vol.20「ラグジュアリーブランドの、スポーツテイスト」VALENTINO|ヴァレンティノ

vol.20「ラグジュアリーブランドの、スポーツテイスト」VALENTINO|ヴァレンティノ

ラグジュアリーブランドがシーズンごとにラインナップしているスポーティアイテム。編集大魔王は最近、これに大注目しているもようです。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京VALENTINO|ヴァレンティノやや光沢のあるグリーンのジャージ地に、白いパイピングとステッチワークでデコレーションしたトラックジャケット&パンツ。繊細に編み上げた白リブ、パンツの裾にはファスナーがあしらわれるなど、ディテールの仕上げも完璧。スーチングで着てもシックな印象に。ジャケット16万円、パンツ9万5000円(ヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク 03-6384-3512)問い合わせ先ヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク03...
メンズ バイイング・ディレクター&マネージャーにインタビュー|MR PORTER

メンズ バイイング・ディレクター&マネージャーにインタビュー|MR PORTER

MR PORTER|ミスターポーターメンズ バイイング・ディレクター&マネージャー インタビュースペシャルアイテムのローンチを可能にする、“スタイル・デスティネーション”という考え方英国を拠点にし、世界最大のメンズファッションのオンラインサイトを展開するMR PORTER(ミスターポーター)。サイトの世界観を構成し、数多くの魅力的な商品をバイイングするキーマン2人が今春来日。東京で受けた刺激から、続々とローンチされる魅惑的な限定コラボアイテムなど、日々進化するサイトの今後について語ってもらった。Photographs by SATO Yuki Interview & Text by HATAKEYAMA Satoko東京でのバイイング&リサーチに影響されることは多々あります――今回の来日の目的は?サム・ロバン氏(以下、サム) 2018秋冬シーズンのメンズウェアの買い付けにきています。東京には3年ぶりで、日本の新しいブランドや、どんなトレンドが流行っているかなどを同時にリサー...
「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」

「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by ARISAKA SodaiText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京vol.19 ラグジュアリーなプリントTシャツ~春夏編【príntid tí:ʃə:rt】祐真 「去年の秋冬から、ラグジュアリーブランドがリリースするグラフィックTシャツに注目しています。ビッグトレンドのロゴTをはじめとして、レコードのジャケ写プリント、アーティストとのコラボなど、今春夏はさらにバリエーションが豊富で充実しています。今回選んだTシャツは、裾を出すオーバースタイルが前提です。Tシャツの裾をパンツに入れハイウエスト気味に見せる着こなしが流行ってはい...
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」MARNI|マルニ

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」MARNI|マルニ

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京MARNI|マルニアーティストのマグダレーナ・スアレス・フリムケスによるラブリーなドローイングが全面にあしらわれたコットンジャージー製のTシャツ。目の詰まったボディなので、シルエットもかっちりとスマートに整う。4万9000円(マルニ/マルニジャパン 03-6416-1024)問い合わせ先マルニ/マルニジャパン03-6416-1024 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.19 へ
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」STELLA McCARTNEY MENSWEAR| ステラ マッカートニー メンズウェア

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」STELLA McCARTNEY MENSWEAR| ステラ マッカートニー メンズウェア

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京STELLA McCARTNEY MENSWEAR| ステラ マッカートニー メンズウェア思わずにやりとしてしまうフレーズは、英国人デザイナーらしいウイットが効いたもの。ネオンサインのようなグラフィックのほか、襟のリブが細めだったり、肩線を袋縫いにしてあったりと、こだわりも随所に光る。2万9000円(ステラ マッカートニー メンズウェア/ステラ マッカートニー ジャパン 03-6427-3507)問い合わせ先ステラ マッカートニー メンズウェア/ステラ マッカ...
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」FENDI|フェンディ

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」FENDI|フェンディ

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京FENDI|フェンディペールピンクの柔らかな色合いがチャーミングなコットンジャージー製のTシャツ。胸元のカフェのイラストは、英国人アーティスト、スー・ティリーによるエクスクルーシブなもの。裾には赤糸で『Fendi Roma』の刺繍入り。7万8000円(フェンディ/フェンディ ジャパン 03-3514-6187)問い合わせ先フェンディ/フェンディ ジャパン03-3514-6187 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.19 へ
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(5)

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(5)

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京GUCCI|グッチ祐真 「1980年代のビデオゲーム文化にオマージュを捧げ、SEGAフォントで表現された『GUCCY』ロゴのシリーズ。ゲームをしている時に嫌というほど見ていたはずのロゴも、こうしてグラフィカルにフィーチャーされると新鮮にみえてくるのが面白いなと思います。ゲーム世代にはノスタルジックに響くし、若い世代にはレトロフューチャーなイメージなのでしょう。シンプルなカジュアルアイテムにプリントされたゴールドスター&SEGAフォントのGUCCYロゴはかなりの...
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(4)

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(4)

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京GUCCI|グッチノスタルジックなアニメモチーフは、1930年代のディズニー映画からピックアップした白雪姫と魔女の有名なシーン。ウォッシュドコットン製のリラックスフィットで、バックにはロゴがプリント・オン。4万5000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.19 へ
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(3)

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(3)

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京GUCCI|グッチ2018年春夏コレクションのインビテーションを再解釈したプリントは、翼を広げたバット(コウモリ)、Guccifyのロゴ、ショーのスタートまでのカウントダウンを並べたユニークなもの。コレクションのテーマである「反抗と創造」を感じさせるモチーフでもある。5万5000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ 連載|編...
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(2)

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(2)

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京GUCCI|グッチウォッシュド加工により、ヴィンテージのような柔らかな風合いがプラスされたリラックスフィットのTシャツ。ロゴの下にデザインされた都市名は、世界の中でグッチの主要ショップがある場所だそう。5万5000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ 連載|編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.19 へ
vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(1)

vol.19「ラグジュアリーなプリントTシャツ〜春夏編」GUCCI|グッチ(1)

秋冬で好評を博したプリントTシャツの第二弾。春夏シーズンも継続してパワフル、かつスタイリッシュな7つのブランドを厳選ピックアップしています。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Model by Sodai ArisakaText by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京GUCCI|グッチ英国を代表するシンガー、エルトン・ジョンのカプセル コレクションからのピックアップ。フロントには、1971年にリリースされたシングル『Levon−Goodbye』のジャケットのグラフィックがプリントされている。ボディは肌に心地よく馴染むウォッシュドコットン製。5万5000円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)問い合わせ先グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス0120-88-1921 次のアイテム へ...
EXILE AKIRA ラルフローレンの顔へ|RALPH LAUREN PURPLE LABEL

EXILE AKIRA ラルフローレンの顔へ|RALPH LAUREN PURPLE LABEL

RALPH LAUREN PURPLE LABEL|ラルフローレン パープル レーベルEXILE AKIRA ラルフローレンの顔へ新しい自分への出会いと、万感の思い2017年2月、アジア人として初めてラルフ ローレンのアンバサダーに就任したEXILE AKIRAは、今年また一段のステージを駆け上がった。それはラルフ ローレンブランドの最高峰ともいえる「ラルフローレン パープル レーベル」の2018年春夏の広告モデル。アーティストとして、俳優として、活躍の場を広げてきた氏が、初めてブランドのために自分を表現する舞台を与えられた。公開されたばかりのアメリカ・ロサンゼルスにて行われた撮影のスペシャルムービーのエピソード、そして新しい自分を美しく表現する「メイド・トゥ・メジャー」スーツについて。矢のように過ぎた激動の日々を終え、達成感と希望に満ちたその胸中を口にした。Photographs by SATO Yuki (KiliKiliVilla)Text by OZAWA Masayuki...
祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.33 アレクサンドル・マテュッシさん

祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.33 アレクサンドル・マテュッシさん

Page. 1今回のゲストは、ami alexandre mattiussi(アミ アレクサンドル マテュッシ)デザイナーのアレクサンドル・マテュッシさん。アイコンであるレッドビーニーをSMILEY(スマイリー)が被ったモチーフをあしらったコラボアイテムの発売を記念して3年ぶりに来日したという彼に、コラボ誕生の経緯から今後のブランドの展望まで様々なお話を伺いました。Interview by SUKEZANE TomokiPhotographs by SATO Yuki (KiliKiliVilla)Text by ANDO Sara (OPENERS)アミの服やコレクションを見て“パリらしさ”を感じてほしい祐真朋樹・編集大魔王(以下、祐真) アレクサンドルさんが愛用されていることで、ブランドのアイコンとしても知られるようになったレッドビーニーですが、この写真の少年はアレクサンドルさんですか?アレクサンドル・マテュッシさん(以下、アレクサンドル) そうです。父親のお下がりのジャケット...
「青春の、キャンバススニーカー」

「青春の、キャンバススニーカー」

一年を通してコーディネートに欠かせないアイテムとなっているキャンバススニーカー。これからの季節、ジャブジャブ洗って天日に干したスニーカーを素足に履くのは実に気持ちがいいし、おろしたての新品をシックな着こなしのドレスダウンに使うのもナイス。ド定番ではあるが、捨てがたい。抜群の小技を次々と繰り出してくれるのもスニーカーなのです。今回の編集大魔王の偏愛アイテムは、あのブランドのあの名品。こだわりの理由にも思わず納得です。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京vol.18 青春の、キャンバススニーカー【kæ'nvəs sní:kərz】祐真 「オーセンティックなキャンバススニーカーなら、コンバースの『ジャックパーセル』が好きです。どんなスタイルにあわせてもおさまりがいいというのがその理...
vol.18「青春の、キャンバススニーカー」CONVERSE ”JACK PURCELL”|コンバース「ジャックパーセル」

vol.18「青春の、キャンバススニーカー」CONVERSE ”JACK PURCELL”|コンバース「ジャックパーセル」

一年を通してコーディネートに欠かせないアイテムとなっているキャンバススニーカー。これからの季節、ジャブジャブ洗って天日に干したスニーカーを素足に履くのは実に気持ちがいいし、おろしたての新品をシックな着こなしのドレスダウンに使うのもナイス。ド定番ではあるが、捨てがたい。抜群の小技を次々と繰り出してくれるのもスニーカーなのです。今回の編集大魔王の偏愛アイテムは、あのブランドのあの名品。こだわりの理由にも思わず納得です。Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 CONVERSE ”Jack Purcell”|コンバース「ジャックパーセル」バドミントンの世界王者だったジャック・パーセル氏が開発にかかわり、氏の名前を冠して1935年に誕生。シグネチャーモデルの先駆け的アイテムでもある。トウ...
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