雑誌
「雑誌」に関する記事
新感覚の生き方を考える雑誌「This」。 創刊を記念して銀座蔦屋書店にて、アンティークレースとともにフェア開催!|LOUNGE
「This」創刊を記念して、GINZA SIX 6Fの銀座 蔦屋書店にて、創刊日の5月15日より6月4日まで、ダイアン・クライスさんのアンティークレースを飾りながら、創刊フェアをしていただくことになりました。
新雑誌「This」創刊! 丁寧な生き方を提案したい、とスタート。 編集長が編集長にインタビューしてみた!|LOUNGE
現代的なインパクトあるアプローチや、マーケティングとは距離を置いたスタンスを感じる新雑誌「This」。「ささやかだけれど、役に立ちこと」を目指しているという不思議な雑誌コンセプトは魅力になるのか!? ファッション誌「PLEASE」を立ち上げた編集長北原徹がまったく違う雑誌「This」編集長北原徹にインタビュー!?
マイク・ミルズの新作映画「カモンカモン」のロケハンを一冊に|relax library
かつてマガジンハウスから刊行されていた雑誌「リラックス」。2000年よりイベント用に発行していたペーパーバックシリーズ『リラックス・ライブラリー』は、ホンマタカシの 『PUT ME IN THE WATER 』を皮切りに、これまでに合計13巻を刊行してきた。この度、“欠番” となっていたマイク・ミルズの作品がリリースされる。
ファッション誌「PLEASE 16」の付録がすごい!市川孝典さんが描く「CHANEL 2021/22AWコレクション」別冊アートブック!
9月9日発売のPLEASE 16では別冊アートブックが付録に! アーティストの市川孝典さんが描くCHANEL2021/22AWの世界。市川さんがShow movieとアイテムからインスパイアを受け、市川さんの代名詞でもある線香画®️と新手法Scrape Worksでの作品を別冊アートブックとして展開する。
ファッション誌『PLEASE』は5周年!15号が発売
元ポパイの副編集長・北原徹が独立してスタートさせたファッション 雑誌「PLEASE」。3月9日発売の最新号で5周年、15号を迎える。誌面に綴られた想いとは?
ワイン雑誌WINE WHATと恵比寿「arbluem」がコラボレーション。母の日に向けた花とワインのギフトセットが誕生|EAT
ワイン雑誌『WINE WHAT(ワインワット)』が、2020年5月10日(日)の母の日にむけて、お花とワインをペアリングした、特別なギフトボックスを創った。ワインはWINE WHATがワイン輸入元と協力してセレクト。そして、花のアレンジメントをまとめたのは、東京 恵比寿の花屋「arbluem(アルブルム)」を営むフラワーアーティスト安井竜樹さん。
POGGY’S FILTER|vol.9 デイヴィッド・フィッシャーさん
ブログをベースにしたファッションメディアの先駆者であり、今や世界のファッションシーンにも大きな影響を持つ存在でもあるHighsnobiety(ハイスノバイエティ)。今ではデジタルメディアとしてだけでなく、雑誌や書籍も出版するなど、そのプラットフォームを広げ、さらに昨年からは日本でもウェブや雑誌を展開し、その勢いは止まらない。そのHighsnobietyの設立者であり、現在、ベルリンを拠点にビジネスを展開するDavid Fischer(デイヴィッド・フィッシャー)に、Highsnobietyが今のような成功を掴むようになるまでの流れや、デジタルメディアに対する彼自身の考えを聞かせてもらった。
BOOK|雑誌『BRUTUS』最新号・松浦弥太郎が語る「男の一流品」
BOOK|雑誌『BRUTUS』最新号・松浦弥太郎の男の一流品カタログが発売松浦弥太郎が語る「一流が一流であるゆえん」マガジンハウスから発行されている雑誌『BRUTUS(ブルータス)』最新784号の特集の問いかけは、あなたにとって“一流”とは何ですか? ―― エッセイストで、『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎氏とブルータス編集部がつくった“男の一流品カタログ”がおもしろい。今回、一流にこだわった理由を松浦弥太郎氏に訊いた。Photographs by SUZUKI Simpei (Still)Text by KAJII Makoto (OPENERS)松浦弥太郎が語る、「男の一流品」とは何か――今回の特集を「男の一流品カタログ」としたのは?松浦弥太郎 「男の一流品」とは何かをブルータス編集部と真剣に考えてみたかったのです。そしてまた、自分がほんとうに憧れるモノ、欲しいモノ、愛せるモノとは、どういうものなのか、それも深く掘り下げて知りたかったのです。要するに、「男の一流品」にたいする、な...
EVENT|社会学者 南後由和・美術家 大山エンリコイサム、都市とアートの関係を考える
EVENT│雑誌『TOO MUCH magazine』主催のレクチャーシリーズ都市とアートの関係を考えるRomantic Geography雑誌『TOO MUCH magazine』によるレクチャーシリーズRomantic Geographyが4月22日(日)、原宿のアート&カフェスペースVACANT(ヴァカント)で開催される。今回は社会学者の南後由和氏と、美術家 大山エンリコイサム氏が講師となり、都市とアートの関係性について考える。Text by KASE Tomoshige(OPENERS)オランダ人画家とストリート・アートからの都市の考察あらゆる分野で活躍する批評家やアーティストを招き、レクチャーやワークショップをおこない、さまざまな事象について学ぶレクチャーシリーズRomantic Geography。今回は、2時限に分けて開催され、1限目は南後氏が講師となり、「コンスタントのニューバビロンから現代都市を考える」をテーマに語る。1950~70年代に活躍したオランダの画家コン...
EVENT|多彩なプリントカルチャーと出合える10日間、「マガジンライブラリー 10」開催
EVENT|最先端の雑誌、アートブックなど多彩なプリントカルチャーと出合う「マガジンライブラリー 10」開催世界各国の雑誌やアートブックなどのプリントカルチャーをジャンルを問わず集めて展示する、a Zillion ideasによる「マガジンライブラリー」。その第10回目は、5月3日(木・祝)より13日(日)まで、代官山のヒルサイドテラスで開催される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)日本では手に入らない雑誌も多数ラインナップ第10回目となる今回は、従来どおり、世界各国で発行される、日本ではなかなか手に入らない貴重なタイトルの展示が多数。さらにクリエイターたちが自分の作品を自由に紹介できるワークショップやインスタレーション、マーケットなど、さまざまなイベントも同時に開催する。5月3日から6日のオープニングウィークでは、出版物の展示紹介のみをフィーチャー。その翌週からは、クリエイターたちが自分の作品や好きな雑誌を紹介できる「ペチャクチャセッション」や、『TOO...
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