Luupの事業加速の舞台裏と“セットアップオフィス”を選んだ理由|LOUNGE

Luupの事業加速の舞台裏と“セットアップオフィス”を選んだ理由|LOUNGE

『街じゅうを“駅前化”するインフラをつくる』をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供するLuup(ループ)。創業5年にして、多額の資金調達を行いつつ事業を拡大し、従業員70人規模の会社に急成長を遂げるスタートアップを率いるのが、代表取締役社長兼CEOの岡井大輝さん。新しい交通ルールが整備され、今後電動マイクロモビリティのさらなる普及が予想されるなか、事業の急成長における課題解決やオフィス移転の苦労を経て、内装や家具が備わった“セットアップオフィス”を選んだ理由とは──。スタートアップの急成長期にとって大事なオフィス選びのポイントや職場環境づくりについて聞いた。
サンフロンティア不動産が、スタートアップを支援し続ける理由 |LOUNGE

サンフロンティア不動産が、スタートアップを支援し続ける理由 |LOUNGE

サンフロンティア不動産が複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携して立ち上げた、新しいカタチのプロジェクト「START-UP FRONTIER TOKYO」。「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」という思いは、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境づくりを目指し動き始めた。その立役者であるサンフロンティア不動産の執行役員・小田修平さん、ZホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタルであるZ Venture Capital代表取締役社長・堀新一郎さん、日本及び東南アジアで最大級のシード期ベンチャーキャピタルであるEast Venturesの金子剛士さんに、同プロジェクト立ち上げの背景や、一大イベント「FRONTIER PITCH TOKYO for Start -ups 2023」の概要、さらにはスタートアップが抱えるオフィス選びの課題や、日本のスタートアップの未来について伺った。 ※「 START-UP FRONTIER TOKYO」の詳細はこちら https://startup-frontier.tokyo/
住まい選びに革命を!室内を超リアルに体感できる、近未来型「パノラマ変換3D」とは?|LOUNGE

住まい選びに革命を!室内を超リアルに体感できる、近未来型「パノラマ変換3D」とは?|LOUNGE

さまざまな分野で、一気にデジタルトランスフォーメーションが進むきっかけとなった、コロナ禍。直近で家探しをした人ならおわかりかと思うが、不動産住宅やインテリアの分野でもその動きが加速している。そうしたなかで、空間データ活用プラットフォームを提供するスペースリーがこのほど、新たにパノラマ画像から3D変換された「パノラマ変換3D」α版をリリース。さらに、3D化された空間内で自由に家具のレイアウトができるAI空間設計正式版を同時発表するということで、取材してきた。果たして、どれくらいリアルで便利なものに進化しているのか?
クリエイター視点の住空間を研究する「DIESEL LIVING LAB produced by FIDO」 |DESIGN

クリエイター視点の住空間を研究する「DIESEL LIVING LAB produced by FIDO」 |DESIGN

マンションの開発・販売をしているFIDOとDIESEL LIVINGがコラボレーションしたプロジェクト「DIESEL LIVING LAB produced by FIDO」が始動。その世界観を表現した空間がDIESEL SHIBUYA B1Fに展開される。開始日は2020年10月24日(土)から。
マイリノ by グローバルベイスと、ユナイテッドアローズが提案するマンションリノベーションプラン|DESIGN

マイリノ by グローバルベイスと、ユナイテッドアローズが提案するマンションリノベーションプラン|DESIGN

UNITED ARROWS |ユナイテッドアローズ 余計な意匠を削ぎ落したミニマルで上質なデザインマイリノ by グローバルベイスとユナイテッドアローズのマンションリノベーションプラン『RE : Apartment UNITED ARROWS LTD. MASTER PLAN B』の提供が開始された。ミニマルで上質な空間は、住む人のことを考えぬいた結果から生まれたもの。心地良い空間を作り上げるためのこだわりが散りばめられている。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)南青山にて第2弾モデルルーム公開オーダーメイドリノベーション事業を手掛けるマイリノ by グローバルベイスと、ユナイテッドアローズが協業で行なうマンションオーダーメイドリノベーションプラン『RE : Apartment UNITED ARROWS LTD. MASTER PLAN B(リ アパートメント ユナイテッドアローズ マスター プラン ビー)』。マイリノ by グローバルベイスが都心の好立地...
“nendo×INITIA”から生まれる新築マンション「イニシアクラウド二子玉川」|COSMOS INITIA

“nendo×INITIA”から生まれる新築マンション「イニシアクラウド二子玉川」|COSMOS INITIA

COSMOS INITIA|コスモスイニシア「INITIA CLOUD」シリーズから第一弾「イニシアクラウド二子玉川」登場“nendo×INITIA”から生まれる新築マンションが発表マンション・戸建住宅を取り扱うデベロッパー「COSMOS INITIA(コスモスイニシア)」より、佐藤オオキ氏が代表を務めるデザインオフィスnendoが監修する新ブランド「INITIA CLOUD(イニシアクラウド)」が誕生。コンセプトを反映した第一弾の新築マンション「イニシアクラウド二子玉川」を皮切りに、リノベーションマンションや一戸建など、さまざまなカテゴリーでイニシアクラウドシリーズが展開される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)住宅が暮らしに対応する“柔らかさ”とはnendoとコスモスイニシアが取り組んだ新ブランド「イニシアクラウド」のテーマは、“柔らかさ”のある住まい。イニシアクラウドでは、マンション・リノベーションマンション・一戸建などのカテゴリーを超え、従来の人び...
SKYZ|総合ディベロッパー6社がはじめて手を組む超高層分譲マンション登場

SKYZ|総合ディベロッパー6社がはじめて手を組む超高層分譲マンション登場

SKYZ TOWER&GARDEN|スカイズ タワー&ガーデン総合ディベロッパー6社がはじめて手を組む超高層分譲マンション登場豊洲新街区にて開発がおこなわれている、地上44階建、総戸数1110 戸の超高層分譲マンション「SKYZ TOWER&GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)」。7月19日(金)より、第1期販売登録受付を開始する。Text by OPENERS総開発面積の約46%は緑地空間「SKYZ TOWER&GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)」の開発には、日本初の試みとして総合ディベロッパー6社(三井不動産レジデンシャル株式会社、東京建物株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、東急不動産株式会社、住友不動産株式会社、野村不動産株式会社)が集結する。敷地は東京都江東区豊洲6丁目。総開発面積約3.2ヘクタールの約46%を緑地空間としており、植樹される中高木は約2200本にもおよぶという。緑と水辺に恵まれ、自然の潤いを享受できるロケーションといえ...
三菱地所レジデンス|“皇居の森”を一望する邸宅「千鳥ヶ淵」に登場

三菱地所レジデンス|“皇居の森”を一望する邸宅「千鳥ヶ淵」に登場

三菱地所レジデンスザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵“皇居の森”を一望する邸宅三菱地所レジデンス株式会社は、同社が手がける都心フラッグシップ マンションシリーズ「ザ・パークハウス グラン」の第3号物件となる「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」を発表した。Text by OKADA Kazuyuki (OPENERS)伝統的な日本建築をモチーフに「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」は東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩7分の、千代田区三番町に誕生する。皇居のお堀として、また、桜の名所としても有名な「千鳥ヶ淵」に隣接する稀少な立地を活かし、全住戸から“皇居の森”を一望する配置計画を実現している。建物の外観デザインには、伝統的な日本建築の特徴を継承したモチーフを採用。バルコニーを「庇(ひさし)」に見立てて建物全体に陰影を与えている。また、バルコニーの手すりをガラス素材とし、各住戸とも約2.5m(折上部分約2.8m)の天井高とゆとりある開口部で、豊かな眺望と採光性を実現した。「千鳥ヶ淵」...
PROUD|「PROUD with UNITED ARROWS」コンセプトルーム完成

PROUD|「PROUD with UNITED ARROWS」コンセプトルーム完成

PROUD|プラウドプラウドタワー東雲キャナルコートのショールームがオープン!「PROUD with UNITED ARROWS」完成野村不動産が手がけるマンションブランド「プラウド」とユナイテッドアローズが出合いスタートしたプロジェクト「PROUD with UNITED ARROWS(プラウド ウィズ ユナイテッドアローズ)」。お互いのもつスタイルをかけ合わせたこれまでにない住宅として、プラウドタワー東雲キャナルコートのショールームがオープンした。Text by KAJII Makoto (OPENERS)プラウドとユナイテッドアローズがともに目指すあたらしいライフスタイル今回のプロジェクトを指揮したユナイテッドアローズの鴨志田康人氏は「僕らが思う居心地の良さは、少しカジュアルで普段着で、裸足でいられて、それでいて品と雰囲気のあるもの。それを空間に置き換えたらどうなるかをテーマにしました」とコンセプトを語る。プラウドとユナイテッドアローズが目指す理想を具現化したコンセプトルーム...
社宅を改装・改築したシェアハウスがオープン

社宅を改装・改築したシェアハウスがオープン

「成長する暮らし」をコンセプトにしたコミュニティ社宅を改装・改築したシェアハウスがオープン新横浜に「成長する暮らし」をコンセプトとしたシェア型の邸宅「文苑邸(ぶんえんてい)」がオープンした。もともと、築33年の企業の社宅だったこの建物。既存の建物を用途転換するコンバージョンとしても注目を集めそうだ。Text by YANAKA Tomomiヨガ教室やDIY教室、菜園プログラムなども開催約1450平方メートルの敷地に、春には美しい桜を楽しむことができる大きな庭が広がる文苑邸。吹き抜けのある広びろとした共有スペースをはじめ、庭に面した部屋やテラス付きなど、郊外にある邸宅ならではのゆとりのある建物の特徴を生かした15室の個室が設けられた。インテリアは、自然素材や廃材を利用したチェアなど、素材感を感じられるアイテムを使用。シンプルなトーンを基調にし、あえて未完成な状態にされている。今後、入居者らが暮らしをとおしてみんなでつくりあげてほしいという期待がこめられているという。また、既存のドアノ...
三菱地所レジデンス|「ザ・パークハウス 西麻布レジデンス」モデルルームオープン

三菱地所レジデンス|「ザ・パークハウス 西麻布レジデンス」モデルルームオープン

三菱地所レジデンスエリア最高層となる地上24階建・総戸数190戸のタワーレジデンス「ザ・パークハウス 西麻布レジデンス」モデルルームオープン開発テーマは、三菱地所グループのものづくりへの想いを実現した栖(すみか) ──香港ガーデン・麻布迎賓楼の跡地プロジェクトとなる「ザ・パークハウス 西麻布レジデンス」のモデルルームが、「三菱地所レジデンス 青山ギャラリー」にオープンした。Text by KAJII Makoto (OPENERS)広尾、麻布、青山、六本木の4エリアをアクティブに楽しむ東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩6分、東京メトロ日比谷線「六本木」駅徒歩12分。外苑西通りに面し、隣接する笄(こうがい)公園の豊かな緑と、神社の緑をつなげるように公開空地を配したランドスケーププランにより、うるおい豊かな環境を創出する「ザ・パークハウス 西麻布レジデンス」。エリア最高層となる地上24階建・総戸数190戸のタワーレジデンスは、外壁にコンクリートの表面を3mmほど研磨する手法のこだわりある...
Nowhere resort|別荘シェアのあたらしいカタチ ~働く別荘~「Nowhere but Akiya」オープン

Nowhere resort|別荘シェアのあたらしいカタチ ~働く別荘~「Nowhere but Akiya」オープン

Nowhere resort|ノーウェア リゾート別荘シェアのあたらしいカタチ ~働く別荘~湘南の海が広がる「Nowhere but Akiya」オープン海を見下ろす高台に立ち、天井高6mの吹き抜け空間により、海と空の両方を堪能できる別荘──素敵な別荘をオーナーから借り受け、「使わないときだけシェアする」というあたらしい運営形態を開発するNowhere resort(ノーウェア リゾート)の「Nowhere but Akiya(ノーウェア・バット・アキヤ)」が横須賀市秋谷にオープンした。Text by KAJII Makoto (OPENERS)所有する別荘から、シェアする別荘へ。滞在型リゾートの新形態日本の別荘の現状は、一年間のうちオーナーが別荘を使うのはほんの数回。それ以外の期間を一週間単位でまるごと借りるのがノーウェア リゾートの“シェアする別荘”のコンセプト。今回オープンした「ノーウェア・バット・アキヤ」は、湘南の美しい海をのぞみながら我が家のようにのんびり過ごすことができ...
Wine Apartment|ワイン好きのための賃貸住宅 ついに完成

Wine Apartment|ワイン好きのための賃貸住宅 ついに完成

Wine Apartment|ワインカーヴには約1万本を収蔵可能ワイン好きのための住まい「ワインアパートメント」ついに完成 ワインという視点から住まいを発想した賃貸住宅「ワインアパートメント」が、渋谷区神泉町についに完成。地下のワインカーブ、ソムリエサービスで、洗練されたワインライフを実現する愛好家待望のアパートメントだ。Text by YANAKA Tomomiソムリエの石田博氏が総合監修を担当OPENERSでもおなじみの、日本を代表するソムリエのひとり、石田博氏。その石田氏が住まいの総合監修を務めることで話題となったのが、この「ワインアパートメント」だ。一流レストランのソムリエを歴任した石田氏の、プロフェッショナルなサービスマインドが、この住まい構想の根底に流れているという。地下には約1万本を収蔵できるワインカーヴが設けられたほか、毎週土曜日と第1、4、5日曜日にはプライベートソムリエが滞在。平日でも、ホットラインをつうじて適切なアドバイスを受けられ“管理人がソムリエ”という、...
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