ルイナールのコンセプトはサステナブル! シャンパーニュの祭典『ノエル・ア・ラ・モード』開催|Ruinart

ルイナールのコンセプトはサステナブル! シャンパーニュの祭典『ノエル・ア・ラ・モード』開催|Ruinart

2021年10月27日(水)~11月1日(月)の期間限定で開催されている、国内最大級のシャンパーニュの祭典『ノエル・ア・ラ・モード』。この一大イベントに、ルイナールはサステナブルをコンセプトにしたブースを展開。ここでしか買えないオリジナルギフトセットや、数量限定のフードペアリングメニューなども登場。
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ギフトにもサステナブルを。ルイナールの新ギフトパッケージが登場|Ruinart

ギフトにもサステナブルを。ルイナールの新ギフトパッケージが登場|Ruinart

世界最古のシャンパーニュ メゾンとして知られるルイナールは「ルイナール ブラン・ド・ブラン」と「ルイナール ロゼ」の専用サステナブルギフトパッケージ「セカンドスキン」を日本でも導入。順次発売を開始した。
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京都で味わう ルイナールと「型破り」な料理とのペアリング|Ruinart

京都で味わう ルイナールと「型破り」な料理とのペアリング|Ruinart

ルイナールと料理とのペアリングを愉しむイベント『Ruinart Food for Art Dinner in KYOTO』が3日間限定で開催される。京都の料亭やレストランとコラボレーションし、3夜をスペシャルな料理で彩る。会期は2020年9月23日(水)~25日(金)。
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世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」がサステナブルパッケージを発表|Ruinart

世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」がサステナブルパッケージを発表|Ruinart

創造性と革新性を追求する世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」が、環境問題を配慮し、プラスチックを使わず、100パーセントリサイクル可能なサステナブルパッケージ『セカンドスキン』を発表した。2年以上の歳月をかけ誕生した、ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼ専用パッケージだ。
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ヴィック ムニーズとルイナールのコラボ作品が東京初上陸|Ruinart

ヴィック ムニーズとルイナールのコラボ作品が東京初上陸|Ruinart

シャンパーニュメゾン「ルイナール」は、京都の国際的な写真展「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019」で日本初公開した現代アーティーストVik Muniz(ヴィック ムニーズ)とのコラボレーション作品を代官山で開催される「TOKYOGRAPHIE 2019」でも2019年11月30日(土)から12月8日(日)までの期間限定で公開すると発表した。
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芸術家 ヴィック ムニーズとルイナールのコラボレーション作品が東京にて初公開|Ruinart

芸術家 ヴィック ムニーズとルイナールのコラボレーション作品が東京にて初公開|Ruinart

ルイナールが、アーティストのヴィック ムニーズ氏とコラボレーションしたアート作品が、東京で初公開される。東京・代官山「KASHIYAMA DAIKANYAMA」にて開催される「TOKYOGRAPHIE 2019」の一環だ。期間は12月8日(日) まで。
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Chapter 5 ルイナール|くらくらするようなフェミニティ

Chapter 5 ルイナール|くらくらするようなフェミニティ

Ruinart|ルイナールくらくらするようなフェミニティルイナールは1729年に創業された最古のシャンパーニュ・メゾンである。生産量の多くが国内で消費されているため、日本では通以外に知られることは少なかったが、2001年に透明な瓶のブラン・ド・ブランが発表されると、輸入される本数がそう多くないにもかかわらず、その優雅で繊細な風味にくらくらするようなフェミニティを感じたシャンパーニュ・ラバーの間で、瞬く間に「ルイナール、飲んだ?」と噂されるようになった。Photo&Cooperation by Kenichi SaitoEdit&Text by Yumiko Akita美しいミネラリティを与えるチョーク質の土壌かくして、その味覚のナゾを解くため、まず最初に案内されたのは、地下深く掘られたクレイエール(チョーク質)のカーヴである。このカーヴはすでに2、3世紀のガロ・ローマ時代から存在し、何世紀もかけて石切り場として石を切り出しながら掘られていった。他のカーヴより地下深く、振動も...
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ルイナールの美しさを一層際立たせるオーナメント誕生|Ruinart

ルイナールの美しさを一層際立たせるオーナメント誕生|Ruinart

Ruinart|ルイナールルイナールの美しさを一層際立たせるオーナメントルイナールからボトルオーナメント入りギフトボックス登場世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」。シャルドネのみで造られた「ルイナール ブラン・ド・ブラン」と、美しいボトルオーナメントをセットにした数量限定のギフトボックスが、6月20日(金)に発売される。Text by KUROMIYA Yuzu女性アーティストならではの感性が光る繊細な細工が優美エレガンスとコンテンポラリーなアート性を持ち合せる「ルイナール」は1729年、世界で最初のシャンパーニュメゾンとして誕生。以来さまざまな特徴を持つシャルドネの巧みなブレンド、古代の石切り場跡「クレイエル」を利用した長期熟成により、清らかでエレガントな味わいのシャンパーニュを作りつづけている。今回、「ルイナール クレイエル ギフトボックス」のために生み出された優雅なボトルオーナメントは、スコットランド出身の女性アーティスト、ジョージア・ラッセルが手がけたもの。ルイナー...
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EAT|「ルイナール」のシャンパーニュが5つの賞を獲得

EAT|「ルイナール」のシャンパーニュが5つの賞を獲得

EAT|金賞に輝いた新ヴィンテージ「ドン・ルイナール2004」発売「ルイナール」のシャンパーニュが5つの賞を獲得世界最古のシャンパーニュ・メゾン「ルイナール」が、今年9月に初開催された「シャンパーニュ&スパークリング ワイン ワールドチャンピオンシップ」でワールドチャンピオン賞をはじめとする5つの栄誉ある賞に輝いた。金賞を獲得した新ヴィンテージ「ドン・ルイナール2004」は、11月中旬より発売される。Text by KUROMIYA Yuzuシャルドネの巧みなブレンド技術がもたらした栄冠今年初めて開催された「シャンパーニュ&スパークリングワイン ワールド チャンピオンシップ」は、世界的に著名なワイン・ジャーナリスト、トム・スティーブンソン氏により創設。世界中のシャンパーニュおよび、ワインの専門家たちの意見がすべて一致した商品のみに賞が贈られる世界で唯一の大会だ。そのコンペティションの結果、「ルイナール」の繊細でエレガントな味わいが高く評価され、5つの輝かしい賞を受賞。ノン・ヴィンテ...
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「シャンパーニュの宝石」と賞される世界最古のシャンパーニュ|Ruinart

「シャンパーニュの宝石」と賞される世界最古のシャンパーニュ|Ruinart

Ruinart|ルイナール「シャンパーニュの宝石」と賞される世界最古のシャンパーニュシャンパーニュ好きを魅了してやまないルイナール。エレガントで洗練された味わいと美しい色で、「シャンパーニュの宝石」と賞されているルイナールが、実はシャンパーニュ メゾンとして最古の伝統と格式を誇っていること、ご存じだろうか?Text by TAKI Masashi唯一無二の歴史あるメゾンとして18世紀(1700年代)初頭、勤勉で謙虚なベネディクト派修道会の高僧であったドン・ティエリー・ルイナールは、当時はまだ「泡立つワイン」と表されていたシャンパーニュに、輝かしい未来があることを見抜いていた。やがて彼の慧眼は、甥であるニコラ・ルイナールへと引き継がれる。初めて作られた「泡立つワイン」は、繊維商を営んでいたニコラの顧客にギフトとして配られた。洗練されたビジネスマンであったニコラは、叔父の画期的な展望と「泡立つワイン」への熱い思いのすべてを継承。彼はわずか6年で、シャンパーニュ事業を成功へと導いた。「神...
アートに寄り添うシャンパーニュ|Ruinart

アートに寄り添うシャンパーニュ|Ruinart

Ruinart|ルイナール祐真朋樹が語る、KYOTOGRAPHIEとルイナール創業当時より、アーティストとのコラボレーションやアートイベントへのサポートに取り組むなど、アートと深い関係を持ちつづけてきたシャンパーニュメゾン「ルイナール」。古都京都を舞台に開催される国際的な写真イベント「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」にも、昨年より協賛し、今年も写真家とのコラボレーションによる展示を行った。京都で生まれ育った弊誌編集大魔王、祐真朋樹が、故郷で開催される同イベントに足を運び、世界的な写真家たちの作品とルイナールを堪能した。Text by OPENERSPhotographs by SATO Yukiシャンパーニュメゾンがアートをサポートするということ1000年の歴史を誇る古都であり、世界的な文化都市でもある京都。この地を舞台に、毎年、桜の時期に開催される写真イベントがある。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」だ。第5回となる今年も4月15日から5月14日までの1ヵ月に...
重松理氏が語る、ルイナールの魅力|Ruinart

重松理氏が語る、ルイナールの魅力|Ruinart

Ruinart|ルイナール重松理氏が語る、ルイナールの魅力シャンパーニュを飲みつづけた結論がルイナール自他ともに認める大のルイナール ファンである重松理氏。ファッション界のレジェンドであり、鋭い審美眼と感性を持つ氏は、なぜルイナールに魅了されたのか。Photographs by YOSHIZAWA KentaText by TAKI MasashiSpecial Thanks ALLIÉルイナールを自分くらい消費している人はまずいない「よく僕を見つけたね。ルイナールについて日本で自分以上に語れる人間はまずいないと思うよ。いや、語れる人はいても、ルイナールを自分くらい消費している人はまずいないと思う」ユナイテッドアローズ創業者にして名誉会長の重松理さんは、そう言うと楽しそうに笑った。ファッション界のレジェンドにしてセレブリティらしい、華やかな笑みだ。「なにしろプライベートでは1980年からかれこれ40年近くシャンパーニュを飲み続けています。1990年にユナイテッドアローズ1号店をオー...
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