LIVING MOTIF
「LIVING MOTIF」に関する記事
ソニーが提案する日常を豊かに変える「Life Space UX」生活を体感|LIVING MOTIF
LIVING MOTIF|リビング・モティーフ期間中さまざまなゲストが登場して開催する体験イベントにも注目ソニーが提案する「Life Space UX」のある生活を体感空間そのものを活用して、あたらしい体験を創出するソニーが提案するコンセプト「Life Space UX」と、リビング・モティーフがコラボレーション。「Life Story ―日常を豊かに変えるLife Space UXのある生活―」by Sony and LIVINGMOTIFが、10月2日(金)から11月3日(火)まで開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)イベントのテーマは、「Life Story」ソニーが提案する新コンセプト「Life Space UX」は、空間のあり方そのものを見つめ直し、空間を最大限に生かしながらあたらしい体験を創出するという発想。イマジネーション次第で、生活空間をどんな世界にも変えられる「Life Space UX」の可能性を、4K超短焦点プロジェクターとL...
日野明子と11の工房・作家によるイベント「日本の道具」開催|LIVING MOTIF
LIVING MOTIF|リビング・モティーフ自然素材をいかし、日本の多様な生活文化に寄り添ってきた道具を数多く販売日野明子と11の工房・作家によるイベント「日本の道具」開催作り手と売り手をつなぐ“ひとり問屋”として、日本中を巡って日本の道具と出合ってきた日野明子氏。「LIVING MOTIF(リビング・モティーフ)」で8月1日(土)から開催されるイベント「日本の道具 ~自然素材を生かしたものづくり~」では、日野氏をナビゲーターに迎えて、一度は消えてしまった、あるいは消えてしまいそうな自然素材を活用したものづくりにフォーカスし、全11の工房・作家の商品を販売する。期間中、ワークショップや実演、日野明子氏によるトークイベントを通して、道具とのつきあい方を体験できる。Text by KAJII Makoto (OPENERS)日本の道具の産地のいまを知ろう漆器や竹かご、鉄のフライパン、包丁、焼き締めの器など、日本が誇るべき作家や職人の手仕事による台所道具や器を紹介する『ニッポンの台所道...
イタリア生まれの大理石のホームアクセサリー「SCANDOLA MARMI」|LIVING MOTIF
LIVING MOTIF|リビング・モティーフイタリアの大理石加工会社が生み出すホームアクセサリーブランド現代のライフスタイルに溶け込む「スカンドラ マルミ」の大理石アイテム「SCANDOLA MARMI(スカンドラ マルミ)」は、1964年にイタリア・ヴェローナで創業した大理石加工会社で、ヴァルパンテーナ地区の採石場で古代から受け継がれる伝統的な加工技術を担ってきた。2013年に若手の外部デザイナーとのコラボレーションによりデザインラインをスタート、今回、東京・六本木の「LIVING MOTIF(リビング・モティーフ)」でキッチンアクセサリーやステーショナリーなどを販売する。Text by KAJII Makoto (OPENERS)大理石でワンランク上の空間を演出「スカンドラ マルミ」のホームアクセサリーの見どころは、正確なカッティング。大理石の高級感はそのままに、現代のライフスタイルに溶け込む仕上がりになっている。2サイズを揃えるトレイは、シンプルで直線的なデザインで、厚みが...
LIVING MOTIF|紙のプロダクトシリーズ「鈴木康広×福永紙工」がいち早く登場
LIVING MOTIF|リビング・モティーフリビング・モティーフで先行販売!紙のプロダクトシリーズ「鈴木康広×福永紙工」アーティストの鈴木康広氏と「かみの工作所」などで知られる福永紙工が、共同商品化プロジェクト「鈴木康広×福永紙工」を発表。六本木「リビング・モティーフ」では、この紙のプロダクトシリーズを4月10日より先行販売している。Text by OPENERS DESIGNツバメノートに描かれた鈴木氏のスケッチ「まばたきの葉」(2003)、「ファスナーの船」(2004、2010 瀬戸内国際芸術祭)、「空気の人」(2007、2009 羽田国際空港)など、多岐に渡る創作活動で知られるアーティストの鈴木康広氏。目と頭だけでなく、五感をフル稼働させて感じる作品のかずかずは、見る者にさまざまな“気づき”をあたえてくれる。そんな鈴木氏と「かみの工作所」で知られる福永紙工が共同プロジェクトを開始し、オリジナルの紙製品が誕生した。これを記念して、リビング・モティーフでは店内2階に特別展示スペ...
LIVING MOTIF|「二俣公一 × E&Y 特別展示」開催
LIVING MOTIF|リビング・モティーフただ所有するのではなく、使い手の心に触れるような豊かさをもたらしてくれるもの「二俣公一 × E&Y 特別展示」開催 ローテーブル「HAMMOCK」、マルチプル/モビール「IN THE SKY」、コートハンガー「4FB」――リビング・モティーフ地下1階一部フロアにて、9月13日(金)より、「二俣公一 × E&Y 特別展示」が開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)モノのもつ概念と、素材・形状の精神的なバランスが特徴建築・空間・家具・プロダクトと一貫した感性と世界観のもとデザインされ、モノのもつ概念と、素材・形状の精神的なバランスが特徴といえるデザイナー、二俣公一氏のE&Yから発表された家具・オブジェクトを中心に、これまでのデザインワークも紹介する特別展示を開催。ハンモックのような大きな篭(かご)がガラス越しに浮かぶ――博物館の展示ケースやショップウインドウのガラス越しに眺めるものへ想...
オープンスペースで “アウトドアクッキング” を楽しむ|LIVING MOTIF
LIVING MOTIF|リビング・モティーフ気の合う仲間や家族と盛り上がりながら食べる料理は格別!オープンスペースで楽しむ “アウトドアクッキング”3月のリモデルオープンから、さまざまなニュースを届けてくれる東京・六本木のライフスタイルショップ「LIVING MOTIF(リビング・モティーフ)」。現在、1階のイベントスペースでは、“アウトドアクッキング” をテーマに、ガーデンやテラスでの料理に役立つアイテムからアウトドア家具の新作や定番商品などを展開している。Text by KAJII Makoto (OPENERS)オープンスペースでの過ごし方を充実させるアイテムが満載待望のアウトドアシーズンが到来。今年の「リビング・モティーフ」のアウトドアのテーマは、“アウトドアクッキング” だ。気分を盛りあげて、屋外での調理を快適に楽しめるアイテムを豊富にラインナップしている。スタイリッシュなバーテーブルセットは、ベルギーの高級アウトドアブランド「Royal Botania(ロイヤル・ボタ...
インテリアスタイリスト茂木雅代が案内する、新生リビング・モティーフの楽しみ方|LIVING MOTIF
LIVING MOTIF|リビング・モティーフ案内人はインテリアスタイリストの茂木雅代さん新生リビング・モティーフの楽しみ方(1)「本物の集まる空間、本物と出会う時間」をコンセプトに3月19日にリモデルオープンした六本木のインテリアショップ「LIVING MOTIF(リビング・モティーフ)」。今回、同店1階イベントスペースで展示中のポール・ケアホルム「dialogue with materials -素材との対話-」のスタイリングを手がけたインテリアスタイリストの茂木雅代さんに、あらたに生まれかわったリビング・モティーフの見どころを案内していただいた。 Photographs by JAMANDFIXText by KAJII Makoto (OPENERS)1階のイベントスペースを見て歩く「どのインテリアショップにも主役は多いのですが、いつも脇役が少ない印象がありました。しかし、リビング・モティーフは主役と脇役がバランス良く揃っていて、ワンランク上のライフスタイルの提案をしっかり...
デザインショップ「リビング・モティーフ」が装いをあらたにオープン|LIVING MOTIF
LIVING MOTIF|リビング・モティーフ新装された1階には、ポール・ケアホルムの代表作を展示デザインショップ「リビング・モティーフ」が装いをあらたにオープン30年以上にわたり、デザインの本物を見分ける目を養い、選び抜いてきたリビング・モティーフが今回、装いをあらたにリモデルオープン。これまで以上にデザインの本質に迫った上質な空間へと生まれ変わった。オープニングにあわせてリビング・モティーフでは、特別展とセミナーも同時開催。デザインファンは要チェックだ。Text by KAJII Makoto (OPENERS)リモデルのインテリアデザインは、MOMENTが担当1981年にオープンしたデザインショップの老舗、東京・六本木の「LIVING MOTIF(リビング・モティーフ)」が3月19日(木)にリモデルオープンした。そのコンセプトは「本物の集まる空間、本物と出会う時間」。1階ウインドウスペースには、コミュニケーションの場となるイベントスペースを設け、あたらしい発見、あたらしい価値...
LIVING MOTIF|全43アイテムが揃うコート エ シエルフェア開催
LIVING MOTIF|リビング・モティーフ実用性とファッション性が融合したiPhone、iPad、MacBook用アクセサリーコート エ シエルフェア開催六本木「リビング・モティーフ」の2階にて、ファッショナブルで機能性にも優れたiPhone、iPad、MacBook用アクセサリーのハイエンドブランド、Côte&Ciel(コート エ シエル)のフェアが、7月5日(木)から29日(日)まで開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)現在コート エ シエルが展開する全43アイテムが揃うコート エ シエルは、パリコレクションで人気のファッションブランドDamir Doma(ダミールドーマ)をプロデュースするデザインチームPaper Rainが手がけるブランド。Papar Rainは、Apple、BMW、FIFAなど各業界屈指の企業団体をクライアントにもち、華やかなファッション業界では見逃されがちな、企業の社会貢献や環境に配慮したリサイクル繊維を研究...