TOYOTA
「TOYOTA」に関する記事
医療従事者の食事や一時休憩スペースを提供する支援活動に協賛|TOYOTA
トヨタグループのトヨタファイナンシャルサービス株式会社(TFS)と株式会社KINTOは、新型コロナウイルスの治療にあたる医療従事者への食事や一時休息スペースを無償提供する支援活動に協賛すると発表した。
トヨタが新型コロナウイルス重症患者向け移送車両を医療機関に提供|TOYOTA
トヨタ自動車は、新型コロナウイルス感染症の重症患者を移送する車両を昭和大学病院に提供した。
トヨタグループが医療用フェイスシールドの生産を本格化|TOYOTA
トヨタ自動車やトヨタグループ各社は医療用フェイスシールドの生産を増産。当初は週に500~600個だったのに対し、4月27日(月)からはこれまでの約20倍となる月産4万個(約2,000個/日)レベルでの生産を開始した。
トヨタ「クラウン」の一部改良と65周年特別仕様車設定を発表|TOYOTA
トヨタは4月27日、上級セダン「クラウン」を一部改良するとともに、65周年を記念した2つの特別仕様車とスポーツテイストの特別仕様車を設定し、同日から販売を開始した。
トヨタ スープラRZを一部改良、ホライズンブルーの特別仕様車も発表|TOYOTA
トヨタは4月28日、スポーツモデルのスープラを一部改良するとともに、RZの外板色マットストリームグレーメタリック車を限定27台、特別仕様車RZ“ホライズンブルーエディション”を限定で100台販売すると発表した。
トヨタ、新型SUV「ヤリス クロス」を世界初公開|TOYOTA
トヨタは4月23日、新型コンパクトSUVの「ヤリス クロス(YARIS CROSS)」を世界初公開した。
トヨタが千葉県に新型コロナウイルス感染者用の移送車両を提供|TOYOTA
トヨタ自動車は、新型コロナウイルス感染者の中で軽症の人を移送するための車両を千葉県に提供した。
トヨタ アルファード/ヴェルファイアにゴールドをアクセントにした特別仕様車が登場|TOYOTA
トヨタは4月20日(月)、高級ミニバンの「アルファード」と「ヴェルファイア」に、ゴールドのアクセントが特徴の特別仕様車「アルファード Sタイプゴールド」と「ヴェルファイアZゴールドアイズ」を設定し、5月1日から発売すると発表した。
トヨタハイエースの安全装備を充実|TOYOTA
トヨタは4月17日(金)、ハイエース(バン、ワゴン、コミューター)を一部改良し、安全装備を充実させて5月1日に発売すると発表した。
トヨタの都市型SUV「ハリアー」がフルモデルチェンジ|TOYOTA
トヨタは4月13日、4代目へとフルモデルチェンジした新型SUV「ハリアー」を今年6月ごろ発売すると発表した。1997年に登場した初代は、従来のカテゴライズにとらわれない「都市型SUV」として新たなジャンルを切り開き、2代目、3代目はそれを継続して先導し続けてきた。新型では、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視し、“より人生を豊にするパートナー”という新たな価値を提示したと謳っている。
大型トラックも脱CO2へ──トヨタと日野が燃料電池大型トラックを共同開発|TOYOTA
トヨタ自動車は日野自動車とともに燃料電池の大型トラックを共同開発する。今後は実証実験などを通じて実用化に取り組んでいくという。
FCEV「ミライ」の搭載部品を利用──トヨタ、船舶向けに初の燃料電池システムを開発|TOYOTA
トヨタ自動車とトヨタの欧州事業を統括するトヨタ・モーター・ヨーロッパ(TME)は、燃料電池技術を初めて船舶向けに応用。再生可能エネルギーで世界一周航海を目指しているフランスの「エナジー・オブザーバー号」向けのFCシステムを開発した。
ブラック×ブロンズをまとう86の特別仕様車|TOYOTA
トヨタ自動車は、「86」に特別仕様車「ブラック リミテッド」を設定。マニュアル車とオートマチック車それぞれ43台ずつ、計86台限定で抽選販売される。
“上級送迎車”としての存在感──トヨタのフルサイズワゴン「グランエース」に試乗|Toyota
東京モーターショー2019でお披露目され、12月に販売を開始したトヨタのフルサイズワゴン「グランエース」。全長5,300×全幅1,970×全高1,990mmというセミボンネットの四角いボディは、巨大で圧倒的な存在感を放っている。車名はスペイン語で「大きな/偉大な」を意味する「GRAN」と、英語で「第一人者・優れた者」を意味する「ACE」を組み合わせたもの。海外向けの商用モデルであるハイエースをベースとし、多人数のVIPや企業要人、インバウンドのゲストなどを一台の車に乗せて移動することを目的に開発されたという。横浜市内で開催された試乗会に参加し、そのドライバビリティや後席の乗り心地を確かめてみた。
空のモビリティの実現に向けて── “空飛ぶタクシー”を開発するJoby社との協業に合意|Toyota
トヨタ自動車は、新たな空のモビリティ事業として、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発・実用化を進めるアメリカ・カリフォルニアのJoby Aviation(Joby)と協業することに合意。トヨタがJobyに3.94億ドルを出資する。