「夏のサングラス Part 2」 Mr.Leight|ミスター・ライト

「夏のサングラス Part 2」 Mr.Leight|ミスター・ライト

梅雨も明け、日差しが容赦なく照りつける季節が到来。今回は前々回に引き続き、薄着の季節のポイントにもなるサングラスをチョイス。大魔王のスタイリングアドバイスもぜひご参考に!
「夏のサングラス Part 2」 EYEVAN|アイヴァン

「夏のサングラス Part 2」 EYEVAN|アイヴァン

梅雨も明け、日差しが容赦なく照りつける季節が到来。今回は前々回に引き続き、薄着の季節のポイントにもなるサングラスをチョイス。大魔王のスタイリングアドバイスもぜひご参考に!
「夏のサングラス Part 2」 Giorgio Armani|ジョルジオ アルマーニ

「夏のサングラス Part 2」 Giorgio Armani|ジョルジオ アルマーニ

梅雨も明け、日差しが容赦なく照りつける季節が到来。今回は前々回に引き続き、薄着の季節のポイントにもなるサングラスをチョイス。大魔王のスタイリングアドバイスもぜひご参考に!
子ども用フレームで開発した高い安全基準を大人用に転用。二つのモデルがリリース|TURNING

子ども用フレームで開発した高い安全基準を大人用に転用。二つのモデルがリリース|TURNING

TURNING|ターニング守るべき順番は「目>顔>レンズ>フレーム」福井県鯖江市で1957年に創業し、高品質のフレームを作る日本屈指の眼鏡メーカーとして知られる「谷口眼鏡」。同社が1996年にスタートさせたオリジナルブランドが「TURNING」だ。2019年2月に発売された子ども用眼鏡フレームが優れた安全基準から高評価を獲得。このたび、デザインをほぼ変えずに大人用フレームにその良点を転用し、2019年6月にリリースされることになった。Text by WAKABAYASHI Satsuki独自の哲学=「上手く壊れること」を見事に体現したアイウエア「ターニング」の取引先に眼科が運営している眼鏡小売店が多いことから、「子どもが購入後も安心してかけられるフレームを作って欲しい」という声が多数寄せられ、約3年の歳月をかけて子供用フレームを開発。子供が手荒に扱ったり、不意の衝撃があること前提に、破損した時に修理がし易いように設計しているのが大きな特徴だ。もしも眼鏡をかけている...
昭和が生んだセルロイド眼鏡の金字塔モデル“No.3”。色褪せない魅力を今に|NTS

昭和が生んだセルロイド眼鏡の金字塔モデル“No.3”。色褪せない魅力を今に|NTS

NTS|エヌ ティー エスアイウエアプロデューサー荒岡俊行氏の熱烈アプローチにより復刻眼鏡の産地として知られる福井県鯖江市。1932年創業の眼鏡工場が60年代から80年代半ばまで展開していたオリジナルブランド「NTS」。セルロイド製の「No.3」は、戦後の眼鏡の代名詞となり、月生産三万本に。なかでも上下で色の切り返しがあり、下が透明になっているツートンカラーは人気を博し、当時は類似品も数多く生まれた。このたび、アイウエア専門店「ブリンク外苑前」「ブリンク ベース」を運営する荒岡眼鏡の熱烈なアプローチにより、当時「No.3」の製造を行っていた竹内公一氏(サンオプチカル・代表)の監修のもと忠実に復刻し、数量限定で販売する。時代を超えてもモノとして変わらない魅力をぜひ目元に。問い合わせ先ブリンク外苑前Tel.03-5775-7525http://blinc.co.jp/PRODUCT Tokyo Tips TOP へ
アラン ミクリの新作アイウェアコレクション|alain mikli

アラン ミクリの新作アイウェアコレクション|alain mikli

alain mikli|アラン ミクリアレクサンドル・ボーティエとのコラボレーション第2弾アイウェアブランド「アラン ミクリ」とオートクチュールデザイナーのアレクサンドル・ボーティエとの新作コラボレーションコレクションがリリースされる。「アンソレット」(Ansolet)、「ジョセリーヌ」(Josseline)、「ケティ」(Ketti)という3つのスタイルで構成され、日本でのリリースは2019年3月上旬以降を予定している。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)洗練された女性像を表現する挑戦的なアイウェア“目と顔のためのジュエリー”という概念のもと、1978年にパリで創業したアイウェアブランド「アラン ミクリ」(alain mikli)。優れたデザインとカラーコンビネーション、また共通の美学をもつブランドやアーティストとのコラボレーションなど、挑戦的でユニークな発想から生まれるアイテムは、世界のトレンドリーダーやクリエイティブな人々に愛されている。2019年1月に...
待望の新作はボストンタイプの「MOZU」|THINGLASS

待望の新作はボストンタイプの「MOZU」|THINGLASS

THINGLASS|シングラス待望の新作はボストンタイプの「MOZU」アイウエア専門店「ブリンク外苑前」と土産物ブランド「新吉原」とのコラボレーションが記憶に新しい、ガラスレンズに特化したサングラスブランド「THINGLASS」。オーセンティックなデザインとして知られるボストン型をアレンジした新作「MOZU」が登場。1月17日より発売となる。Text by WAKABAYASHI Satsukiネーミングは大阪の県鳥・百舌からガラスレンズの特性を伝える唯一のサングラスブランド「THINGLASS」は、2016年よりスタートしたサングラスブランド。ブランドディレクターの堤友厚氏は、大阪を拠点とする創業75年の光学メーカー「オーエムジー」の三代目でもある。ガラスレンズの優れた機能性を伝えるべく、個人のプロジェクトとして「THINGLASS」をスタート。レンズの美しさを引き出すべく、フレームはミニマルなデザインを根幹とし、道具としてのサングラスを提案している。新作の名称は「MOZU」。堤...
ニューヨークを拠点に活動するクリエイターによるポップアップイベント|THE LOBBY TOKYO

ニューヨークを拠点に活動するクリエイターによるポップアップイベント|THE LOBBY TOKYO

THE LOBBY TOKYO|ザ・ロビートウキョウニューヨークでのオルタナティブな暮らしが垣間見える「cir_curation(サーキュレーション)」ギャラリーとコーヒースタンドを併設したアイウエアブランド「YUICHI TOYAMA.」のショールーム「THE LOBBY TOKYO」。11月3日よりニューヨークを拠点に活動するクリエイターによるポップアップイベント「cir_curation」を開催する。Text by WAKABAYASHI Satsuki抹茶ラテをベースに黒蜜のエスプーマとおいりをのせた限定ドリンクも本イベントは「YUICHI TOYAMA.」がニューヨークでの本格展開をスタートさせたことを記念して企画。ニューヨーク発のファッションブランド「sawa takai」を運営する高井里江(High-Family 代表)がキュレーションを務め、All-You-Can-Eat Press(インディペンデントパブリッシャー)、Miki Sakurada(陶芸家)、Shin...
シャネルの2018/19年秋冬 アイウェア コレクション キャンペーン|CHANEL

シャネルの2018/19年秋冬 アイウェア コレクション キャンペーン|CHANEL

CHANEL|シャネル ファッショナブルで大胆なアイウェアシャネルが、2018/19年秋冬 アイウェア コレクション キャンペーンを展開する。カール ラガーフェルドがオランダ人モデルのルナ ベイルを撮り下ろした。女性の明るさや、自由をエネルギッシュに表現している。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)オランダ人モデルのルナ ベイルをカール ラガーフェルドが撮り下ろすシャネルは、2018/19年秋冬 アイウェア コレクション キャンペーンを10月から展開する。キャンペーンを取り仕切るのは、カール ラガーフェルド氏。南スーダン出身のモデル、アドゥ アケチを起用した2018/19年秋冬 プレコレクションのブローシャーについては、本誌でも紹介したばかりだ。本キャンペーンに起用されたのは、オランダ人モデルのルナ ベイル。彼女がコンバーチブルカーで走り去る演出の中で、シャネルの確固とした大胆なセンスを表現している。今シーズンのアイウェアは、アイコンであるキルティングが刻...
Zoffとアンディ・ウォーホルのコラボシリーズ「I’M ANDY WARHOL」|Zoff

Zoffとアンディ・ウォーホルのコラボシリーズ「I’M ANDY WARHOL」|Zoff

Zoff|ゾフアンディ・ウォーホルへのリスペクトが詰まったコラボレーションが実現アイウェ アブランドZoffとアンディ・ウォーホル美術財団とのパートナーシップによるコラボレーションシリーズ“I’M ANDY WARHOL”を、2018年9月14日(金)より発売する。Text by dia standardコレクションテーマはアンディ・ウォーホルの名言から引用誰もが知っている人物やシンボルを素材にした作品を発表し、その後のポップアートの隆盛を牽引したアンディ・ウォーホル。そのウォーホル氏のアート界に残したイノベーションと功績に対するリスペクトと、季節やファッションまた気分に合わせて、気軽に楽しめるファッションアイテムになってほしいというZoffのアイウェアに対する想いから、コラボレーションが実現。コレクションのテーマには、ウォーホルの数々の名言の中から“In the future everybody will be world famous ...
ジャパニーズアイウェアの源流。現代に甦った「アイヴァン」|EYEVAN

ジャパニーズアイウェアの源流。現代に甦った「アイヴァン」|EYEVAN

EYEVAN|アイヴァン日本初のファッションアイウェアブランド「アイヴァン」アイウェアブランドEYEVANが現代に甦った。80年代中盤のデザインをベースに、チタンパーツなどを使用しアップデート。近年のトレンドに合わせたデザインに心ときめくアイウェアに仕上げられた。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)80年代中盤のモデル6品番を復刻1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランド、EYEVAN(アイヴァン)。世界中から収集したアンティークアイウェアをデザインソースに、当時のデザインチームが独自の美意識と感性を加え、職人によるハンドメイドで仕上げられたアイウェアは、世界中に多くのファンを生み出した。この度、アイヴァンが「Capsule Collection」と称した新たなコレクションを携え、復刻。今のトレンドであるクラシックを基調とした、アイヴァンらしさ溢れるアイテムを展開する。80年代中盤のモデル6品番をベースにリデザ...
テリオスとコラボレーションしたロエベの新作アイウェア|LOEWE

テリオスとコラボレーションしたロエベの新作アイウェア|LOEWE

LOEWE|ロエベ ロエベの2018秋 アイウェアコレクションロエベの秋向けアイウェアコレクションが登場。それぞれの個性光る「パズル・ミディアム」、「タイラ」、「ジンクス」3モデルがラインナップされる。「パズル・ミディアム」、「タイラ」は、7月7日(土)よりリリース。「ジンクス」は、7月下旬にリリース予定。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)非日常性とモダンの融合2018年秋向けに、ロエベのアイデンティティとアイコニックなアイテムのDNAを受け継ぐ、グラフィックなフォルムが印象的なアイウェアが登場した。今回のコレクションは、Thélios(テリオス)とのコラボレーションによるもの。テリオスは、LVMHグループがアイウェア領域に参入するためLVMHグループによって設立され、イタリアのデザインとクラフルマンシップ、LVMHグループ各ブランドの価値観を組み合わせた、唯一無二のフレームを生み出しているアイウェアブランドだ。本コレクションはレザー、メタル、アセテート...
古典的な文様柄をレンズに採用。2018年の春夏コレクション|YUICHI TOYAMA.

古典的な文様柄をレンズに採用。2018年の春夏コレクション|YUICHI TOYAMA.

YUICHI TOYAMA.|ユウイチ トヤマ6月11日よりトランクショーを開催。アイウエアデザイナー・外山雄一が新たに提案する「ジャパン・プロダクト」“ニュートラル”をコンセプトに掲げ、ユーザー個性を引き出す眼鏡として知られる「YUICHI TOYAMA.」。2018年の春夏コレクションが6月25日にローンチ。それに先がけて「グローブスペックス 渋谷店」「ブリレ」の二店舗にて、先行発売のイベントが開催される。Text by WAKABAYASHI Satsuki人気の二店舗にて、ブランドの最新作とアーカイブモデルを一挙にアイウエアデザイナーとして25年以上のキャリアを持つ外山雄一が率いる「YUICHI TOYAMA.」。デザイン性の高さとかけ心地の良さから、国内はもとより海外でも評価が高く、現在25カ国で展開されている。最新コレクションにおいて、デザイナーの外山氏は「和」をより意識。七宝、麻の葉、籠目といった伝統的な紋様をレンズに特殊加工を施し、古典的な絵柄を取り入れながらも、モ...
アイヴァン、吉岡徳仁とのコラボ・アイウェアを発表|EYEVAN

アイヴァン、吉岡徳仁とのコラボ・アイウェアを発表|EYEVAN

EYEVAN|アイヴァン吉岡徳仁、珠玉の一作日本のアイウェアブランド「アイヴァン」より、世界的デザイナー吉岡徳仁がデザインを手掛けたアイウェアが新登場する。Text by dia standard5年に渡ってデザインを熟成デザイン・アート・建築など、詩的かつ実験的な作品が国際的に高く評価されている吉岡徳仁。その作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やポンピドゥーセンター、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)など、世界の主要美術館に永久所蔵され、アメリカNewsweek誌による「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれている。5年にも渡るデザイン期間を経て実現した立体感のある彫刻のようなアイウェアは、吉岡徳仁が自ら着用するために手掛けた渾身の一作だ。吉岡徳仁が自ら着用するために手掛けたという彫刻的なデザインのアイウェアは、5年にわたるデザイン期間を経て実現。素材にチタンとアセテートを使用し、日本の職人の手仕事によって立体感のある独創的な造形に仕上げられている。メ...
SHIPS JET BLUE内に「KOMONO」のストアがオープン|KOMONO

SHIPS JET BLUE内に「KOMONO」のストアがオープン|KOMONO

KOMONO|コモノベルギー発のアクセサリーブランド「KOMONO」ベルギー・アントワープ発のアクセサリーブランド「KOMONO」。この度、SHIPS JET BLUEの4店舗内にストアがオープンした。選び抜かれたウォッチ40型、アイウェア20型を常時取り揃える。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ファッションウォッチの特性を活かした展開ラフ・マエスとアントン・ヤンセンスによって、ベルギーはアントワープにて2009年に設立されたアクセサリーブランド「KOMONO」(コモノ)。腕時計とアイウェアをメインにユニセックスなアイテムを展開している。ブランド名である「KOMONO」は、日本語の“小物”からインスパイアされたもの。2016年日本本格上陸を果たし、2017年11月には国内初となる旗艦店を東京・原宿にオープンした。原宿に次ぐ店舗は、「SHIPS JET BLUE」の渋谷店、ルミネエスト新宿店、横浜ジョイナス店、なんばパーク店内にオープン。「SHIPS JET...
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