ソニー|電力危機を乗り切るコンパクトな蓄電池

ソニー|電力危機を乗り切るコンパクトな蓄電池

Sony|ソニー電力危機を乗り切るコンパクトな蓄電池逼迫するエネルギー問題を解決するひとつの手段として、いかに電気を貯めるかということに注目が集まっており、蓄電池の開発スピードは各社で増すばかりだ。そんななか、業務用蓄電池や太陽光発電などを組み合わせたエネルギーシステム事業に乗り出したばかりのソニーからも、家庭用小型蓄電池が発売される。Text by OPENERSソニーならではのすっきりしたデザイン今回発売するホームエネルギーサーバーには、ソニー製のオリビン型リン酸鉄リチウムイオンを正極にもちいた二次電池を搭載し、繰り返し長期間の使用が可能だ。家庭のコンセントから直接充電ができるほか、貯められた電気の残量をワンタッチで確認できる。電気を家庭用機器に供給するときは、本サーバー側面の2つのコンセントに機器を接続し、出力ボタンを押すだけの操作で、手順も分かりやすく簡単だ。本サーバーの電池容量である約300ワット時は、たとえばLEDなどの照明器具なら約10時間、扇風機なら約5時間、液晶テ...
大和ハウス|太陽光発電、蓄電池、HEMSを搭載したスマートハウス|SHIFT JAPAN

大和ハウス|太陽光発電、蓄電池、HEMSを搭載したスマートハウス|SHIFT JAPAN

大和ハウス太陽光発電、蓄電池、HEMSを搭載したスマートハウス家庭用リチウムイオン蓄電池、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)、太陽光発電システムを搭載した大和ハウスのスマートハウス「スマ・エコ オリジナル」が10月1日より発売される。Text by OPENERSエネルギーの自給自足ができる次世代住宅2010年7月、生活の質を向上させながら、2020年までに環境負荷「0(ゼロ)」(CO2排出量をゼロ、光熱費をゼロ)となるエネルギー自給住宅に進化させるためのプロジェクト「Smart xevo Eco Project」をスタートさせた大和ハウス。その第一ステップとして、2010年7月より、国内初となる家庭用リチウムイオン蓄電池を搭載した住宅展示場「SMA×Eco HOUSE」での実証実験が埼玉、名古屋、大阪の全国3ヵ所で実施された。今回発売となったのは、その実証実験で得られたノウハウを活かし、2.5kWhの家庭用リチウムイオン蓄電池、家庭内の電力を見える化して管理す...
大阪に次世代型マンション登場

大阪に次世代型マンション登場

大和ハウス工業 長谷工コーポレーション大阪に次世代型マンション登場大阪府吹田市の千里ニュータウン内に、日本最大級の太陽光発電システム170kWと、関西では初という戸別供給型の太陽光発電システムを導入した環境配慮型の分譲マンションが来年春に登場する。大和ハウス工業と長谷工コーポレーションによる共同事業だ。Text by OPENERSスマート化の流れが、マンションにも今回着工するマンションは、分譲マンションとしては日本最大級の170kW(専有部95kW・共用部75kW)の太陽光発電システムを導入。1戸あたり2.5kW(合計95kW)の戸別供給型太陽光発電システムが、総戸数351戸の約1割にあたる38戸に配備される。共用部に使われるのは75kWの太陽光発電システム。平常時には、共用部の電灯等に利用し、災害時には共用部に設けた非常用コンセントに電力を供給、緊急時の非常用電源として利用できる。専有部・共用部ともに余剰電力は売電できるため、新省エネ基準のマンションとくらべ、年間の電気代および...
パソコンやケータイでいつでも太陽光発電と消費電力をチェック

パソコンやケータイでいつでも太陽光発電と消費電力をチェック

パソコンやケータイでいつでも太陽光発電と消費電力をチェック“エコめがね”サービススタートNTTスマイルエナジーは、WEBで自宅の太陽光発電の状況や消費電力を把握し、CO2排出権の価値化・還元を受けることができるクラウド型サービス「エコめがね」を発表した。文=谷中朋未CO2排出権の価値化・還元も自宅の電力の状況をいつでもどこでもパソコンやスマートフォン、携帯電話などの端末で知ることができ、これまで見逃されがちだった排出権の価値化や還元、太陽光発電の異常や故障の早期発見を可能にした「エコめがね」が誕生した。仕組みは、家庭内の分電盤に専用のセンサーを取りつけ、無線LANとインターネットを介して「エコめがね」のサーバーに蓄積されたデータをユーザーが手持ちの端末で見られるというもの。「エコめがね」では、家庭内の消費電力量や太陽光発電による発電電力量を時間ごとや日別、月別でグラフなどにより“見える化”し、節電や創エネを支援。電力会社の各種電気契約プランに応じた金額を表示でき、買電月額予想やほか...
発電量を“シェア”する太陽光発電システムサービス

発電量を“シェア”する太陽光発電システムサービス

一般向けソーラーパネルの新常識となるか?発電量を“シェア”する太陽光発電システムサービスが始動!2012年7月に施行される「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を前に、一般向けソーラーパネルにいっそう注目が集まるなか、デジタルコンテンツの配信やレンタル事業などを手がけるDMM.comは2月15日、ソーラーパネルの導入費用を大幅に軽減するあたらしい太陽光発電システムサービス「DMMソーラー」の受付を開始した。Text by TANAKA Junko (OPENERS)10年間、ソーラーパネル発電で得た電力をシェア2009年に「太陽光発電の余剰電力買取制度」を開始したことを皮切りに、政府は太陽電池の導入を支援する施策を積極的に打ち出している。これは「日本で使う電気は日本でつくる」という考えのもと、太陽光発電をはじめとしたクリーンな自然エネルギーを普及させ、“低炭素社会”の実現を目指す国の方針に基づいたものだ。なかでも、一般家庭でも自家発電を可能するソーラーパネル(太陽電池を複数枚接続...
Panasonic|太陽光発電の“進化版”誕生!

Panasonic|太陽光発電の“進化版”誕生!

Panasonic|パナソニック効率よく蓄えて、かしこく使う時代へ太陽光発電の“進化版”誕生!東日本大震災以降、“もしも”のときに備えた自家発電用装置として、ソーラーパネルに注目が集まっている。パナソニック エコソリューションズ社は3月21日(水)、ソーラーパネルで発電した電力を効率よく蓄えて、かしこく使うことを可能にするあたらしい太陽光発電システム「住宅用 創蓄連携システム」の受注を開始する。Text by TANAKA Junko (OPENERS)Photographs by Panasonic Corporation Eco Solutions company太陽の光を24時間、最大限に活用ソーラーパネルの魅力はなんといっても、発電時に二酸化炭素を排出しない環境に優しい発電装置であるということ。それに太陽の光が降り注ぐかぎり、その供給源の途絶える心配がないことだ。しかしこのソーラーパネル、停電時や災害時に“万能の救世主”となるか……というと、残念ながら単体ではその役割を期待...
EVENT|次世代エネルギーの“今”を体感!

EVENT|次世代エネルギーの“今”を体感!

EVENT|太陽電池・燃料電池メーカーなど、国内外から1950社が集結世界最大級の国際展示会「スマートエネルギーウィーク」開催東日本大震災以降の防災意識の高まりを背景に、国は補助金や買取制度などのエネルギー政策を積極的に打ち出している。そんなかつてないほど次世代エネルギーに注目が集まるなか、太陽電池・燃料電池・エコハウスメーカーなど、国内外から1950社が一堂に会した国際展示会「スマートエネルギーウィーク 2012」が、2月29日(水)から3月2日(金)まで東京ビッグサイトで開催された。Text by TANAKA Junko (OPENERS)Photographs by Reed Exhibitions Japan Ltd.日本最大、世界最大規模の展示会を7つ同時開催そのいずれもが“日本最大”、“世界最大”という大規模な展示会が7つも同時開催され、会場はいわば次世代エネルギー業界の縮図といった様子。3日間に訪れた人の数も過去最高の約8万人を記録し、会場内は熱気にあふれていた。ま...
PROJECT|「365日 Charming Everyday Things」が銀座上陸

PROJECT|「365日 Charming Everyday Things」が銀座上陸

話題のプロジェクト「365日 Charming Everyday Things」銀座『ポーラ ミュージアム アネックス』でスタート!今年の1月に、パリのバスティーユデザインセンターでの展示・販売からスタートして、2月に青森と東京駅を巡回、大きな話題を呼んでいるプロジェクト「365日 Charming Everyday Things」(サンロクゴ)。3月25日(日)まで、銀座『ポーラ ミュージアム アネックス』で開催されている。Text by KAJII Makoto (OPENERS)Photographs by Amazon Kajiyama日本人の毎日の暮らしに寄り添う日用品は、じつに多種多様“365日=サンロクゴ”という名前のとおり、日めくりカレンダーに沿って1日1日セレクトされた日本の魅力的な品々365点を紹介し、販売する「365日 Charming Everyday Things」(サンロクゴ)。銀座『ポーラ ミュージアム アネックス』では、パリの展示の際に使用したおなじ...
OCICA|NOSIGNERがデザインした復興支援アクセサリー

OCICA|NOSIGNERがデザインした復興支援アクセサリー

OCICA|オシカ宮城県石巻市、牡鹿半島沿岸漁村のお母さんたちによる手仕事ブランドNOSIGNERがデザインした復興支援アクセサリー記念すべき第1号商品は、鹿が多く群生する牡鹿半島ならではの素材である、鹿角と漁網でつくられたアクセサリーDeer Horn Dream Catcher――宮城県石巻市と牡鹿半島の漁村に暮らすお母さんたちによる手仕事ブランド“OCICA”のロゴデザインとプロダクトデザイン、ウェブデザインを、デザインとイノベーションの事務所NOSIGNER(ノザイナー)が担当した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)復興への祈りを込めて磨きあげられた鹿の角を、夢を叶えるお守りとして幸運を運んでくる、お守りのドリームキャッチャー――昨年9月末から製作作業をスタートし、何度かのサンプル製作とトライアル販売を経て本格デビューとなった第1号商品は、鹿角と漁網でつくられたドリームキャッチャー型ネックレスDeer Horn Dream Catcher。アメリカ...
東電、次世代電力メーターの本格導入を前にアイデア募集中

東電、次世代電力メーターの本格導入を前にアイデア募集中

2013年にも本格導入開始!東電、スマートメーターの本格導入を前にアイデア募集中突然ですが、ここでみなさんにお知らせです。どこの家庭にも必ず設置されている電力メーター。玄関前や庭先に設置されていて、ひと月に1回程度、電力会社が数値をチェックしにくるあれです。あれが新しくなっちゃいます。東京電力の公表によると、新型メーターは通信機能が備わっていたり、使用量や電力料金をリアルタイムに表示してくれたり……と高機能が備わったかなりの優れもの。しかもいまなら、デザインや運用にかんする自分たちの意見を「物申す」ことができるんです。Text by TANAKA Junko (OPENERS)アイデアの募集期間は4月20日(金)まで東京電力は2006年から開発を進めてきた、高機能で低価格のデジタル式電力メーター「スマートメーター」の導入を2013年に開始する。これは、政府が中心となって進めている、貴重な電力を効率的に使う社会を目指したスマートグリッド構想の一環で、今後4年をかけて、全電力メーターの...
BALMUDA|省エネ扇風機GreenFan2に新色“ホワイト×グレー”登場

BALMUDA|省エネ扇風機GreenFan2に新色“ホワイト×グレー”登場

BALMUDA|バルミューダシンプル&先進性を表現したデザインで人気の省エネ扇風機GreenFan2の新色は、ホワイト×グレー2010年度グッドデザイン賞や、2012年レッドドットデザインアワードを受賞するなど、世界にも認められているバルミューダの省エネ扇風機GreenFan2に、新色“GreenFan2 White×Gray(グリーンファン2 ホワイト×グレー)”が登場した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)昨年買えなかったひとには朗報! 今年も省エネで涼しくなろう今回発売になった新色グリーンファン2 ホワイト×グレーは、昨年4月にバルミューダのオンラインストアで1000 台限定で販売され、わずか6日間で完売したというカラー。完売以降も問い合わせが多く、発売に踏み切ったという。バルミューダ独自の技術“グリーンファンテクノロジー”によって、自然界のそよ風のようにずっとあたりつづけることができる風を目指したGreenFan2は、専用に開発したDCブラシレス・...
LEDでつなぐ「節電エコリレー」|Panasonic

LEDでつなぐ「節電エコリレー」|Panasonic

Panasonic|パナソニック節電した電気は、LED電球に換えて被災地へ!LEDでつなぐ「節電エコリレー」東日本大震災以降、「節電」の文字を目にする機会がいっきに増えた。目にするだけでなく、電力不足を回避するための節電対策は、会社から学校、公共施設にいたるまで、私たちが生活する場所で実際におこなわれていたできごと。そこには、いつもちょっとした我慢がつきものだった。いつもならすぐつけるクーラーをちょっと我慢、暖房を入れるのをちょっと我慢……。だけどこの冬、パナソニックがおこなった節電対策は少しおもむきが違う。従業員のちょっとした我慢をチャリティーに換える、節電の“エコリレー”だったのだ。Text by TANAKA Junko (OPENERS)572個のLED電球を岩手県大船渡市の小中学校に昨年の夏につづき、電力不足が心配されていたこの冬。パナソニックでは、国内の工場やオフィスだけではなく、約1万1千人の従業員が各家庭で自主的に節電を実施。「冬の節電アクションプラン」と名づけられ...
EVENT|10万個の“ホタル”が夜の隅田川に舞う!

EVENT|10万個の“ホタル”が夜の隅田川に舞う!

EVENT|スカイツリーとLEDが奏でる「ひかりのシンフォニー」10万個の“ホタル”が夜の隅田川に舞う!もし隅田川にホタルがいたなら──。そんな夢のような話が現実になる? 5月6日、ゴールデンウィーク最終日の夜、約10万個の人工“ホタル”が水面を舞う、アートインスタレーション「ひかりのシンフォニー」がおこなわれるのだ。Text by TANAKA Junko (OPENERS)当日は、スカイツリーもひと足先にライトアップ姿を披露かつて、川が人びとの生活の中心を担っていた時代。隅田川は芸術・文化の発信基地として、江戸の街でも一、二を争う賑わいをみせていた。しかし、高度成長期に突入し、工場排水や生活排水が流れ込むようになると、水質の悪化とともに人びとの関心も薄れていったという。東京都では現在、地元の地方自治体、民間事業者と協力して水質の改善に努め、東京スカイツリー®の開業で注目を集める隅田川エリアにかつての賑わいをよみがえらせようと、「隅田川ルネサンス」と銘打ったさまざまな取り組みを進...
NEWS|シンポジウム「シェアの未来」第1回開催

NEWS|シンポジウム「シェアの未来」第1回開催

今月から4回にわたりコワーキングスペース「THE TERMINAL」で開催シンポジウム「シェアの未来」とは?「シェア」をキーワードに、いま私たちのまわりで起こりつつあること、その背景にあるもの、その先に私たちが目指すベき社会をあきらかにしていきたい――「シェア研究会」が主催するシンポジウム「シェアの未来」の第1回が、4月22日(日)に開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)いま話題の“シェア”の射程を広げるシンポジウムに参加しようシェア研究会のメンバーである成瀬友梨さんは、「私と猪熊(純)は大学のほかの研究者たちと、シェア研究会というチームで、国内外の“場所のシェア”の事例(シェアハウスやコワーキングスペースなど)の調査などをしています。場所・もの・情報などをシェアするという考え方には、大量生産・大量消費時代の私有や消費とはあきらかに異なる価値観が見てとれます。近年、急速に広まりつつある『シェア』は、私たちの生活に、そして社会になにをもたらすのか。今...
地球にやさしい“スマートタウン”、仙台市郊外に誕生|積水ハウス

地球にやさしい“スマートタウン”、仙台市郊外に誕生|積水ハウス

積水ハウスエネルギーも自給自足の時代へ地球にやさしい“スマートタウン”、仙台市郊外に誕生昨年の東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方。東北最大の都市、仙台市も例外ではなく、震災から1年以上が経過した現在も復旧作業がつづけられている。そんな同市の郊外から明るいニュースが届いた。「快適」「安全」「クリーンエネルギー」と3拍子そろった、日本初のスマートタウンが誕生したのだ。Text by TANAKA Junko (OPENERS)快適で安全なまちづくりを目指して1999年に「環境未来計画」を発表して以来、クリーンなエネルギーで豊かな暮らしを実現するべく、新しい省エネ・創エネ技術の開発に取りくんできた積水ハウス。2009年には、その集大成として、太陽光発電システムを搭載した住宅「グリーンファースト」を発表。さらに2011年8月には、クリーンエネルギーだけで機能する次世代住宅「グリーンファースト ハイブリッド(以下、「ハイブリッド」)」を発表。新エネルギー財団が主催する「新エネ大賞」の「...
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