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「ガジェット」に関する記事
iPhone、スマートフォンを快適にデスクトップで使える充電スタンド|Twelve South
Twelve South|トゥエルブサウス最適な角度に調整でき、FaceTime、Skypeにも至便「Twelve South HiRise Deluxe for iPhone/iPad」は、iPhoneとiPad対応のデスクトップ充電スタンド。LightningケーブルとMicroUSBケーブルを同梱し、いずれかを底面から内部に通すことでデバイスのタイプにあわせてインターフェースを切り替えることができる。また、コネクタ部分のストロークを調節できるため、さまざまなタイプのサードパーティ製のスマートフォンケースを装着したままでデスクトップに設置できる。さらには背面にダイヤルを搭載し、こちらを回すことで設置するデバイスのサイズに応じて、最適な位置・角度で固定することができる。筐体にはブラッシュドメタルを採用し、Apple製品と相性も抜群だ。Twelve South HiRise Deluxe for iPhone/iPad価格|オープンプライスサイズカラー|シルバー、ブラック、ゴールド...
ヨーヨーのようにクルクルと巻くだけ。シンプルなケーブルホルダー|Bluelounge
Bluelounge|ブルーラウンジ中央に配置したマグネットパーツで巻き取ったイヤフォンを固定プロダクトデザイナーのドミニク・ドミニク・サイモンズとグラフィックデザイナーのメリッサ・サンジャヤにより設立された総合デザインスタジオ「ブルーラウンジ」が創立10周年迎えた。製品第一号である「Cableyoyo」をアニバーサリーを記念してリニュール。ケーブルをスタイリッシュに収納できる、シリコン製ホルダーだ。イヤフォンのケーブルなど、細身のケーブル収納に最適化されたホルダーで、さまざまな機器のケーブルをヨーヨーのように巻きつけ、中央部分のマグネットにて固定することでコンパクトに収納することが可能。メタルとシリコンの組み合わせは手触りがよく、使い勝手もよい。しっかりとケーブルを保護するので、バッグやポケットの中でケーブルを傷めず、持ち運ぶことができる。Cableyoyo価格|オープンプカラー|ダークグレイ、ライトグレイ、ライムグリーンサイズ|約70×70×16 mm(本体)重さ|約42g(本...
iPhoneやApple Watchをデスク上で美しく充電|JUST MOBILE
JUST MOBILE|ジャスト モバイルAppleの純正ケーブルを通して充電スタンドを完成「Just Mobile HoverDock」は、高品質なアルミニウムと触り心地の良いポリカーボネート素材を組み合わせたデスクトップ充電スタンド。Appleの純正ケーブルと連携し、iPhoneシリーズ用とApple Watch用の2製品をラインナップしている。ミニマルな本体内部にケーブル巻き取り機構が搭載され、長いケーブルでも環境に合わせて調整できるのがポイント。底面部分にはラバーパッドが敷かれているため、iPhoneの設置や取り外しの際にぐらつくことのなく安定感を得られる。見た目においても、iPhoneシリーズ、Apple Watchとの相性は抜群だ。Just Mobile HoverDock型番|JTM-ST-000023 iPhone用、JTM-ST-000024 Apple Watch用価格|オープンサイズ|約W94×H35×D94mm(本体)重さ|約105g問い合わせ先フォーカルポ...
細部まで保護するシリコンケース&フィルムセットが発売|SIMPLISM
SIMPLISM|シンプリズムケース、フィルムともに雑菌の繁殖を抑え、清潔に保つ抗菌仕様シリコン素材を使用したiPhone 6s/6 専用ケースと抗菌保護フィルム(光沢タイプ)のセットが登場。ケースの大きな特徴は、背面に装備されたグリップバンドだ。iPhoneをしっかりとホールドでき、安心して操作したり持ち歩くことができる。またケース内側にカードポケットを設けているため、SuicaやPASMOなどの交通系ICカード入れとしても重宝する。シリコン素材の性質上、ホコリがつきやすいといわれている。このiPhoneケースは、特殊アンチダスト加工を表面に施すことにより、さらにホコリを寄せ付けず、なめらかで高級感のある手触りを実現した。Simplism Silicone Case with Card Pocket & Grip Band for iPhone 6s/6価格|オープンカラー|ホワイト、ブラック、ブルー、パープルサイズ|約W74×H144×D13mm(本体)重さ|約36gそ...
通話・再生・待受時間をパワフルに延長。超薄型のバッテリー内蔵ケース|mophie
mophie|モーフィー iPhone 6s/6の通話時間を最大8時間延長「mophie juice pack reserve for iPhone 6s/6」は、アップル社が定める性能基準を満たしていることを保証する「Made for iPhone」認定の製品。アップルから供給される純正Lightningコネクタを使用し、装着時の電波干渉や装着テストなど、厳しい検査項目にクリアしている。出っ張りのないラウンドフォルムデザインを採用し、シリーズ最薄の厚さ14.7ミリを実現。従来色のブラックにくわえ、3月中旬にブルーとピンクが登場。これを機に抜群の操作性を体感してみてはいかがだろうか。mophie juice pack reserve for iPhone 6s/6価格|オープン本体サイズ|約W70.1×H150×D14.7mm重さ|約75.1gバッテリー容量|1840mAh問い合わせ先フォーカルポイント03-6447-2987http://www.focal.co.jp/PRODU...
音楽とインテリアが融合したミュージックシステムが新登場|B&O PLAY
B&O PLAY|ビーアンドオー プレイ美しい織布構造を通して、繊細かつダイナミックなを音を実現北欧発のハイエンドオーディオビジュアルブランド「バング&オルフセン」。その遺伝子を継承したカジュアルライン「B&O PLAY」から、インテリアとの親和性が高いスピーカー「BeoPlay A6」が登場する。“家具をデザインする時と同じようにデザインした”というユニークな形状には、前面にスピーカーユニット4点と背面にドライバー1点を搭載。加えて高度なデジタル信号処理技術を施し、AirPlay、DLNA、Bluetooth 4.0に対応。音楽データのワイヤレス伝送に対応している。フロントカバーはヨーロッパのテキスタイルデザインを牽引する「kvadrat(クヴァドラ)」とコラボレーション。音が通過するように特別に開発されたという糸が、美しい織布構造を生み出している。現在、全国のバング&オルフセン専門店(14店)では、「BeoPlay A6」の発売を記念しキャンペーンを実施...
キーボードやマウスのそばで、USB接続で単三電池を充電|Bluelounge
Bluelounge|ブルーラウンジ本体裏に単三電池をいれるだけ。ミニマルな充電器が登場 ニューヨークのデザインスタジオ「Bluelounge」より単三形電池用USB充電器「Aaden(エイデン)」が登場。一般的な充電器はコンセントが必須だが、こちらは本体裏面に2本分の単三電池を入れ、パソコンにUSB接続をして充電する。無駄なものをいっさい排除したエレガントなデザインは、ワークスペースで目障りになることはない。なかでも見た目、使い勝手において、Aアップル製品との相性は抜群。通常、キーボードやマウスに必要な電池は2本。その2本を使用中に、次に使うぶんをいつでも手に届くところで充電しておくことができる。Aaden価格|オープンプ問い合わせ先トリニティTel. 048-299-3433 http://trinity.jpPRODUCT Tokyo Tips TOP へ
デジタルライフをアクティブに変えるiPad Pro、Apple TV|APPLE
Apple|アップル発売が待たれる新世代の二つのスマートデバイスビジネスと暮らしを変えるiPad ProとApple TVに注目(1)Appleは、2015年9月にアメリカ・サンフランシスコで新製品をお披露目するスペシャルイベントを開催し、iPhone 6sをはじめ、多彩なデバイスを発表した。なかでも「iPad Pro」と新世代の「Apple TV」は、デジタルライフにあらたな価値を提供する注目のデバイスだ。Text by YANAKA Tomomiクリエイティブな世界へと誘うiPad ProiPadファミリーにくわわる大画面モデルのiPad Proは、iOSデバイスでは最大となる、560メガピクセル、12.9インチのRetinaディスプレイを採用。従来のiPadを大きく上まわるサイズと精彩な画面がクリエイティブの世界へと誘う。次の動作を予測して、ユーザビリティを向上させるアシスタンス機能などを盛り込んだ最新のiOS 9を備え、ノートPCに匹敵する性能をもつ64ビットA9Xチップを...
THE GALLERY by CHALIE VICEにデジタルガジェットが集合|ISETAN MEN'S
ISETAN|伊勢丹ウィットに富んだデジタルガジェットが並ぶ「THE GALLERY by CHALIE VICE」チャーリーがもち帰ったスタイリッシュなガジェット(1)伊勢丹新宿店 メンズ館8階の「THE GALLERY by CHALIE VICE」は、世界を股にかける旅人、チャーリー・ヴァイスが旅で出合った、刺激的で人生を豊かにしてくれるアイテムが紹介されている国内唯一の場所。いま、チャーリーは“デジタルガジェット”にハマっているようで、旅先で出合った、あたらしくてウィットに富んだガジェットが並んでいる。Text by OPENERS世界を股にかける旅人、チャーリー・ヴァイスが出合ったデジタルガジェットチャーリー・ヴァイスは、いつも世界のどこかを旅しいて、才能ある友人たちがいる。人生を愉しむ術を知り尽くしていて、彼が気に入るモノ・コト、そしてヒトは刺激的で、ウィットに富んでいる。そんなチャーリーがもち帰った、人生を豊かにするモノ・コトに触れることができる場所、それが「THE ...
精悍なオールブラックタイプ「スント コア・アルティメットブラック」発売|SUUNTO
SUUNTO|スントファッションアイテムとしても人気のアウトドア機能を装備したモデル精悍なブラックで覆われた「スント コア・アルティメットブラック」「SUUNTO(スント)」ユーザーからのリクエストに応えて登場した“究極の黒”という名をもつ最新モデル「SUUNTO CORE ULTIMATE BLACK(スント コア・アルティメットブラック)」が、高度や気圧、方位などを計測するアウトドアスポーツウォッチ「スント コア」シリーズから登場。5月22日(金)より全国のスント正規販売店で発売される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)歴代スントで人気を集めてきたオールブラックモデル全身をマットブラックで仕上げ、ステンレススチール製のフラットなベゼルを配したデザインが放つ、モノトーンでクール&ワイルドな印象を与えるシルエットで登場したオールブラックタイプ「スント コア・アルティメットブラック」。左から「スント アンビット3」「スント ヴェクター・ブラック」「スント コ...
50年の電卓史にあらたな一歩を刻むフラッグシップモデル「S100」発売|CASIO
CASIO|カシオ50年の革新とこだわりが結実した歴史にあらたな一歩を刻む電卓もつ喜びを携えたフラッグシップモデル「S100」発売カシオより電卓史にあらたな一歩を刻む、アルミ合金削り出しのボディをもつフラッグシップモデル「S100」が発売。カシオの公式オンラインショップ「e-casio(イーカシオ)」での購入者限定で、名入れ刻印サービスを2015年12月10日(木)まで無料で提供している。Text by KAJII Makoto (OPENERS)電卓の進化を牽引してきたたカシオ計算機カシオがはじめて電子卓上計算機(電卓)を発売したのは1965年(昭和40年)。以来、より小さく、より身近な電卓を目指して開発がおこなわれ、それまで企業向けの製品だった電子計算機を一家に一台の必需品へと普及させた。そして今年、「計算」を「革新」しつづけてきた歴史をもつカシオの電卓発売50周年を記念して、表示、キー、ボディなど細部にいたるまでプロダクトの本質を追求したフラッグシップ機として「S100」を発...
家族を繋ぐコミュニケーションロボット「BOCCO」に注目|YUKAI Engineering
YUKAI Engineering|ユカイ工学Wi-Fi機能とBluetooth機能を搭載し、シームレスにネットやセンサーに接続家族を繋ぐコミュニケーションロボット「BOCCO」ビートたけし氏が出演する「DMM.make ROBOTS」のTVCMで、4体あるロボットの左から2番目に並んでいる見守りロボットが、ユカイ工学が開発したコミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」。インターネット経由でスマートフォンと音声メッセージのやりとりができたり、家庭内のセンサーの情報をスマートフォンに通知することができる。Text by KAJII Makoto (OPENERS)老若男女が気軽に使える操作性も魅力赤い鼻がボリューム(音量調整)で、おなかの左ボタンが「再生」、右が「録音」というシンプルなデザインとわかりやすい操作性で登場したBOCCO。小さな子どもから年配のひとまで、簡単に使い方を覚えることができる。BOCCOの開発者で、自身も父親でもあるユカイ工学の代表、青木俊介氏は、「SN...
Leica X1 / Leica D-LUX 5 TITANIUM
Leica|ライカLeica X1 / Leica D-LUX 5 TITANIUMブランド哲学が詰まった、ふたつのコンパクトここ2、3年で、手軽に本格的な写真を撮影できるデジタルカメラ、ミラーレス一眼が定番となった。カメラメーカーはこぞってこの分野で画期的な小型機を開発し、多くの一般ユーザーを“フォトグラファー”に変えることに成功している。しかしライカにこの潮流は無縁のようだ。この老舗メーカーはミラーレスという新分野に参入することなく、一眼レフ、レンジファインダーカメラ、コンパクトカメラでその技術とブランド力を発揮。プロダクトとして独自の存在感を放っている。この「ライカ X1」(写真右)、「ライカ D-LUX 5」(同左)も、デジタル全盛の時代においてなお、ブランドとしての哲学を体現した製品である。Text by Shu SUGIURA(OPENERS)Photos by JAMANDFIXライカ X1のマニュアル撮影で、自分だけの作品を「ライカ X1」は、2009年発売のドイツ...