新作「ロープ チェア」と「トゥプラ 壁付け フック」が日本で発売開始|Artek

新作「ロープ チェア」と「トゥプラ 壁付け フック」が日本で発売開始|Artek

2020年2月アルテックが発表した2つの新作「ロープ チェア」と「トゥプラ 壁付けフック」。そして2020年10月21日(水)、待望の日本発売に合わせてイベントが開催される。
1954年に発表された「ラウンジチェア CH78」が復刻発売|CARL HANSEN & SØN

1954年に発表された「ラウンジチェア CH78」が復刻発売|CARL HANSEN & SØN

軽快かつ美的な外見と卓越したコンフォート感が融合。 ハンス J. ウェグナーが1954年に発表したラウンジチェアが復刻。
限定1脚。READYMADEが新たな取り組みとして制作した「椅子」|READYMADE

限定1脚。READYMADEが新たな取り組みとして制作した「椅子」|READYMADE

READYMADEの新たな取り組みとして制作された「椅子」がバーチャルフェスティバル「TRANSFER」(トランスファー)にて発表された。
グルチッチと再びタッグ。リーズナブルで循環環境に配慮した一脚が完成|MAGIS

グルチッチと再びタッグ。リーズナブルで循環環境に配慮した一脚が完成|MAGIS

マジスの家具製造と地元イタリアの自動車産業から排出される産業廃棄物を還元。コンスタンチン・グルチッチのデザインによるスタッキングアームチェア。
ジャン・プルーヴェ、キャリア唯一の “全木製チェア”。初の復刻|Vitra

ジャン・プルーヴェ、キャリア唯一の “全木製チェア”。初の復刻|Vitra

自ら手を動かしながら、機能を備えた革新的なフォルムを生み出す。20世紀を代表する偉大な建築家の一人であるジャン・プルーヴェ。
エンツォ・マーリによるチェア「マリオリナ」に特別バージョンが登場|Magis

エンツォ・マーリによるチェア「マリオリナ」に特別バージョンが登場|Magis

名作チェア「マリオリナ」の特別バージョン「マリオリナ モノ」が登場。イタリアの巨匠エンツォ・マーリの真髄に触れる。
ボーエ・モーエンセンの折りたたみ式アウトドアテーブル&ベンチ|CARL HANSEN & SØN

ボーエ・モーエンセンの折りたたみ式アウトドアテーブル&ベンチ|CARL HANSEN & SØN

ボーエ・モーエンセンの機能性のあくなき探求から生まれた、1971年デザインのアウトドア用折りたたみ式テーブルとベンチのセット
間と余白のあるアウトドアファニチャー|PATIO PETITE -MA Series-

間と余白のあるアウトドアファニチャー|PATIO PETITE -MA Series-

建築金物総合商社 杉田エースとSUPPOSE DESIGN OFFICEによるアウトドアファニチャー パティオ・プティ -マ・シリーズに新作登場
テーマは“朝の時間”。ベルギーを拠点に活動する、マリナ・ボーティエの新作ソファ|IDÉE

テーマは“朝の時間”。ベルギーを拠点に活動する、マリナ・ボーティエの新作ソファ|IDÉE

日本の家具ブランド「IDÉE」との長きにわたるコラボレーション。マリナ・ボーティエが手がける“朝の時間”を感じる新作ソファ。
Yチェア発売70周年。新仕様のマットカラー「CH24 SOFT」が期間限定で発売|CARL HANSEN & SØN

Yチェア発売70周年。新仕様のマットカラー「CH24 SOFT」が期間限定で発売|CARL HANSEN & SØN

デニッシュモダンを象徴する椅子として、世界各国で愛され続けている「Yチェア」。2020年は発売開始から70周年を迎える。
ハンス J. ウェグナー生誕106年を記念したYチェア|CARL HANSEN & SØN

ハンス J. ウェグナー生誕106年を記念したYチェア|CARL HANSEN & SØN

ハンス J.ウェグナーの106回目の誕生日を祝う、CH24|Yチェア限定記念モデル2020を発売。今年はシックなグロッシーネイビーブルー。
アカプルコシリーズに数量限定の「ブーゲンビリア」が新登場|METROCS

アカプルコシリーズに数量限定の「ブーゲンビリア」が新登場|METROCS

アカプルコシリーズはメキシコで1960年代からアウトドアで愛用されていたチェアを、家具のセレクトショップ"メトロクス"が日本の生活シーンに合わせてリデザインした家具シリーズである。シンプルな構造ながら、一度目にしたら忘れられないほど強い印象を与える秀逸なデザインと、カラー展開に注目が集まる。この春、同シリーズに新色「ブーゲンビリア」が数量限定で登場。
レクサスのスピンドルグリルがモチーフになったスツール|Tendo Mokko

レクサスのスピンドルグリルがモチーフになったスツール|Tendo Mokko

天童木工が、ライフスタイルブランド「LEXUS Collection」のアイテムとしてスツールを作り上げた。天童木工が誇る高い成形合板技術が、スピンドルグリフがモチーフだという特徴的な形状を形にしている。
「働く」と「暮らす」の垣根を越境するワークチェア「vertebra03」誕生。日本の「働く」をより自由に|ITOKI

「働く」と「暮らす」の垣根を越境するワークチェア「vertebra03」誕生。日本の「働く」をより自由に|ITOKI

1981年、イトーキから発売された「Vertebra」(バーテブラ)。ラテン語で“脊髄”を意味するこのワークチェアは、「人間優先のオフィスチェア」というコンセプトのもと、人間工学と生体力学に基づく先進機能が搭載され、まだグレーのビニール張りのワークチェアが主流だった日本のオフィスに、快適性とデザイン性をもたらすことに成功した。その初代モデルの誕生から38年、プロダクトデザイナーに柴田文江氏を迎え、「Vertebra03」(バーテブラゼロサン)がこの秋発表される。38年という年月を経て人々のライフスタイルが多様化してきた今、求められるオフィスファニチャーとは。
日本とフィンランドを結ぶコレクション。長坂常による「カラリン」シリーズ日本発売 | Artek

日本とフィンランドを結ぶコレクション。長坂常による「カラリン」シリーズ日本発売 | Artek

日本とフィンランドの建築家やデザイナーとのコラボレーションによる両国の伝統と文化を現代へと受け継ぐコレクションの第一弾
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