CAR NEWS
「CAR NEWS」に関する記事

クロスオーバーEVに進化した新型日産リーフの日本仕様モデルを発表
日産自動車は、電気自動車(BEV)の新型「日産リーフ」の日本仕様B7グレードを発表。10月17日(金)から注文を受け付け、2026年1月からデリバリーを開始する予定だ。

リアをダイナミックに絞り込んだ電動ミッドサイズSUVクーペが上陸
アウディ ジャパンは、Q6シリーズのラインアップを拡大。ミッドサイズSUVクーペの電気自動車(BEV)「Q6 スポーツバックe-tron」を日本に導入、販売を開始した。また、2色のグローバル限定モデル「エディション ワン」も計100台限定で発表した。

伝統の名を授けられた新型フラッグシップが早くも日本上陸
フェラーリ ジャパンは新型プラグインハイブリッド(PHEV)ベルリネッタ「849テスタロッサ」を日本初公開。フェラーリのレーシングレガシーに根差した象徴的な名前を冠した「テスタロッサ」が華やかに披露された。

日常のパートナーとなる軽EVのN-ONE e:が誕生
ホンダは、新型軽乗用EV(電気自動車)の「N-ONE e:」を発売した。一充電あたりWLTCモードで295km走行可能かつ、給電も可能といい“日常のパートナー”となるよう開発された1台だ。

Q3に続き、スポーツバックもフルモデルチェンジし第二世代へ
アウディがSUVクーペの新型「Q3スポーツバック」をワールドプレミアした。本国ドイツでは今年11月から順次発売予定とアナウンスされている。

フェラーリ ローマの後継モデル「アマルフィ」が早くも日本上陸
フェラーリ・ジャパンは、7月に本国イタリアで発表されたばかりの新型クーペ「アマルフィ」をジャパンプレミアした。

1980年代のデザインと現代のテクノロジーを融合した世界460台限定のGクラス
メルセデス・ベンツ日本は、初代「Gクラス」をオマージュした特別仕様車「G 450 d Edition STRONGER THAN THE 1980s(ISG)」を発表した。生産台数は初代のモデルコード「W 460」にちなみ世界限定460台限定で、日本には合計100台が導入される。

2028年完成予定のベントレーレジデンス・マイアミのペントハウスを公開
ベントレーモーターズは、2028年に完成予定の「ベントレーレジデンス・マイアミ」の世界に2戸のみという最上階ペントハウスを公開した。ラグジュアリーなクルマを手掛けてきたベントレーならではの設備を設け、洗練された空間が広がる。

プジョー3008が8年ぶりのフルモデルチェンジを受けハイブリッドモデルに
ステランティスジャパンは、8年ぶりにフルモデルチェンジしたプジョーのCセグメントSUV「プジョー3008」を発売。当初はハイブリッドモデルのみだが年末には電気自動車(BEV)モデルもリリースされるという。

フェラーリ ローマの後継モデル、アマルフィがワールドプレミア
フェラーリは7月1日、新型クーペ「アマルフィ」を発表した。「ローマ」の後継モデルとなる。

さらにタフに、精悍な顔つきへと生まれ変わったアウディ Q3がワールドプレミア
アウディは、フルモデルチェンジしたコンパクトSUV「Q3」を本国ドイツで発表した。2025年10月にドイツをはじめ欧州で発売される予定だ。

イタリアンデザインを惜しみなく注いだコンパクトSUVが日本上陸
ステランティスジャパンは、アルファ ロメオの新型コンパクトSUV「ジュニア」を発売。マイルドハイブリッドモデルの「ジュニア イブリダ」とBEV「ジュニア エレットリカ プレミアム」が展開され、日本でのローンチを記念した「ジュニア イブリダ スペチアーレ」も200台限定で販売される。

296を極めた「296スペチアーレ」がジャパンプレミア
フェラーリ・ジャパンは最新のスペシャルバージョンモデルでプラグインハイブリッド(PHEV)の「296スペチアーレ」を、6月21日に富士スピードウェイで開催された「フェラーリ・レーシング・デイズ2025」で日本初披露した。

BEVとして現代によみがえった“ワーゲンバス”が日本に上陸
フォルクスワーゲン ジャパンは、フル電動(BEV)のミニバン「ID.バズ」の受注を開始した。デリバリーは2025年7月下旬以降が予定されている。

ベントレーのクラフツマンシップを宿した、特別なサーフボードが誕生
ベントレーモーターズなどは、ベントレーで用いられる最高級の木材を使用し、クラフツマンシップを宿した特別なサーフボードを発表した。制作プロセスはショートイルムとしてインスタグラムで発表されている。