トラベル
「トラベル」に関する記事
"盆栽"の魅力に触れるイベント「Feel Bonsai」を開催|Shangri-La Hotel, Tokyo
Shangri-La Hotel, Tokyo|シャングリ・ラ ホテル 東京盆栽を愛でながら、優雅なアフタヌーンティーを楽しむ「Feel Bonsai」シャングリ・ラ ホテル 東京にて開催シャングリ・ラ ホテル 東京にて、日本の伝統文化のひとつである盆栽の魅力を発信するコラボレーションイベント「Feel Bonsai」が、2018年7月31日(火)~8月4日(土)に開催される。期間中は、館内にて約60の盆栽作品を展示するほか、ボタニカルをテーマにしたアフタヌーンティーの提供、老舗盆栽園による盆景ワークショップが行なわれる。Text by OZAKI Sayaka"盆栽"の奥深い世界に触れるイベント盆栽は、一鉢のなかの一本の立木である「一盆一樹」の姿を通じて自然の風景を見立て、空間や時間の経過を楽しむ日本の伝統園芸文化。現在は国内外で愛好家が増え、「Bonsai」というワードも海外に浸透し、現在の暮らしにあったモダンスタイルな盆栽も人気を博している。その盆栽の魅力を発信するコラボレー...
出張や旅行、自宅の収納に最適。折り曲げるだけで真空になる圧縮袋|HIGHTIDE
HIGHTIDE|ハイタイドクローゼットでシーズン外のものを収納する際にもステーショナリーや生活雑貨を展開する「ハイタイド」から、折り曲げるだけで真空になるコンプレッションバッグ(圧縮袋)が登場。掃除機を使うことなく、チャックをして空気を抜くだけで真空状態になるという優れもの。空気が逆戻りしにくい特許製法を採用している。出張などで荷物を減らしたい時や長期間の海外旅行、自宅でシーズン外のものを収納するのに便利。表面には使い方を記したグラフィカルなプリントが施されている。サイズは2サイズ展開。Sサイズ(1パックに3枚入)は下着や靴下、Tシャツなど細かなものに、Lサイズ(2枚入り)は上着やパンツなどかさばるものを入れるのに最適。コンプレッションバッグ(S) 3枚入りサイズ|W34xH49cm容量|12L価格|1300円(税別)コンプレッションバッグ(L) 2枚入りサイズ|W50xH64cm容量|25L価格|1500円(税別)問い合わせ先ハイタイドTel.03-3716-3711http:...
旅するアウトドアホテル「The Caravan」がリニューアル|Wonder Wanderers
Wonder Wanderers|ワンダーワンダラーズ自然のもたらす「なにもない贅沢」。アウトドアの新しい愉しみ方をぜひ!「日本の四季と旬を楽しむ」を最大の目的とした、東から西、北から南へと旅する移動式のアウトドアホテル”The Caravan(ザ・キャラバン)”。そのコンテンツが一部リニューアルし、2018年4月7日(土)より今年度の営業を開始する。Text by KOBAYASHI Takumi(OPENERS)巡業スタイルのアウトドアホテル”The Caravan"リゾートホテルよりも自然に近く、それでいてグランピングやキャンプよりもホテルライクに過ごせるアウトドアの新しい愉しみ方、それが「The Caravan」だ。アウトドアホテルの特徴は「豪華なアウトドア体験を手ぶらで楽しむ」というグランピングのスタイルを昇華させた、「豪華で快適なアウトドア体験をホテルリゾートと同じように楽しむ」ことにある。アウトドアで忘れ去られがちな、ホテルさながらのサービスとホスピタリティを体験した...
開発が進むオアフ島、新たなホテル選びとは?|プリンス ワイキキ
PRINCE WAIKIKIホテルでのんびり~最新スポット巡りまで優雅で使い勝手がいい『PRINCE WAIKIKI(プリンス ワイキキ)』ハワイ好きであれば、「カカアコ地区」や「ワードヴィレッジ」なる言葉を聞いたことがあるだろう。かつては倉庫街だったエリアの再開発が進み、現在はホノルルの最新スポットとして話題を集めている絶対に行っておきたいスポットだ。とはいえ、数泊の間にはホテルでのんびりとした時間を過ごしたい、アラモアナショッピングセンターや定番のワイキキビーチにも行っておきたい。そんなわがままを簡単に叶えてくれるのが、2017年4月に全面リニューアルオープンとなった『PRINCE WAIKIKI(プリンス ワイキキ)』。ここを知っていると知らないとでは、オアフ島で過ごす快適さや自由度が大きく変わってくる。Text by TOMIYAMA eizaburoワイキキの西端、ホノルルの中央という立地ダニエル・K・イノウエ国際空港(_旧ホノルル国際空港)から車で約30分。アラモアナ・...
心躍る! 夢が叶う!! 世界のツリーハウス・ホテル|Hotels.com
Hotels.com|ホテルズドットコム世界の旅行者の1/3が木の上で寝てみたいと回答。あなたもツリーハウスで優雅なひと時を!近年、多くの旅行者が木の上という非日常空間でバカンスを楽しみたいと思っていることがHotels.comの調査により判明した。宇宙旅行や黄金のホテル、アイスホテルよりも人気が高い話題のツリーハウスを厳選して紹介する。Text by KOBAYASHI Takumi (OPENERS)山の魅力を感じながら、大人の秘密基地に泊まる「木の上で過ごしてみたい」そんな多くの人の夢を叶えられるユニークなツリーハウス・ホテルが世界には様々ある。今回は「ユーザーが選ぶベストホテルアワード」に新たに設けられた「ベスト・ツリーハウス」カテゴリーから、魅力満載の10軒のホテルを紹介する。1.空に浮かぶインフィニティプールキーマラ(タイ)Hotels.comでの評価:4.6 (5段階中)そびえ立つ崖の端に佇む全長30mものインフィニティプール。おとぎ話に出てきそうな雰囲気のなか、思う...
走行時のタイヤノイズを約75%カット。老舗メーカーと協業したスーツケース|±0
±0|プラスマイナスゼロ本体には耐久性に優れたドイツ製ポリカーボネートを使用日本発の家電・雑貨ブランド「プラスマイナスゼロ」からスーツケースのシリーズが登場。日本最大の鞄の生産地・兵庫県豊岡市にて、1824年より創業を続ける「エンドー鞄」と協業し、スーツケースの使用時における不具合を解消するべく、商品開発を進めてきた。特筆すべきは特許構造のタイヤ。内輪と外輪がそれぞれ回転する構造となっており、平均的なスーツケースの走行時におけるタイヤノイズを75%カット。高い静音性と振動の低減を実現した。目減りしたタイヤは交換も可能(別売り)。本体には高品質な素材を採用し、また同色のパーツで統一するなど、たくましさと美しさを兼備している。今後、同ブランドは旅行に関するアクセサリーを発売するなど、トラベルラインの拡充を図っていくという。今後の展開が楽しみだ。±0 スーツケースシリーズ本体サイズ |【34L】約525×385×240mm 【56L】約640×440×260mm 【91L】約740×52...
新宿からおよそ100分で冬グラ。そしてMt.Fujiの懐に抱かれる|HOSHINOYA Fuji
HOSHINOYA Fuji|星のや富士星のやグランピングは“年中無休”。真冬でさえも最適・快適・感動的ナリ(1)あーん、今年こそはキャンプ行きたい! マシュマロ焼きながら、スキットルでウヰスキーをちびちび飲んでみたい。誰にも邪魔されずに、炎を眺めてゆったりしたい。たまには自分と会話したい。「俺、いま、幸せかい?」なんて、恥ずかしくて絶対に声に出せないような自問自答をしてみたい……。って、皆んな、案外同じコト考えているのかも? アウトドアブランドの焚き火ツールの売れ行きが相変わらず絶好調だって。ところが、いざ行動に移そうとすると、初心者にはめちゃハードルが高い。知人に連れて行ってもらえるヒトはいいけれど、頼れる仲間がいないと、ノウハウはおろか、ひと通りのキャンプセットを全部自前で用意しなくちゃならない。あれも必要、これも必要と、リストをつくるうちに、予算はうず高く積み上がる。だから今年も、夢は夢のままで終わるんだろうな……。ハイ、そんなあなたに朗報です。2018年は、即実行。「星の...
ツラくて気持ちいい、アマネム滞在記。(編集大魔王・祐真朋樹)| AMANEMU
AMANEMU|アマネムツラくて気持ちいい、アマネム滞在記。(編集大魔王・祐真朋樹)編集大魔王・祐真朋樹が、三重県・伊勢志摩にあるアマネムの〈パーソナル ウェルネス イマジネーションプログラム〉を初トライ!TEXT by SUKEZANE Tomokiここ1ヶ月ばかり、僕は咀嚼に大変気を遣っている。咀嚼、つまり食物を噛むという行為に、僕はこれまでほとんど気を遣っていなかった。でも今は、何かを口に入れたら、噛みながら頭の中で噛んだ数をカウントしている。よく、撮影の合間などに「最低でも30回は噛んだ方がいいよ」とか「常に50回は噛まないとね」という話題になるが、言ってるわりにはせいぜいその場で試しにやってみるにとどまり、毎日の習慣として実行に移したことはなかった。そんな僕が、昨年、アマネムの〈パーソナル ウェルネス イマージョンプログラム〉にトライした。スケジュールは12月7日~9日の2泊3日。本当は、最低でも3泊4日は必要とのことだが、どうしてもそのスケジュールが取れず、2泊3日の...
フォーシーズンズが提案する極上のハワイ体験|FOUR SEASONS RESORT
FOUR SEASONS RESORT LANAI|フォーシーズンズ リゾート ラナイ 最高級パッケージ「ハワイ・バイ・フォーシーズンズ」フォーシーズンズが提案するハワイを心行くまで楽しめるパッケージ「ハワイ・バイ・フォーシーズンズ」。4つの島を網羅した本パッケージは、ハワイならではの体験を経て、自然や文化に触れられる豪華な内容が魅力だ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ハワイ4つの島を網羅する贅沢フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツより、ハワイを楽しめる最高級パッケージ「ハワイ・バイ・フォーシーズンズ」が登場した。12日間でハワイの島々を心ゆくまで堪能できる贅沢なパッケージだ。ハワイ州に位置するフォーシーズンズホテルのコレクション、フォーシーズンズ ハワイ リゾーツにはそれぞれ独自のアイデンティティをもつリゾートが揃っている。世界クラスのサービス、滞在する土地と一体となる忘れられない魅力的なアクティビティを提供する。滝やブラックサンド・ビーチの上...
「機内持ち込みの、トロリーバッグ」
年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 vol.12 機内持ち込みの、トロリーバッグ【kériɑ:n bæ'giʤ】祐真 「コレクション取材や撮影などで年に数回は海外出張に行くのですが、実はまだ「機内持ち込み用のトロリー」というものを持ったことがありません。機内に持ち込むバッグは、ここ10年ほどボッテガ・ヴェネタのカーフの一枚革のトートバッグ一択。しかし最近はフライト中に仕事をすることもあり、ラップトップや書...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」GLOBE-TROTTER|グローブ・トロッター
年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 GLOBE-TROTTER|グローブ・トロッター1897年の創業当時から変わることのない「オリジナル」コレクションは、一見してグローブ・トロッターのトランクとわかるミニマルかつアイコニックなスタイルが特徴的。特殊な紙を何層にも重ね樹脂でコーディングした「ヴァルカン・ファイバー」が軽さと丈夫さを実現し、片面開きの仕様とシンプルな箱型の内装で、荷物を隙間なく詰められるのも大...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」MONTBLANC|モンブラン
年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 MONTBLANC|モンブラン上品な光沢感のある外側は高性能ポリカーボネート製。静かな走行音の4輪はアルミニウム製で、ホイールケースには堅牢なアルミニウムトリムを採用している。収納力たっぷりのメインコンパートメントには、調整可能なストラップのほか、取り外せる大きなポーチが3点も付属。外側にはジップ式のポケットがあり、ラップトップがさっと取り出せるので、空港の保安検査場な...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」THOM BROWNE|トム ブラウン
年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 THOM BROWNE|トム ブラウントム ブラウンの美意識をそのままトラベルラゲッジに投影したような贅沢なトロリー。素材は上質なペブルグレインレザー。レッド、ホワイト、ブルーのストライプがレザーで大胆にあしらわれ、コンパクトなフォルムにマッチしているのが印象的。ストライプのライニング、アジャスタベルト、ゴールドのラウンドジップ、ハンドルの持ち手など、すべてのディテール...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」BURTON|バートン
年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 BURTON|バートン祐真 「もともとスノーボードのライダー向けだけあって、頑丈かつ使い勝手の良さがすごく考えてられているなと感じます。ファスナー付きのポケットにラップトップがスポッと入るのもいいですよね」複数のコンパートメントや仕切りを装備し、書類やPCをさっと取り出せる外側のポケットなどの機能的なアイディアも満載。バートン独自のIXION™ウィールシステムで移動時も...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」JOHN LOBB|ジョン ロブ / JOHNSTONS|ジョンストンズ
年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 JOHN LOBB|ジョン ロブJOHNSTONS|ジョンストンズ祐真 「ロングフライトの機内では、できるだけリラックスしたいもの。素足にビーサンは快適ですが、上質なスリッパを履くのも洒落ています。ジョンロブの「ナイトン」は、カシミアスエードのアッパーに、履き口をリバーススエードで縁取った贅沢な逸品。シックなデザインやクッションの入った履き心地が魅力です。ケースのファス...