TUDOR
「TUDOR」に関する記事

「ペラゴス FXD」とアリンギ・レッドブル・レーシングがコラボした3針モデルとクロノグラフモデル|TUDOR
TUDOR(チューダー)が、ヨットレーシングチームのアリンギ・レッドブル・レーシングとのパートナーシップを記念した新作を発表した。シンプルな3針モデルの「ペラゴス FXD “アリンギ・レッドブル・レーシング”」とヨットレースに着想を得たクロノグラフモデルの「ペラゴス FXD クロノ “アリンギ・レッドブル・レーシング”」の2モデルが発表された。

技術者が常駐。「チューダー」国内最大規模の新ブティックが渋谷に誕生|TUDOR
スイスの高級時計ブランドであるTUDOR(チューダー)。国内最大規模で6店舗目となる路面店「チューダー ブティック 渋谷(TUDOR BOUTIQUE SHIBUYA)」が渋谷のキャットストリートに、2023年6月2日(金)にオープンした。

DOVER STREET MARKET GINZAにチューダーの期間限定ポップアップスペースが誕生|TUDOR
チューダーの期間限定コンセプトスペースが、2023年2月2日(木)、DOVER STREET MARKET GINZAに誕生した。期間は2月16日(木)から28日(火)まで。

既存ダイバーズのネガティブ要素を全払拭。だからGPHGに選ばれた! 「ペラゴス FXD」徹底考察|TUDOR
腕時計界の祭典GPHG「ジュネーブウオッチグランプリ」において、またもやランクインしたチューダーの新作「ペラゴス FXD」(※このモデルは2021年後半にリリースされたモデル)。2022年は、ダイバーズウオッチ賞として選ばれました。このモデルに、なぜ焦点が当たったのか。そしてチューダーというブランドが持つ小気味よさを、オウプナーズ時計担当の土田貴史が超勝手に読み解きました。

チューダーの冒険精神を体現する新作ツールウオッチ「レンジャー」|TUDOR
チューダーは、英国海軍による北グリーンランド遠征探検70周年を記念し、この果敢な冒険の精神を体現するツールウオッチとして、マニュファクチュールキャリバー MT5402およびクイックアジャストクラスプを搭載した、39ミリ径モデル「レンジャー」を発表した。

チューダー、レジェンドサイクリストのファビアン・カンチェラーラとプロサイクリングチームを発足|TUDOR
チューダーとスイスのサイクリング界におけるレジェンド、ファビアン・カンチェラーラは、世界の頂点に立つことを視野に、新しいチームを発足する。

際立つネオヴィンテージな佇まい。新作「ブラックベイ GMT S&G」|TUDOR
チューダーのアイコンモデル「ブラックベイ GMT」に、温かみのある配色とノスタルジックな佇まいが印象的なステンレススチール&イエローゴールドバージョンが登場する。GMT機能を内蔵する一体型マニュファクチュールキャリバーを搭載し、高い信頼性、堅牢性、精度を誇る、真の実用時計としての存在感を示す新作だ。

チューダーらしさがにじみ出る堅牢性と、ジェンダーレスなデザイン。煌くイエローゴールドを纏った「ブラックベイ 31/36/39/41 S&G」|TUDOR
チューダーの「ブラックベイ」コレクションから、全面刷新された「ブラックベイ 31/36/39/41 S&G」が登場する。ポリッシュ&サテン仕上げのステンレススチール&イエローゴールド製ケースを備え、ケース径は31ミリ、36ミリ、39ミリ、41ミリの4種類で、31ミリ、36ミリ、39ミリではダイヤモンドをあしらったベゼルを搭載したモデルも展開される。すべてマニュファクチュールキャリバーを搭載し、5列リンクブレスレットを備えたシックな新作は、2022年7月より取り扱い開始予定だ。

これは渋い。渋すぎて身悶えする出来栄えである!! スポーティシックとはこういうことだ|TUDOR
コレクションの中でも、ひと際シックなオーラを纏ったステンレススチール&イエローゴールドのクロノグラフ「ブラックベイ クロノ S&G」がリリースされた。チューダーのスポーツウオッチの伝統を最も純粋な形で表現し、高性能マニュファクチュールキャリバーを搭載した新作だ。

必見! 現行ラインナップのなかで、唯一“プロ”と称されたトップテクニカルモデル|TUDOR
チューダーより、2022年新作「ブラックベイ プロ」が発表された。39ミリ径ケースにスチール製固定ベゼル、GMT機能を組み込んだ一体型マニュファクチュールキャリバーを搭載し、チューダーが長い歴史の中で築いてきたテクニカルウオッチの精神を体現したウオッチだ。

ケースをはみ出すアウトサイズベゼル、両方向回転ベゼルという圧倒的個性を放つチューダー最新作|TUDOR
チューダーとフランス海軍の特殊部隊との共同開発により、水中ナビゲーションのために設計された独自仕様を備えた新作「ペラゴス FXD」がリリースされた。

チューダーの銀座旗艦店「チューダー ブティック BOLTE銀座」が移転オープン!|TUDOR
2019年秋に日本初の路面店として東京・銀座の並木通りにオープンした「チューダー ブティック 銀座」が、e-ブティック機能も今後に加わる「チューダー ブティック BOLTE銀座 (TUDOR BOUTIQUE BOLTE GINZA)」として、2021年11月26日(金)に移転オープンした。

CHAPTER 3 チューダー製ブロンズモデルの存在意義|TUDOR
2010年以降、プレミアムウオッチのケース素材にブロンズを採用するトレンドが起こりました。経年変化させないことを良しとするプレミアムウオッチにおいては、革命的な出来事でした。
その発想は、20世紀半ば、深海探査のプロ機材や船尾のプロペラなどにブロンズが使用されてきた事実に基づくものです。TUDORでは、各国海軍にダイバーズウオッチを納めてきた背景から、TUDORのダイバーズウオッチとブロンズ素材は、長きにわたり近しい距離感にあったのでしょう。

CHAPTER 2 エポックモデルから紐解く、初期チューダーダイバーズの歴史|TUDOR
チューダー製ダイバーズが誕生してからおよそ15年の間に、8つのエポックモデルが存在しています。
1954年 Ref.7922 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー
1955年 Ref.7923 チューダー オイスター サブマリーナー
1958年 Ref.7924 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー “ビッグクラウン”
1959年 Ref.7928 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー “スクエアクラウンガード”
1960年 Ref.7928 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー “ポインテッドクラウンガード”
1964年 Ref.7928 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー “トロピカル”
1967年 Ref.7928 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー
1969年 Ref.7016 チューダー オイスター プリンス サブマリーナー

CHAPTER1 小径、ヴィンテージテイスト、ブロンズケース。注目要素“全部入り”のブティックエディションが誕生|TUDOR
第一印象はスマートなのに、TUDORらしく、めちゃくちゃ骨太。ダイバーズウオッチの正統なディテールが“全部入り”です。「コレ、問答無用にカッコいい、シンプルなのに存在感がある」と、瞬間的に思ったアイテムです。
なぜシンプルに見えるのか。それはリュウズガードがないからです。