Kyoto Jazz Sextet ワンマンライブ " UNITY vinyl release party"開催|MUSIC

Kyoto Jazz Sextet ワンマンライブ " UNITY vinyl release party"開催|MUSIC

MUSIC|沖野修也氏率いるKyoto Jazz SextetKyoto Jazz Sextet one man live " UNITY vinyl release party"沖野修也氏率いるKyoto Jazz Sextetのワンマンライブ " UNITY vinyl release party"が2018年1月27日(土)に開催。最高の音楽、お酒・食事を愉しめる一晩だ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)お酒と食事、ジャズを愉しめる一晩「Kyoto Jazz Sextet」は、KYOTO JAZZ MASSIVEの沖野修也氏が2014年からスタートさせた本格的ジャズ・プロジェクト。メンバーはquasimodeの平戸祐介氏(P)、元菊地成孔ダブ・セプテットの類家心平氏(Tp)、Mountain Mocha Kilimanjaroの栗原健氏(Sax)、Hexの小泉"P"克人氏(B)、そして, JAZZTRIONIKのライブでも知られる天倉正敬氏(Ds)ら...
1月19日から「リップワードローブ」がテーマのポップアップイベント開催|clé de peau BEAUTÉ

1月19日から「リップワードローブ」がテーマのポップアップイベント開催|clé de peau BEAUTÉ

clé de peau BEAUTÉ|クレ・ド・ポー ボーテリップカラーを思うままに選ぶ楽しさを、表参道ヒルズで体験資生堂グループのハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、その時の気分やシチュエーションに合わせて服を選ぶように、リップカラーも思うままに選び、自分の美しさの新たな一面を発見するポップアップイベントを、表参道ヒルズRスタジオで2018年1月19日(金)から限定3日間開催する。Text by YOSHIDA Miho期間限定のスペシャルな空間で、なりたい自分のイメージにあう納得の1本に出会えるテーマは「リップワードローブ」。ファッションと同じように、リップカラーも自分に合ったアイテムを揃えて、思うままに選び、シーンに合わせて使い分ける楽しさを体感できるイベント。1月21日(日)発売の、みずみずしいつやと透明感がありながらも血色感のある発色が特長の新リップグロス「ブリアンアレーブルエクラ」をはじめ、唇を弾むように生き生きと見せる本格的なラグジュアリールージュ「...
二子玉川ライズにて「写真と映像で知る絶滅危惧種の動物展」開催中|EVENT

二子玉川ライズにて「写真と映像で知る絶滅危惧種の動物展」開催中|EVENT

EVENT|ナショナル ジオグラフィックTV『PHOTO ARK:動物の箱舟』放送記念貴重な動物たちの写真を36点展示二子玉川ライズにて「写真と映像で知る絶滅危惧種の動物展」が開催中。ジョエル・サートレイ氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「PHOTO ARK」で撮影された動物たちの写真を厳選し、36点を展示している。ワークショップなどイベントも用意。期間は2018年1月8日(月・祝)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ワークショップやクイズラリーも楽しめるドキュメンタリー専門チャンネル、ナショナル ジオグラフィック『PHOTO ARK:動物の箱舟』の放送を記念し、「写真と映像で知る絶滅危惧種の動物展」が開催中だ。本イベントでは、ナショナル ジオグラフィックの写真家、ジョエル・サートレイ氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「PHOTO ARK」で撮影された写真を厳選し、絶滅危惧のカテゴリー別に分け、36点を一堂に展示する。すべての動物を同一条件で記...
木村朗子と山本昌男、二人の写真家がつむぐ「うちなる光」|ART

木村朗子と山本昌男、二人の写真家がつむぐ「うちなる光」|ART

evam eva yamanashi|エヴァムエヴァ ヤマナシ木村朗子と山本昌男、二人の写真家がつむぐ「うちなる光」見て心地良く、触れて気持ち良い、そんな普段着のニットを展開するブランド「evam eva」。旗艦店「evam eva yamanashi」内のギャラリースペース「形」にて、木村朗子と山本昌男の写真展「うちなる光 ‒stillness‒」が開催される。Text by WAKABAYASHI Satsuki会期中は詩人・白井明大のお話会や音楽家・Takuji(青柳拓次)のライブも写真家・木村朗子は1971年生まれ。会社員の傍ら写真製作を続け、2015年に写真家として独立。人間の手が及ばない自然の圧倒的な美しさを捉えた彼女の写真は、見る者に自然と一体感を味わうような感覚を呼び起こす。一方、写真家・山本昌男は1957年生まれ。16歳より写真を撮り始め、主にゼラチンシルバープリントによる作品を発表。日本人ならではの感性と美意識で国内外から高い評価を得ている。両者の親交は2000...
ART
古典車と過ごす優雅な週末|Chantilly Art & Elegance Richard Mille

古典車と過ごす優雅な週末|Chantilly Art & Elegance Richard Mille

Chantilly Art & Elegance Richard Milleシャンティ・アート&エレガンス・リシャール・ミル古典車と過ごす優雅な週末今年で4回目を迎えた「アート&エレガンス」は、夏に欧米各地で開催されるヒストリックカーの祭典を締めくくるイベントとして近年注目を集めている。クルマに美食、そしてアートを組み合わせた、洒落たエンターテインメントの模様を大矢アキオ氏がレポートする。Photographs by Akio Lorenzo OYA/ Mari OYAText by Akio Lorenzo OYAコンクールシーズンを締めくくる夢の祭典欧州や米国でヒストリックカーを愛する紳士淑女の社交場といえばコンクール・デレガンスである。欧州では毎年5月イタリアで開催される「コンコルソ・ヴィラ・デステ」をスタートに、夏の間各地で催される。Ferrari 250GT “Breadvan”1963Ferrari 512M 1970-71そうしたシーズンのエピローグを飾るイベ...
年末年始の風物詩。『GINZA ILLUMINATION 2017』開催中|LOUNGE

年末年始の風物詩。『GINZA ILLUMINATION 2017』開催中|LOUNGE

GINZA ILLUMINATION|ギンザイルミネーションGINZA ILLUMINATION 2017 ヒカリミチ~未来を照らす花~今年で7回目となる『GINZA ILLUMINATION 2017』が開催中。銀座・中央通り、晴海通りがアーティスティックなイルミネーション“光の花かご”で美しく輝く。期間は2018年1月8日(日・祝まで)。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)銀座の街並みがアート感覚のように輝く2011年から始まった銀座・中央通りの1丁目から8丁目、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目交差点付近をイルミネーションで彩るイベント『GINZA ILLUMINATION 2017』。今年は、昨年に引き続きフランスのクリエーションスタジオPITAYA(ピタヤ)がデザインした“光の花かご”を街路灯につりさげるイルミネーションを実施し、銀座の街並みをアート感覚あふれる世界観に包みこむ。設置する街路灯の本数は、銀座・中央通りに46本、晴海通りに14本の合計6...
フランク ホーヴァット写真展「Un moment d’une femme」開催|CHANEL

フランク ホーヴァット写真展「Un moment d’une femme」開催|CHANEL

CHANEL|シャネル日本国内初開催!1950年代のファッション表現に新風を吹き込んだ写真家の本格個展シャネル・ネクサス・ホールは、2018年度のスタートを飾る展覧会第一弾として、フランク ホーヴァット写真展「Un moment d’une femme」を開催する。会期は、2018年1月17日(水)~2月18日(日)の予定だ。Text by YOSHIDA Miho彩りに溢れるホーヴァットの人生における思い出深い瞬間を捉えた写真の数々写真家フランク・ホーヴァットは、ファッション写真の表現に新風を吹き込み、1950年代のファッション黄金期を担った写真家の一人として知られる。日本国内において、 本格的な初個展となる本展覧会では、《女性》を切り口に、後世に多大な影響を及ぼしてきた代表作や、ジャーナリスティックな初期作、私的なプロジェクト作品などが出展される予定だ。ホーヴァットがフォトジャーナリズムに触発され写真家として活動を開始した’40年代当初、そのアプローチは人間主義的な視点を踏襲す...
ART
Y's|ワイズ期間限定ショップ「Y’s neutral」オープン

Y's|ワイズ期間限定ショップ「Y’s neutral」オープン

Y's|ワイズ「ユニセックスで服を着る」というあたらしいコンセプトに注目!ワイズ期間限定ショップ「Y’s neutral」オープン「男性の服を女性が着る」というコンセプトから、「ユニセックスで服を着る」というあたらしいコンセプトへ――10月4日(金)より渋谷PARCO PART 1でY'sの期間限定ショップ「Y's neutral」がオープンする。Text by KAJII Makoto (OPENERS)アーティストSHOHEI TAKASAKIとのコラボによる“着るアート”も登場「男性の服を女性が着る」というコンセプトのもと、1972年にスタートしたブランド「Y’s(ワイズ)」。時代に流されることのない独立した価値観と、ブランド・スピリッツはそのままに進化を遂げ、昨年、Y’s 渋谷PARCO店はブランド創立40周年を記念してリニューアルオープンしたことは記憶にあたらしい。今回、リニューアルから1年を経て、ブランド・コンセプトを再構築した期間限定ショップ「Y’s neutral」...
パーク ハイアット 東京で「KYOTO JAZZ SEXTET featuring N’Dea Davenport」開催|MUSIC

パーク ハイアット 東京で「KYOTO JAZZ SEXTET featuring N’Dea Davenport」開催|MUSIC

クリスマスの始まりを告げるジャズナイト「KYOTO JAZZ SEXTET featuring N’Dea Davenport」パーク ハイアット 東京の52階「ニューヨーク バー」では、12月3日(日)、クリスマスシーズンの幕開けにふさわしいジャズナイト「KYOTO JAZZ SEXTET featuring N’Dea Davenport」が行われる。アコースティック ジャズ ユニットKyoto Jazz Sextet(キョート・ジャズ・セクステット)が、The Brand New Heavies(ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ)の元ヴォーカリスト、N’Dea Davenport(エンディア ダヴェンポート)を迎え、一夜だけの特別なステージを披露。東京の美しい光が瞬く夜景が広がる空間で、美酒を味わいながらエキサイティングなジャズライブを楽しめる。 Text by SHIMOJO Shingo(OPENERS)一夜限りの貴重なコラボレーション90年代半ばにUKアシッドジャズ...
「2017 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」が開催|CAR

「2017 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」が開催|CAR

CAR|恒例となったクラシックカーイベント日欧米のクラシックカー100台が神宮外苑に集結11回目を迎えるクラシックカーイベント「2017 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」が開催。約100台のクラシックカーが「明治神宮外苑イチョウ並木」から銀座の中央通りまでパレードする。企画展示もあわせて行なわれ、世界初のガソリンエンジン搭載車「ベンツ パテント モトールヴァ―ゲン(レプリカ)」から次世代の燃料電池車「トヨタ MIRAI」までが展示され、エネルギーの変遷を感じられる。日程は2017年11月25日(日)。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)企画展示のテーマは「過去を振り返る未来を想う -動力源の遷り変わり-」2016年に開催から10周年を迎え、恒例イベントとなった「トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」が今年も行われる。一般参加の約100台のクラシックカーが晩秋の東京の名所「明治神宮外苑イチョウ並木」から銀座...
新進気鋭の眼鏡ブランド「MEGANE ROCK」。新作発売を記念したイベントを開催|blinc

新進気鋭の眼鏡ブランド「MEGANE ROCK」。新作発売を記念したイベントを開催|blinc

blinc|作り手の顔が浮かぶ眼鏡。それが「MEGANE ROCK」デザインから製造までを一人で手がける「MEGANE ROCK」「MR. CRAFTSMAN」を二店舗で開催セレクトとサービスの質に定評があるアイウエア専門店「ブリンク外苑前」「ブリンク ベース」が新たにフィーチャーするのが、福井県鯖江氏を拠点とする眼鏡ブランド「MEGANE ROCK(メガネロック)」。デザインから製造までを同ブランド主宰の雨田大輔氏がほぼ一人で手がけており、分業制が当たり前の眼鏡業界_においてとても稀な存在だ。最新モデル「PELICAN」の発売を記念し、上記に店舗にてイベント「MR. CRAFTSMAN」が開催される。Text by WAKABAYASHI Satsuki内田洋一朗氏(PLACERWORKSHOP)との別注モデルも限定発売雨田大輔氏は1980年生まれ。ファッション業界を経て、福井県鯖江市の眼鏡メーカーに転職。七年間勤務したのち、2014年に「MEGANE ROCK」を設立した。現在...
ART|芸術と科学の世界へ「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」

ART|芸術と科学の世界へ「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」

ART|芸術、天文、科学をこよなく愛したルドルフ2世の「驚異の部屋」――天文、博物、そして芸術――究極の趣味人のワンダーランドハプスブルク家のルドルフ2世が愛好した芸術家たちによる芸術作品、工芸品、博物品、120点余りをご紹介する「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」が、Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催される。会期は2018年1月6日(土)~3月11日(日)。驚異に満ち溢れたヨーロッパ宮廷文化の世界をぜひ堪能してほしい。Text by OZAKI Sayaka皇帝が愛した美しき絵画、驚異に満ちた博物品120点余りを公開プラハに宮廷を構え、神聖ローマ帝国皇帝として君臨した、ハプスブルク家のルドルフ2世(1552年~1612年)。彼は、稀代のコレクター、また芸術の庇護者として知られる。ルドルフ2世は文字通り「驚異の部屋」とでも呼ぶべき膨大なコレクションを形成し、当時のプラハはヨーロッパの芸術文化の一大拠点ともなった。Bunkamura ザ・ミュージアムほかにて開...
ART
ジョー・フォティによる個展が開催|CHROME HEARTS

ジョー・フォティによる個展が開催|CHROME HEARTS

CHROME HEARTS|クロムハーツ「THE ADVENTURES FROM BEAVER CREEK pt.3」クロムハーツのアート担当・科学主任のジョー・フォティ氏による個展「THE ADVENTURES FROM BEAVER CREEK pt.3」が開催される。2013年から三部にわたり構成された個展で、今回はその最終章。彼の少年時代過ごした町、ブリストルにフォーカスを当てる。期間は2017年11月10日(金)~2017年11月24日(金)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ブリストルで過ごした少年時代の思い出を表現したエキジビションの最終章クロムハーツマガジン全刊にてアートが掲載されているジョー・フォティ氏。彼は1960年代から70年代にかけて、テネシー州とバージニア州の境、ブリストルという小さな町で少年時代を過ごした。6年前に彼はアート展に必要なインスピレーションを探すためにブリストルを訪れた。この旅から帰った時、3部構成にわたるアート...
ART
キュレーターズ キューブ エキシビション「THE WHITE SHOW」開催|CURATOR’S CUBE

キュレーターズ キューブ エキシビション「THE WHITE SHOW」開催|CURATOR’S CUBE

CURATOR’S CUBE|キュレーターズ キューブインスピレーションはカリフォルニアの大自然からルース・シャーロット・ニース「THE WHITE SHOW」開催2014年に日本ではじめてのエキシビションを開催し、ライフワークでもあるモビールを披露するやいなや、その名を多くの人々の記憶に刻んだ女性アーティスト、ルース・シャーロット・ニース。このたび、約三年ぶりとなるエキシビションを西新橋・キュレーターズキューブにて11月4日から開催される。Text by WAKABAYASHI Satsukiインパクト大のモビールが三年ぶりに。平面作品にも注目船大工の父とアーティストの母のもと北カリフォルニアに生まれ育ち、ニューヨークでジュエリー製作を学んだのち、アーティストとして活動をはじめたルース・シャーロット・ニース。「わたしの作品は、北カリフォルニアの渓谷やビーチなどの大自然の中で暮し、学ぶことから生まれています。自然の中で私が見たり感じたりする輝きが、私を彫刻へと導くのです」と語る彼女...
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