MINI Clubman|ミニ クラブマン
「MINI Clubman|ミニ クラブマン」に関する記事
MINIに“自由に満ちた、個性の輝き”を表現する限定車が登場|MINI
ビー・エム・ダブリューは、MINIに特別なカラーを施した限定車「ブリック・レーン・エディション」を発売。3モデル、計660台限定で販売される。
MINI史上最速のエンジンを搭載したクラブマンが登場|MINI
ビー・エム・ダブリューは2月13日(木)、MINI史上最速のエンジンを搭載したミニ クラブマンの限定車「ミニ ジョン・クーパー・ワークス クラブマン GP インスパイアード エディション」を発表し、予約注文の受付を開始した。世界限定299台のうち、日本では120台限定で販売される。
ブルーノート東京とコラボレーションしたMINI|MINI
ビー・エム・ダブリューは5月22日(水)、「MINIクーパーD クラブマン」に、ブルーノート東京とコラボレーションした限定車「ブルーノート・トーキョー エディション」を発表し、販売を開始した。
イタリアンブランドとコラボしたMINIクラブマンの限定車|Mini
MINI Clubman Molton Edition|MINI クラブマン モルトン エディションイタリアンブランドとコラボしたMINIクラブマンの限定車ビー・エム・ダブリューは8月22日(水)、「MINIクラブマン」に、イタリアのファッションブランド「スローウエア」とコラボレーションした限定車「モルトン エディション」を発表。120台限定で販売を開始した。Text by YANAKA TomomiMINIだけどイタリアン!?「MINI」よりも一回り大きく、観音開きのラゲージドアが特徴のMINIクラブマンにイタリアンブランド「スローウエア」とコラボレーションした限定車「モルトン エディション」が登場。名の由来は、スローウエアがロンドン1号店を出店した地、サウスモルトンストリートから取られているという。ベースとなるのは、最高出力110kW(150ps)、最大トルク330Nmの2リッター4気筒ディーゼルエンジンを搭載する「MINIクーパーDクラブマン」。トランスミッションは8段ATが...
MINIにユニオンジャックがアクセントの特別仕様車|MINI
MINI Clubman Buckingham|ミニ クラブマン バッキンガムMINI Crossover Buckingham|ミニ クロスオーバー バッキンガムMINIにユニオンジャックがアクセントの特別仕様車ビー・エム・ダブリューは10月5日(水)、MINIの「クラブマン」と「クロスオーバー」に特別仕様車「バッキンガム」を設定。販売を開始した。Text by YANAKA TomomiLEDヘッドライトなどユーザーに人気の装備を搭載MINIのラインナップ中、観音開きのリアドアを備えたワゴンタイプの「MINI クラブマン」と、5ドアSUVモデル「MINI クロスオーバー」に、ユーザーにとって利用頻度の高い装備をあらかじめ備え、さらにエクステリアではユニオンジャックがアクセントとなった特別仕様車「バッキンガム」が導入された。盛り込まれた装備は、LEDヘッドライトやスポーツレザーステアリングなど。さらにタッチパネル式のMINIナビゲーションシステムやマルチファンクション ステアリン...
ミニやクラブマンにクリーンディーゼルモデルを追加|MINI
MINI|ミニミニやクラブマンにクリーンディーゼルモデルを追加ビー・エム・ダブリューは19日、MINIの「クーパー3ドア」「クーパー5ドア」「クラブマン」の3車種にディーゼルモデル計6モデルを追加。販売を開始した。Text by YANAKA Tomomiディーゼルはミニ全体で5車種10モデルにあらたに追加されたのは2014年に3代目として発売された「MINI 3ドア」と「MINI 5ドア」をベースにした、「クーパーD 3ドア」「クーパーSD 3ドア」「クーパーD 5ドア」「クーパーSD 5ドア」。そして昨年11月に8年ぶりにフルモデルチェンジした「MINI クラブマン」がベースの「クーパーDクラブマン」「クーパーSDクラブマン」の計6モデルだ。すでにディーゼルモデルが搭載されている「クロスオーバー」と「ペースマン」の2車種4モデルをくわえるとミニ全体で5車種10モデルを展開することとなる。「クーパーD 3ドア」「クーパーD 5ドア」に搭載されたのは1.5リッター3気筒ター...
ジョン・クーパー・ワークスの名を冠した最強のクラブマン|Mini
MINI John Cooper Works Clubman|ミニ ジョン・クーパー・ワークス クラブマンジョン・クーパー・ワークスの名を冠した最強のクラブマンビー・エム・ダブリューは1月25日(水)、ミニ「クラブマン」に四輪駆動でハイパフォーマンスモデルの「ジョン・クーパー・ワークス ALL4」を追加し、販売を開始した。Text by YANAKA Tomomi四輪駆動「ALL4」でパワフルな走りを実現2015年11月に日本に上陸した2代目MINI「クラブマン」。3ドア/5ドアの「MINI」よりもひとまわり大きなボディに、観音扉のバックドアが特徴的なモデルだ。このクラブマンに、ミニのレーシングスピリットを象徴する「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」モデルが誕生した。パワートレインは2.0リッター4気筒ターボエンジンと8段ATの組み合わせで、最高出力は170kW(231ps)、最大トルクは350Nmを引き出す。さらに、ミニ独自の四輪駆動システム「ALL4」も設定され、もっともパ...
MINIが音楽イベント「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN」に協賛|MINI
MINI|ミニMINIが音楽イベント「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN」に協賛ビー・エム・ダブリュー株式会社傘下のコンパクトカー ブランド「MINI」は、2016年9月17日(土)に横浜赤レンガ倉庫で開催される音楽イベント「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN」に協賛する。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)フリーステージ「THIS IS OUR MUSIC powered by MINI」を提供2011年にニューヨークでスタートした「Blue Note JAZZ FESTIVAL」が、1日限りの野外フェス「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN」として、9月17日(土)に横浜赤レンガ倉庫で開催される。アース・ウィンド&ファイアー、ジョージ・ベンソン、マーカス・ミラー、アンドラ・デイ、MISIA×黒田卓也、ゴーゴー・ペンギンといった顔ぶれがジャズというキーワードのもとに、ジ...
新型MINI クラブマンに試乗|MINI
MINI Cooper Clubman|ミニ クーパー クラブマン新型MINI クラブマンに試乗ファミリーに1台あればなんでもこなせるクルマ「MINI」が属するプレミアム スモール コンパクト セグメントのひとつ上、プレミアム コンパクト セグメントのモデルとして追加された「MINI クラブマン」。先月、日本にも導入されたその新型に、モータージャーナリストの小川フミオ氏が試乗した。Text by OGAWA FumioPhotographs by ARAKAWA Masayuki機能性重視のパッケージング「MINIクラブマン」は、従来のMINIとはちがう。とは、輸入元のBMWジャパンの謳い文句だ。なぜかというと、サイズが大きくなったからだ。もちろん、最大の特徴は、前ヒンジの4枚ドアを備えたところにある。市場調査によると、MINIのオーナーは2台所有が多いけれど、MINIクラブマンなら1台あればなんでもできる、と強調される。それで、従来のMINIでは届かなかったあたらしい市場を狙うよ...
東京モーターショーに集結した、カーメーカーのVIPインタビュー|MINI
MINI|ミニMINI 製品開発責任者 デイビッド・アルフレッド・フェルフィノカマオ氏MINIのコアバリューは“ゴーカートフィーリング”東京モーターショーで、2代目となった新型「MINI クラブマン」を披露したMINI。季節に応じたファッションをまとった男女のモデルを配した展示で、来場者の注目を集めた。MINIの製品開発責任者であるデイビッド・アルフレッド・フェルフィノカマオ氏に、今後の戦略や商品展開について聞いた。Text by OGAWA FumioPhotographs by ARAKAWA MasayukiMINIシリーズの多様化によって目指すもの東京モーターショーで、「MINI」のブースはおもしろかった。ショーでもっとも大事なことは車両を見せることだが、商品の内容を伝えるやり方はさまざまだ。数字の羅列にならないでやるにはどうしたらいいか。MINIは各所に、米国的なトラッドファッションに身を包んだ若いカップルを模したモデルを配備した。夏はマリン、秋はカーディガン……といった...
MINIクラブマンが新世代へと進化|MINI
MINI Clubman|ミニ クラブマン新型MINI クラブマンを発表ビー・エム・ダブリュー・ジャパンは、9月25日に、最新MINI第3のボディバリエーションとなる新型MINIクラブマンの日本初披露をおこなった。Text by OHTO Yasuhiroひとまわり余裕のあるボディサイズへ拡大「MINIクラブマン」は、2007年より追加された「MINI」のシューティングブレークモデルで、MINIより拡大されたラゲッジルームと観音開きのバックドアが特徴であった。今年6月にフルモデルチェンジが発表され、2代目へと進化した。新型は、MINIが“プレミアム スモール コンパクト セグメント”であるのに対して、ひとつ上の“プレミアム コンパクト セグメント”のモデルとして開発されており、ボディサイズを拡大することで、後席スペースの快適性が向上されている。そのサイズは先代モデルと比べ、全長を290mm、全幅を115mm拡大、全長4,270mm×全幅1,800mm×全高1,470mmとなり、BM...
4ドアを手に入れた5シーターのミニ クラブマン コンセプト|MINI
MINI Clubman Concept |ミニ クラブマン コンセプト4ドアを手に入れた5シーターのクラブマン 次期ミニ「クラブマン」のコンセプトモデルが、ジュネーブ モーターショーで初披露された。これまでの2+1ドアから、4ドア&5シーター化を果たし、ほんの少し大きくなったあたらしいクラブマン。その姿に迫った。 Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)観音開きとなるスプリットドアは健在MINIは、スイスで開催中のジュネーブ モーターショーにおいて、次期ミニ「クラブマン」の方向性を示す「クラブマン コンセプト」を公開した。2013年におこなわれた東京モーターショーとLA オートショーで、ダブルワールドプレミアを飾った第3世代の「ミニ」。このクラブマン コンセプトは、ハッチバックモデルにつづく、2つめのバリエーションとなる。先代と比較した際、もっとも大きな変更点となるのはドアの数だ。これまではボディ右側後方のみに「クラブドア」呼ばれる、前ドアとは逆に開...
BMWグループ、フランクフルトの出展概要を発表|BMW & MINI & Rolls-Royce
BMW|ビー・エム・ダブリューMINI|ミニRolls-Royce|ロールス・ロイスBMWグループ、フランクフルトの出展概要を発表BMW、MINI、ロールス・ロイスの3ブランドを擁するBMWグループは、9月15日より開催されるフランクフルトモーターショー(IAA)2015の出展概要を発表した。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)BMWの主役は新型7シリーズ。最新M3の初披露もフランクフルトモーターショー(IAA)2015において、BMWグループは延べ床面積12,000平方メートルもの広大なブースを展開。各ブランドから新型車の発表や最新テクノロジーの展示がおこなわれる。ブースのなかには前回よりも長い延長400メートルに達するコースを設置。その内側に設けられた50メートルもの長さのあるステージでは、最先端技術や各モデルについて、来場者に向けて1日20回ものプレゼンテーションがおこなわれる。来訪者は、ステージのほかにも「BMW IAA App」を通じて...
最新型MINIに“6ドア”のクラブマンが登場|MINI
MINI Clubman|ミニ クラブマン最新型MINIに“6ドア”のクラブマンが登場一昨年フルモデルチェンジを果たした新型MINIに、第3のボディバリエーション「MINI クラブマン」が発表された。新型は、先代でサイドにあった“クラブマン ドア”にかえて通常の4ドアとし、それにくわえてリアハッチの観音開きで合計“6ドア”とユニークなモデルとなって登場する。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)シューティングブレーク コンセプトに立ち返る最新「MINI」に、3ドアハッチバック、5ドアハッチバックにつづく第3のモデル「クラブマン」がくわわる。すでにMINI 5ドアが登場している現在、クラブマンは原点であるシューティングブレーク、すなわち休日に狩猟を愉しむためのクルマを、現代風に解釈したという。ボディサイズは全長4,253×全幅1,800×全高1,441mm、ホイールベース2,670mm。これは、MINI 5ドアとくらべると、ホイールベースで10cm、...