トラベル
「トラベル」に関する記事

TRAVEL|サイクリストのためのホテルが尾道に誕生
TRAVEL|自転車に乗ったままチェックイン!サイクリストのためのユニークなホテルが尾道に誕生自転車に乗ったままチェックインし、宿泊できるその名も「HOTEL CYCLE(ホテル サイクル)」が広島県尾道市に誕生! このほかにもサイクリストに向けたユニークな施設が盛りだくさん。あらたな“サイクリストの聖地”となりそうだ。Text by YANAKA TomomiPhotographs by Tetsuya Ito/Coutesy of Discover Link Setouchi「サイクルスルー」ができるカフェやジャイアントのストアもオープン国内外で注目を集めるサイクリングロード「瀬戸内しまなみ海道」の本州側の起点である尾道。サイクリストに必要なサービスを提供する全国初の複合施設であり、瀬戸内の島々、貨物船が停泊するデッキなど絶景を臨む「ONOMICHI U2(オノミチ ユーツー)」のなかに「ホテル サイクル」はオープンした。その魅力はなんといっても愛車とずっと一緒にいられること。...

TRAVEL|週末、縄文杉に会いに行く
世界自然遺産20年目の屋久島週末、縄文杉に会いに行く(1)鹿児島から南へ約135km。九州最高峰の宮之浦岳(1936m)を中心にいくつもの高い山が聳つ、別名「洋上のアルプス」とも謳われる屋久島。周囲わずか100km、ハートの形をしたこの島には、豊かな生態系が何千年という時とともに営まれている。ひと足先に初夏を迎えた屋久島に、週末、東京から旅に出る。Photographs by MATSUI HiroText & Photographs by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)日本ではじめての世界自然遺産羽田を朝一便の飛行機に飛び乗り、鹿児島から高速フェリーで約2時間。ちょうど正午に差し掛かった頃、私は屋久島に着いた。港から吹くあたたかい風が、20年ぶりの大雪に見舞われた旅発つ前の東京とはまったく違う世界へ来たことを実感させてくれる。それでもまだ2月。シャツに短パンという組み合わせはさずがに早かったようだ。鹿児島市から南方約135km先の海上に位置する屋久島。飛行...

TRAVEL|タイ・プーケットの本場トリートメントを恵比寿で体感!
TRAVEL|ウェスティンホテル東京開業20周年企画タイ・プーケットの本場トリートメントを体感できる至福のスパプラン登場ウェスティンホテル東京では、開業20周年を記念した特別プランとして、6月3日(火)~6月15日(日)まで、タイ・プーケットの熟練セラピストによる至福のスパプラン『リゾート・エクスペリエンス・プラン』を提供する。Text by KUROMIYA Yuzuまるでリゾートにいるようなリラックス気分を全身で体感『リゾート・エクスペリエンス・プラン』は、タイ・プーケットにある高級リゾートホテル「ウェスティン スィレイベイ リゾート&スパ」内にある「ヘブンリースパ バイ ウェスティン」より、熟練した技術をもつセラピストが来日。東京・恵比寿にいながらにしてタイ・プーケットの本場のトリートメントが体験できる至福のプランだ。施術は、ウェスティンホテル東京4階にある「ル・スパ・パリジエン」にて実施。体験できるトリートメントは、ヘブンリースパならではのフルボディマッサージ「ヘブンリーマ...

TRAVEL|台北にマンダリン オリエンタルがオープン!
TRAVEL|開業を記念したスペシャルな宿泊プランもお目見え「マンダリン オリエンタル台北」がオープン「マンダリン オリエンタル台北」が5月18日、台湾の台北市にオープンした。開業を記念して、スペシャルな宿泊プランも登場する。Text by YANAKA Tomomi台北市内でもっとも広い客室スペース緑豊かな繁華街・敦化北路に位置し、羽田空港から直行便も出ている松山空港に程近い便利な場所に誕生したマンダリン オリエンタル台北。クラシックかつモダンなタッチでエレガントにデザインされた、快適かつ豪華なゲストルームとスイートルーム303室は台北市内でもっとも広い客室スペースを誇るという。館内には広東料理を食べられる「ヤーゴー」やイタリア料理の「ベンコット」、アフタヌーンティーの「ザ・ジェイドラウンジ」など6軒のレストランやバーを用意。また、ひろびろとしたスパではシグネチャートリートメントを受けるなど、美とリラックスを追求した施術を受けることも。マンダリン オリエンタル台北ではこの開業を記...

TRAVEL|モンテネグロのアマンに「アマンスパ」オープン
TRAVEL|アドリア海の太陽と海の恵みを受けるリゾートに、アマンオリジナルスパ誕生!モンテネグロのアマンに「アマンスパ」オープンモンテネグロの「アマン・スベティステファン」に、トリートメントスイートやサウナ、ハイドロセラピールームのほか、全長32メートルの温水インドアプール、フィットネスセンター、ピラテススタジオも備えたアマンオリジナルのスパが誕生した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)ヨーロッパのアマンリゾーツイタリアの向かい、地中海のアドリア海をはさんだ先にある小国、モンテネグロ。狭い国土のなかには国立公園が4つもあり、293キロメートルにわたる海岸線のうち73キロをビーチが占めており、沿岸部を拠点にした旅が人気だ。「アマン・スベティステファン」は、かつて漁村として栄えていたスベティステファン島に建つ歴史的建造物、ヴィラ・ミロチャーの敷地内に佇むビーチリゾート。2011年夏、一足先にオープンしていたヴィラ・ミローシャにつづいて、ヨーロッパ初のアマンリ...

TRAVEL|シェラトン・ニューカレドニアデヴァリゾート&スパが誕生
TRAVEL|快適なステイ、ビーチアクティビティで“天国に一番近い島”を堪能するシェラトン・ニューカレドニアデヴァリゾート&スパが誕生“天国に一番近い島”ニューカレドニアにシェラトンが進出。「シェラトン・ニューカレドニアデヴァリゾート&スパ」が8月、島の西岸にあるビーチフロントに誕生した。Text by YANAKA Tomomi子どもに多彩なアクティビティを提供するシェラトン・キッズクラブも用意バケーションやハネムーンのメッカとしても人気の高い、太平洋に浮かぶニューカレドニア。あらたにオープンした「シェラトン・ニューカレドニアデヴァリゾート&スパ」は、オーストラリア東岸から約3200キロ離れたニューカレドニア本島西岸のデヴァドメインに位置。広大な自然保護区に囲まれているホテル周辺では、豊富な海洋生物が生息し、ユネスコ世界遺産に登録されているラグーンや珊瑚礁にも面している。訪れたゲストたちは、セーリングやウィンドサーフィン、ジェットスキーなど海のアクティブティを多彩に楽しめるほか、...

TRAVEL|スタイリッシュなヴァージン アトランティックのラウンジ
TRAVEL|スパやヘアサロンまで揃う、ヒースロー空港のラグジュアリー空間スタイリッシュなヴァージン アトランティックのビジネスクラスラウンジ 快適な飛行機の旅を演出するのに欠かせないのが搭乗前のラウンジでのステイ。ヴァージン アトランティック航空がロンドン・ヒースロー空港に構えるビジネスクラス専用ラウンジ「ザ・クラブハウス」では、スパやヘアサロン、バーまで揃ったラグジュアリーな空間が旅人たちを出迎える。 Text by YANAKA Tomomi出発前にトリートメントやジャグジー、サウナでリフレッシュエコノミークラスの個人用テレビの導入やプレミアムエコノミークラスの新設など、斬新な顧客サービスを次々と導入し、“航空業界の革命児”といわれるヴァージン アトランティック航空。その信念にもとづき、ヴァージン アトランティック航空の本拠地ともいえるロンドン・ヒースロー空港では、まるでスタイリッシュな会員クラブのようなビジネスクラス専用ラウンジ「ザ・クラブハウス」が広がる。総面積2500平...

TRAVEL|新造船「リーガル・プリンセス」命名式を開催
TRAVEL|名付け親は、米テレビドラマ『ラブ・ボート』のメイン出演者たち新造船「リーガル・プリンセス」命名式を開催会社設立50周年を迎えた世界的なクルーズ会社「PRINCESS CRUISES(プリンセス・クルーズ)」の新造船「リーガル・プリンセス」(乗客定員3560人)の命名式典が、アメリカ・フォートローダデイルでおこなわれた。式典では、プリンセス・クルーズの客船を舞台にし、その名を一躍有名にした、米ドラマ『ラブ・ボート』の6名のメイン出演者が名付け親を務め、25名のゲスト出演者も再集結。設立50周年記念イベントの幕開けも兼ねた。Text by KAJII Makoto(OPENERS)式典のテーマは、ドラマ名とおなじく「ラブ・ボート」現在18隻の近代的な客船を運航するプリンセス・クルーズは、1965年に1隻の客船でメキシコ・クルーズを開始。創立から半世紀が経った現在では、世界3大クルーズ会社のひとつとなり、革新的なデザインの客船での4泊から111泊のクルーズで、年間170万人...

TRAVEL|初の都市型ホテル「アマン東京」オープン
TRAVEL|建築家ケリー・ヒルが手がけた6軒目のアマン都市型ホテル「アマン東京」オープンアマン初の都市型ホテル「アマン東京」のオープンが、いよいよあと1カ月後に迫った。これは世界で高級リゾートホテルを展開するアマンリゾーツにとって初の日本拠点。ブランド27軒目のホテルとして12月22日(月)に限定オープン、来春グランドオープンする。Text by KAJII Makoto(OPENERS)日本の伝統の意匠に現代性を融合させたアマン独自の空間「アマン東京」は、竣工間もない大手町タワーの33階から38階の6フロアを占め、スイートを含む全84室を展開。日本庭園をイメージしたロビーエリア「ガーデンレセプション」をはじめ、心身を癒やすアマン・スパや屋内プールを完備。客室からは、東京のパノラミックな眺望を楽しめる。建築家ケリー・ヒルが手がけた6軒目となる「アマン東京」は、これまでのアマンリゾーツ同様、その土地の環境を大切にし、伝統文化の継承を尊ぶアマンの姿勢を反映。陽の光を充分に採り入れ、楠...

TRAVEL│桜島を望む城山観光ホテルで、鹿児島の魅力を堪能する
TRAVEL│鹿児島の魅力を余すことなく堪能桜島を望む城山観光ホテル鹿児島県下、有数のビューポイントで知られる「城山観光ホテル」を舞台に、雄大な桜島を眺めながら、九州の食、温泉、景色を満喫する。Text by YANAKA Tomomi活火山桜島とともに生きる街、鹿児島の魅力九州新幹線の全線開業で関西方面からのアクセスもぐっと近くなり、旅先としての魅力が年々高まりつつある鹿児島。今年は、街のシンボル桜島の噴火から100年という節目の年でもあり、白煙たなびく壮大な風景が多くの旅人を魅了しつづけている。市街地を見わたす鹿児島の中心地にほど近い高台に建つ「城山観光ホテル」。鹿児島県下でも、有数のビューポイントで知られる展望露天温泉「さつま乃湯」では、桜島を眺めながらゆったりと落ち着いた空間でくつろぐことができる。ホテル自慢の夕食は、桜島近海や錦江湾で獲れた旬の食材を贅沢に使用し、四季折々の味覚を楽しめるのも魅力のひとつだ。また数々の賞を獲得し、ホテル内で製造される手作りのブルワリーも旅人...

TRAVEL|カリブ海「アマンヤラ」6ベッドルームヴィラ新設
TRAVEL|カリブ海に浮かぶ英国領・タークス&ケイコス諸島カリブ海に浮かぶ「アマンヤラ」6ベッドルームヴィラ新設日本からもっとも遠いアマンリゾートの一つが、「Amanyara(アマンヤラ)」。カリブ海でも一、二を争う美しい島として人気のタークス・カイコス諸島、プロビデンシャルズ島にあるノースウエストポイントマリーン国立公園に隣接するビーチリゾートだ。板葺き屋根のパビリオンが目印のリゾートに今回、敷地内に6ベッドルームを備えたヴィラが新設された。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)アマンリゾーツのヴィラは、“もうひとつのマイホーム”!?「Amanyara(アマンヤラ)」とは、サンスクリット語で「平和」を意味するアマンと、アラワク・アメリカ先住民の言語で「場所」を意味する「ヤラ」という言葉の造語。2006年に英国領タークス&カイコス諸島のプロビデンシャル島に誕生した、全40棟のマリンリゾートだ。客室は、ヴィラとパビリオンがあり、完璧にプライバシーが確保された...

TRAVEL|随所に特注のバカラクリスタルを配置した“現代の宮殿”バカラ ホテル&レジデンス
TRAVEL|随所に特注のバカラクリスタルを配置“現代の宮殿”バカラ ホテル&レジデンスがニューヨークに誕生フランスの高級クリスタルメゾン、バカラが手がける「バカラ ホテル&レジデンス」が来る3月、ニューヨークにオープン予定。すみずみにまでバカラのフィロソフィが息づいた空間は、さながら“現代の宮殿”のよう。Text by YANAKA TomomiMoMAの目の前という抜群の立地1764年、ルイ15世の認可のもと、フランス東部ロレーヌ地方に誕生したバカラは250年以上にわたり、世界中のセレブリティに愛されてきた歴史あるメゾン。その華やかなる歴史と気品が、クリスタルのようにまばゆいラグジュアリーホテル、レジデンスとして結実したのだ。ニューヨーク近代美術館(MoMA)の目の前という抜群の立地を誇る「バカラ ホテル&レジデンス」。バカラクリスタルのような美しいファサードが目を引く芸術性の高いビルに一歩踏み入れると、そこにはアメリカとヨーロッパの雰囲気、過去と現在を融合したまばゆいばかりの...

TRAVEL|美術館顔負けのコレクションを誇るアートホテル10選
TRAVEL|“芸術の秋”を堪能!“こだわりトラベラー”のための予約サイト「Tablet Hotels」が厳選!美術館顔負けのコレクションを誇るアートホテル10選(1)泊まりたいのは、本当に価値あるホテルだけ──。そんなコンセプトを基に、世界中から厳選したユニークで魅力溢れるホテルだけを取り扱う宿泊予約サイト「Tablet Hotels(タブレット ホテルズ)」。2000年の設立以来、ホテルにこだわりを持つトラベラーたちのあいだで人気を博している。いよいよ芸術の秋が到来。この季節に訪れてみたいのは、美術館顔負けのコレクションを誇る“アートホテル”。なかでもTablet Hotelsがいち押しする10選とは?Text by MOROHOSHI Ayaka (Tablet Hotels)Edited by TANAKA Junko (OPENERS)1. アメリカ・ニューヨーク「Gramercy Park Hotel」ジュリアン・シュナベルがデザインしたホテル、というだけでも高い芸術性...

more trees × LOUIS VUITTON|坂本龍一氏と、「ルイ・ヴィトンの森」視察ツアーへ
more trees × LOUIS VUITTON|モア・トゥリーズ×ルイ・ヴィトン誕生から約3年、その経過をたどる坂本龍一氏と、「ルイ・ヴィトンの森」視察ツアーへ(1)モア・トゥリーズとルイ・ヴィトンのタッグにより、2009年に長野県小諸市に生まれた「LOUIS VUITTON FOREST by more trees(ルイ・ヴィトンの森)」。誕生から4年目となる今年、その経過を見るための視察ツアーが7月14日におこなわれた。Photographs by ASAMOTO RyujiText by NAKAMURA Akiko(OPENERS)森との共生を、改めて考える一日そのむかし、私がまだ幼かったころによく見た、方眼紙に規則正しく配置されたかのような若い苗木が山の斜面にどこまでも続いていくようすが、「森」という言葉と結びついたのは、いったいいつのことだったろうか。いまになって考えると、かつて私が目にしたのは、要するに高度経済成長期に植林されたスギやヒノキなのだけれども、その後...

特集|世界のコンラッドを巡る旅 Vol. 2「コンラッド バリ」
特集|世界のコンラッドを巡る旅Vol. 2「コンラッド バリ」神々の島のラグジュアリーホテルインド洋に浮かぶ小さな島、バリ島。東西約5100km、大小計1万3000以上もの島々からなる約2億4000万人という世界第4の人口を持つインドネシアの、ほぼ真んなかに位置する南国のリゾートである。イスラム教徒が約9割のインドネシアにおいて、ヒンズー教徒がそのほとんどを占めるという、インドネシアのなかでも特殊な文化や習慣を持っている。人びとはこのバリを、神々の島と呼ぶ。Text by SAKURAI Kenichi南国のインターナショナルリゾート、バリ日本でいえば、ちょうと愛媛県と同じぐらいの面積だというバリ島。かつては同国インドネシアの首都ジャカルタ経由でのアクセスが一般的だったが、今では日本からバリに訪れる際は直行便がこのうえなく便利である。成田からはその直行便で約7時間、時差は1時間しかないので飛行機での物理的な移動時間はともかく、ジェットラグによる体の負担は最小限ですむ。赤道直下にほぼ...