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「rumors」に関する記事
THE ESSENCE OF THREE|新コスメブランド「THREE」の魅力
年齢に関係なくファッションやメイクを自在に選べるのびやかさ、自分を取り巻く人々や環境への優しさ、最新の美をキャッチする敏感なアンテナ、コストパフォーマンスへの意識の高さ――。さまざまな素養を身につけている21世紀の女性たちに向け、単なる化粧品という枠から一躍し、グローバルな美意識を体現化した、新コスメブランドが誕生した。オーガニック精油や植物油をメインに、天然率平均88パーセントのスキンケアアイテムを展開するコスメブランドTHREEから、トライアルサイズのスキンケアキットが登場。クレンジングから化粧水、乳液、マスクまでミニサイズでセットになり、オウプナーズ限定仕様で、4月26日(月)発売となる。(2010.04.26)化粧品をとおして、自然への敬意と思いやりを誰にでも感じてほしい──そんな想いから生まれたコスメブランド「THREE」。いまを生きる女性に向け、グローバルな美意識を体現するブランドが、この春、ウェブショッピング『rumors』での販売を開始する。(2010.03.23)...
THREE|スリーから2つの洗顔料が新発売
THREE|スリー精油の香りに包まれてすっきりメイクオフTHREEから2つの洗顔料が新発売コスメブランドTHREEから、ライトなテクスチャーがこれからの季節にぴったりな“リフレッシング”タイプのクレンジング オイルとウォッシングソープが登場。4月16日(金)に発売となる。Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIXクレンジングタイムをリラックスタイムに!メイクとともに一日の疲れを取り去るクレンジングタイム。毎日おこなうケアだからこそ、肌にも心にも心地よいものを選びたい。そんな、多くの女性の願を叶えてくれるのが、新たに発売となるTHREEのクレンジングアイテムだ。上質な精油を贅沢に配合した天然由来率85パーセントの「ジェントル クレンジング オイル(リフレッシング)」は、既存の「ジェントル クレンジング オイル(エンリッチング)」に比べ、ライトなテクスチャーと清涼感が特徴的。使用しているのはフランキンセンス、ティートリー、ローズマリー、ベルガモットの4種の精油だ...
THREE|形成外科専門医 草野貴子のスキンケア・レポート
THREE|スリー スキンケア・レポート医学的にも確証された、アロマのパワーを実感デイリーに使いつづけたい、ボタニカルコスメ(1)2010年10月28日(木)に自ら主宰するクリニック「Rikka the skin clinic」を表参道にオープンした、草野貴子さん。形成外科専門医としての立場から語る美容知識にはファンが多く、自身もビューティフリークとしてコスメやサロンの新情報に精通しているそう。もちろん「THREE」も昨年の発売当初から注目し、その効果を体感していたとか。そんな草野さんに、「THREE」のあらたなエイジングケアシリーズ「コンセントレート ライン」の使い心地を、専門家として、そしてひとりの女性としてレポートしていただきました。Text by KOBAYASHI YukaPhoto by JAMANDFIXファーストライン「バランシング ライン」で感じた充実感「THREE」は発売当初、ファンデーションの評判を聞いて試してみたのがきっかけです。美容業界人同士の対談や座談会...
Twiggy松浦美穂×THREE Rie OMOTO スペシャル対談 (前編)
Twiggy松浦美穂×THREE Rie OMOTO スペシャル対談モードとオーガニックと美の表現者たちのマインド(前編)ヘアサロン「ツイギー」主宰の松浦美穂さんと、コスメブランド「THREE」のメイクアップ クリエイティブ ディレクターを務めるRie OMOTOさん。今回、ふたりのスペシャル対談が実現した。Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIX (TALK) , SATO Koji (LONDON)「ロンドン」という共通の場所ヘアサロン「ツイギー」を主宰する松浦美穂さんは、さまざまな媒体においてモードの先端を発信しながらも、サロンの屋上で稲作をしたり、オーガニックに注目したオリジナルプロダクトを開発するなど、“モードとオーガニックの両立”を提案している。一方、ナチュラルな成分を使いながらもメイクアップ製品ならではのモード性を確立させて人気を博しているコスメティックブランド「THREE」のメイクアップ クリエイティブ ディレクターを務めるRie OMOT...
Twiggy松浦美穂×THREE Rie OMOTO スペシャル対談 (後編)
Twiggy松浦美穂×THREE Rie OMOTO スペシャル対談モードとオーガニックと美の表現者たちのマインド(後編)ヘアサロン「ツイギー」主宰の松浦美穂さんと、コスメブランド「THREE」のメイクアップ クリエイティブ ディレクターを務めるRie OMOTOさん。ふたりのスペシャル対談、後編をお届けします。Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIX健康であり、なおかつおしゃれであれば、それがいちばん──じつは今回の対談を実現するにあたって、まずRieさんから「ぜひ松浦さんとお話してみたい」っていうリクエストがあったんです。松浦 えー、本当!?Rie そうですよ(笑)!松浦 私もすっごくお話したかったんですよ。Rie 本当ですか(笑)。松浦 THREEがデビューしたときにPRの方と一度お会いして、もうこれからはこういう化粧品を出していかなきゃダメだよね、と思ってて。いまあるもののなかで、使える化粧品って本当に少ない。そんななかポンとTHREEを紹介してい...
THREE|SPAの発想から生まれたバランシング ローション マスク
THREE|スリー炭酸泉と精油、そしてSPAの発想から生まれたあたらしいアプローチ日本女性にこそ薦めたいバランシング ローション マスク誕生!自然のなかから選び抜かれた成分、心と体の両方をリラックスさせてくれる精油──天然由来の高いナチュラルなスキンケアに定評があるTHREEから、今回待望のシートマスクが発売された。Text by OPENERS日本の民間伝承医学のひとつ、「湯治」に着目!精油をはじめとするこだわりの原料にくわえ、自然の恵みが織りなす豊かで心地よい香りや洗練のテクスチャー。なにより肌への実感に一切の妥協をせず作り上げられたTHREEのスキンケアは、心と体のバランスを整え、肌本来の美しさを育んでくれるとの定評がある。そのTHREEからこのたび、待望のシートマスクが登場した。SPAの発想を取り入れたという「バランシング ローション マスク」である。本来SPAとは、“食事療法、温泉、薬など、自分の体を治癒するレメディーがすべてそこにある”という意味。もともとTHREEはオ...
THREE|日本の伝承的な植物の力に託す、待望のハンドクリーム誕生
THREE|スリースキンケア&リラックスを日本の伝承的な植物の力に託す、待望のハンドクリーム男女を問わず、手の美しさは、ともすれば容姿以上にひとの目に止まる。だから、寒さや乾燥で肌ストレスが増えるこれからの季節、女性はもちろん男性にも、上質なハンドケアを習慣化してほしい。原料の選択や製法に厳しい自主基準を課し、その製品は平均88パーセント以上が天然由来成分というTHREE(スリー)の「ハンド & アーム クリーム AC」は、日中何度も使いたくなる心安らぐ使用感を、性差なく堪能できる。文=小林由佳写真=野村正治1日に何度も使うアイテム。だからこそこだわりたい、「浸透力」と「使用感」ハンドトリートメントがフェイシャルやボディのスキンケアとあきらかにちがう点は、“一日に何度もケアできる”こと。日中、ふと手の感触に違和感を感じるのは、乾燥などで肌ストレスが高まっているときだ。しかしそれに気づきつつも、手に残ったクリームが書類につく心配や時間のロスを想像し、結果、ハンドトリートメントはフェイ...
バイヤー厳選、冬のベストヒットアイテム3
旬なスタイルからベーシックまで、個性の異なる5ブランドに注目バイヤー厳選、冬のベストヒットアイテム3時代の気分をさりげなく取り入れたデザインや、日本人ならではの細やかなディテールの作り込みなど、近年注目度を増しつづける日本人デザイナーズブランドのなかでも、ショッピングサイトrumors(ルモアズ)のバイヤーが注目する「アンベル」「サイ」「ザ ドレスアンドコー」「スラドキー」、個性の異なる4つのブランドをピックアップ。今季コレクションよりブランドらしさを感じるお薦めの3アイテムを紹介する。また、ホットな4ブランドとは別に、普遍的な魅力をもつ上質なカット&ソーコレクション「スリー・ドッツ」もこの機会にぜひ紹介したい。どんなスタイルにもコーディネイトしやすい質の高いアイテムの数々はギフトにもお薦めだ。なおルモアズでは12月3日(月)から25日(火)まで送料無料キャンペーンを実施。この機会にぜひヒットブランドの最旬アイテムを手に入れたい。Text by FUJITA Mayu(OPENER...
THREE|ブランド史上初のサロンが1日限定オープン!
THREE|スリーウェブコンテンツ「THREE TREE JOURNAL」スタート記念1日限定サロン「THREE TREE SALON」オープン“3”という数字に所縁をもつスリーにとって3周年という記念すべき年を迎えたいま、あらたな試みとして4月にウェブコンテンツ「THREE TREE JOURNAL」をスタートさせる。これに先立ち2月2日(土)、ウェブコンテンツの世界観が体感できる1日かぎりのサロンをオープンする。Text by FUJITA Mayu(OPENERS)いまをしなやかに生きる女性に贈る、あらたな試み4月上旬、スリーではさらなる“美”へのアプローチとして、ウェブコンテンツ『THREE TREE JOURNAL』をオープンする。ここでは女性を一本の木にたとえ、外見だけでなく内面を豊かに育む“滋養”として、しなやかで躍動感のある女性へとみずからを成長させる糧となるようなメッセージを発信するという。このあらたな試みのローンチを前に、ウェブコンテンツ『THREE TREE ...
THREE|スリーから、数量限定のトラベルキットが発売
THREE|スリー軽やかな自分に還る“浄化の旅”へスリーから、数量限定のトラベルキットが発売オーガニック・国産原料にこだわったナチュラルなスキンケアと自由な発想のメイクアップアイテムが揃うスリーから、心身ともにリフレッシュできるトラベルキットが誕生。4月24日(水)から数量限定で発売される。 Text by KORUMIYA Yuzu待望のヘアケアアイテムをいち早く試せる日常を離れてあらたな場所やひとに出会える旅は、時として思いがけない“気づきの場”になることがある。環境の変化や時差、飛行機内などの乾燥から、どこかハリなく見える顔やパサついた髪、ちょっぴり重たい心と身体。気がつけば、いきいきとした美しさを失っていた、という経験があるひとも多いはず。そんなときに最適な、すべての澱(おり)を洗い流してリフレッシュしてくれるトラベルキットがスリーから登場。すがすがしい香りを放つバランシング ラインのクレンジングオイルをはじめ、肌の洗浄と保湿のためのスキンケアアイテムに、SPF30、P...
和気雅美│花束を買ってきて、自分でアレンジして生けそう(前編)
記念日のための花束、買ったまま渡していませんか?花束を買ってきて、自分でアレンジして生けそう(前編)連載タイトルの「男が楽しむ“ニューヨークスタイル”フラワーデザイン」、いよいよスタート!第1回は、和気雅美さんを先生として、市販の花束を花瓶に生ける方法をレッスン。花屋で値段を言って花束をつくってもらい、そのまま渡すことから一歩踏み込んで、花瓶にアレンジして記念日を祝う。オウプナーズ読者ならそれぐらいできるはず。生徒に会社員の長谷川栄一さんを迎えました。文=オウプナーズ写真=原恵美子花束アレンジ編の前編は、初体験の長谷川さんのお手並み拝見!「花を贈ると喜ばれることはわかっているんですが、花屋で“なににお使いですか?”と聞かれると恥ずかしい」と話す長谷川栄一さん。今回は、家族の記念日を想定して、秋らしいシックな1万5000円の花束を花屋でつくってもらいました。その花束をあえてばらして、自分流の生け方にトライ!後編では、同じ花材を使って、和気さんに“ニューヨークスタイル”で生けてもらいま...
和気雅美│花束を買ってきて、自分でアレンジして生けそう(後編)
記念日のための花束、買ったまま渡していませんか?花束を買ってきて、自分でアレンジして生けそう(後編)連載タイトルの「男が楽しむ“ニューヨークスタイル”フラワーデザイン」、第1回として、会社員の長谷川栄一さんを迎えての花束アレンジをレッスン中。前編では、先生の和気さんからのアドバイスなしに、長谷川さんに自由に花瓶に生けてもらいました。後編では、同じ花材を使って、和気さんにポイントを教えてもらいます。文=オウプナーズ写真=原恵美子長谷川さんのアレンジは点数をつけると65点。“投げ入れ”は意外と難しい長谷川さんの生け方を見て、「初めてにしてはお上手ですが、ポイントを知るともっと花が美しく映えます」と和気雅美さん。ポイントは、二等辺三角形を意識すること。花の枝を外からクロスさせてスパイラル状になるように生けていく。葉の角度や、花の正面を意識しながら、二等辺三角形になるように生けていって、たとえば、左上と右下に流れがでるようにアシンメトリーにつくっていく。さらに、生けたら余分な葉を取り去るの...
和気雅美│はじめてのバスケット・アレンジに挑戦(前編)
記念日のための花束、買ったまま渡していませんか?はじめてのバスケット・アレンジに挑戦(前編)前回の「花束を買ってきて、自分でアレンジして生けよう」の前後編で、花束を解いて花瓶に生けることに挑戦した会社員の長谷川栄一さん。今回も和気雅美さんのリードのもと、花瓶の花を使って“バスケット・アレンジ”にチャレンジします。文=オウプナーズ写真=原恵美子四角いバスケットに、丸と角を意識してラウンド状に生けるのがコツ「男が楽しむ“ニューヨークスタイル”フラワーデザイン」新連載の第1回企画としてお届けした、市販の花束を花瓶に生けるレッスン。花瓶編の前後半を終了して、今度は、その花を活用して、人気のバスケット・アレンジに挑戦してみます。バスケットの専用スポンジをふたつ用意した先生の和気さん。バスケット・アレンジのコツを事前に聞くと、(1)花3輪だと、丸に近い配置に(2)花4輪なら、角を意識して(3)上記を組み合わせて、ラウンド状に挿していくとのこと。そのアドバイスを聞いて、長谷川さんがアレンジを進め...
和気雅美│はじめてのバスケット・アレンジに挑戦(後編)
記念日のための花束、買ったまま渡していませんか?はじめてのバスケット・アレンジに挑戦(後編)前回の「はじめてのバスケット・アレンジに挑戦」前編で、花束の花を活用して、人気のバスケット・アレンジに挑戦した会社員の長谷川栄一さん。今回は和気雅美さんがお手本をつくってプロの技を解説します。文=オウプナーズ写真=原恵美子「プロフェッショナルに見せるコツ、テクニック」を伝授しましょう!「はじめてのバスケット・アレンジに挑戦」前編では、四角のバスケットに秋色を凝縮させたボルドー系のグラデーションカラーのアレンジメントづくりに初挑戦した長谷川さん。簡単なポイントを和気さんに教えられてそれなりの形にしました。この後編では、人気のバスケット・アレンジを「プロフェッショナルに見せるコツ、テクニック」を伝授します。(1)トップに一番美しい花を挿す(今回ならパープルカラーのバラ)これが一番高い位置になります。(2)そこから色が広がっていくように意識しながら、ボルドーカラーのガーベラ、ベルベットのような質感...
和気雅美│花器の選び方ひとつでセンスアップ
いまのインテリアに “ニューヨークテイストをプラス” する花器の選び方ひとつでセンスアップどの花を選ぶかだけではなく、どういう器にいけるかの審美眼が、ニューヨークスタイルを成功させるポイントです。文=和気雅美写真=原恵美子黒や赤を選ぶのが、FLORALUXE流ニューヨークスタイルの解釈ニューヨークスタイルでは、器はあくまで影の存在。花が主役なので目立たないように、アレンジメントと一体化するものを選びます。たとえばガラスの器。クリアでごまかしがきかないぶん、美しい茎や枝のみせかた、葉でカバーするテクニックなどが必要です。今回セレクトしたガラス器では、ページトップの背の高いガラス器は、ダイナミックなアレンジメントにはマストアイテム。中にいけても、または巨大アレンジメントにもいろいろバリエーション豊富にいけられる万能アイテムです。また、スクエアガラスや円柱形、蓋つきのキャンディージャーなども器として代用します。色つきものを選ぶなら、黒や赤を選ぶのがFLORALUXE流ニューヨークスタイル...