MEN’S
「MEN’S」に関する記事
vol.28「ナイロン・フーディ」MARNI|マルニ
今回のベスト7は、今の季節にぴったりなナイロンのフード付きアウター。朝晩ちょっと冷え込んだ時や、秋の長雨にもさっと羽織れる便利な一着。無地もいいけれど、今年らしい柄で冒険してみるのもおすすめですよ!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaModel by KOUText by HATAKEYAMA SatokoMARNI|マルニベージュ、パープル、グレーと、カラーコントラストを効かせたロング丈のナイロンコート。袖口の内側にはゴムが入っており、表面はコーティング加工。裾には長めのスリットを配すなど、機能性・着やすさともによく考えられている。大きめのカンガルーポケットもキュート。11万8000円(マルニ/マルニジャパン 03-6416-1024)問い合わせ先マルニ/マルニジャパン03-6416-1024 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 ...
vol.29「ダッドスニーカー」MARNI|マルニ
今回のベスト7は、まだまだ人気継続中のダッドスニーカー。この冬流行のビッグサイズコートやゆったりしたトップス、さらにはコーデュロイパンツやワイドパンツなどとも相性のいいアイテムなので、登場する回数が増えそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoMARNI|マルニスマートなフォルムの「BIG FOOT」は、クラシックな80年代のランニングシューズをモダンにアップデートした一足。アイボリーのコーデュラ地にマスタードのスエードをあしらったルックスもスタイリッシュ。ライニングは肌触りのいいパイル地仕立て。黒のステッチングもほどよいアクセントとなっている。7万1000円(マルニ/マルニジャパン 03-6416-1024)問い合わせ先マルニ/マルニジャパン03-6416-1024 次のアイテム へ 連載|編集大魔王...
vol.29「ダッドスニーカー」LANVIN|ランバン
今回のベスト7は、まだまだ人気継続中のダッドスニーカー。この冬流行のビッグサイズコートやゆったりしたトップス、さらにはコーデュロイパンツやワイドパンツなどとも相性のいいアイテムなので、登場する回数が増えそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoLANVIN|ランバン淡いピンクの色合いが繊細さを浮かび上がらせるミッドカットのダイビングスニーカー。ブランドロゴ入りのバックストラップやツートーンのラバーソールなど、凝ったディテールも満載。メタリックなパーツ使いがスポーティでモダンなムードをアピールしている。11万円(ランバン/ランバン ジャパン 03-4500-6172)問い合わせ先ランバン/ランバン ジャパン03-4500-6172 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.29 へ
vol.29「ダッドスニーカー」Alexander McQueen|アレキサンダー・マックイーン
今回のベスト7は、まだまだ人気継続中のダッドスニーカー。この冬流行のビッグサイズコートやゆったりしたトップス、さらにはコーデュロイパンツやワイドパンツなどとも相性のいいアイテムなので、登場する回数が増えそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoAlexander McQueen|アレキサンダー・マックイーン明るいベージュのスエードとカーキのメッシュ、グレーのナッパレザーのトリムを巧みにミックスしたオーバーサイズのランニングシューズ。パッド入りのヒールカウンターとタンにはブランドロゴがあしらわれ、グレー、ホワイト、ベージュの3色の厚みのあるソールが、アッパーの色合いともマッチしている。9万2500円(アレキサンダー・マックイーン/アレキサンダー・マックイーン 03-5778-0786)問い合わせ先アレキサ...
vol.29「ダッドスニーカー」GUCCI|グッチ
今回のベスト7は、まだまだ人気継続中のダッドスニーカー。この冬流行のビッグサイズコートやゆったりしたトップス、さらにはコーデュロイパンツやワイドパンツなどとも相性のいいアイテムなので、登場する回数が増えそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoGUCCI|グッチトレッキングシューズからインスピレーションを得たデザインに、クリスタル エンブロイダリーをあしらったエラスティックストラップがゴージャスなきらめきをプラス。ラバー、スエード、テクニカルキャンバスを組み合わせたボリュームも圧巻。タンにあしらったSEGAグラフィックのロゴがポップなムードを添えて。17万8000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-...
vol.29「ダッドスニーカー」STELLA McCARTNEY MENSWEAR|ステラ マッカートニー メンズウェア
今回のベスト7は、まだまだ人気継続中のダッドスニーカー。この冬流行のビッグサイズコートやゆったりしたトップス、さらにはコーデュロイパンツやワイドパンツなどとも相性のいいアイテムなので、登場する回数が増えそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoSTELLA McCARTNEY MENSWEAR|ステラ マッカートニー メンズウェアパンプアップソール&彫刻のようなインパクトのあるアッパーながら、抑えたカラーリングにしているのでクールさが際立つルックス。クルエルティフリーのスピリットに基づき、皮革を一切使用していないのもこのブランドならでは。8万4000円(ステラ マッカートニー メンズウェア/ステラ マッカートニー カスタマーサービス 03-4579-6139)問い合わせ先ステラ マッカートニー メンズウ...
vol.29「ダッドスニーカー」Maison Margiela|メゾン マルジェラ
今回のベスト7は、まだまだ人気継続中のダッドスニーカー。この冬流行のビッグサイズコートやゆったりしたトップス、さらにはコーデュロイパンツやワイドパンツなどとも相性のいいアイテムなので、登場する回数が増えそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoMaison Margiela|メゾン マルジェラ履き込んだ風合いや経年劣化の加工がユニークな「レトロ フィット」ハイトップスニーカー。スポンジがむき出しになっていたり、アッパーの一部がカットされたルックスが特徴で、ボリュームソールが今年らしさをプラス。新アイコンスニーカーとして人気も急上昇中のモデル。14万円(メゾン マルジェラ/メゾン マルジェラ トウキョウ 03-5725-2414)問い合わせ先メゾン マルジェラ/メゾン マルジェラ トウキョウ03-5725...
vol.29「ダッドスニーカー」LOEWE|ロエベ
今回のベスト7は、まだまだ人気継続中のダッドスニーカー。この冬流行のビッグサイズコートやゆったりしたトップス、さらにはコーデュロイパンツやワイドパンツなどとも相性のいいアイテムなので、登場する回数が増えそうです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA SatokoLOEWE|ロエベ祐真「このスニーカーのソールはいわゆる『アメ』といい、ヌガーやキャラメルのような色合いのことをよくこう呼びます。アメソールを見ると頭に浮かぶのが、中学生の頃に大好きで履いていたアディダスの『アテネ』。学校では白いスニーカー以外は禁止だったのですが、あまりに好きだったので履いていき、規則委員にはよく注意されていました。そのたびにアッパーの白いスリーストライプス(3本線)を指して「白だ!」と言い張っていたのも今となっては懐かしい思い出です。『アテネ』...
vol.30「バガボンド風ロングコート」Maison Margiela|メゾン マルジェラ
もう今年のコートは買いましたか? 今回、編集大魔王がピックアップしたのは、今秋冬のビッグトレンドでもあるゆったりシルエットのロングコート。ボディがすっぽりと包み込まれる安心感に、ゆるりと身を任せてみるのもいいかもしれませんね。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoMaison Margiela|メゾン マルジェラ「レプリカ」シリーズから登場したコットン製のトレンチコートは、1910年代の英国陸軍コートを再解釈したもの。脇の下にはハトメのベンチレーションがトライアングルで配されており、膝下までの長めの丈がクールな存在感を放つ。フロントを開けても、付属のベルトでウエストをマークしてもサマになる一着。29万8000円(メゾン マルジェラ/メゾン マルジェラ トウキョウ 03-5725-2414)問い合わせ先メゾン...
vol.30「バガボンド風ロングコート」BALENCIAGA|バレンシアガ
もう今年のコートは買いましたか? 今回、編集大魔王がピックアップしたのは、今秋冬のビッグトレンドでもあるゆったりシルエットのロングコート。ボディがすっぽりと包み込まれる安心感に、ゆるりと身を任せてみるのもいいかもしれませんね。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoBALENCIAGA|バレンシアガヴィンテージ風の佇まいが個性的なウールのコートは、ダブルブレストのピークドラペルにハウンドトゥース柄がマッチした英国風味。オーバーサイズのボックスシルエットがつくりだす今年らしいアンバランスも小気味いい。33万9000円(バレンシアガ/バレンシアガ ジャパン 0570-000-601)問い合わせ先バレンシアガ/バレンシアガ ジャパン0570-000-601 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7...
vol.30「バガボンド風ロングコート」DRIES VAN NOTEN|ドリス ヴァン ノッテン
もう今年のコートは買いましたか? 今回、編集大魔王がピックアップしたのは、今秋冬のビッグトレンドでもあるゆったりシルエットのロングコート。ボディがすっぽりと包み込まれる安心感に、ゆるりと身を任せてみるのもいいかもしれませんね。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoDRIES VAN NOTEN|ドリス ヴァン ノッテン着た瞬間に身体にすっと馴染むような、くたっとした風合いが魅力のトレンチコート。ブラックの裏地付きなので袖の通りもよく、歩くたびにひるがえるマキシ丈の裾の表情も楽しめる。ヴィンテージのような表情で、フレアパンツやダッドスニーカーなどにも好相性。18万9000円(ドリス ヴァン ノッテン/ドリス ヴァン ノッテン 03-6820-8104)問い合わせ先ドリス ヴァン ノッテン/ドリス ヴァン ノッ...
vol.30「バガボンド風ロングコート」GUCCI|グッチ
もう今年のコートは買いましたか? 今回、編集大魔王がピックアップしたのは、今秋冬のビッグトレンドでもあるゆったりシルエットのロングコート。ボディがすっぽりと包み込まれる安心感に、ゆるりと身を任せてみるのもいいかもしれませんね。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGUCCI|グッチ長いことクローゼットにしまわれていたようなシワがユニークな表情をつくるチェックのコート。上衿の柄違いのチェック、バックのウエストベルト、襟のステッチなど、まるでヴィンテージのような凝ったディテールも新鮮。27万2000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7...
vol.30「バガボンド風ロングコート」MARNI|マルニ
もう今年のコートは買いましたか? 今回、編集大魔王がピックアップしたのは、今秋冬のビッグトレンドでもあるゆったりシルエットのロングコート。ボディがすっぽりと包み込まれる安心感に、ゆるりと身を任せてみるのもいいかもしれませんね。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoMARNI|マルニ前出のダブルチェックのロングコートの無地バージョン。ステッチ使いや比翼でモダンな仕立てが際立って見え、シンプルさも潔い。長く着られそうな一着。ロングコートビギナーに、ぜひおすすめしたいコート。25万4000円(マルニ/マルニジャパン 03-6416-1024)問い合わせ先マルニ/マルニジャパン03-6416-1024 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.30 へ
vol.30「バガボンド風ロングコート」VALENTINO|ヴァレンティノ
もう今年のコートは買いましたか? 今回、編集大魔王がピックアップしたのは、今秋冬のビッグトレンドでもあるゆったりシルエットのロングコート。ボディがすっぽりと包み込まれる安心感に、ゆるりと身を任せてみるのもいいかもしれませんね。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoVALENTINO|ヴァレンティノモンクレールとのコラボレーションによるナイロンロングコートは、立体的なプリントとステッチがインパクト大。1967−68秋冬オートクチュールのタイガーモチーフによるもので、凹凸が織りなす微妙なカラートーンも秀逸。フードは着脱可能なので2WAYの着こなしが楽しめる。43万6000円(モンクレール × ヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク 03-6384-3512)問い合わせ先 ヴァレンティノ/ヴァレ...
vol.30「バガボンド風ロングコート」JANTJE_ONTEMBAAR|ヤンチェ_オンテンバール
もう今年のコートは買いましたか? 今回、編集大魔王がピックアップしたのは、今秋冬のビッグトレンドでもあるゆったりシルエットのロングコート。ボディがすっぽりと包み込まれる安心感に、ゆるりと身を任せてみるのもいいかもしれませんね。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoJANTJE_ONTEMBAAR|ヤンチェ_オンテンバール祐真「このコートは、8月末にローンチした香取慎吾さんとのプロジェクト『ヤンチェ_オンテンバール』で、いちばん最初に作ってみようとなったアイテムです。ベースになったのは、僕が持っていた80年代のSANYO製のバルマカーンコート。バルマカーンという名はスコットランドのバルマカーンという町に由来していて、ステンカラーとゆったりしたラグランスリーブが特徴。俗にステンカラーコートともいい、メンズファッ...