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新発想のたためるモバイルPC 「ポータブック XMC10」を発表|KING JIM
KING JIM|キングジム文具の枠を超えた挑戦A5サイズの手帳とほぼ同じ、手になじむサイズのモバイルPCキングジムは、使いやすさと携帯性を両立した、これまでにない新発想のモバイルPC、「ポータブック(PORTABOOK)」 XMC10を発表。2016年2月12日(金)に発売される予定だ。Text by OPENERS必要十分な性能を備えたA5サイズPC「ポータブック」を携え、文具業界からはじめてのモバイルPCマーケットに参入するキングジムは、文具メーカーでありながら、これまでもビジネスパーソンをサポートする単機能のデジタルツールを開発し、ビジネスシーンにイノベーティブな価値をもたらしてきた。今回のポータブックでも、ビジネスユーザーの使用シーンを明確にターゲティングし、ビジネスシーンに最適なポータブルPCに仕上げられている。ポータブックは、OSにWindows 10を搭載。くわえて、Word Mobile、Excel Mobile、PowerPoint Mobile、OneNote...
妥協のないミニマリズムと最新技術が融合した4Kテレビ|Bang & Olufsen
Bang & Olufsen|バング&オルフセン「BeoRemote One Bluetooth リモコン」で直感的な操作を「BeoVision Horizon」は、ブランドが培ってきたクラフツマンシップが十二分に発揮された、美しく力強い4Kテレビ。無駄を排除したデザインは、ライフスタイルの変遷に対応し、さまざまな空間に溶け込んでくれる。本体には「Android TV プラットフォーム」を統合し、Google Playを通じて、ウェブベースのコンテンツやエンターテインメント、ニュース、ゲームなどのアプリに簡単にアクセス。また、Google Cast™ テクノロジーにより、ボタン1つで、携帯電話やタブレットから映像や写真、音楽をストリーミングできる。サイズは40と48インチ。12月15日に発売。BeoVision Horizon 48 80万円(税別)BeoVision Horizon 40 54万6000円(税別)ホイールスタンド 9万800円(税別)フロアスタンド 9万8...
高音質で低遅延を実現。「aptXコーデック」に対応したイヤホン|TUNEWEAR
TUNEWEAR|チューンウエア最大8時間連続再生、最大240時間の待機時間を実現「TUNEWEAR TW1 Bluetoothイヤホン」は、連続8時間の長時間再生と防水性能の保護等級「IPX4」相当の機能を装備。快適な装着感も相まって、通勤通学、ワークアウト時に重宝する。aptX対応に対応しているため、有線イヤホンに匹敵するピュアな音質を体感できる。また、ケーブルにはリモコンが搭載されており、音量調整などの各種操作にも対応。リモコンにはマイクも付属し、スマートフォンやパソコンでワイヤレスに通話やチャットも可能に。これまではブラック一色のみの展開だったが、新色としてホワイトが登場。操作感、見た目ともにApple製品との親和性も抜群だ。TUNEWEAR TW1 Bluetoothイヤホンサイズ|W約24.7×H29×D13.4mm重量|約15.7g価格|オープンプライス問い合わせ先フォーカルポイント Tel. 03-6447-2987http://www.focal.co.jp/PR...
ゲレンデや海、プールや入浴時でもiPadを…を可能した保護ケース|Catalyst
Catalyst|カタリストアメリカ国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」にも準拠「Catalyst Case for iPad Pro/iPad Air 2」は、防水と防塵の国際規格であるIP試験で最高の等級を表す「IP68」を取得し、最大2mまで水中での使用を実現した保護ケース。加えてアメリカ国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」にも準拠した、1.2mの耐衝撃プロテクションを擁す。他の追随を許さない強靭なボディでありながら、ボリュームやスリープボタン、サイレントスイッチ、Touch IDにも対応するなど、操作性を損なわない設計も魅力。また付属品も豊富となっており、中でも4段階のスタンドは動画再生時に重宝する。価格|オープンプライス問い合わせ先トリニティTel. 048-299-3433http://www.trinity.jpPRODUCT Tokyo Tips TOP へ
カセットテープ型携帯バッテリーチャージャー「TAPES」|DESIGN
DESIGN|実際のカセットテープとほぼ同じサイズを実現どこか懐かしさを感じさせるモバイルバッテリーカセットテープをデザインモチーフにした携帯バッテリーチャージャー「TAPES」。有名アーティストや、映画「ゴーストバスターズ」とのコラボレーションモデルも展開されている。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)須永辰緒完全プロデュースモデルを用意“ナツい”アナログ感と現在のニーズを併せ持ったアイテム、それがカセットテープ型携帯バッテリーチャージャー「TAPES」だ。このアイテムはカセットテープ世代には懐かしく、それ以降の世代には目新しいデザインに映るだろう。サイズは実際のカセットテープとほぼ同じサイズを実現。1度のフル充電で、iPhone6を1回充電することができる。リチウム式蓄電池を採用することにより、約500回繰り返して使用することが可能だ。なお、バッテリーをフル充電するのにかかる時間は、2~3時間だという。さらに「TAPES」はアーティストとのコラボレーショ...
”FLEXIBLE LIVING”のためのワイヤレススピーカー|Bang & Olufsen
Bang & Olufsen|バング&オルフセン「Acoustic Lens Technology」を搭載クラフトマンシップと最先端技術を融合し、画期的なオーディオビジュアル製品を提案する「バング&オルフセン」。今秋は"FLEXIBLE LIVING"をテーマに、日々変化するライフスタイルやワークスペースに順応する製品をリリースする。そのうちのひとつ「BeoSound 1」はアルミニウム製のボディが光るワイヤレススピーカー。円錐型の本体は「Acoustic Lens Technology」が使用され、360度全方位に迫力のあるサウンドが奏でられる。また直感型センサーテクノロジーを搭載し、人の気配を感知するといち早くその方向に操作盤が向かうとういう機能も。エレガントなデザインは、上品で温かみのあるインテリアとの相性も抜群だ。BeoSound 1価格|21万9000円(税抜)問い合わせ先Bang & Olufsenhttp://www.bang-olufsen.com/...
落下などの衝撃に強い「エアクッション」をケースの四隅に搭載|TUNEWEAR
TUNEWEAR|チューンウエア「きせかえシート」で世界で一つだけのケースに「Hybrid Shell 衝撃吸収ケース for iPhone 7」は、耐久性の高いポリカーボネート素材と柔軟性のあるTPU素材を組み合わせた衝撃に強いiPhoneケース。操作性も向上、四隅には落下時の衝撃を吸収する「エアクッション」機構も備え、いざという時にも安心だ。両側面のグリップ部分には握りやすさを配慮したアーク状に。さらには立体のドットを計44個施すことで滑り止めの役割も果たしている。そしてカメラ部分にも注目。フラッシュ撮影時の写り込みを防止するカメラリングを設置し、暗所でのフラッシュ撮影もクリアな画質を維持できる。またケースの内側にはわずかなスペースを設けているが、こちらには「きせかえシート」のはめ込みを提案。専用ウェブサイトでは、シート用のテンプレートデザインがダウンロードができる。Hybrid Shell 衝撃吸収クリアケース for iPhone 7本体サイズ|W約75×H141.5×D1...
新色ジェットブラックは“iPhone裸族”にこそオススメ!|APPLE
APPLE|アップルついに登場した「iPhone7」「iPhone7 Plus」。機能もいいが、見た目もGood!日本時間の9月8日(木)午前2時、待望のiPhoneシリーズ最新作「iPhone7」「iPhone7 Plus」が発表された。iPhone誕生から10周年を迎える2017年を前に、今年のモデルはマイナーチェンジに留まるとも噂されていたが、なかなかどうして! ひと目で最新機種と分かる艷やかなブラックカラーの登場が、プロダクトデザイン界に新たな旋風を巻き起こしそうだ。Text by TSUCHIDA Takashi(OPENERS)このブラックな輝きは、そのままの姿で使い倒したい!先進デザインと加工技術の勝利である。カメラ枠のシャープなエッジ、プッシュボタンと一体となったサイドのアール面、そして美しく反射する光の稜線。この黒ビカリしたiPhoneに目をやるたび、所有する喜びにどっぷり浸れそうだ。だから、この美しさを隠したくないのである。カバーを着けず、iPhone裸族として...
通信可能範囲も大幅アップ。Bluetooth®スピーカー「UE ROLL」がアップデート|Ultimate Ears
Ultimate Ears|アルティメットイヤーズ最大9時間の連続再生を実現。秋の行楽のお供に アドベンチャーやビーチパーティーなどアクティブに動き回る人々をターゲットに、ポータブルスピーカーを提案している「Ultimate Ears」。同社を代表するBluetooth®スピーカー「UE ROLL」のアップデート版「UE ROLL 2」が登場する。従来品と比較すると最大ボリュームが15%アップし、“円盤型”の本体からは深い低音と力強いビートを全方位に放つ。加えて通信可能範囲も20メートルから30メートルに進化し、クリアでパワフルなサウンドをさまざまなシーンで楽しむことができる。また耐水性、耐久性にも優れた設計となっており、付属の専用浮き輪でプールに浮かべて使用することも。これさえあればアウトドアと音楽を同時に満喫できる。9月15日発売予定。UE ROLL 2 Bluetooth® ワイヤレススピーカーカラー|Volcano 、Atmosphere、Sugarplum 本体サイズ|幅...
最新式のワイヤレス充電機能を搭載した画期的なバッテリーケース|mophie
mophie|モーフィーApple社が定める性能基準を満たす「MFi」認定製品置くだけで充電ができる「mophie juice pack wireless for iPhone 6s/6」は、ワイヤレス充電機能を搭載する画期的なiPhone用バッテリーケースだ。付属の充電台に置くと本体とケースの両方の充電がはじまり、ケーブルをつなげる必要はない。ワイヤレス充電技術の国際標準規格「Qi(チー)」に対応。付属の充電台以外でも互換性をもつ。もちろん従来のようにMicro USBケーブルでの充電も可能だ。コンパクトさはそのままに、非接触充電という最先端技術でパワフルに便利に楽しめる。mophie juice pack wireless for iPhone 6s/6本体サイズ|W約77.9×H175.58×D15.1mm本体重量|約119g充電台重量|約204g価格|オープン問い合わせ先フォーカルポイントTel. 03-6447-2987http://www.focal.co.jp/PRO...
アウトドアやスポーツ時にも安心して「iPad mini 4」を|Catalyst
Catalyst|カタリスト動画の再生に最適。付属のスタンドは4段階で角度調節「Catalyst Case for iPad mini 4」は、防水と防塵の国際規格であるIP試験で最高の等級を表す「IP68」を取得したケース。最大水深2メートルまで水中での使用が可能となり、海、プール、風呂などでもiPad mini 4を楽しむことができる。くわえてアメリカ国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」にも準拠し、衝撃吸収機構により、1.2メートルの高さから落下しても本体をしっかり守る。基本的な操作性を損なわない設計はもちろん、Appleの指紋認証機能「Touch ID」にも対応している。動画の再生時に重宝するスタンドが付属し、日常生活においても重宝するケースとなりそうだ。Catalyst Case for iPad mini 4価格|オープンカラー|ブラックサイズ|約W148×H220×D20mm重さ|約204g問い合わせ先トリニティTel. 048-299-3433www.tri...
底面にはMacBook Airの放熱性能を確保したハードケース|OUTLOUD
OUTLOUD|アウトラウド半透明のポリカーボネートが本体をしっかりと保護「OUTLOUD ベーシック MacBook Air 用ハードケース」は、MacBook Airを守ることだけを考慮した、ミニマルなデザインのハードシェルケース。ロゴなどのプリントがないため、本体デザインを損なうことなく美しくMacBook Airを保護する。素材は耐久性に優れた半透明のポリカーボネート製で、底面にはMacBook Airの放熱性を確保するため、152本のスリットを施している。ケース装着後もタイピングの角度が変化しないよう調節され、底面4箇所に滑り止めを配置するなど細部にも工夫が。11インチ、13インチの2サイズでの展開となる。OUTLOUD ベーシック MacBook Air 用ハードケース価格|オープンカラー|グラファイト、スノーホワイト問い合わせ先フォーカルポイントTel. 03-6447-2987http://www.focal.co.jp/PRODUCT Tokyo Tips TOP へ
ソニーモバイル、Xperiaシリーズのニューモデルを3キャリアより発売|Sony
Sony|ソニーXperia X Performance|エクスペリア エックス パフォーマンスソニー、スマートフォンの新シリーズ「Xperia X」を発売ソニーモバイルコミュニケーションズは、新製品Xperia Xシリーズを発表。NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルの各キャリアから6月中旬以降に順次発売される。Text by ORITO Shigenobu(OPENERS)さまざまな体験がクロスする瞬間「X」へソニーモバイルは、Android OSを搭載した最新スマートフォン「Xperia X Performance」を発表した。新モデルでは、これまでXperiaシリーズに付いていたアルファベットが「Z」「A」ではなく、「X」を採用。この新しいアルファベットの採用は、ユーザーがさまざまな体験をX(クロス)する瞬間に、Xperiaがつねに寄り添うパートナーとなることを標榜したものだという。ボディは、およそ高さ144ミリ、幅71ミリ、厚さが8.6ミリとなっており、重さ...