オーデマ ピゲ
「オーデマ ピゲ」に関する記事
「ミレネリー」にメタルブレスレット、そして貴石オパールダイアルの新作|AUDEMARS PIGUET
AUDEMARS PIGUET|オーデマ ピゲミレネリーコレクションに新たに加えられた着け心地に優れるメタルブレスレットと、オパールフェイス2017年11月、オーデマ ピゲがドバイ・ウォッチウィークの開催に合わせ、ミレネリーコレクションの新作を発表した。2015年に発表されたホワイトゴールドケースとピンクゴールドケースのモデルにブレスレットを添えたもの、そしてコレクション初のオパールダイアルを採用したモデルである。Text by OZAKI Sayaka着ける者の個性を演出し、装いを一新させる新作オーデマ ピゲの「ミレネリー」新作は、2015年に発表されたホワイトゴールドとピンクゴールドのケースに、各々同素材のゴールドブレスレットを合わせたプレシャスモデルと、ミレネリーコレクションでは初となるオパールダイアルを採用した、計3種のモデルがラインナップした。前者2モデルにはダイヤモンドがセッティングされ、カボションセットのリュウズとともにエレガントな存在感をもたらしている。そしてポーラ...
「ミレネリー」に新色登場。スタイルに合わせて選ぶ楽しみを!|AUDEMARS PIGUET
AUDEMARS PIGUET|オーデマ ピゲ女性の装いに新たな一面をもたらす新色、そして新素材ストラップオーデマ ピゲの「ミレネリー」に新色、新素材ストラップが登場。その日のスタイルに合わせて簡単に付け替えを楽しめ、クラシックから意外性を演出したいシーンにまで、幅広く対応する。Text by YANAKA Tomomi着け心地にもこだわり、素材やカラーを豊富に用意オフセンターのダイアルデザインがアクセントとなっている「ミレネリー」。2015年に発表されたレディースモデルは、内から外へと発展するデザイン、そしてケースバックから文字盤側へと何層にも重なる自社製ムーブメントが鼓動を刻んでいく。クラシカルでありながら、個性的なフォルム、デザインを備え、女性モデルとしての強いアイデンティティを感じさせるこのスタイリッシュなウォッチに、新たな表情をもたらすストラップがリリースされた。着け心地にもこだわったストラップの素材は、ラバーやアリゲーターに加え、ドレッシーなサテン、ベルベットなど実に多...
新たに「ロイヤル オーク・フロステッドゴールド」限定モデルを発表 |AUDEMARS PIGUET
AUDEMARS PIGUET|オーデマ ピゲ人気の「ロイヤル オーク・フロステッドゴールド」に200本限定の新モデル2016年11月にリリースして以来好評を博している「ロイヤル オーク・フロステッドゴールド」シリーズから、18KWGを用いた200本限定の新モデルが登場した。Text by NAKAYASU Akiraノン・ジュエリーにして、宝飾時計の領域に踏み込む輝きを放つオーデマ ピゲを代表するアイコンモデル「ロイヤル オーク」に誕生した“フロステッド ゴールド”は、フィレンツェ仕上げと呼ばれる、何十年も前に生み出され、主に小さなジュエリーピースに用いられてきた、風合いのある表面仕上げが特徴。先端にダイヤモンドを取り付けた専用工具で仕上げることで、金の表面に細やかなテクスチャーを施し、まるでダイヤモンドダストのような独特の輝きを放つ。その「ロイヤル オーク・フロステッドゴールド」から新たに発表された限定モデルは、ケースとブレスレットに18KWG、風防とケースバックに反射防止加工...
オーデマ ピゲ|SIHH 2016 ジュネーブサロン速報|AUDEMARS PIGUET
進化を続けるロイヤル オーク(1)今年のオーデマ ピゲには2つの傾向をみいだすことができる。一つは、創業以来手がけてきた複雑機構ミニッツリピーターの最先端モデル、もう一つはこれもやはり創業時から受け継がれてきた素材、イエローゴールドをロイヤル オークのデザインコードで発表した点だ。文/河田昭則旗艦モデルにふさわしいコレクションの充実もはやブランドを代表するコレクションとして不動の地位を占める「ロイヤル オーク」が、コレクションを大きく拡充している。まず、ケースを初めとする外装について。大きく注目したいのは、18Kイエローゴールドケースモデルの新展開である。近年、ゴールドモデルは、肌への馴染みのよいカラーということもあって、ピンクゴールドに人気が集まる傾向にあったが、古典的なラグジュアリーカラーであるイエローゴールドを大きく取り上げることで、近年の時計界における原点回帰の流れに一石を投じることになりそうだ。同時に、好対照なヴィヴィッドでカジュアルなカラーを、ロイヤル オーク オフショ...
Audemars Piguet|森田恭通デザインの「ミレネリー」がオーデマ ピゲ ブティック 銀座にお目見え
Audemars Piguet|オーデマ ピゲ森田恭通デザインの「ミレネリー」がオーデマ ピゲ ブティック 銀座にお目見えMILLENARY LIMITED EDITION by MORITA|ミレネリー リミテッド エディション by MORITAオフセンターのダイヤルデザインが印象的な、オーデマ ピゲの「ミレネリー」シリーズ。これまでにもピアノの鍵盤モチーフなど、個性的なデザインとシンメトリーな美しさで目を楽しませてきてくれたコレクションだが、AP初の外部デザイナーの名を冠したモデルとして昨年発表された「ミレネリー リミテッド エディション by MORITA」が、ついに今月から日本で先行販売されることとなった。「ミレネリー リミテッド エディション by MORITA」は、銀座ブティックのファサードとVIPサロンを手がけたデザイナーの森田恭通(GLAMOROUS co., ltd.代表)がデザインを手がけた時計。デザイナーが愛する“シャンパンの泡”が、ゴールドバブルドットとダ...
Audemars Piguet|『オーデマ ピゲ ブティック 銀座』オープン2周年記念フェア開催
AUDEMARS PIGUET|オーデマ ピゲ『オーデマ ピゲ ブティック 銀座』オープン2周年記念フェア開催2007年7月12日、銀座中央通りにオープンした『オーデマ ピゲ ブティック 銀座』。このたびオープン2周年を記念して、お客様への感謝の意をこめたフェアを開催する。期間中、商品を購入されたお客様へのプレゼントを用意しているほか、2009年1月にジュネーブサロンにて発表し、一部入荷した商品にひと足早くお目にかかれるチャンスだ。Text by OPENERSフェアプロモーション商品ご購入のお客様へのプレゼントは次のとおり。ロイヤル オーク オフショア MASATO クロノグラフ 限定モデルこちらの商品をご購入の方には、限定モデルオリジナルBOXに魔裟斗の直筆サインが添えられる。ロイヤル オーク壁掛け時計プレゼントフェア期間中、『オーデマ ピゲ ブティック 銀座』にて商品ご購入のお客様から抽選でで3名に、非売品のロイヤル オーク壁掛け時計(直径28cm)をプレゼント。「オーデマ ...
Audemars Piguet|オーデマ ピゲ ブティック 銀座のオフィシャルサイトが本日オープン!
Audemars Piguet|オーデマ ピゲオーデマ ピゲ ブティック 銀座のオフィシャルサイトが本日オープン!本日9月1日、オーデマ ピゲ ブティック 銀座のオフィシャルサイトがオープンする。同サイトは日本のオーデマ ピゲ ジャパンが運営するサイト。オーデマ ピゲにとってもブティックが単独でサイトを展開するという、初めての試みだ。海外ブランドのサイトは検索していても、なかなか日本独自の情報を得るのが難しいこともある。しかしこのサイトでは、ブティックで開催されるフェアの情報はもちろん、新作の入荷情報までをもタイムラグ無しに知ることができる。情報を求めている顧客にとっては、何とも頼もしいサービスだ。東京・銀座の「オーデマ ピゲ ブティック 銀座」(東京都中央区銀座7-8-8 APタワー)かつ愛好家のコメントを集めた「オーナーズボイス」も連載予定。オーデマ ピゲの愛好家が時計の魅力を語るページであり、第一回目はデザイナーの森田恭通(GLAMOROUS co.,ltd.代表)が登場。自...
Audemars Piguet|ロイヤル オーク オフショア
AUDEMARS PIGUET|オーデマ ピゲRoyal Oak Offshore|ロイヤル オーク オフショアText by OPENERSステンレス製のフルメタルボディに、船窓をイメージしたという八角形べゼルを装備するラグジュアリースポーツウオッチ「ロイヤル オーク」。その誕生は1972年のことであり、当時の高級時計の在り方に一石を投ずる革新的なモデルであった。そして、その誕生から約20年後、ロイヤル オークのさらなるエクストリーム スポーツ バージョンとして誕生したのが「ロイヤル オーク オフショア」である。直径42mmの迫力のケースプロフィールに、縦に並べられたスタイリッシュなサブダイヤルのレイアウト。加えてダイヤルのフランジ部分に刻まれたタキメーター・スケールや、防水性を高めたるためのリューズ&ボタン部分へのラバー素材の採用など。いやがおうでもスポーティ感を加速させる、ダイナミックなデザインアレンジが随所に施されている。実際に世界最高峰のヨットレース「アメリカズカップ」の...
Audemars Piguet |ロイヤル オーク クロノグラフ
AUDEMARS PIGUET|オーデマ ピゲRoyal Oak Chronograph|ロイヤル オーク クロノグラフText by OPENERS1972年に誕生した、史上初のSS製ラグジュアリースポーツウオッチである「ロイヤル オーク」。そのクロノグラフバージョンとして誕生したのが「ロイヤル オーク クロノグラフ」である。搭載されるムーブメントは、AP自社開発の「Cal.2385」。クロノグラフ専用に設計されたムーブメントのため、厚さは5.5mmと非常にスマート。そのため、ケースの厚さもわずか11.3mmであり、これは通常の機械式3針ウォッチと大差ないプロフィールである。しばしば「ロイヤル オーク オフショア」と比べられることもあるが、こちらの時計の方が圧倒的に薄く、またケース径も39mmと、オフショアに比べて3mmほど小さい。どちらかというとオフショアはスポーティ感全開であり、こちらの時計の方が、シックなデザインでフォーマルな服装にもよく似合う。なおかつ、文字盤に備えられる...