GUCCI|アイコニックで存在感のあるジュエリーを贈り合いたい
GUCCI|グッチ
存在感のあるジュエリーを贈り合いたい
Text by OPENERSPhoto by Jamandfix
グッチのアイコンのひとつであるオリジナルGGパターンがエンボス加工されたリングは、シンセティックコランダムの独特のブラックにホワイトゴールドのラインが効いたシックなデザイン。ちなみにシンセティックコランダムとは軽く、また強度が強いので飛行機の圧力隔壁にも使用されるほど。傷になりにくいのが特長なのでブラックジュエリーになじみのない人にもぜひおすすめしたい。幅の細いタイプは男性のピンキーリングとして、また幅違いでペアでつけてもいい。
ブラックルテニウムのツヤ感が品格をかもし出すブラックジュエリーは、ファッションショーで発表されて以来、絶大な人気を得ていまでは定番となった、グッチのメンズジュエリーを代表するアイテム。またおなじデザインでやや小ぶりなシルバーのタイプもあり、女性とさりげなくペアでつけられるのも魅力。同シリーズではリングも展開している。
グッチの「G」を平行四辺形にデザインしたスタイリッシュなシリーズ。ネックレス、キーチェーンのほかにブレスレットもある。グッチではじめてとなるシルバー素材のキーチェーンは、リングやフックとは一味異なるユニークな方法で鍵を通すのが特長。ぜひショップで手にとって確かめてほしい。
BRAND HISTORY
1921年、創設者グッチオ・グッチが、イタリア フィレンツェにレザーグッズ専門の工房とショップを開いたことによりはじまったグッチ。その洗練された感覚や美学、トスカーナの職人による巧みなクラフツマンシップは、ヨーロッパの貴族やセレブリティによって支持され、洗練された顧客を魅了するブランドとして成長を遂げてきた。
なかでも、グッチを代表する4つのアイコン、バンブー、ホースビット、ウェブ、GGロゴは世界中のセレブリティに愛され、いまもなおさまざまなアイテムに用いられている。
2006年、グッチ全体を統括するクリエイティブ・ディレクターに、フリーダ・ジャンニーニが就任し、彼女のディレクション下で、グッチはその真のルーツに回帰し、アイコンにあらたな生命と現代的なエッジがくわえられている。
グッチは、妥協のないクラフツマンシップ、傑出したクオリティとメイド・イン・イタリーというこだわりのもと、レザーグッズ、シューズ、ウェア、シルク製品、ウォッチやジュエリーなどの製品を展開している。
グッチ ジャパン カスタマーサービス
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