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「イベント」に関する記事
ドゥ・ラ・メールが、国内初のイベントを2日間限定で開催|De La Mer
De La Mer|ドゥ・ラ・メール「クレーム ドゥ・ラ・メール」を中心とした4種類のモイスチャライザーを体験できる空間De La Mer(ドゥ・ラ・メール)が、4月7日(土)と8日(日)の2日間限定で代官山 T-SITE GARDEN GALLERYにてイベントを開催する。会場では、ドゥ・ラ・メールの源である癒しの海の世界観が広がる。4種類のモイスチャライザーを表現した空間で、実際に触れて潤いを感じることができる。Text by YOSHIDA MihoInstagram投稿で抽選で500名に素敵なプレゼントもイベントではドゥ・ラ・メールの真髄である独自の美容保湿成分「ミラクル ブロス™」のエピソードとともに、普段見ることができない「ピュアミラクルブロス™」の特別展示も行われる。テクスチャー体験できるのは、リッチな「クレーム ドゥ・ラ・メール」、フレッシュでひんやりとした「ザ・モイスチャライジング クール ジェル クリーム」、ふわっと軽やかな「ザ・モイスチャライジング ソフト ク...
新しいコーチの世界観を描く。コーチとアーティストのコラボレーション|COACH
COACH|コーチCOACHシグネチャーパターンを使用したアートCOACHとアーティストがコラボレーション。新しくモダナイズされたシグネチャー・パターンに、インスパイアを受けたさまざまな作品が展示される。3月21日(水・祝)には、人気アーティスト、Colliu氏とChocomoo氏によるライブペインティングイベントを、コーチ表参道、コーチ銀座にて開催。要注目のイベントだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ライブアートペインティングをコーチ表参道、コーチ銀座にて3月21日(水・祝)開催!この春、COACHのクリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースが、アイコニックなCのパターンとノスタルジック感覚を組み合わせた、シグネチャー・コレクションが遊び心たっぷりに生まれ変わった。80年代にニューヨークを拠点に活躍したポップアーティスト、キース・へリングのアートワークが、アイテムを彩る。そんなキース・へリングのアート作品と、COACHのアイコンであるシグ...
小波次郎氏×Saturdays NYCが創り上げる写真展|Saturdays NYC
Saturdays NYC|サタデーズ ニューヨークシティ2018春コレクションを小波次郎氏が撮影サタデーズ ニューヨークシティが、小浪次郎氏の写真展を表参道 Ba-tsu Art Galleryにて開催する。ニューヨークで撮影した新作に加え、2018年春コレクションのルックを展示。期間は2018年3月20日(火)~21日(水・祝)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)限定アイテムを会場にて先行販売Saturdays NYC(サタデーズ ニューヨークシティ)は、ニューヨークやその他の大都市の中で働き生活している人たちのライフスタイルに合ったコレクションを提案しているブランド。この度、ニューヨークを拠点に活動している写真家、小浪次郎氏の写真展が開催される。小浪氏がニューヨークで新たに撮影した作品の数々と、今回の写真展の為に撮り下ろしたSaturdays NYC 2018年春コレクションのルックが展示される。また展示作品のコラージュを使用した限定アイテム、T...
2018年初夏シーズン「HIGH-LINE COLLECTION」がリリース|BARNEYS NEW YORK
BARNEYS NEW YORK|バーニーズ ニューヨークJey Perie・sitateruとコラボレーションが実現バーニーズ ニューヨークのオリジナルレーベルであるHIGH LINE COLLECTIONの2018年初夏コレクションがリリース。デザイナーにはJey Perie氏を迎え、そして衣服生産プラットフォームsitateruとのコラボレーションを実施した。Jey氏の来日に合わせローンチパーティーを実施。音楽とドリンクを楽しみながらコレクションを観ることができる。開催日は2018年3月20日(火・祝日前)。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)コンセプトワードは「Late 80’s Miami」バーニーズ ニューヨークのオリジナルレーベルであるHIGH LINE COLLECTION。「HIGH-Fashion」「HIGH-Technology」「HIGH-QUALITY」の3つのラインから構成され、機能性・デザイン・品質を追求したアイテムが揃う。20...
一通のインビテーションから始まったレクサス LSの「本能」をめぐる旅|Lexus
Lexus LS|レクサス LS一通のインビテーションから始まったLEXUS LSの「本能」をめぐる旅フルモデルチェンジを果たしたLEXUSのフラッグシップセダン 新型「LS」が公開され、それにともないスペシャルイベントが開催。大自然に囲まれ、型破りなキャンプスタイルに見た本当の贅沢とは。Text by TAJIRI keisuke「本能」をめぐる旅は、本質を探求するメンバーが体感する2017年11月、LEXUSが主催するスペシャルイベントに参加できたのは特別に招待された人物のみ。ファッション界やメディア編集長、クリエイター、ベンチャー企業の代表など顔ぶれはさまざまで、時代にイノベーションをあたえる業界のリーダーたち30名が選出された。小誌からは、代表の松本博幸と編集大魔王の祐真朋樹に加えて、かねてより親交の深いファイヤーキングカフェ代表の阿部俊英氏と、京都西陣織の老舗・細尾の細尾真生氏ら両氏とともに参加。イベント当日は各チームに新型LSが手配され、参加者自らハンドルを握り、舞台と...
グラフィックアーティスト YOSHIROTTENの展覧会『FUTURE NATURE』|ART
ART|グラフィック、映像、インスタレーション、立体を総合的に展示する 「見えないものの可視化」をテーマにした新作約30点を発表グラフィックアーティストYOSHIROTTEN氏の展覧会『FUTURE NATURE』が、TOLOT heuristic SHONONOMEで開催される。さまざまな方法で表現された新作約30点を展示する。期間は2018年3月10日(土)~3月29日(木)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)東京での開催は4年ぶりYOSHIROTTEN(ヨシロットン)氏は、東京をベースに活動するグラフィックアーティスト・アートディレクター。ジャンルを超えたさまざまな表現方法で、自然や、まだ見ぬ未来の景色を主題とした作品を制作している。この度、大規模な展覧会『FUTURE NATURE』が開催。2013年の東京での発表以降、ベルリン、ロンドンを経て約4年ぶりの東京での発表となる。彼の制作テーマである「見えないものの可視化」に基づいて制作されたグラフ...
アイウェア「OG」ブランドのリミテッドイベント|Continuer
Continuer|コンティニュエブランドの世界観を余すことなく提案する恵比寿のアイウェアセレクトショップにて、英国のアイウェアブランド「Oliver Goldsmith」と「OG×OLIVER GOLDSMITH」にフォーカスをあてたイベントが開催中だ。最新作から、アーカイブを中心としたレアモデルなどが展開される。期間は2018年2月27日(火)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)レアモデルの展開や最新作の先行販売も1926年創業、英国の老舗アイウェアブランド「Oliver Goldsmith」(オリバー ゴールドスミス)と、同ブランド100周年に向けたニューライン「OG×OLIVER GOLDSMITH」(オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス)。オリバー ゴールドスミスは、50年代、そのラディカルなデザインと色使いで一大ムーブメントを巻き起こし、ヨーロッパにおけるアイウェアの代名詞とまで言われている。そのブランドのリミテッドなイベントが、恵比寿...
「YUICHI TOYAMA.」が渋谷区猿楽町にショールームをオープン|THE LOBBY TOKYO
THE LOBBY TOKYO|ザ・ロビートウキョウデザイナー歴25年を誇る外山雄一による“開かれたショールーム昨年、アイウエアデザイナーとして四半世紀のキャリアを迎えた外山雄一。2017年の春夏コレクションから自身のブランド名を「USH」から「YUICHI TOYAMA.」に改称し、その勢いは衰えることなく、ますます磨きがかかったクリエーションを展開している。2018年2月3日には、ギャラリーとコーヒースタンドを併設したショールームをオープン。そのこけら落としとして、香港の写真家、レニー・クォンの写真展「NIJYUMARU」を開催する。Text by WAKABAYASHI Satsuki常駐のバリスタがマルゾッコでコーヒーを抽出眼鏡ブランド「YUICHI TOYAMA.」のデザイナー、外山雄一は、1971年生まれの東京出身。1992年、福井県の眼鏡メーカーに入社。2003年に独立すると、フリーランスのデザイナー、アイウエアコンサルタントとして活動をスタート。2009年に自身のブ...
大分県別府市とのコラボ企画「BEAMS EYE on BEPPU」第二弾|BEAMS JAPAN
BEAMS JAPAN|ビームス ジャパンひとくせもふたくせもあるローカルガイドブックも配布ビームスと大分県別府市とのコラボ企画「BEAMS EYE on BEPPU」プロジェクトがふたたび。第二弾となる今回は、別府の地場産業と「あたらしいみやげもの」を共同開発。2月7日(水)から「ビームス ジャパン」で販売される。また同店において、本企画のために制作したフリーマガジン「まるで湯けむり。」の無料配布もスタート。Text by WAKABAYASHI Satsuki“別府のB面”を浮き彫りにしたフリーマガジンは必読地方自治体や異業種企業とタッグを組み、さまざまなコンテンツをキュレーションし、日本の魅力を発信してきた「ビームス」。大分県別府市とのコラボレーションは、2016年11月に実施された「ビームスの足湯」に続いて二回目となる。「あたらしいみやげもの」は、2017年10月に別府市の地元企業および作り手の参画を公募し、16の事業者を決定。 「ビームス ジャパン」のバイヤー二名がその監...
Kyoto Jazz Sextet ワンマンライブ " UNITY vinyl release party"開催|MUSIC
MUSIC|沖野修也氏率いるKyoto Jazz SextetKyoto Jazz Sextet one man live " UNITY vinyl release party"沖野修也氏率いるKyoto Jazz Sextetのワンマンライブ " UNITY vinyl release party"が2018年1月27日(土)に開催。最高の音楽、お酒・食事を愉しめる一晩だ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)お酒と食事、ジャズを愉しめる一晩「Kyoto Jazz Sextet」は、KYOTO JAZZ MASSIVEの沖野修也氏が2014年からスタートさせた本格的ジャズ・プロジェクト。メンバーはquasimodeの平戸祐介氏(P)、元菊地成孔ダブ・セプテットの類家心平氏(Tp)、Mountain Mocha Kilimanjaroの栗原健氏(Sax)、Hexの小泉"P"克人氏(B)、そして, JAZZTRIONIKのライブでも知られる天倉正敬氏(Ds)ら...
1月19日から「リップワードローブ」がテーマのポップアップイベント開催|clé de peau BEAUTÉ
clé de peau BEAUTÉ|クレ・ド・ポー ボーテリップカラーを思うままに選ぶ楽しさを、表参道ヒルズで体験資生堂グループのハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、その時の気分やシチュエーションに合わせて服を選ぶように、リップカラーも思うままに選び、自分の美しさの新たな一面を発見するポップアップイベントを、表参道ヒルズRスタジオで2018年1月19日(金)から限定3日間開催する。Text by YOSHIDA Miho期間限定のスペシャルな空間で、なりたい自分のイメージにあう納得の1本に出会えるテーマは「リップワードローブ」。ファッションと同じように、リップカラーも自分に合ったアイテムを揃えて、思うままに選び、シーンに合わせて使い分ける楽しさを体感できるイベント。1月21日(日)発売の、みずみずしいつやと透明感がありながらも血色感のある発色が特長の新リップグロス「ブリアンアレーブルエクラ」をはじめ、唇を弾むように生き生きと見せる本格的なラグジュアリールージュ「...
二子玉川ライズにて「写真と映像で知る絶滅危惧種の動物展」開催中|EVENT
EVENT|ナショナル ジオグラフィックTV『PHOTO ARK:動物の箱舟』放送記念貴重な動物たちの写真を36点展示二子玉川ライズにて「写真と映像で知る絶滅危惧種の動物展」が開催中。ジョエル・サートレイ氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「PHOTO ARK」で撮影された動物たちの写真を厳選し、36点を展示している。ワークショップなどイベントも用意。期間は2018年1月8日(月・祝)まで。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ワークショップやクイズラリーも楽しめるドキュメンタリー専門チャンネル、ナショナル ジオグラフィック『PHOTO ARK:動物の箱舟』の放送を記念し、「写真と映像で知る絶滅危惧種の動物展」が開催中だ。本イベントでは、ナショナル ジオグラフィックの写真家、ジョエル・サートレイ氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「PHOTO ARK」で撮影された写真を厳選し、絶滅危惧のカテゴリー別に分け、36点を一堂に展示する。すべての動物を同一条件で記...
木村朗子と山本昌男、二人の写真家がつむぐ「うちなる光」|ART
evam eva yamanashi|エヴァムエヴァ ヤマナシ木村朗子と山本昌男、二人の写真家がつむぐ「うちなる光」見て心地良く、触れて気持ち良い、そんな普段着のニットを展開するブランド「evam eva」。旗艦店「evam eva yamanashi」内のギャラリースペース「形」にて、木村朗子と山本昌男の写真展「うちなる光 ‒stillness‒」が開催される。Text by WAKABAYASHI Satsuki会期中は詩人・白井明大のお話会や音楽家・Takuji(青柳拓次)のライブも写真家・木村朗子は1971年生まれ。会社員の傍ら写真製作を続け、2015年に写真家として独立。人間の手が及ばない自然の圧倒的な美しさを捉えた彼女の写真は、見る者に自然と一体感を味わうような感覚を呼び起こす。一方、写真家・山本昌男は1957年生まれ。16歳より写真を撮り始め、主にゼラチンシルバープリントによる作品を発表。日本人ならではの感性と美意識で国内外から高い評価を得ている。両者の親交は2000...
古典車と過ごす優雅な週末|Chantilly Art & Elegance Richard Mille
Chantilly Art & Elegance Richard Milleシャンティ・アート&エレガンス・リシャール・ミル古典車と過ごす優雅な週末今年で4回目を迎えた「アート&エレガンス」は、夏に欧米各地で開催されるヒストリックカーの祭典を締めくくるイベントとして近年注目を集めている。クルマに美食、そしてアートを組み合わせた、洒落たエンターテインメントの模様を大矢アキオ氏がレポートする。Photographs by Akio Lorenzo OYA/ Mari OYAText by Akio Lorenzo OYAコンクールシーズンを締めくくる夢の祭典欧州や米国でヒストリックカーを愛する紳士淑女の社交場といえばコンクール・デレガンスである。欧州では毎年5月イタリアで開催される「コンコルソ・ヴィラ・デステ」をスタートに、夏の間各地で催される。Ferrari 250GT “Breadvan”1963Ferrari 512M 1970-71そうしたシーズンのエピローグを飾るイベ...