48VマイルドHVを搭載した新型アウディQ7がデビュー|Audi

48VマイルドHVを搭載した新型アウディQ7がデビュー|Audi

アウディ ジャパンは8月18日、大幅改良したプレミアムSUVの新型「Q7」を同日から発売すると発表した。
アウディQ7とQ2に、ブラックスタイリング限定モデル|Audi

アウディQ7とQ2に、ブラックスタイリング限定モデル|Audi

Audi Q7 black styling|アウディ Q7 ブラックスタイリングAudi Q2 #black styling|アウディ Q2 #ブラックスタイリングQ7とQ2のブラックスタイリング限定モデルアウディ ジャパンは2月12日(火)、フラッグシップSUV「Q7」とコンパクトSUV「Q2」に限定モデルを設定。「Q7 ブラックスタイリング」「Q2 #ブラックスタイリング」として販売を開始した。Text by YANAKA Tomomiインテリアも黒基調でシックなトーンにアウディのSUV「Qシリーズ」のトップモデルQ7と、最もコンパクトなQ2の2モデルに限定車が登場した。「Q7 ブラックスタイリング」「Q2 #ブラックスタイリング」いずれもブラックスタイリングパッケージを採用し、安全装備ではアクティブ クルーズ コントロールなどを含むアシスタンスパッケージが備わっているのが特徴だ。Audi Q7 black stylingAudi Q7 black styling「Q7 ブラッ...
東京モーターショーで新型A8や自動運転コンセプトを公開|Audi

東京モーターショーで新型A8や自動運転コンセプトを公開|Audi

Audi|アウディ東京モーターショーで新型A8や自動運転コンセプトを公開アウディは、東京モーターショー2017において、日本初公開の5台を含む、合計9台を展示することを明らかにした。Text by OPENERS電動モデルとRSモデル今年も東京モーターショーに出品するアウディは、その展示内容を事前発表した。東京モーターショーでアウディが展示するのは合計9台。そのうち、日本初公開となるのは、レベル4の高度な自動運転を実現するSUVタイプの電気自動車コンセプト「エレーヌ」、最新の半自動運転機能を実装した新型「A8」とそのロングホイールベースモデルの「A8L」、さらに、電動式コンプレッサーを取り入れたマイルドハイブリッドシステムを採用したラージSUV「Q8 スポーツコンセプト」と、スポーツワゴン「RS4アバント」の5車種だ。そのほかに、「RS 5クーペ」「R8スパイダー」「SQ5」「Q7 e-tron」といった市販モデルが並ぶ。Audi A8Audi Q8 Sport今年のアウディは未来...
世界に一台だけの特別な「Q7」をオークションで販売|Audi

世界に一台だけの特別な「Q7」をオークションで販売|Audi

Audi Q7 HIDEKICHI Dynamic Editionアウディ Q7 ヒデキチ ダイナミック エディション墨絵ペイントをまとうQ7アウディ ジャパンは、墨絵アーティスト、茂本ヒデキチ氏とコラボレーションした特別な「Q7」を製作。ヤフオクの新企画「プレミアムカーオークション」開始を記念し、オークション形式にて販売する。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)コラボレーションテーマは“躍動”4月に日本でも販売が開始されたアウディの新型「Q7」をキャンバスに、世界的に活躍する墨絵アーティスト、茂本ヒデキチ氏がペインティングを施した世界で1台きりの車両「Q7 HIDEKICHI Dynamic Edition(ヒデキチ ダイナミック エディション)」が登場した。茂本ヒデキチ氏は、羽田空港ボーディングブリッジ東京オリンピック応援看板作画(50競技)、STAR WARS公認MOOK本挿画、大阪城天守閣真田丸ライブペイント、国際経済フォーラム会議(大連)ライブペイ...
日本に上陸した新型アウディ Q7に試乗|Audi

日本に上陸した新型アウディ Q7に試乗|Audi

Audi Q7|アウディ Q7日本に上陸した新型アウディ Q7に試乗安全性の追求でも先頭を走るSUV日本での販売がスタートした新型アウディ「Q7」。同車としては初の4気筒となる2リッターエンジン搭載モデルに試乗した(写真は基本的にQ7 3.0 TFSI クワトロ)。Text by OGAWA FumioPhotographs by ARAKAWA Masayuki従来モデルよりグランドピアノ1台分の減量アウディ「Q7」が2代目にフルモデルチェンジを受け、2016年4月に日本発売開始された。ショーデビューは2015年1月のデトロイト自動車ショーで、それ以来、ショーに出展されるたびに、世界中の自動車メーカーから熱い注目を集めてきたモデルである。その理由を尋ねると、「作りのよさ」と某日本メーカーの技術者が答えてくれたことがある。日本に導入されるQ7のラインナップは、大きくわけて2モデルだ。上は3リッターV6(245kW、440Nm)搭載のQ7 3.0TFSIクワトロ(804万円)。それに...
アウディQ7のスポーティモデルSQ7が登場|Audi

アウディQ7のスポーティモデルSQ7が登場|Audi

Audi SQ7 TDI |アウディ SQ7 TDIアウディSUVのトップモデルはディーゼルのSQ7いよいよ3月下旬から、日本でも「Qシリーズ」のトップモデルとして2代目となる新型「Q7」がデリバリーを開始するが、本国ではその「Q7」のフラッグシップモデルとなる「SQ7 TDI」が発表された。Q7シリーズのトップモデルがディーゼルであるという事実は注目に値するが、ツインターボに加え市販モデル初の電動コンプレッサーを搭載。このトリプルチャージャーで市販ディーゼルモデル中ナンバーワンとなる435psの最高出力を発生するという。Text by SAKURAI KenichiQ7初のSモデル既報の通り、アウディ ジャパンは、2代目となるアウディ「Q7」を3月下旬より全国の正規ディーラーで販売開始する。フルサイズSUVブームの牽引車としなった初代Q7は、3列シートを備えた7人乗りの広いキャビンが特徴のプレミアムSUVとして2005年にフランクフルト モーターショーでデビュー。日本には翌200...
アウディの最上級SUV「Q7」が3月下旬から発売開始|Audi

アウディの最上級SUV「Q7」が3月下旬から発売開始|Audi

Audi Q7|アウディ Q7アウディの最上級SUV「Q7」が3月下旬から発売開始アウディ ジャパンは14日、SUVの最上級モデルの新型「Q7」を3月下旬より販売すると発表した。Text by YANAKA Tomomi日本では2種類のガソリンエンジンを展開昨年1月のデトロイトモーターショーで初披露され、すでに欧州では販売が開始されている「Q7」。OPENERSでは、小川フミオ氏による試乗リポートや東京モーターショーでの展示も記憶にあたらしい。フルモデルチェンジし、2代目となった「Q7」のボディサイズは、全長5,070×全幅1,970×全高1,735mm。全長が初代よりも37mm短く、幅も15mmと若干狭くなっているものの、最新の生産技術により室内は広くなり、居住性がアップしているのが特徴だ。またオプションで設定された7シーターパッケージでは、座りやすい空間を生み出しているという。同時に素材に超高張力鋼板や鋳造アルミなどをもちい、約300キロの軽量化も達成した。本国仕様パワートレー...
Q7 e-tronとA7スポーツバック h-tronに試乗|Audi

Q7 e-tronとA7スポーツバック h-tronに試乗|Audi

Audi Q7 e-tron|アウディ Q7 e-tronAudi A7 Sportsback h-tron|アウディ A7スポーツバック h-tronQ7 e-tronとA7スポーツバック h-tronに試乗化石燃料からの脱却を目指して地球温暖化対策として、化石燃料からの脱却を目指す姿勢を打ち出しているアウディ。同社はその成果をアピールすべく、スペインにて「アウディ フューチャー パフォーマンスデイ」なるワークショップを開催した。同イベントに参加したモータージャーナリスト、小川フミオ氏による「Q7 e-tron」と「A7 スポーツバック h-tron」の試乗記をお届けする。Text by OGAWA Fumio3リッターディーゼル+電気モーターのPHV近い将来、クルマの動力が劇的に変わる。と、そこに向けて“加速”しているのがアウディだ。2015年11月に、スペインで、「アウディ フューチャー パフォーマンスデイ」なるワークショップが開催された。イベントの目玉として、アウディ「Q7...
新型アウディ Q7に試乗|Audi

新型アウディ Q7に試乗|Audi

Audi Q7|アウディ Q7新型アウディ Q7に試乗疲れ知らずの長距離ツアラー2016年の春に日本への導入が予定されている新型アウディ「Q7」。それに先立ち、2015年10月ドイツで開催された国際試乗会に参加したモータージャーナリスト小川フミオ氏が、いち早く同モデルの真価をリポートする。Text by OGAWA Fumio300kgのダイエットに成功プレミアムSUVであるアウディ「Q7」が新しくなった。シャシーは全面的に再設計。ボディは従来型より300kg軽量に。エンジンは効率向上。さらに豊富なドライバー支援システムが特徴だ。余裕あるサイズの車体と組み合わされたクワトロシステムも、ファンに強くアピールする内容だ。アウディのSUVレンジは、読者のかたがたは先刻ご承知のように、Qと名づけられている。Q7はその頂点に位置づけられるモデルだ。全長は5.05メートル、全幅は1.97メートル、全高は1.74メートル。威風堂々とした存在感を評価するユーザーは、日本でも多かった。日本で発売後、...
東京モーターショー 2015 リポート|Audi

東京モーターショー 2015 リポート|Audi

Audi|アウディ東京モーターショー 2015 リポートジャパンプレミアを多く出展するアウディ東京モーターショーにおけるアウディブースは、新型「A4」をはじめ日本初公開のモデルを7車種も展示。それらがさりげなく散りばめられた会場を、小川フミオ氏がリポート。Text by OGAWA FumioPhotographs by ARAKAWA Masayuki見どころの多いアウディニューモデルが数多く並んだのが、アウディのブースだ。「あ、こんなところにも!」と、いわゆる平場(ひらば)にさりげなく置いてある新型「R8」を見て驚くひとも。2015年は、「TT」や「A3 スポーツバック e-tron」を導入したアウディジャパンでは、これからそのR8にくわえ、新型「A4」や新型「Q7」の輸入を予定している。「アウディのエンスージアズムを信じている方が大勢いらっしゃいます」。記者会見で登壇し、そう語ったのは、アウディジャパンのアンドレ・ブラウン代表取締役執行役員だ。アウディは自動車好きの心に訴えか...
Audi|アウディ サッカー日本代表とのコラボシャツプレゼント!

Audi|アウディ サッカー日本代表とのコラボシャツプレゼント!

Audi│アウディアウディ×サッカー日本代表のコラボサッカーシャツをプレゼント!サッカー日本代表のサポーティングカンパニーにアウディ ジャパンは、財団法人日本サッカー協会と、日本代表のサポーティングカンパニー契約締結を発表した。文=谷中朋美「A8」と「Q7」を日本代表チームに貸与ヨーロッパを中心にサッカーの支援をおこなっているアウディ。現在も、レアル・マドリードやFCバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、ACミラン、バイエルンミュンヘン、ハンブルガーSVといった世界最高峰のそうそうたるチームをサポートしており、選手たちにはアウディの最新モデルが貸与されている。さらに、未来のスターを育てるため「アウディ・シャンツァー・フットボールアカデミー」をドイツのFCインゴルシュタット04と協力し、創設。6歳から14歳の子どもたちを対象にした「フットボール・キャンプ」を毎年20回以上開催するなど、サッカーをはじめとするスポーツ文化の発展に力を注いでいる。そんなアウディが「2050年までにワー...
ジュネーブモーターショーの現場から:アウディ篇|Audi

ジュネーブモーターショーの現場から:アウディ篇|Audi

Audi|アウディGeneva International Motor Show 2015ジュネーブモーターショーの現場から:アウディ篇フルモデルチェンジとなった新型「R8」を中心に、「R8 e-tron」「Q7 e-tron クワトロ」、そして「プロローグ アヴァント」と、今後の展開を期待させる内容で幕を開けたアウディのジュネーブモーターショー。現地取材をおこなった大谷達也氏が、ショー会場からレポートする。Text by OTANI Tatsuya新型R8で幕を開けたアウディアウディのメインステージを飾ったのは3台の新型「R8」だった。2007年のデビューから8年が経過してようやく2世代目に生まれ変わったR8は、ボディやパワートレーンなどをおなじグループのランボルギーニ「ウラカン」と共用しているものの、いかにもアウディらしいスタイリングや幅広いモデル展開でランボルギーニとの差別化を図っている。まず印象に残るのがそのエッジの利いたエクステリアデザインだ。ウラカンにもシャープな部分は...
新型アウディ Q7、デトロイトに登場|Audi

新型アウディ Q7、デトロイトに登場|Audi

Audi Q7|アウディ Q7一新したフラッグシップSUV新型アウディ Q7、デトロイトに登場アウディのフラッグシップSUV「Q7」の新型が、デトロイトモーターショー(NAIAS)にてデビューを果たす。あらたなプラットフォーム、最新のインフォテインメント、他モデルに先陣を切って採用された新意匠のシングルフレームグリルなど、今後のアウディを表現する一台だ。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)先代よりも325kgも軽いアウディは、デトロイトモーターショーでフラッグシップSUV「Q7」の新型をワールドプレミアすると発表した。新型Q7は、全長5.05×全幅1.97×全高1.74メートル、ホイールベース2.99メートルというボディサイズ。これは先代よりも37mm短く15mm狭くなっているが、室内は21mm長くヘッドルームも場所により23-41mm高くなり、余裕が生まれているという。モデルチェンジにともない、わずかながらもスリムになった理由は車両の軽量化と、...
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