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「ガジェット」に関する記事
harman kardon｜つい触りたくなるホームシアターシステム
harman kardon｜SABRE SB35薄くてなめらか、美しいアルミボディつい触りたくなるホームシアターシステムハーマンインターナショナルは、スリムサウンドバー&ワイヤレスサブウーファーの8.1chホームシアターセットharman kardon「SABRE（セイバー） SB35」を、3月上旬に発売する。壁掛け可能な薄型モデルでありながら、大迫力のサラウンドと高品位なサウンドを楽しめる新製品。OPENERSでは発売前の本モデルを、実際に目で見て、手で触れ、耳で確かめることができた。Text by OKADA Kazuyuki（OPENERS）映画館にいるような8.1chサラウンドharman kardon「SABRE SB35」は、美しいフォルムのアルミボディが特徴。スリムなデザインのサウンドバーは、薄さわずか32mm。なめらかなボディラインと、高級感あふれる金属の質感の組み合わせは、実際に触れてみるとじつに心地良い。「本当にこの中にスピーカーが入っているのか？」と疑...
JBL｜シャワーヘッド型のBluetoothワイヤレススピーカー 発表
JBL｜デスクトップだけでなく壁吊り下げ設置にも対応シャワーヘッド型のBluetoothワイヤレススピーカー 発表米国のスピーカーブランドJBLから、壁掛けでも使えるBluetoothワイヤレススピーカー「SPARK（スパーク）」が、3月上旬に発売される。個性的なシャワーヘッド型のフォルムで、スタイリッシュに音楽を楽しむことができる新製品だ。Text by KUROMIYA Yuzu吊るせばシャワーのように音が降ってくる!?「SPARK」は、スマートフォンやタブレット、PCなどのブルートゥース機器と簡単にワイヤレス接続ができるワイヤレススピーカー。まるでシャワーヘッドのようなポップな円錐形が特徴で、側面はクリアボディ仕様。そこから繋がるレッドの電源ケーブルがアクセントになったスタイリッシュなデザインは、インテリアとしても最適。クリアなボディが美しいケーブルについたスイッチで操作このスピーカーのフォルムは、サイドに平行面がないため、音質に悪影響を与える内部定在波の発生を押さえることが...
JBL｜2.1chワイヤレススピーカー「VOYAGER」に新色のブラック登場
JBL｜着脱可能な2.1ch ワイヤレススピーカー人気の「VOYAGER」に新色のブラックが登場米国スピーカーブランド「JBL」は、着脱可能なポータブルBluetoothスピーカーとサブウーファーをドッキングした2.1ch ワイヤレススピーカー「VOYAGER（ボイジャー）」に、新色となるブラックを追加。3月上旬より販売を開始する。Text by KUROMIYA Yuzuセンタースピーカーは取り外し可能！昨年12月に発売され話題を呼んだ「VOYAGER」は、通常はドッキングした状態でワイヤレス2.1chスピーカーシステムとして使用。マグネット式のセンター部を取り外せば、独立したポータブルワイヤレススピーカーとしても活躍する、ユニークな機構がポイントだ。独自のサウンドテクノロジーにより開発された、パワフルな40mmフルレンジスピーカーユニットを、ポータブルスピーカー部に2基搭載。さらに、サブウーファー部には77mm径ウーファーユニットを搭載して、総合30Wのハイパワーアンプがそれら...
TOSHIBA｜7つのスタイルで楽しめるあたらしい「dynabook」
TOSHIBA｜東芝1台で7つのスタイルを実現するノートPC「dynabook KIRA L93」発表東芝の「dynabook KIRAシリーズ」から、360度回転する液晶画面と脱着可能なキーボードにより、ノートPC、タブレットスタイルをはじめ、ユーザーの好みに応じて7つのスタイルで使用できる「dynabook KIRA L93」が6月下旬に発売される。Text by KAJII Makoto （OPENERS）高画質×手書き機能の最新モデルノートPCスタイル、タブレットスタイルにくわえ、キーボード部を切り離して操作できるデスクトップスタイル、キャンバスのようにペンで絵や文字が書けるキャンバススタイル、ディスプレイ部を水平にしたフラットスタイル、キーボード部をディスプレイ部の背面に回転させ立てて使うテントスタイル、ディスプレイ部のみをスタンドで立てることで狭いスペースで使えるスタンドスタイルなど、全部で7つのスタイルを実現するのが、最新モデル「dynabook KIRA L93」だ...
TOSHIBA｜最新OSに対応したスタイルが選べるウルトラブック「ダイナブック（dynabook）R822」
TOSHIBA｜東芝利用シーンに応じてタブレットなど3つのスタイルで使えるウルトラブック「ダイナブック（dynabook）R822」発売2011年11月に国内メーカーとしてはじめてウルトラブックを発売し、PCのあらたな利用スタイルを提案する東芝から、タブレット、液晶を水平にしたフラットスタイル、ノートPCの3つのスタイルで利用できる12.5型ウルトラブック「dynabook R822」が10月26日（金）から発売される。Text by KAJII Makoto （OPENERS）東芝独自のスライド＆チルト機構で、3Wayスタイルを実現最新OSのWindows 8では、キーボードやマウス操作が中心の従来のユーザーインターフェースと、タッチ操作が中心のあたらしいユーザーインターフェースが併用されている。液晶をキーボード上にスライドさせる独自のスライド＆チルト機構を搭載した「dynabook R822」は、タッチ操作に適したタブレットスタイル、液晶を水平に開くことで、対面の相手と情報共有...
Beats by Dr.Dre｜日本限定モデル「Samurai Studio」発売
Beats by Dr.Dre｜ビーツ・バイ・ドクタードレ「Beats Studio」からスペシャルカラーモデル登場日本限定モデル「Samurai Studio」発売清兼ながらも闘争心を宿らせる日本男児の大和魂を表現 ― 2008年に最初のヘッドホン「Beats Studio」を世に送り出してから、わずか数年でアメリカを代表するトップヘッドホンブランドとなった「Beats by Dr.Dre」。この度、日本限定モデル「Samurai Studio」が、6月12日（木）に発売された。Text by KAJII Makoto （OPENERS）ヘッドフォンもサムライカラーで揃えたい！「Samurai Studio」のヘッドバンドの模様は、侍の魂ともいえる日本刀の柄巻からインスピレーション。清兼ながらも闘争心を宿らせる大和魂を表現している。また、ヘッドバンド内側には“十一曜”といわれる家紋をほどこし、日本人がもつ団結と絆をあらわしている。現在、完実電気のオンラインショップ（http://...
Sony｜新リスニングスタイル ウォークマン登場
Sony｜ソニー2013 ソニー ウォークマン®新製品ウォークマン®のあたらしいカタチ ついにウォークマン®の全シリーズが刷新。“首かけスピーカー”に変身するWシリーズ「NW-WH300シリーズ」など、あらたなリスニングスタイルを提案する。さまざまなシーンで気軽に、ハイクオリティな音が楽しめるウォークマン®がぞくぞく登場する。Text by KAJII Makoto （OPENERS）新キャンペーン「LOVE MUSIC」も発信ウォークマン®が発信する新メッセージは「オンガクには、オンガクの音。」。ウォークマン®の「LOVE MUSIC」プロジェクトのMUSIC LOVER代表として、ドラムボーカリストのシシド・カフカさんが登場。シシド・カフカさん、OKAMOTO'Sが出演するウォークマン®の新CM「LOVE MUSIC」篇が10月19日（土）よりオンエアされ、あたらしいウォークマン®の魅力を伝える。音に包まれる新感覚。首かけスピーカーに変身ヘッドホン一体型ウォークマン®、首かけス...
Sony｜小型、軽量、防滴、タフボディのアクションカム 誕生
Sony｜小型、軽量、タフボディで、プロも唸る映像撮影が可能シンプルデザインの防滴アクションカム 誕生Sonyは、アクティブシーンでもなめらかで美しい映像撮影が可能な小型アクションカム「HDR-AS100V」を、3月14日（金）に発売する。本体防滴、手ブレ補正強化など充実の機能を搭載した、シリーズ最上位モデルの登場だ。Text by KUROMIYA Yuzu新型レンズと強力な手ブレ補正を搭載「HDR-AS100V」は、映像撮影用の小型アクションカム。有効約1350万画素の裏面照射型 Exmor R CMOSセンサーと、新開発のZEISSテッサーレンズを搭載。手ブレ補正機能が従来モデル比で2.5倍に強化されたことにより、迫力あるシーンでもブレの少ない高精細、高画質な映像で、捉えることができるという。 ビーチなどで使用できるウォータープルーフケースが付属レンズ下にはステレオマイク装備 今回あらたに防滴性能を搭載し、スノーボードやスキーなどの多湿環境でもレンズの曇りを軽減。シチュエーシ...
Sony｜初の家庭用サイズ4K対応ハンディカム「AX100」誕生
Sony｜片手で持てる小型軽量化を実現！初の家庭用サイズ4K対応ハンディカム™「FDR-AX100」誕生ソニーは、4K映像対応ハンディカムを初めて家庭用サイズで実現した、4Kビデオカメラレコーダーハンディカム「FDR-AX100」を発売。フルHDの4倍高精細な4K映像の撮影が、より手軽なものとなった。Text by KUROMIYA Yuzu撮影者の声が入らない新機能も搭載ソニーが発売する4K対応ハンディカムとしては、2機種目となる「FDR-AX100」。前機種「FDR-AX1」と比べ、体積が4分の1、質量が3分の1という、小型軽量化を実現。次世代高画質撮影が、より手軽なものとなった。コンパクトなサイズへと進化したが、映像への拘りに妥協はない。画質を記録するセンサーは、ハンディカムのラインナップでは大型となる1.0型CMOSイメージセンサー「Exmor R®」を搭載。さらに新世代の画像処理エンジン「BIONZ X™」、そして新開発のレンズ「ZEISSバリオ・ゾナーT*」を組み合わせ...
Sony｜α7をベースにした低ノイズなフルサイズ一眼カメラ「α7S」発表
Sony｜ソニー4K動画撮影に対応し、ISO感度は最大409600α7の高感度・低ノイズモデル「α7S」発表ソニーは5月16日（金）、 フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7」の派生モデルとなる「α7S」を発表した。暗い場所の撮影でも、より美しい仕上がりとなる「高感度・低ノイズ」の性能に特化。そしてあらたに、4K映像の撮影にも対応した。Text by OKADA Kazuyuki（OPENERS）暗いシチュエーションの撮影に特化した新モデル今回発表となった新モデル「α7S」は、すでに発売されている「α7R」と同じく、2013年11月に発売した世界最小・最軽量の35mmフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ「α7」の、派生モデルとしての位置づけだ。α7Rでは「高解像度」に特化したのに対し、今回発表されたα7Sでは「高感度・低ノイズ」にスポットをあてた。ベースモデルのα7の高感度は最大でISO25600だったが、今回はISO409600に対応。さらに、新世代RGBカラーフィルターを搭...
Sony｜手のひらサイズで重低音を楽しめるワイヤレススピーカー 発表
Sony｜ソニー手のひらサイズで重低音を楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」発表ソニーは5月20日（火）、コンパクトでありながら存在感のある重低音が再生可能な、ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」を発表した。Text by OKADA Kazuyuki（OPENERS）インテリアと調和する、コンパクトなボディ今年発売されたワイヤレススピーカー、SRS-X9／X7／X5のコンセプトをそのままに、よりコンパクトなモデルとして登場したのがこの新モデル「SRS-X3」だ。手のひらサイズでありながら、存在感ある重低音再生を実現する対向型デュアルパッシブラジエーターを搭載。60HZまでの低域再現が可能で、20Wの高出力を誇る。トップパネルとサイドパネルにはそれぞれ、ラバー素材を採用。フロントパネルの金属部分との絶妙な組み合わせは、実際に手で触れてみると、しっとりとした高い質感を感じることができる。持ち運びがしやすい、手のひらサイズトップパネルに操作ボタンを集約付属の...
OMRON｜iPhoneアプリと連携した活動量計「アクティブシフト エッジ」
OMRON｜オムロンユーザーにマッチした無理のない目標を自動設定iPhoneアプリと連携した活動量計「アクティブシフト エッジ」オムロン ヘルスケアは、無理のない活動目標を自動設定してくれる活動量計「オムロン 活動量計 HJA-700T アクティブ シフト エッジ」を、6月20日（金）に発売。目標達成をサポートするiPhone専用アプリ「アクティブシフト」も同時にリリースした。Text by KUROMIYA Yuzuモチベーションを高め、楽しみながら運動できる機能を搭載アクティブ シフト エッジは、前週に測定した活動量をもとに、ユーザーにマッチした無理のない1週間の活動目標を自動設定できる。活動目標は、独自の指標「アクティブレベル」で表示。通常歩行を20分程度おこなう活動量を1レベルとし、23～99のアクティブレベルで目標を設定する。測定項目は歩数のほか、早歩き歩数、階段上り歩数、距離、消費カロリーなど。1日の目標を50%達成したときには「Go」、歩数10000歩または目標達成し...
netatmo｜ジュエリーのようなウェアラブルデバイス「JUNE」
netatmo｜ネタトモ紫外線量を測定し、肌を守るためのUV対策をアドバイス！ジュエリーのようなウェアラブルデバイス「JUNE」デザインイメージは、太陽の光を受けてきらめく、ファセットカットのダイヤモンド ― フランス・ネタトモ社製の「JUNE」は、iPhoneアプリと連動し、紫外線から女性の肌を守るアドバイスを届けてくれる最新ウェアラブルデバイス。7月中旬より、アップルストアやコンセプトショップ、Amazon.co.jpなどで販売される。Text by KAJII Makoto （OPENERS）ジュエリーデザイナー、カミーユ・テューペがデザイン「JUNE」は、リアルタイムで紫外線の強さや、一日を通じて肌が吸収した紫外線量を測定し、紫外線から肌を守るアドバイスをしてくれるウェアラブルデバイス。さらに、日差しの下で過ごした時間や、もっとも強い紫外線を受けた時間もアプリを通じて知ることができる。また、アプリは1日に浴びる日差しの限度を算出、肌を守る対策が必要なときに知らせてくれる。U...
netatmo｜個人向け気象ステーション「Weather Station」
netatmo｜ネタトモフランスのイノベーション企業が作った個人向け気象ステーション現代の“百葉箱”になる「Weather Station」身近な環境（天候）と世界の気象の変化が、いながらにして手に取るようにわかる ― 気温、湿度、CO2濃度などを自動計測し、毎日の快適な“自分環境”づくりをサポートする、スマートデバイス連動型の最新IoT（Internet of Things）機器が、仏・ネタトモ社の「Weather Station（ウェザーステーション）」。雨量計や室内用追加モジュールもラインナップに加わって、アップルストア、amazon.co.jp、家電ショップなどで販売されている。Text by KAJII Makoto （OPENERS）快適な生活環境づくりと行動に役立つ屋外用と室内用のふたつのモジュールから成るウェザーステーションは、屋外と室内の環境データを計測し、その計測値をWi-Fi経由でアプリを通して、スマホ、タブレット、コンピューターで見られるように転送する、個人...
Orbotix｜宇宙ミュージアム「TeNQ」に「アストロボール」常設
Orbotix｜オルボティクス宇宙ミュージアム「TeNQ（テンキュー）」内にオープン！ロボティックボール「Sphero」が楽しめる「アストロボール」常設7月8日に東京ドームシティ内にオープンした新エンタテインメント施設の宇宙ミュージアム「TeNQ（テンキュー）」。心打つ星空や、圧倒的な宇宙空間、最先端のサイエンス、宇宙からインスピレーションを受けたカルチャーなどを楽しめる同スペースには、 ロボティックボール「Sphero（スフィロ）」が体験できるスペース「アストロボール」が常設されている。Text by KAJII Makoto （OPENERS）Spheroを操作して、制限時間内にロケット発射台へのゴールを目指す！宇宙ミュージアム「TeNQ」に、多彩なアプリを通じてスマートフォンやタブレットで操縦できるユニークなロボティックボール・スマートトイ・ゲームシステム「sphero（スフィロ）」が採用された理由について、「見た目もスマートな球体の形状が惑星を連想させ、また、Spheroの...