新宿からおよそ100分で冬グラ。そしてMt.Fujiの懐に抱かれる|HOSHINOYA Fuji

新宿からおよそ100分で冬グラ。そしてMt.Fujiの懐に抱かれる|HOSHINOYA Fuji

HOSHINOYA Fuji|星のや富士星のやグランピングは“年中無休”。真冬でさえも最適・快適・感動的ナリ(1)あーん、今年こそはキャンプ行きたい! マシュマロ焼きながら、スキットルでウヰスキーをちびちび飲んでみたい。誰にも邪魔されずに、炎を眺めてゆったりしたい。たまには自分と会話したい。「俺、いま、幸せかい?」なんて、恥ずかしくて絶対に声に出せないような自問自答をしてみたい……。って、皆んな、案外同じコト考えているのかも? アウトドアブランドの焚き火ツールの売れ行きが相変わらず絶好調だって。ところが、いざ行動に移そうとすると、初心者にはめちゃハードルが高い。知人に連れて行ってもらえるヒトはいいけれど、頼れる仲間がいないと、ノウハウはおろか、ひと通りのキャンプセットを全部自前で用意しなくちゃならない。あれも必要、これも必要と、リストをつくるうちに、予算はうず高く積み上がる。だから今年も、夢は夢のままで終わるんだろうな……。ハイ、そんなあなたに朗報です。2018年は、即実行。「星の...
ツラくて気持ちいい、アマネム滞在記。(編集大魔王・祐真朋樹)| AMANEMU

ツラくて気持ちいい、アマネム滞在記。(編集大魔王・祐真朋樹)| AMANEMU

AMANEMU|アマネムツラくて気持ちいい、アマネム滞在記。(編集大魔王・祐真朋樹)編集大魔王・祐真朋樹が、三重県・伊勢志摩にあるアマネムの〈パーソナル ウェルネス イマジネーションプログラム〉を初トライ!TEXT by SUKEZANE Tomokiここ1ヶ月ばかり、僕は咀嚼に大変気を遣っている。咀嚼、つまり食物を噛むという行為に、僕はこれまでほとんど気を遣っていなかった。でも今は、何かを口に入れたら、噛みながら頭の中で噛んだ数をカウントしている。よく、撮影の合間などに「最低でも30回は噛んだ方がいいよ」とか「常に50回は噛まないとね」という話題になるが、言ってるわりにはせいぜいその場で試しにやってみるにとどまり、毎日の習慣として実行に移したことはなかった。そんな僕が、昨年、アマネムの〈パーソナル ウェルネス イマージョンプログラム〉にトライした。スケジュールは12月7日~9日の2泊3日。本当は、最低でも3泊4日は必要とのことだが、どうしてもそのスケジュールが取れず、2泊3日の...
フォーシーズンズが提案する極上のハワイ体験|FOUR SEASONS RESORT

フォーシーズンズが提案する極上のハワイ体験|FOUR SEASONS RESORT

FOUR SEASONS RESORT LANAI|フォーシーズンズ リゾート ラナイ 最高級パッケージ「ハワイ・バイ・フォーシーズンズ」フォーシーズンズが提案するハワイを心行くまで楽しめるパッケージ「ハワイ・バイ・フォーシーズンズ」。4つの島を網羅した本パッケージは、ハワイならではの体験を経て、自然や文化に触れられる豪華な内容が魅力だ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ハワイ4つの島を網羅する贅沢フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツより、ハワイを楽しめる最高級パッケージ「ハワイ・バイ・フォーシーズンズ」が登場した。12日間でハワイの島々を心ゆくまで堪能できる贅沢なパッケージだ。ハワイ州に位置するフォーシーズンズホテルのコレクション、フォーシーズンズ ハワイ リゾーツにはそれぞれ独自のアイデンティティをもつリゾートが揃っている。世界クラスのサービス、滞在する土地と一体となる忘れられない魅力的なアクティビティを提供する。滝やブラックサンド・ビーチの上...
「機内持ち込みの、トロリーバッグ」

「機内持ち込みの、トロリーバッグ」

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 vol.12 機内持ち込みの、トロリーバッグ【kériɑ:n bæ'giʤ】祐真 「コレクション取材や撮影などで年に数回は海外出張に行くのですが、実はまだ「機内持ち込み用のトロリー」というものを持ったことがありません。機内に持ち込むバッグは、ここ10年ほどボッテガ・ヴェネタのカーフの一枚革のトートバッグ一択。しかし最近はフライト中に仕事をすることもあり、ラップトップや書...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」GLOBE-TROTTER|グローブ・トロッター

vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」GLOBE-TROTTER|グローブ・トロッター

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 GLOBE-TROTTER|グローブ・トロッター1897年の創業当時から変わることのない「オリジナル」コレクションは、一見してグローブ・トロッターのトランクとわかるミニマルかつアイコニックなスタイルが特徴的。特殊な紙を何層にも重ね樹脂でコーディングした「ヴァルカン・ファイバー」が軽さと丈夫さを実現し、片面開きの仕様とシンプルな箱型の内装で、荷物を隙間なく詰められるのも大...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」MONTBLANC|モンブラン

vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」MONTBLANC|モンブラン

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 MONTBLANC|モンブラン上品な光沢感のある外側は高性能ポリカーボネート製。静かな走行音の4輪はアルミニウム製で、ホイールケースには堅牢なアルミニウムトリムを採用している。収納力たっぷりのメインコンパートメントには、調整可能なストラップのほか、取り外せる大きなポーチが3点も付属。外側にはジップ式のポケットがあり、ラップトップがさっと取り出せるので、空港の保安検査場な...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」THOM BROWNE|トム ブラウン

vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」THOM BROWNE|トム ブラウン

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 THOM BROWNE|トム ブラウントム ブラウンの美意識をそのままトラベルラゲッジに投影したような贅沢なトロリー。素材は上質なペブルグレインレザー。レッド、ホワイト、ブルーのストライプがレザーで大胆にあしらわれ、コンパクトなフォルムにマッチしているのが印象的。ストライプのライニング、アジャスタベルト、ゴールドのラウンドジップ、ハンドルの持ち手など、すべてのディテール...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」BURTON|バートン

vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」BURTON|バートン

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 BURTON|バートン祐真 「もともとスノーボードのライダー向けだけあって、頑丈かつ使い勝手の良さがすごく考えてられているなと感じます。ファスナー付きのポケットにラップトップがスポッと入るのもいいですよね」複数のコンパートメントや仕切りを装備し、書類やPCをさっと取り出せる外側のポケットなどの機能的なアイディアも満載。バートン独自のIXION™ウィールシステムで移動時も...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」JOHN LOBB|ジョン ロブ / JOHNSTONS|ジョンストンズ

vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」JOHN LOBB|ジョン ロブ / JOHNSTONS|ジョンストンズ

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 JOHN LOBB|ジョン ロブJOHNSTONS|ジョンストンズ祐真 「ロングフライトの機内では、できるだけリラックスしたいもの。素足にビーサンは快適ですが、上質なスリッパを履くのも洒落ています。ジョンロブの「ナイトン」は、カシミアスエードのアッパーに、履き口をリバーススエードで縁取った贅沢な逸品。シックなデザインやクッションの入った履き心地が魅力です。ケースのファス...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」Valextra|ヴァレクストラ

vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」Valextra|ヴァレクストラ

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 Valextra|ヴァレクストラ卓越した職人技とタイムレスなデザインが魅力のヴァレクストラがつくるトロリーは、ブランドのDNAを感じさせるシックな逸品。素材はソフト・カーフスキン製。カーボンファイバー製のハンドルがサイドとトップに付いていて持ち運びに便利なほか、フロントにはマットなシルバートーンのファスナーが付いたポケットがあるので、必要なものをさっと取り出すのに便利だ...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」LOUIS VUITTON|ルイ・ヴィトン

vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」LOUIS VUITTON|ルイ・ヴィトン

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 LOUIS VUITTON|ルイ・ヴィトンマーク・ニューソンが手掛けた「ホライゾン 55」は、丸みのある美しいアウトラインにシックなモノグラム・キャンバスがマッチした4輪トロリー。キャリーハンドルが外側にアタッチされているので、フラットな内装が実現し収納力も抜群。最新のTSAロック、全方向に移動可能なキャスターなどの優れた機能性に加え、驚くほどに軽量なのもルイ・ヴィトン...
vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」RIMOWA|リモワ

vol.12「機内持ち込みの、トロリーバッグ」RIMOWA|リモワ

年に数回のコレクションサーキットに加え、撮影やレセプションなどで海外に行くことも多い編集大魔王。今回のベストセブンは、世界の空港で半数以上の人がコロコロしている「アレ」。ルックスも良く、コーディネートにも合い、使い勝手もいい完璧なものは果たしてあるのでしょうか。乞うご期待!Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京 RIMOWA|リモワ平行にグルーヴが刻まれたアルミ構造は、黎明期の伝説的な航空機からヒントを得たもの。創業以来そのルックスをアイコンとしているリモワの製品の中でも、レトロ・コレクションとして展開されている「クラシックフライト」。2つのコンビネーションTSAロックやマルチホイール®といった最新の機能が搭載されつつも、変わらないエレガントな佇まいは、多くのファンを惹きつけて...
広大なる大陸の自然の中にひっそりと佇む「アマンヤンユン」、上海郊外に誕生|AMAN

広大なる大陸の自然の中にひっそりと佇む「アマンヤンユン」、上海郊外に誕生|AMAN

AMAN|アマン中国の伝統と歴史、そして現代が融合する別天地「アマンヤンユン」が上海郊外にオープン中国で4番目のアマンとなる「アマンヤンユン」が上海市の郊外に2018年1月オープン。中国の伝統家屋を擁し、古代と現代が融合する最新リゾートとなった。Text by YANAKA Tomomi樹齢1000年のクスノキの森に佇む最新リゾートプライベートなリゾートコレクションとして1988年に創設されたアマン。日本でも「アマン東京」や伊勢の「アマネム」、世界では北米、ヨーロッパはもちろん、ブータン、ラオスなど各地で31軒を展開している。そして、新たに中国・上海の南西およそ27キロの場所に誕生するのが樹齢1000年を誇る“皇帝の樹”と呼ばれるクスノキを擁する森の中にある「アマンヤンユン」。このクスノキの森はもともと上海から約700キロ離れた江西省撫州市にあったもの。しかし、貯水池建設に伴い1000年以上の歴史を誇ってきたクスノキの森が消滅の危機に瀕したため、10年の歳月をかけて約1万本の樹木を...
完全自律型ロボットスーツケース「Travelmate」登場|DISCOVER

完全自律型ロボットスーツケース「Travelmate」登場|DISCOVER

DISCOVER|ディスカヴァー人工知能を搭載した世界で初となる自立型移動スーツケースロボットDISCOVERより、トランクケースにAIシステムセンサー、大容量バッテリー、モーターを装備したロボットスーツケース「Travelmate」が発売される。Text by KOBAYASHI Takumi (OPENERS)「人工知能」と「機械学習」を搭載したまったく新しいスーツケースこのスーツケースは従来のそれとは一線を画している。なぜならば、手で引く必要が一切ないからだ。このTravelmateは今まで当たり前だった「両手がふさがる」「ぶつけて傷だらけ」「重くて運べない」という悩みをすべてクリア。モーターを搭載しているから自律走行ができるし、AIによる自動追尾は当然のこと、人や障害物を避けることもできる。スマートフォン専用アプリを入れていれば、あなたのスマホをセンサーで感知。最大時速10kmの速さまで速度調整可能。ハンドコントロールができ、耐久性にも優れた設計。持ち主の動きに対しての学習...
究極のオアシス「ブルガリ リゾート & レジデンス ドバイ」|BVLGARI HOTELS & RESORTS

究極のオアシス「ブルガリ リゾート & レジデンス ドバイ」|BVLGARI HOTELS & RESORTS

BVLGARI HOTELS & RESORTS|ブルガリ ホテルズ & リゾーツ美しいペルシャ湾、壮大なドバイの景観に浸るアーバン・オアシスブルガリ ホテルズ & リゾーツは、世界有数のラグジュアリーホテルコレクションの一つ。ミラノ、ロンドン、バリ、北京に続いて、ドバイに5番目となるブルガリ リゾートが2017年12月7日(木)にオープンした。Text by OZAKI Sayakaプライベートな滞在と、活気に溢れた街を楽しめるデスティネーション「ブルガリ リゾート & レジデンス ドバイ」が、タツノオトシゴをかたどった人工の島、ジュメイラにオープンした。大胆な建築デザイン、コンテンポラリーなイタリア料理、スパ、ビーチやマリーナでのアクティビティが楽しめるうえに、活気溢れるドバイ市内や史跡までも程近い利便性の高さも大きな魅力だ。すべてのブルガリ ホテルズ & リゾーツと同じく、イタリアの建築事務所アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィール...
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