北京モーターショー 2018リポート プロダクションカー編|Auto China 2018

北京モーターショー 2018リポート プロダクションカー編|Auto China 2018

Beijing International Automotive Exhibition 2018|北京モーターショー 2018プロダクションカー編境界が見えない今年の4月25日から10日間にわたり開催された北京モーターショー。会場となった北京を含め目まぐるしい変化を続ける中国の大都市だが、それはこのショーにも色濃く現れていた。驚異的なスピードでグローバル化が進み、コンセプトカーの出展数も近年では屈指。そんな中展示されたプロダクションカーもまた、市販されるとは思えないほど洗練されたものが並ぶ。それはまるで、ショーの勢いを反映するようだった。Photographs by Akio Lorenzo OYA & BMWText by Akio Lorenzo OYA都市もショーも変わり続ける今回は、2018年4月25日から5月4日まで開催された北京モーターショーのプロダクションカーと量産を前提にしたコンセプトカーをお届けする。冒頭から個人的述懐で恐縮だが、初めて中国を訪れたのは上海...
運転が「ゲーム」になる日|CES 2018

運転が「ゲーム」になる日|CES 2018

CES 2018 クルマ編運転が「ゲーム」になる日今年もラスベガスで開かれたCES(コンシューマー エレクトロニクス ショー)。現地を訪れた大矢アキオ氏が、自動車関連に注目してそのトレンドをお伝えする。Photographs & Text by Akio Lorenzo OYAもはや車は「走るスマートフォン」世界最大級のエレクトロニクス見本市「CES」が2018年1月に米国ラスベガスで開催された。近年ショーのスターである自動運転車は、もはや「見るもの」ではなく「乗るもの」となった。パーツサプライヤー「アプティブ」は、配車サービス大手「リフト」とのコラボレーションで、自動運転ハイヤーを会場と市内間で実際に走らせた。利用は無料。通常のリフト用アプリを介して予約する仕組みがとられた。Aptiv × Lyft : Self-Driving BMWTorc Robotics同様の試乗サービスを提供するサプライヤーは、ほかにも数社みられた。また、試乗できないものでも、会期中ラスベガス市...
ジュネーブショー2018リポート ショーの華、コンセプトモデルが示す"未来"

ジュネーブショー2018リポート ショーの華、コンセプトモデルが示す"未来"

Geneva Motor Show 2018|ジュネーブ モーターショー 2018ジュネーブショー2018リポート2ショーの華、コンセプトモデルが示す"未来"歴史あるモーターショーであるとともに、地元に大きなメーカーを持たない地の開催ということも相まって、毎年、非常に国際色豊かな展示で盛り上がりをみせるジュネーブモーターショー。その2018年現地リポート後編では、ショーの華でもあり、ブランドの未来を知ることのできるコンセプトモデルを中心に報告する。Text & Photographs by OGAWA Fumio電動化のフォルクスワーゲングループ2018年のジュネーブモーターショーは百花繚乱。ハイパースポーツカーあり、SUVあり。そのなかで注目は、コンセプトモデルである。コンセプトモデルとは(わざわざ説明もいらないだろうけれど)メーカーの将来に向けての方針をかたちにしたクルマ。市販車と近い場合もあれば、かなり大胆なときも。Volkswagen I.D.Vizzion2018...
「スターウォーズ」と「スターデザイナー」|LOS ANGELES AUTO SHOW 2017

「スターウォーズ」と「スターデザイナー」|LOS ANGELES AUTO SHOW 2017

ロサンゼルス・オートショー2017|LOS ANGELES AUTO SHOW 2017「スターウォーズ」と「スターデザイナー」12月に開催されたロサンゼルス モーターショーは、近年の他のモーターショー同様、全世界が注目するような大型のワールドプレミアなど派手な主役が少なかった一方で、2つの「スター」が輝いていたという。現地を訪れた大矢アキオ氏がレポートする。Text and Photographs by Akio Lorenzo OYAニューモデルだけではないロサンゼルス・オートショーが2017年12月1日から10日まで一般公開された。LAショーの始まりは1907年に遡る。1929年には場内の電気系統から火災が発生。幸い犠牲者はなかったが、展示車両の大半が消失するという事故があった。しかし第二次大戦後は全米最大の自動車市場であるカリフォルニアのショーとして、独自の地位を維持してきた。昨年からは、同じ主催者によって催されてきた「コネクテッドカー・エクスポ」と統一するかたちで、プレス...
東京モーターショー 2017 リポート|Nissan

東京モーターショー 2017 リポート|Nissan

Nissan|日産東京モーターショー 2017 リポートText by HARA AkiraPhorographs by ARAKAWA Masayuki電動化とスポーツモデル日産ブースは、過去から現在、そして未来に向けてクルマが提供し続けるお客様の感動や体験を象徴的に表現する「Spiral」をテーマにしたもので、市販車を含めた計13モデルを展示。世界初公開するのは、自動運転技術のプロパイロットを搭載したSUVタイプのEVコンセプトカー「日産IMX」だ。状況に応じてプロパイロットによる自動運転にしたり、自分で運転操作を楽しんだりすることができる。パワートレインに320kWのツインモーターを採用した4WDモデルで、航続距離は600kmという。NISSAN LEAF NISMONISSAN SERENA e-POWERこのほか、「リーフ NISMO コンセプト」はEVの持つ環境性能に加え、NISMOらしいスポーティな走りを実現したモデル。専用サスペンション、高性能タイヤ、専用チューニン...
リーフが初のフルモデルチェンジ|Nissan

リーフが初のフルモデルチェンジ|Nissan

Nissan Leaf|日産 リーフリーフが初のフルモデルチェンジ日産自動車は9月6日(水)、電気自動車「リーフ」をフルモデルチェンジし、2代目へと進化した新型を発表した。10月2日(月)より日本で先行発売される。Text by YANAKA Tomomi航続距離が伸び、自動運転技術も搭載2010年末に発売された「リーフ」が初のフルモデルチェンジを迎えた。新型では、デザインが刷新されるとともに、航続距離が伸び、自動運転技術が盛り込まれているのが特徴だ。従来型では、1回の充電で280km走行することができたが、今回のフルモデルチェンジでは、JC08モードにおいて400kmの航続距離を実現。搭載されているリチウムイオンバッテリーも30kWhから40kWhへと増大した。パワートレインも刷新され、最高出力110kW、最大トルク320Nmを発生する新型の「eパワートレイン」を採用。またアクセルペダルの操作だけで発進や減速、停止までをコントロールする「e-Pedal(eペダル)」が搭載されてお...
スカイライン誕生60周年を記念したイベントを六本木ヒルズで開催|Nissan

スカイライン誕生60周年を記念したイベントを六本木ヒルズで開催|Nissan

Nissan|日産スカイライン誕生60周年を記念したイベントを六本木ヒルズで開催日産自動車は、「スカイライン」の誕生60周年を記念したイベント『スカイライン タイムライン』を4月21日(金)から4月24日(月)まで六本木ヒルズアリーナで開催する。Text by YANAKA Tomomiスカイラインのある過去と未来の風景に“飛び込んで”写真を撮影60年前の1957年4月24日に初代が発売された「スカイライン」。これまでに現行を含め13モデルが登場し、多くのひとの人生を彩ってきた歴史ある日本車の一台だ。このアニバーサリーを祝おうと、開催される『スカイライン タイムライン』。会場では歴代13代のスカイラインが展示されるほか、歴代スカイラインをモチーフにしたラバーストラップのカプセルトイの販売、“過去と未来へのタイムトリップが楽しめる”というフォトスタジオなどが用意された。フォトスタジオでは、タイムスリップをコンセプトに、スカイラインのある過去と未来の風景に“飛び込んだ”写真が撮影できる...
TRAVEL|スカイラインで東京の休日をラグジュアリーに

TRAVEL|スカイラインで東京の休日をラグジュアリーに

旅する休日 Vol.01日産 スカイライン 350GT HYBRID Type SP × ホテル インターコンチネンタル 東京ベイスカイラインで東京の休日をラグジュアリーに休日をいかに自分らしく過ごすか。世界の名だたるビッグシティ東京には、大人が楽しめる遊び場が数多く存在する。ウォーターフロント沿いにあるブランドホテル「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」もそのひとつ。昨年、大規模なリニューアルを慣行し、よりモダンでラグジュアリーな装いで生まれ変わった。新型日産スカイラインとともに、東京で休日を愉しむ。Text by KUSHIMA TatsuyaPhotographs by ABE Masayaさまざまな文化が融合するコスモポリス東京都心のホテルを上手に使う。それこそ、オトナの遊び方の上級テクニックである。すでにそういった施設をうまく利用している方も多いだろうが、なかなか敷居が高いのも確かである。ここ十数年、年に15~20回ほど海外へ足を運んでいるが、大きな都市へいくほど、...
そろそろ上死点のSUVトレンドとポストSUVの出口戦略とは?|Geneva Motor Show

そろそろ上死点のSUVトレンドとポストSUVの出口戦略とは?|Geneva Motor Show

Geneva Motor Show 2017|ジュネーブ モーターショー2017 解析その2 そろそろ上死点のSUVトレンドとポストSUVの戦略とは? 大盛況のうちに幕を閉じたジュネーブ モーターショー 2017。新型のスーパーカーが華々しくデビューする一方で、相変わらず人気のSUVたちが覇を競い合う。またプラグインハイブリッドなどのエコカーや最新技術も人々の強い関心を集めた。そんなアタリ年の会場を巡った南陽一浩氏によるリポートを3部に分けて報告する。第2回は、隆盛衰えないSUVに注目。 ⇒解析その1 スーパーカー篇 Photogtaphs by MOCHIZUKI HirohikoText by NANYO KazuhiroSUVがみせる変化今年のジュネーブ モーターショーもBセグからハイエンドまで、大小さまざまのSUVが登場した。ワールドプレミアだけでなく追加モデルや今後登場するコンセプト、欧州プレミアまで、20数台以上の...
203 件