その古くから伝わるモチーフやフォルムを現代に合ったテーマと融合させ、無駄を削ぎ落とし、“ニュークラシック”なデザインコンセプトのもとに生まれ変わらせているのが特徴的である。今回はその「ヴェルヴェットラウンジ」がウォルト・ディズニー社とコラボレイトし、ミッキーマウスをかたどったき...
スワロフスキー|ブラック・クリスタルのメンズジュエリー登場
SWAROVSKI|スワロフスキースワロフスキーが初のメンズコレクションを発表ブラック・クリスタルのメンズジュエリー登場スワロフスキーがこのたび、同社初となるメンズコレクションを発表。ブラック・クリスタルを用いたペンダントやバングルなど、個性的なメンズジュエリーがおめみえした。Text by OPENERS高級感溢れるブラックとスティールのコンビネーション今秋、クリスタルの名門「スワロフスキー」が初となるメンズコレクションを発表した。1895年の創業以来培われてきたノウハウと技術を活かして考案されたのは、5つのラインからなるコレクション。ペンダントからキーリング、バングル、ブレスレット、そしてカフリンクなど、非常に豊富なアイテムが提案された。今回紹介するアイテムのなかでもことに人気を博しているのが、「MOVING ROLLS」ブレスレットと「MANROCK」ドッグタグ・ペンダント。2連のブライドレザーを組み合わせた「MOVING ROLLS」ブレスレットは、ステンレススティールとブ...
JR大阪伊勢丹三越|4人の男性ジュエリーデザイナーによるブライダル企画展「Monsieur」
JR大阪伊勢丹三越4人の男性ジュエリーデザイナーが“ブライダル”をテーマに新作を展示・販売ブライダルジュエリー企画展「Monsieur」開催ジュエリー界から注目される「himie」の下川宏道氏、「geodesique」の星野 学氏、「tmh.」の古田智彦氏、「Palmette」の田原 謙氏が参加するブライダルジュエリーの企画展「Monsieur(ムッスュー)」が、7月6日(水)から7月31日(日)まで、JR大阪三越伊勢丹 B1 解放区にて開催される。Text by OPENERS4人の男性ジュエリーデザイナーによるブライダルジュエリーの提案東日本大震災後、よろこびや苦労をわかちあえるひとと結婚することを重要視するカップルが増えているなかで、ブライダルジュエリーについてもありきたりのデザインではなく、ふたりだけの個性を反映したものをみつけたいという思いが強くなってきている。そんななか、今回の企画展では、女性に比べれば控えめな男性がリードするブライダルジュエリーという思いも込めて、活躍...
CHROME HEARTS│CHROME HEARTS TOKYO 10周年記念アイテム発売中
CHROME HEARTS│クロムハーツCHROME HEARTS TOKYO 10周年を迎えて、さらに進化するクロムハーツ10周年記念アイテム発売中1999年12月8日、原宿にあったユナイテッドアローズのラボショップ「UTICA(現クロムハーツ原宿店)」から、ユナイテッドアローズがクロムハーツと正式に契約を結んでから、10年。青山のクロムハーツ トーキョーもオープン10周年を迎えた。文=オウプナーズ写真=原 恵美子いま、世の中に一番必要なアイコン“Heart”モチーフが、10周年記念として登場!クロムハーツの通称“ゴジラ”は、2000年に「The Nature of Diamonds」国立博物館で開催したダイヤモンド展に参加した際に出品した“Jurassic Hearts”(目にダイヤモンドを埋め込んだ恐竜)をベースに、背中にスパイクを付けて進化。10周年を記念して再上陸した。オバマ大統領が掲げた“CHANGE”、「核なき世界」でのノーベル平和賞受賞、リーマン・ショックにつづくド...
GUCCI|アイコニックで存在感のあるジュエリーを贈り合いたい
GUCCI|グッチ存在感のあるジュエリーを贈り合いたいText by OPENERSPhoto by JamandfixグッチのアイコンのひとつであるオリジナルGGパターンがエンボス加工されたリングは、シンセティックコランダムの独特のブラックにホワイトゴールドのラインが効いたシックなデザイン。ちなみにシンセティックコランダムとは軽く、また強度が強いので飛行機の圧力隔壁にも使用されるほど。傷になりにくいのが特長なのでブラックジュエリーになじみのない人にもぜひおすすめしたい。幅の細いタイプは男性のピンキーリングとして、また幅違いでペアでつけてもいい。ブラックルテニウムのツヤ感が品格をかもし出すブラックジュエリーは、ファッションショーで発表されて以来、絶大な人気を得ていまでは定番となった、グッチのメンズジュエリーを代表するアイテム。またおなじデザインでやや小ぶりなシルバーのタイプもあり、女性とさりげなくペアでつけられるのも魅力。同シリーズではリングも展開している。左から:リング(太)5万...
CHROME HEARTS│「クロムハーツ ギンザ」スタッフの着こなしとその魅力(1)
CHROME HEARTS│クロムハーツついに情報解禁! 「CHROME HEARTS GINZA(クロムハーツ ギンザ)」 オープン特集銀座店スタッフの着こなしとその魅力(1)2010年4月24日(土)、銀座並木通りに「CHROME HEARTS GINZA(クロムハーツ ギンザ)」がオープン。世界に名だたるショッピングエリアとして国内外から多くのひとが訪れる銀座で、ついにクロムハーツのあらたな世界観が展開される。今回は、「クロムハーツ ギンザ」オープンに先立ち、銀座店スタッフを紹介!文=オウプナーズ写真=原 恵美子素晴らしい商品、素晴らしい店舗と、銀座という素晴らしい街福岡真司店長ユナイテッドアローズ入社10年目。ユナイテッドアローズ名古屋店勤務 クロムハーツ担当を経て、2008年3月クロムハーツ名古屋店オープンに伴い店長として異動。2010年4月クロムハーツ銀座店店長就任。――店長が感じるクロムハーツの魅力とは?ひとことでは言い表せない部分がありますが、携わる経験が長くなれば...
CHROME HEARTS│「クロムハーツ ギンザ」スタッフの着こなしとその魅力(2)
CHROME HEARTS│クロムハーツついに情報解禁! 「CHROME HEARTS GINZA(クロムハーツ ギンザ)」 オープン特集銀座店スタッフの着こなしとその魅力(2)2010年4月24日(土)、銀座並木通りに「CHROME HEARTS GINZA(クロムハーツ ギンザ)」がオープン。世界に名だたるショッピングエリアとして国内外から多くのひとが訪れる銀座で、ついにクロムハーツのあらたな世界観が展開される。今回は、「クロムハーツ ギンザ」オープンに先立ち、銀座店スタッフを紹介!文=オウプナーズ写真=原 恵美子銀座店で大人の女性への提案を……鈴木沙央里さん「クロムハーツ ギンザ」販売スタッフ。3年目鈴木沙央里さんライダースジャケット「JJ ディーン V3」53万7000円レザーパンツ「タイツ ハイウェスト」37万1700円Tシャツワンピース「Yグループ ベイスボール ヘンリー V1」6万8250円――鈴木さんが感じるクロムハーツの魅力とは?1点1点、ロサンゼルスのクロムハー...