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2015年2月26日
TRAVEL|東京の玄関口にレジデンシャルな心地よさを追求したホテルが誕生
TRAVEL|レジデンシャルな心地よさを追求したホテル
東京の玄関口に「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」開業
東京駅まで徒歩で約4分、銀座にも徒歩圏内という、都心でも有数の好立地にマリオットブランドのホテルが誕生。コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションが4月2日(水)にグランドオープンした。
Text by KUROMIYA Yuzu
東京駅まで徒歩4分の好立地、客室は全150室
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションは、今年2月に竣工した「京橋トラストタワー」内の1~4階に位置。客室インテリアは、4種類のライフスタイルコンセプトに基づく個性的なデザインを採用。宿泊ゲストはそれぞれの客室で、非日常感とレジデンシャルな安らぎを体験することができる。
より快適に利用したい女性ゲストのために、女性専用客室も用意。さらに、インターネットサービスが整ったライブラリーバー、レストラン、カフェ、フィットネスルームそしてミーティングルームなども完備する。
国内はもとより、海外からのビジネス・観光にも快適なアクセス環境のもと、多様なライフスタイルのゲストが集い、スマートに利用できる新空間になることだろう。