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2018年9月14日
シャネルの2018/19年秋冬 アイウェア コレクション キャンペーン|CHANEL
CHANEL|シャネル
ファッショナブルで大胆なアイウェア
シャネルが、2018/19年秋冬 アイウェア コレクション キャンペーンを展開する。カール ラガーフェルドがオランダ人モデルのルナ ベイルを撮り下ろした。女性の明るさや、自由をエネルギッシュに表現している。
Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)
オランダ人モデルのルナ ベイルをカール ラガーフェルドが撮り下ろす
シャネルは、2018/19年秋冬 アイウェア コレクション キャンペーンを10月から展開する。
キャンペーンを取り仕切るのは、カール ラガーフェルド氏。南スーダン出身のモデル、アドゥ アケチを起用した2018/19年秋冬 プレコレクションのブローシャーについては、本誌でも紹介したばかりだ。
本キャンペーンに起用されたのは、オランダ人モデルのルナ ベイル。彼女がコンバーチブルカーで走り去る演出の中で、シャネルの確固とした大胆なセンスを表現している。
今シーズンのアイウェアは、アイコンであるキルティングが刻まれたシールドグラスやシャネルのシグネチャーが散りばめられた小さなスクエアフレームのアイウェア、XLサイズの透明なアセテートスクエアグラス、 オーバーサイズのゴールドレンズのアイウェア、コスチュームパールが施されたファッショナブルで大胆なデザインのアイウェアなど、グラマラスなルックスをもつアイテムが揃う。
砂漠の道路を舞台にしたキャンペーンムービーは、女性の自信や自由が、疾走感のある音楽とシーンとともに表現されている。こちらもぜひチェックしてほしい。
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