音楽
「音楽」に関する記事

藤原ヒロシが贈る最新アルバム『slumbers 2』発売インタビュー | MUSIC
サカナクション主宰のNF Recordsから発売された前作の『slumbers』で、従来の都会的でメロウでダブィな要素はそのままに、ポップで浮遊感のあるグッドミュージックを生み出した藤原ヒロシ。あれから3年、そこにニューディスコやハウスのアプローチを加えた『slumbers 2』が完成した。そんなニューアルバムについてはもちろん、彼が音楽を作るようになったキッカケや音楽制作への思いを、明るい自然光が差す都内ホテルのカフェラウンジで訊いた。

シャネル・ネクサス・ホールが若き音楽家たちを支援する「シャネル・ピグマリオン・デイズ」期間限定で無料配信が決定|MUSIC
芸術を愛し、支援したガブリエル シャネルの精神を受け継ぎ、若手音楽家によるコンサートや展覧会など、シャネルならではのユニークな活動を行なう「シャネル・ネクサス・ホール」。その活動のひとつとして、若い音楽家たちに演奏会の機会を贈るプログラム「シャネル・ピグマリオン・デイズ」が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客コンサートとして、2020年10月16日(金)~11月19日(木)の5週連続で、期間限定オンライン配信される。

人工大理石を素材に使用したティアックのターンテーブル|TEAC
ティアックからXLRバランス出力を搭載したベルトドライブターンテーブル「TN-5BB」がリリースされた。異なる素材を組み合わせることで共振を防ぎつつ、重厚感のあるデザインに仕上げられている。機能性はもちろん、機械としての美しさも備えるプロダクトだ。

ジャズ喫茶に焦点を当てたドキュメンタリー映画『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)』|MOVIE
岩手県のジャズ喫茶「ベイシー」を取り上げたドキュメンタリー映画『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)』が公開される。マスターのこだわりと、そのこだわりを愉しむフォロワーの数々。上質な音と体験が綴られた作品だ。公開日は2020年9月18日(金)よりアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次ロードショー。

現在進行形の渋谷カルチャーを紹介するプロジェクト「SHIBUYA CULTURAL LIBRARY」|LOUNGE
コロナ禍によって、経済的に大きなダメージを負った東京・渋谷。それを応援するプロジェクト「YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング」が発足、そのリターンとして現在進行形の渋谷カルチャーを紹介するライブ&トークセッション「SHIBUYA CULTURAL LIBRARY」が開催される。クラウドファンディングの期間は2020年9月6日(日)まで。

「TOKYO MOON」10周年。松浦俊夫氏が2つの新プロジェクトを始動|MUSIC
松浦俊夫氏がパーソナリティを務めるInterFM897の音楽番組「TOKYO MOON」が10周年を迎えた。それを記念して、オリジナルグッズがリターンとして用意されたクラウドファンディングが開始されるそして国内外のアーティストとコラボレーションしたグループ展も合わせて開催。

新たな道を歩み始めた田中知之の音楽|MUSIC
4月22日に、本名の田中知之名義として初となる楽曲「Alone」が、各種サブスクリプション音楽サービスで配信された。リリースの一文には本人のコメントとして、「このカオスの中、音楽が人の命を救ったり健康を守ったり、そんなロマンチックな考えが通用するのかどうかすらわかりません。でも、楽曲がこのタイミングで出来上がってしまったことは、何かからの啓示であると私は思います」とある。それはどういうことなのか? 田中知之にインタビューをおこなった。

6月14日 FISHMANSのARライブ開催! 5G時代の配信型スタジオ「SUPER DOMMUNE tuned by au 5G」|DOMMUNE
「DOMMUNE」とau 5G(KDDI)がパートナーシップを組み、2020年6月14日(日)渋谷パルコの「SUPER DOMMUNE tuned by au 5G」にてFISHMANSのAR ライブ「INVISIBILITY」を開催。

伊藤陽一郎氏の新プロジェクトARMの新譜「それぞれのサタデー」|MUSIC
RIP SLYMEのRYO-Z、DJ/プロデューサーのAKAKAGE(伊藤陽一郎)、KSK、1010、Jappsyの3MCによる新たなプロジェクトARMのデビュートラック「それぞれのサタデー」がリリース中だ。

J-WAVE×BEAMS RECORDS Tシャツがライブハウスを救済する|BEAMS RECORDS
J-WAVEが提案するプロジェクト「#音楽を止めるな」の一つとして、BEAMS RECORDSとのコラボレーションTシャツがリリース中だ。J-WAVEに所縁のあるデザイナー、イラストレーター、写真家らがデザインを手掛けた、遊び心あるグラフィックが魅力だ。

STAY HOMEの今こそ聴きたい珠玉のDJミックスリスト|#STAYHOMEWITHMUSIC
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が各地で解除される一方で、依然警戒が必要とされた8都道府県では、いまだ外出自粛を求められる日々が続いている。感染者数も日々減少傾向にあり、あと少しの辛抱という状況だが、いかに前向きに生活を続け、有意義な時間を過ごすかが重要になってくる。そこで今回は、弊誌とも関わりの深い、日本を代表するDJやアーティスト選曲によるプレイリストをキュレーションして紹介する。新しい生活様式の実践が呼びかけられる中、エンターテインメントの力で少しでも心が癒され、気持ちが晴れるような時間になればと願ってやまない。

SOIL&”PIMP”SESSIONSが新アルバムをリリース中|MUSIC
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気を漂わせながら、ライブでは情熱的なジャズサウンドを奏でる。

注目のクリエーターがキャデラックの新型SUV、XT6とともに過ごす一日── SOIL&“PIMP”SESSIONS社長 編|Cadillac
6人乗り3列シートを特徴とするキャデラックの新型クロスオーバーSUV「XT6」。注目のクルマ好きクリエイターが最新のデザインをまとって登場した同モデルと過ごす1日をフィーチャーする特別企画。第2回は、世界的なジャズバンド、SOIL&“PIMP”SESSIONSのアジテーターとして活躍する社長をフィーチャーする。

極上のシャンパーニュと食事、そして音楽が味わえる『Peter ジャズナイト supported by ブルーノート東京 』|Dom Pérignon
ドン ペリニヨンが、ザ・ペニンシュラ東京の最上階に位置するステーキ&グリル「Peter」にて、ブルーノート東京のサポートのもと、一流ジャズアーティストのライブを愉しみながら、シャンパーニュと料理のマリアージュを堪能できるイベント『Peterジャズナイト supported by ブルーノート東京』が開催される。

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDがライブ「LIVE20」を開催|MUSIC
2019年に復活を遂げた「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」。この度新曲「歩くTOKYO」を用意し、渋谷・TSUTAYA O-EASTにてライブが開催される。日程は2020年1月30日(木)。チケットが先行販売中だ。