Art & Architect Festa|「建築学生ワークショップ滋賀2011」が開催

Art & Architect Festa|「建築学生ワークショップ滋賀2011」が開催

竹生島にアートと自然、歴史が融合する建築空間が誕生「建築学生ワークショップ滋賀2011」が開催建築などを学ぶ学生らが琵琶湖の自然環境をサスティナブルなものにするためにアイディアを出し、実現化しようとする「建築学生ワークショップ滋賀2011」の公開プレゼンテーションが9月11日(日)、滋賀県長浜市の琵琶湖に浮かぶ竹生島と、琵琶湖最大の旅客船・ビアンカの船上で開かれる。文=谷中朋未写真=繁田 諭(ナカサアンドパートナーズ)一般のひとも参加できる公開プレゼンテーション「建築学生ワークショップ滋賀2011」は、平沼孝啓氏を中心とした現在活動中の建築家らが「建築家による芸術と社会環境の発展」を目的に設立した、NPO法人アートアンドアーキテクトフェスタ(AAF)の主催による、学外体験型ワークショップ。昨年は、奈良・平城宮跡でも開催された。2回目となる今回のテーマの地は、琵琶湖の北部にあり、古くから"神の棲む島"として知られる竹生島。湖底約100メートルから最高標高約200メートルまでそびえ立つ...
MOVIE|巨匠たちの証言で織り成す日本建築史のドキュメンタリー『だれも知らない建築のはなし』

MOVIE|巨匠たちの証言で織り成す日本建築史のドキュメンタリー『だれも知らない建築のはなし』

MOVIE|建築界の巨匠たちの証言で織り成す日本建築史の舞台裏ドキュメンタリー『だれも知らない建築のはなし』安藤忠雄や磯崎新、伊東豊雄、レム・コールハースといった建築界の重要人物たちが出演し、高度経済成長から現在にいたる日本の建築について、本人たちのインタビューによりつまびらかにする『だれも知らない建築のはなし』。5月23日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開される。Text by YANAKA Tomomi異色の経歴をもつ石山友美監督による初の長編ドキュメンタリー昨年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で上映され、大きな反響を巻き起こした石山友美監督の『Inside Architecture- A Challenge to Japanese society』。今回、あらたに追加撮影をおこない『だれも知らない建築のはなし』として劇場公開される。石山監督は日本女子大学家政学部住居学科を卒業後、ニューヨーク市立大学大学院都市デザイン学科修士課程を修了。在米中に大学で...
AAF通信|建築レクチュアシリーズ 217 [nie - ichi - nana]  Vol.4 開催

AAF通信|建築レクチュアシリーズ 217 [nie - ichi - nana] Vol.4 開催

AAF通信|建築レクチュアシリーズ217 [nie - ichi - nana] Vol.4 開催今年度、第4回目となる「建築レクチュアシリーズ 217 [nie - ichi - nana] 」が、11月25日(金)に開催される。今回のゲストは、建築家の小嶋一浩氏と赤松佳珠子氏。どんなトークセッションが繰り広げられるのか、刺激的な展開に期待!Text by Art & Architect Festa建築家 芦澤竜一と平沼孝啓が作家の指向性を探る建築レクチュアシリーズ217 [nie - ichi - nana]とは、大阪という地域の特有性を意識しつつ、作家のオリジナリティを引き出し、建築家同士の交流の場として、また、若き設計者への啓発の場として、活発な議論の場となることを狙いとし、2010年度からスタートした企画です。大阪を拠点に活動するふたりの建築家 芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がメインスピーカーとなり、2ヵ月に一度、午後7時からゲストスピーカーを招き、建築への思想や依頼のき...
ART
AAF通信|連続トークイベントVol.3、ヤノベケンジ×ナガオカケンメイによる対談が実現!

AAF通信|連続トークイベントVol.3、ヤノベケンジ×ナガオカケンメイによる対談が実現!

AAF通信|UNION presents D&DEPARTMENT×AAF 共同企画AAF設立1周年記念 連続トークイベントVol.3ヤノベケンジ×ナガオカケンメイ×モデレーター 平沼孝啓このたび、AAF設立 1周年を記念して、今年6月にD&DEPARTMENTとの共同企画によりスタートした連続トークイベントの第3弾を、12月16日(金)『D&DEPARTMENT OSAKA』にて開催します。Text by Art & Architect Festaトーク終了後は懇親会も開催!12月16日(金)に開催する連続トークイベント第3弾では、本年、岡本太郎記念館にて企画展を開催するなど、大阪を拠点に全国で活躍中の現代美術作家 ヤノベケンジさんと、D&DEPARTMENTを主宰するデザイナー ナガオカケンメイさんという豪華ゲストによる対談を実施。モデレーターを務めるのは、『D&DEPARTMENT OSAKA』オープンのさいに建物のリノベーショ...
ART
建築レクチュアシリーズ 217 [nie - ichi - nana] Vol.5

建築レクチュアシリーズ 217 [nie - ichi - nana] Vol.5

建築家 芦澤竜一と平沼孝啓がゲストの作家思考性を探る建築レクチュアシリーズ 217 [nie - ichi - nana] Vol.5今年度、第5回目(最終回)となる「建築レクチュアシリーズ 217 [nie - ichi - nana]」が、1月27日(金)に開催される。今回のゲストは、京都を拠点に設計活動をおこなう建築家 岸 和郎氏。どんなトークセッションが繰り広げられるのか、刺激的な展開に期待!Text by Art & Architect Festa建築家 岸 和郎氏の作家思考性を探る大阪を拠点に活動をおこなうふたりの建築家 芦澤竜一氏と平沼孝啓氏をメインスピーカーに、毎回ひとりのゲストスピーカーを招き、建築への思想や作品への手法、アプローチ、また依頼のきっかけまで、作家思考性を探る刺激的なトークセッション「建築レクチュアシリーズ 217 [nie - ichi - nana]」。大阪という地域の特有性を意識しつつ、作家のオリジナリティを引き出し、建築家同士の交流の...
ART
NEWS|ベネッセアートサイト直島20周年「建築シンポジウム」開催

NEWS|ベネッセアートサイト直島20周年「建築シンポジウム」開催

ベネッセアートサイト直島20周年企画「生成SEISEI」「建築シンポジウム」に参加しよう今年20周年を迎えたベネッセアートサイト直島の活動において、建築は自然やアートとともに重要な要素のひとつ。これまで建築をどのように捉え、作ってきたのか、またそれらの建築によって場がどう変化したのか――ベネッセアートサイト直島を“建築”をとおして考える「建築シンポジウム」が、6月10日(日)に開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)時代を代表する3名の建築家は、直島のなにを語るのか安藤忠雄設計のベネッセハウス、三分一博志設計の犬島アートプロジェクト「精錬所」、妹島和世設計の犬島「家プロジェクト」、西沢立衛設計の豊島美術館――6月10日(日)に開催されるシンポジウムでは、「ベネッセアートサイト直島における建築とは」をテーマに、直島に実際にかかわった建築家の三分一博志氏、妹島和世氏、西沢立衛氏と、コーディネーターに建築史・建築批評家の五十嵐太郎氏を迎えて、建築をとおして...
建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(3)|INTERVIEW

建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(3)|INTERVIEW

SPECIAL INTERVIEW建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(3)建築の原点に、東北で挑む隈研吾氏のインタビュー第3回(最終回)は、OPENERS読者も疑問におもっているであろう、「なぜ、多くの建築家がさまざまなかたちで被災地の復興支援に取り組んでいるのか」をうかがった。隈氏は、「そこに建築の原点があるから」と答える。Vol.2「建築家、隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る」はこちら Photographs by SUZUKI Shimpei Text by KAJII Makoto (OPENERS)世の中が建築家に注目して、建築家はブランドになったOPENERSでも、さまざまな建築家が東北の復興を目的とした活動をしていることを記事にしてきた。そこにはもちろんさまざまな想いや、意志のようなものを感じるが、なぜ建築家は東北を目指すのだろう。「建築の仕事は80年代以降、建築家がブランドとして扱われるようにな...
MIU MIU|ヘルツォーク&ド・ムーロン設計によるミュウミュウ 青山店完成

MIU MIU|ヘルツォーク&ド・ムーロン設計によるミュウミュウ 青山店完成

MIU MIU|ミュウミュウふたたび世界的な建築家ユニットとコラボレーションヘルツォーク&ド・ムーロン設計によるミュウミュウ 青山店完成スイスの建築家ユニット ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計を担当したミュウミュウの新旗艦店が、東京・青山みゆき通りにオープン。彼らは、通りを挟んで対角線上に位置するプラダ 青山・エピセンターも手がけている。Text by KUROMIYA Yuzuアイディアの方向性はゲストをあたたかく迎え入れる隠れ家「ヘルツォーク&ド・ムーロン」は、スイス人のジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンによる建築家ユニット。建物の表層表現にこだわり、素材のイメージを自在に変化させるような、想像力に富んだデザインで評価が高い。おもなプロジェクは、ドイツ・ワールドカップ競技場「アリアンツ・アレーナ」、北京五輪のメインスタジアムなど。このたび完成した新店舗は、「デパートではなくもっと家のようなところ、豪華ではなく控えめ、スケルトンではなく不透明と...
建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(2)|INTERVIEW

建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(2)|INTERVIEW

SPECIAL INTERVIEW建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(2)ゆっくり作って、ゆっくり売れることが一番幸せなこと建築家の隈研吾氏が中心となって進めている、東北の伝統工芸職人とコラボレーションをおこない日用品を提案するプロジェクト「Ejp(East Japan Project)」。今回、木材や粘土で作られた型に紙を貼り付けて成形していく“張子”の造形技法によって作られる最新作「立ち上がれペン」が発売される。「私たちはコンピュータに囚われてはダメ、職人は自分のやり方に固執していてはダメ」と語る隈研吾氏。前回につづく、インタビュー第2回をお届けする。Vol.1「建築家、隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る」はこちら Photographs by SUZUKI Shimpei Text by KAJII Makoto (OPENERS)いびつさが魅力になっていく「立ち上がれペン」「Ejp(East Japan...
建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(1)|INTERVIEW

建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(1)|INTERVIEW

SPECIAL INTERVIEW建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る(1)東日本大震災で失ったもの、気がついたこと東北地方を中心に起きた東日本大震災から4年。私たちはあの大規模地震災害を忘れてはならないが、東北の伝統工芸職人とコラボレーションし、古くから磨きあげられてきた伝統的な技術や素材を応用して、エコロジカルでサステイナブルなあたらしいライフスタイルを可能にする日用品を提案するプロジェクト「Ejp(East Japan Project)」を、建築家の隈研吾氏が中心となって進めている。3回にわたって、隈研吾氏にお話をうかがった。 Photographs by SUZUKI Shimpei Text by KAJII Makoto (OPENERS)率直に言ってこの4年間で私たちは何をしてきたのだろうプロジェクト「Ejp(East Japan Project)」の話の前に、あの震災から4年の時間を尋ねた。「東日本大震災で大きな被害が出た宮城県...
AAF|服部滋樹、五十嵐久枝を迎えた連続トークイベント(インテリアデザイナー編)

AAF|服部滋樹、五十嵐久枝を迎えた連続トークイベント(インテリアデザイナー編)

AAF|D&DEPARTMENT×AAF レクチュア共同企画連続トークイベント(インテリアデザイナー編)を2月20日(金)、21日(土)で開催ゲストは服部滋樹、五十嵐久枝さまざまな展覧会やワークショップなどの活動をとおして、建築と芸術による社会環境の発展を目指すAAF(NPO法人アートアンドアーキテクトフェスタ)は、「D&DEPARTMENT」との共同企画で定期的にトークイベントを実施している。今回は、2月20日(金)に服部滋樹氏、2月21日(土)に五十嵐久枝さんをゲストに迎え、大阪市・南堀江のD&DEPARTMENT OSAKAにて開催。Text by KUROMIYA Yuzuインテリアデザイナーたちのクリエイティビティに迫る本トークイベントでは、デザイナーのナガオカケンメイ氏がゲストと対談、建築家の平沼孝啓氏がモデレータとして会の進行を担当する。さまざまな業種のクリエイターをゲストに迎え、それぞれが活躍するフィールドで“いま”感じていることを語り合い、...
SUPPOSE DESIGN OFFICE展覧会「MULTIPLE SCALE」開催|SUPPOSE DESIGN OFFICE

SUPPOSE DESIGN OFFICE展覧会「MULTIPLE SCALE」開催|SUPPOSE DESIGN OFFICE

SUPPOSE DESIGN OFFICE|サポーズデザインオフィス香港のGOOD DESIGN STORE内ギャラリーで開催中SUPPOSE DESIGN OFFICE展覧会「MULTIPLE SCALE」建築家、谷尻 誠氏と吉田 愛氏が率いる建築設計事務所「サポーズデザインオフィス」がこれまでに手がけたプロジェクトとその考えのもととなる概念や、あたらしく始動したプロダクト「KT -kata-」などを紹介する展覧会「MULTIPLE SCALE」が開催中だ。場所は香港クリエイティブの拠点PMQ内の「GOOD DESIGN STORE」に併設されているギャラリーで、期間は2月28日(土)まで。Text by KAJII Makoto (OPENERS)サポーズデザインオフィスの思考を身近に感じられるエキシビションサポーズデザインオフィスは、広島と東京の2カ所を拠点として、住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクトアートのインスタレーションなど多岐にわたる仕事を展開。インテ...
TRAVEL|建築マニア垂涎ものの建築美ホテル10選

TRAVEL|建築マニア垂涎ものの建築美ホテル10選

TRAVEL|感性を刺激する旅へこだわりを持つトラベラーのための予約サイト「Tablet Hotels」が厳選!建築マニア垂涎ものの建築美ホテル10選(1)泊まりたいのは、本当に価値あるホテルだけ──。そんなコンセプトを基に、世界中から厳選したユニークで魅力あふれるホテルだけを取り扱う宿泊予約サイト「Tablet Hotels(タブレット ホテルズ)」。2000年の設立以来、ホテルにこだわりを持つトラベラーたちのあいだで人気を博している。ぽかぽか陽気に誘われて、旅に出かけたくなるこの季節。感性を刺激する旅へ出かけてみてはいかがだろう。Tablet Hotelsが今回選んでくれたのは、建築マニアも垂涎必須のデザインコンシャスなホテル。建築家たちが生み出した逸品をとくとご覧あれ。Text by ISHIKAWA Aiko (Tablet Hotels)Edited by TANAKA Junko (OPENERS)1. チリ・パタゴニア「Tierra Patagonia Hotel &...
ART|マーガレット・ハウエル、ロンドン本店で写真展『Slacklands』開催

ART|マーガレット・ハウエル、ロンドン本店で写真展『Slacklands』開催

ART|マーガレット・ハウエルも寄稿! 英国“ローカル版”建築ガイドブックロンドン本店で、ARCA『Slacklands』出版記念写真展イギリスの地方に埋もれた“名もない”建築物を、写真やテキストでアーカイブしている「Archive for Rural Contemporary Architecture(ARCA)」プロジェクトが、はじめての書籍『Slacklands』を刊行。それを記念して5月9日(金)から6月1日(日)まで、ロンドンにあるマーガレット・ハウエルの旗艦店、ウィグモア ストリート店で写真展が開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)型にはまらない建築独創的な活動を展開する、建築家/キュレーター/ライターのコリーナ・ディーン(Corinna Dean)。「Archive for Rural Contemporary Architecture(ARCA)」はそんな彼女が率いるプロジェクトだ。20世紀に作られた数々の建築遺産が、地方に埋もれて...
ART
ART|現代アート美術館「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」が10月開館

ART|現代アート美術館「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」が10月開館

ART|パリにてルイ・ヴィトンのあたらしいアート施設現代アート美術館「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」が10月開館LVMHグループは、現代アート美術館「LOUIS VUITTON FOUNDATION(ルイ・ヴィトン ファウンデーション)」を10月27日(月)、パリ ブローニュの森の北部にあるアクリマタシオン庭園の一角にオープンする。フランスおよび国際的な現代アートを世界に広める、あらたな発信地となることを目指す。Text by KUROMIYA YuzuLVMHグループによる芸術文化支援活動の新局面「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」は、アートおよびアーティストのために設けられた財団。現代アートをフランス国内外において奨励・振興することをミッションに、20世紀と21世紀の芸術・創作活動の伝統を継承していくという。アメリカ人建築家 フランク・ゲーリーによって設計された建物は、透明感のあるガラスパネルがランダムに重なった雲を思わせるデザインが特徴的。館内には常設展示、特別展示、...
ART
46 件