体操 内村航平選手がデザインを監修。日本限定“Kohei Watch”|LONGINES

体操 内村航平選手がデザインを監修。日本限定“Kohei Watch”|LONGINES

ロンジンのエレガンス アンバサダーを務める体操 内村航平選手がデザイン監修したスペシャルコラボレーションウオッチが、2019年9月6日(金)より全国のロンジン取り扱い店舗にて日本限定400本のみリリースされる。
時代の焦点は1960年代末。伝説のダイバーズウオッチを再解釈|BLANCPAIN

時代の焦点は1960年代末。伝説のダイバーズウオッチを再解釈|BLANCPAIN

ブランパンは2019年の新作として、500本限定のダイバーズウオッチ「フィフティ ファゾムス バラクーダ」を発表した。
ベル&ロス自社開発のブラックハイテクセラミック製ダイバーズウオッチ|Bell & Ross

ベル&ロス自社開発のブラックハイテクセラミック製ダイバーズウオッチ|Bell & Ross

ダイビングの世界に強烈な印象を与えたBR 02コレクションと、アイコニックなスクエアフォルムのBR 03-92コレクションがひとつに統合され、新たにベル&ロスが独自開発したハイテクセラミックスをケースに用いた「BR 03-92 Diver Black Matte」がコレクションに加わった。
鮮やかなブルーPVDベゼル仕様の「サブマリン ウォーフェア」|BALL WATCH

鮮やかなブルーPVDベゼル仕様の「サブマリン ウォーフェア」|BALL WATCH

堅牢で信頼性の高い機械式時計を手掛けるボール ウォッチのフラッグシップコレクション「エンジニアハイドロカーボン」に、ブルーPVDベゼル仕様の「サブマリン ウォーフェア」が追加された。また、これを記念し、2019年7月31日(水)まで、「エン
テーマカラーのブルーダイアル、ダイヤモンドで腕元をエレガントに彩る限定モデル|EDOX

テーマカラーのブルーダイアル、ダイヤモンドで腕元をエレガントに彩る限定モデル|EDOX

EDOX|エドックスエドックス創業135周年記念したAJHHコラボモデル。135本限定の「クロノオフショア1」500メートル防水のハイスペックダイバーズ「クロノオフショア1」に限定デザインを纏った新作「クロノオフショア1 クロノグラフ AJHHリミテッドエディション」が登場。エドックス135周年を記念し、135本のみリリースされ、2019年6月末からAJHH認定加盟店のみで販売される。Text by YANAKA Tomomiダイヤモンドをあしらった1時インデックスが誇らしい現在では多くのメーカーが使用する「ダブルOリング」をいち早く開発し、世に普及させたことでも知られるスイスの独立系時計ブランド、エドックス。今年創業135年を迎えたエドックスがAJHHとのコラボレーションモデルを発表した。AJHHは、高級時計の文化・伝統を次の世代に伝えることを目的に2005年に設立。日本国内の正規時計店19店舗が加盟しており、エドックスとのコラボレーションは2度目となる。創業135周年のアニバー...
KEN OKUYAMA DESIGNによるNIPPONのスポーツウオッチ維新|SEIKO

KEN OKUYAMA DESIGNによるNIPPONのスポーツウオッチ維新|SEIKO

奇しくも令和元年と重なったBASELWORLD 2019において、セイコーが高らかに宣言したのは、プロスペックスブランドにラグジュアリーラインを設けることでした。日の丸ブランド初の“スポーツラグジュアリー”アイテムの誕生です。スペックにおいてプロフェッショナルたちがそのまま使える本格仕様であることは従来通りなのですが、それに加えて日常使いに俄然、映えるスタイリッシュなデザインをフェイスおよびボディに与え、スイス勢を凌駕するオーラをまとうことを標榜しています。世界的工業デザイナーの奥山清行(おくやま・きよゆき)氏を商品開発アドバイザーに迎え、腰を据えた取り組みをスタートさせたのです。
初号機と同素材を用いた「シーマスター ダイバー300M」の限定モデル|OMEGA

初号機と同素材を用いた「シーマスター ダイバー300M」の限定モデル|OMEGA

OMEGA|オメガレアメタル、再び!「シーマスター ダイバー 300M」のリミテッドエディションオメガは「シーマスター ダイバー300M」初号機と同じ素材を用いた「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター チタン タンタリウムリミテッドエディション」を世界2500本限定でリリースした。Text by YANAKA Tomomi光沢のあるブルーグレーの風合いを持つレアメタル、タンタリウム2018年に誕生から25周年を迎えたアイコニックな「シーマスター ダイバー300M」がルックス、機能ともに変貌を遂げて生まれ変わった。1993年に登場した「シーマスター ダイバー300M」初号機にはタンタリウムというユニークなメタルが使用されていた。このタンタリウムは、主に電化製品や医療機器に使用される素材。光沢のあるブルーグレーの金属で、ゴールドよりも希少性が高く、スチールよりも硬く、耐食性に優れる性質を持つ。しかし、取り扱いが難しい素材ということもあり、その後に時計業界で使用される...
ロンジン初のフルセラミック製「ハイドロコンクエスト」が登場|LONGINES

ロンジン初のフルセラミック製「ハイドロコンクエスト」が登場|LONGINES

LONGINES|ロンジンフルセラミック化により、軽量かつスポーティな外観へとアップグレードエレガントな外観とともに優れた機能で知られるロンジンの「ハイドロコンクエスト」に、ブランド初となるフルセラミック製の新作が登場。2019年秋頃に取り扱い開始予定だ。Text by OZAKI Sayakaフルセラミック化により、アップグレードされた高機能ダイバーズウオッチロンジンは、ブランド初となるフルセラミックモデルをハイドロコンクエストの新作として発表。このモデルの誕生により、2018年にリリースされたカラーセラミックベゼルを配したハイドロコンクエストに、更なるバリエーションが与えられたことになる。ブランドの精神と優れた技術が融合したこのモデルは、マリンスポーツはもちろん、アクティブなライフスタイルを好む人々に相応しいモデルだ。本作は、ケース全体にブラックセラミックを使用し、文字盤にはそれを証明する「ZrO2(セラミックの原料である酸化ジルコニウムの化学式)」の文字が記されている。セラミ...
スイス勢最後のビッグブランド「チューダー」が、待望の日本正式上陸|TUDOR

スイス勢最後のビッグブランド「チューダー」が、待望の日本正式上陸|TUDOR

TUDOR|チューダーロレックスのDNAを、BEEFYスタイルで。満を持して、やってきたスイス勢最後のビッグブランドTUDORチューダー(1)すでに鉄壁の存在感を示しているTUDORですが、バーゼルワールド会場にて例年、TUDORの新作を目にするたびに、このブランドが日本に入ってくるのは時間の問題と思っていました。圧倒的に出来が良くて、コスパがいい。アメリカ、イタリア、イギリス、ドイツ、香港など主要な時計市場において、すでに高い評価を得ている通り、腕時計の本質にカブリつくのにぴったりのブランドだからです。Photographs by OKAMURA Masahiro(CROSSOVER)Text by TSUCHIDA Takashi熟成された赤身肉のように、機械式腕時計の本質をそのままに日本ではアンティークウオッチを通じてブランドが認知されていった背景があるから、ちょっと戸惑うかもしれませんが……、元サッカー選手のデビッド・ベッカム氏、音楽家のレディー・ガガさんらが、現在のTUD...
ブラックセラミック×チタンのNEWコンビ。新作「シーマスター ダイバー300M」|OMEGA

ブラックセラミック×チタンのNEWコンビ。新作「シーマスター ダイバー300M」|OMEGA

OMEGA|オメガ美しき進化形。「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」オメガのアイコニックコレクション「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」に、ブラックセラミックとチタンをベースとしたモデルが新たに加えられた。ストラップにはブラックラバーとNATOの2種が用意され、よりスタイリッシュでフレッシュなスタイルへと進化した新作だ。Text by OZAKI Sayaka斬新な素材遣いで、堅牢性もスペックアップオメガは2018年、アイコニックなシーマスター ダイバー300Mをフルモデルチェンジし、ブランドが誇る最新素材と技術の数々を駆使した「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」を発表した。2019年もその進化は続き、新たにブラックセラミックとチタンをベースとしたモデルが加えられた。このふたつの素材の斬新な組み合わせによって、美しい外観だけでなく強度の高さも確保している。ポリッシュ&ブラッシュ仕上げを施したブラックセラミックケ...
“時計を育てる”感覚を味わえる! パティーナに注目した「BLACK BAY BRONZE」|TUDOR

“時計を育てる”感覚を味わえる! パティーナに注目した「BLACK BAY BRONZE」|TUDOR

TUDOR|チューダーヴィンテージ感覚を呼び覚ますブロンズとクールなスレートグレーダイアルの組み合わせ2016年のジュネーブ ウォッチ メイキング グランプリで、“プティット・エギュィーユ(小さな針)”賞を獲得した「ブラックベイ ブロンズ」に、新色・スレートグレーカラーのグラデーションダイアルを搭載した新モデルが登場した。Text by OZAKI Sayakaもはやモードな雰囲気をも併せ持つタフダイバーズ2016年に発表された「ブラックベイ ブロンズ」ではチョコレートブラウンのダイアルが採用されたが、チューダーはデザインにおける新たな挑戦として、ブロンズに生じる味わいのあるパティーナに注目し、新たにスレートグレーのダイアルとベゼルを組み合わせたモデルを発表した。「ブラックベイ ブロンズ」の特徴は、歴史的な船やダイビングの装備から着想を得たブロンズ製のケースだ。ブロンズは腐食に強く、かつて海軍の装備品に採用されてきた高品質の“生きた”素材で、着ける者のライフスタイルと時の経過に応じ...
タフであり、ラギッドである。「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」|PANERAI

タフであり、ラギッドである。「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」|PANERAI

PANERAI|パネライ海洋の世界とパネライの歴史を継承するブロンズ製「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」パネライより2010年に発表された、伝説的なブロンズ製ケースの限定ダイバーズウオッチが、新たな個性と外観を備え、「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」として定番コレクションに加わった。Text by OZAKI Sayakaエイジングによる金属表面の変化で、唯一無二のタイムピースへパネライの歴史背景との深い結び付きを想起させるブロンズ製の「パネライ サブマーシブル ブロンゾ-47mm」が、新たに定番コレクションに加えられた。この新しいバージョンには、マイクロサンドブラスト加工のセラミックディスクによる逆回転防止ベゼルと、1955年にパネライが特許を取得したアイコニックなリュウズプロテクターによってタフな外観と個性がもたらされた。またブラウンのダイアルとナチュラルレザーのストラップが完全にマッチするよう組み合わされ、ダイビング時に使用できるミリタリーグリーン...
堅牢なカーボテック™製ケースでミリタリースタイルを表現したパネライ新作ウオッチ|PANERAI

堅牢なカーボテック™製ケースでミリタリースタイルを表現したパネライ新作ウオッチ|PANERAI

PANERAI|パネライイタリア海軍とパネライのパートナーシップに敬意を表する「パネライ サブマーシブル マリーナミリターレ カーボテック™ - 47mm」パネライとイタリア海軍のパートナーシップの歴史を物語る「パネライ サブマーシブル マリーナミリターレ カーボテック™ - 47mm」が、SIHH2019にて発表された。ケース素材に軽量かつ極めてタフなカーボン繊維を用いて、テクスチャーを感じさせるブラックを表現している。Text by OZAKI Sayakaイタリア海軍司令官からインスピレーションを得たイメージが刻印されたサバイバルギアイタリア海軍の装備品として時計を納めてきたパネライ。そのパネライとイタリア海軍のパートナーシップに敬意を表したプロフェッショナル仕様のダイバーズウオッチ「パネライ サブマーシブル マリーナミリターレ カーボテック™ - 47mm」がSIHH2019にて発表された。特徴は、堅牢かつ軽量なカーボテック™製のケースと、ヌーシャテルのパネライ マニュファ...
DNAはそのまま、ダウンサイズに成功した「パネライ サブマーシブル–42mm」|PANERAI

DNAはそのまま、ダウンサイズに成功した「パネライ サブマーシブル–42mm」|PANERAI

PANERAI|パネライスポーティでコンテンポラリーなミニマルタフネスウオッチ「パネライ サブマーシブル–42mm」パネライのプロフェッショナルダイバーズウォッチコレクション「サブマーシブル」に、品格のあるブラックバージョンが加わった。ケース径は42mmと小ぶりで、SS製の逆回転防止ベゼルにセラミックディスクをあしらい、スポーティで力強く、コンテンポラリーなデザインとなっている。Text by OZAKI Sayaka力強いデザインにタフな機能を備えた、パネライDNAを継ぐコンパクトダイバーズパネライの「サブマーシブル」コレクションに、わずか42mm というサイズにプロフェッショナルダイバーズウオッチのパーソナリティをあますところなく体現した新作が加わった。この新作は、長年イタリア海軍特殊潜水部隊に腕時計を含む精密機器を納入してきたパネライの歴史とDNAを力強く表現するモデルだ。機能的でタフ、そしてひと目でパネライと分かる特徴的なデザインに加え、パネライのスタンダードである3日間の...
ブライトリング ブティック大阪、10周年を記念した限定モデル|BREITLING

ブライトリング ブティック大阪、10周年を記念した限定モデル|BREITLING

BREITLING|ブライトリングブライトリング ブティック 大阪から国内初となるショップ限定モデルが登場国内2店舗目の旗艦店として、2008年に大阪・心斎橋エリアにオープンした「ブライトリング ブティック 大阪」。その10周年を記念した限定モデルが今冬登場した。Text by KOIZUMI Yokoブラックでまとめ、ブティック名を刻印した国内初モデル2008年、大阪・心斎橋エリアに国内2店舗目の旗艦店としてオープンした「ブライトリング ブティック 大阪」。これまで関西地区に向けて、ブライトリングの魅力を発進し続けてきた同店の、10周年を記念して発表された限定モデルが「スーパーオーシャン ヘリテージ II B20 オートマチック 44 ブラックスチール ブライトリング ブティック 大阪 リミテッドエディション」である。国内のブライトリング ブティックのなかで、今回、初製作となった限定モデルのベースとして選ばれたのが、2018年の新作「スーパーオーシャン ヘリテージ Ⅱ B20 オ...
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