MOVIE|スカジョ×リュック・ベッソン監督の新感覚アクション『LUCY/ルーシー』

MOVIE|スカジョ×リュック・ベッソン監督の新感覚アクション『LUCY/ルーシー』

MOVIE|スカーレット・ヨハンソンが運命を切り開くヒロインを熱演リュック・ベッソン監督の新感覚アクション『LUCY/ルーシー』リュック・ベッソン監督、スカーレット・ヨハンソン主演による新感覚アクション『LUCY/ルーシー』。8月29日(土)より、TOHOシネマズ日本橋ほかで全国ロードショーされる。Text by YANAKA Tomomiこれまでとは一線を画すテーマで人間の根源的な謎に向き合う“10パーセントしか機能していない人間の脳が覚醒したら?”という、いままでとは一線を画すテーマでリュック・ベッソン監督が人間の根源的な謎に向き合った『LUCY/ルーシー』が日本に上陸。『レオン』『ニキータ』『フィフス・エレメント』など、時代に先駆け、儚くも力強い女性像を確立してきたリュック・ベッソン監督。彼があらたにヒロインに選んだのは、“世界でもっともセクシーな女性”スカーレット・ヨハンソンだった。『アベンジャーズ』シリーズで一躍トップスターとして活躍する彼女が、人間の明日の行方を握るヒロ...
MOVIE|不器用な父と反抗期の息子がトライアスロンの最高峰に挑む『グレート デイズ!-夢に挑んだ父と子-』

MOVIE|不器用な父と反抗期の息子がトライアスロンの最高峰に挑む『グレート デイズ!-夢に挑んだ父と子-』

MOVIE|頑固で不器用な父と反抗期の車いすの息子がトライアスロンの最高峰に挑む!フランスから届いた爽やかな感動作『グレート デイズ!-夢に挑んだ父と子-』頑固で不器用な父と反抗期の車いすの息子がトライアスロンの最高峰「アイアンマンレース」に挑む『グレート デイズ!-夢に挑んだ父と子-』が、8月29日(金)よりTOHOシネマズ日本橋、新宿武蔵野館ほか全国順次公開される。Text by YANAKA Tomomi自身も障がいをもつファビアン・エローが主人公の青年を体当たりで熱演スイム3.8キロ、バイク180キロ、ラン42.195キロというトライアスロンの最難関の「アイアンマンレース」。鍛え抜かれたスポーツマンでも過酷なレースを、車いすの少年とその父親が挑む――。今年6月に開かれた『フランス映画祭2014』でオープニングを飾り、“第2の『最強のふたり』”と呼ばれた感動作が劇場上映される。メガホンを取ったのは、パリ・オペラ座のバレリーナたちを追ったドキュメンタリー映画『エトワール』で知ら...
INTERVIEW|『フランシス・ハ』 ノア・バームバック監督独占インタビュー

INTERVIEW|『フランシス・ハ』 ノア・バームバック監督独占インタビュー

INTERVIEW|愛すべき不器用なニューヨーカーのリアルをスタイリッシュに描く映画『フランシス・ハ』 ノア・バームバック監督独占インタビュー (1)思わず2度見してしまうほど、なんとも風変わりなタイトルと、現代のニューヨークが舞台でありながら、どこかヌーべル・バーグの面影を漂わせるモノクロ映画『フランシス・ハ』。たった4館からスタートし、口コミで全米233館まで拡大公開となり話題を呼んでいる本作を手掛けたのは、『イカとクジラ』(2005年)でアカデミー賞脚本賞にもノミネートされたノア・バームバック監督だ。9月13日(土)の日本公開を前に、バームバック監督にスカイプ独占インタビューを敢行。不思議なタイトルの理由から、バームバック監督の現在のパートナーであり、本作で主演と共同脚本を務めたグレタ・ガーウィグとの製作当時のやりとり、そして先日閉幕したばかりのベネチア国際映画祭で主演男優賞を受賞するなど、若手注目株のアダム・ドライバーについて、その魅力を存分に語ってくれた。Intervie...
MOVIE|文豪ドストエフスキーの短編を映画化した1969年の名作が蘇る

MOVIE|文豪ドストエフスキーの短編を映画化した1969年の名作が蘇る

MOVIE|文豪ドストエフスキーの短編を映画化した1969年の名作が蘇る『やさしい女』がデジタル・リマスター版で復刻し、劇場公開文豪ドストエフスキーの短編小説をロベール・ブレッソン監督が映画化した1969年の名作『やさしい女』。待望のデジタル・リマスター版が4月4日(土)より、新宿武蔵野館ほかで全国順次ロードショーされる。Text by YANAKA Tomomi弱冠17歳のドミニク・サンダが苦悩する若妻を体現ドストエフスキーの短編のなかでも最高傑作と呼ばれる『やさしい女 幻想的な物語』。年の離れた一組の夫婦から人を愛することの意義を問いかけるこの名作をブレッソン監督は、原作のプロットを守りながらも物語の舞台をロシアから1960年代後半のパリへと移し、大胆な翻案を試み、『やさしい女』として発表した。また本作はモノクロの厳格な画面づくりをつづけてきたブレッソン監督の、記念すべき初カラー作品としても有名。日本では1986年の公開以来ほとんどの上映機会がなく、ソフト化もされていない貴重な...
MOVIE|炭鉱労働者と同性愛者グループとの固い絆を描く『パレードへようこそ』

MOVIE|炭鉱労働者と同性愛者グループとの固い絆を描く『パレードへようこそ』

MOVIE|1980年代のヒットナンバーが物語を盛り上げる!炭鉱労働者と同性愛者グループとの固い絆を描く『パレードへようこそ』イギリスで実際にあった、炭鉱労働者と同性愛者グループとの友情を描いた『パレードへようこそ』。4月4日(土)より、シネスイッチ銀座ほかで全国順次ロードショーされる。Text by YANAKA Tomomiトニー賞受賞監督マシュー・ウォーチャスが指揮1980年代のイギリス。サッチャー政権下でおこなわれた炭鉱の廃坑に反対する炭鉱労働者を支援しようと立ち上がった同性愛者のグループ。決して交わることのない両者の心の交流を描き、カンヌ国際映画祭でもトランスジェンダー作品を対象にした「クィア・パルム賞」に輝いた『パレードへようこそ』が日本でも上映される。監督を務めたのは舞台から映画まで幅広く手掛け、舞台『ゴッド・オブ・カーネジ』ではトニー賞を受賞したマシュー・ウォーチャス監督。また本編では、1980年代のロンドンの街並みやファッションが忠実に再現され、カルチャー・クラブ...
MOVIE|普通の主婦が冒険を経て気づく大切なものとは? 『間奏曲はパリで』

MOVIE|普通の主婦が冒険を経て気づく大切なものとは? 『間奏曲はパリで』

MOVIE|普通の主婦が冒険を経て気づく大切なものとは?フランスが誇る大女優イザベル・ユペール主演『間奏曲はパリで』ヌーベルバーグの時代から現代まで、フランス映画界を牽引しつづけるミューズ、イザベル・ユペール。彼女が“普通の主婦”を熱演する『間奏曲はパリで』が、4月4日(土)より、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほかで全国公開される。Text by YANAKA Tomomi昨年のフランス映画祭で人気を博した作品がついに一般公開イザベル・ユペール演じる普通の主婦が、ハンサムな青年、外国人の紳士、そして夫と3人の男性のなかで揺れ動く『間奏曲はパリで』。熟年夫婦の姿を温かい眼差しで描き出し、昨年東京で開かれたフランス映画祭でも人気を博した作品が一般公開される。監督は、これが長編4作目となるマルク・フィトゥシ。本作では脚本も担当している。主演のイザベル・ユペールは、フランス映画からハリウッドまで幅広く活躍。近年では、ホン・サンス監督の『3人のアンヌ』などにも出演...
MOVIE|ジャン=マルク・ヴァレ監督、ヴァネッサ・パラディ主演『カフェ・ド・フロール』

MOVIE|ジャン=マルク・ヴァレ監督、ヴァネッサ・パラディ主演『カフェ・ド・フロール』

MOVIE|ジャン=マルク・ヴァレ監督、ヴァネッサ・パラディ主演時を越えた愛の物語『カフェ・ド・フロール』ジャン=マルク・ヴァレ監督と女優ヴァネッサ・パラディがタッグを組んだ人間ドラマ『カフェ・ド・フロール』が3月28日(土)より、恵比寿ガーデンシネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国順次ロードショーされる。Text by YANAKA Tomomiヴァネッサ・パラディがときに厳しくもチャーミングな母の愛を体現2014年の第86回アカデミー賞で主演男優賞、助演男優賞など3冠を受賞した『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督による『カフェ・ド・フロール』。時をまたいだ愛の物語が、日本でもついに公開される。主演には、ヴァレ監督に「この作品で最大の発見」と言わしめたフランスが誇るミューズ、ヴァネッサ・パラディ。障害をもつ息子を育てる気丈な母親役を演じ、厳しくもチャーミングな母の愛を体現した。また本作で映画デビューを果たした、ミュージシャンのケヴィン・パランの演技に...
MOVIE│構想15年、連載9年に及ぶ宮部みゆきの大作を成島出監督が映画化

MOVIE│構想15年、連載9年に及ぶ宮部みゆきの大作を成島出監督が映画化

MOVIE│構想15年、連載9年に及ぶ宮部みゆきの大作を成島出監督が映画化『ソロモンの偽証 前編・事件』『ソロモンの偽証 後編・裁判』ベストセラー作家、宮部みゆきが構想15年、執筆に9年を費やした超大作『ソロモンの偽証』が成島出監督により映画化。前後半にわけられ、『ソロモンの偽証 前篇・事件』は3月7日(土)から、『ソロモンの偽証 後篇・裁判』は4月11日(土)より、全国ロードショーされる。Text by YANAKA Tomomi1万人のオーディションで選ばれた33人の“14歳”男子生徒の不審死により、さまざまな思惑がうごめくなか、中学生自身が“学校内裁判”を開き、真実の犯人を探すミステリー超大作『ソロモンの偽証』。直木賞作家でもある宮部みゆきが2002年から2011年まで9年もの間連載し、総計2000ページ以上にも及ぶ集大成が満を持して映画化された。メガホンを取ったのは映画『八日目の蝉』で日本アカデミー賞など数かずの映画賞を総なめにした成島出。また『八日目の蝉』チームが再集結し...
MOVIE|78歳のドイツ国民的俳優が9キロ減量して挑んだ映画『陽だまりハウスでマラソンを』

MOVIE|78歳のドイツ国民的俳優が9キロ減量して挑んだ映画『陽だまりハウスでマラソンを』

MOVIE|愛する人のため、伝説のランナーがマラソンに再挑戦78歳の主演俳優が9キロ減量して挑んだ『陽だまりハウスでマラソンを』ドイツの国民的俳優ディーター・ハラーフォルデンが、史上最高齢の78歳でドイツ映画賞の最優秀主演男優賞を受賞した映画『陽だまりハウスでマラソンを』。3月21日(土)からヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかで全国ロードショーされる。Text by MATSUOKA Wutami (OPENERS)78歳の主演俳優がマラソン初挑戦主人公は、オリンピックのマラソン金メダリストで伝説のランナー、パウル。病気がちな妻マーゴとふたりで老人ホームに入居するが、70歳を超えて心身ともに元気な彼は、施設での単調な生活に次第にフラストレーションをためていく。規則ばかりの生活に耐えかねて一念発起。数十年ぶりに走りはじめることを決め、ついにはベルリンマラソンへの出場を決意する。はじめはあきれ顔だったマーゴも、パウルの熱心な姿に影響を受けサポートを開始する。そんななか、妻...
MOVIE|ストルガツキー兄弟のSF小説を15年の歳月をかけ映画化

MOVIE|ストルガツキー兄弟のSF小説を15年の歳月をかけ映画化

MOVIE|ストルガツキー兄弟のSF小説を15年の歳月をかけ映画化巨匠アレクセイ・ゲルマン監督の壮大な遺作『神々のたそがれ』2013年に死去したロシアの巨匠アレクセイ・ゲルマン監督の遺作となる壮大なSF作品『神々のたそがれ』。3月21日(土)から、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開される。Text by YANAKA Tomomi構想期間35年、製作期間15年、足掛け半世紀をかけて完成これまでソビエト連邦成立以降を時代背景とし、実際の歴史的出来事を題材にしてきた作品を多く手掛けてきたアレクセイ・ゲルマン監督。ソビエト政府の検閲により上映禁止処分を受けるなど、時代の波にもまれてきた監督の遺作となったのは、初の空想科学小説の映画化だった。原作となるロシアの小説家ストルガツキー兄弟が1964年に発表したSF大作『神様はつらい』は、アレクセイ・ゲルマンが映画化し監督デビュー作にしようともくろんでいたという。しかし、ときは冷戦下。企画を断念せざるを得なくなってしまい、構想期間35年、製作期間...
ミニ、パックマンから地球を守る|Mini

ミニ、パックマンから地球を守る|Mini

MINI|ミニ映画「PIXELS:ピクセルズ」、日本公開は9月ミニ、パックマンから地球を守る今年注目のサマームービーとして、全米で5月から公開予定のコメディ映画「PIXELS:ピクセルズ」。80年から90年代の日本でも人気を集めたビデオゲームのキャラクターたちとともに、最新のMINIがスクリーンで大暴れする。Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)秘密兵器はクーパーSBMWは3月18日、突如、地球の侵略を開始した宇宙人に対抗するため、特別なチューニングを施した新型「MINI」を用意したことを明らかにした。作戦の総指揮を執るのは、映画「ホーム・アローン」や「ハリー・ポッター」など、多くの話題作を手がけるクリス・コロンバス監督。メンバーには、アメリカ大統領の友人であり80年代の偉大なゲーム王、サム(アダム・サンドラー)を筆頭に、全米中のゲームオタクを招集。80年代のビデオゲームを、地球人の宣戦布告と勘違いした宇宙人たち鉄槌を食らわすべく、反撃の狼煙をあげる...
特集|2014年国際映画祭速報|アカデミー賞

特集|2014年国際映画祭速報|アカデミー賞

MOVIE|第86回アカデミー賞各部門の受賞作品を最速リポート!3月2日(日)、アメリカ・ロサンゼルスでおこなわれた第86回アカデミー賞授賞式。授賞式までの1年間、アメリカ国内の特定地域で公開された作品を対象に、6000人以上とされるアカデミー会員の投票によって受賞者を選出する。ときに予想だにしていなかった俳優やスタッフが選ばれる、“番狂わせ”が起こるのがこの映画祭の面白いところ。世界が注目する舞台で、今年オスカー像を手にしたのは?Text & Edited by TANAKA Junko(OPENERS)Photographs by The Academy of Motion Picture Arts and Sciences© 2013 Bass Films, LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l. in the rest of the World. All Rights Reserved.作品賞脚色賞『それでも夜は明ける』製作国:ア...
MOVIE|NYが舞台のヒップホップカルチャー映画『ワイルド・スタイル』

MOVIE|NYが舞台のヒップホップカルチャー映画『ワイルド・スタイル』

MOVIE|1980年代のダンサーやDJ、ラッパーが多数出演ヒップホップ誕生の瞬間を捉えた金字塔的映画『ワイルド・スタイル』1982年のニューヨークからヒップホップというムーブメントが生まれる瞬間を鮮明に描いた『ワイルド・スタイル』。3月21日(土)より、渋谷シネマライズほかで全国公開される。Text by MATSUOKA Wutami(OPENERS)ビースティ・ボーイズらへ影響を与えた伝説の映画ビースティ・ボーイズをはじめ、パブリック・エナミーやナズなど多くのアーティストが影響を受けたと公言。DJ、ラップ、ブレイクダンス、グラフィティ・アートからなる「ヒップホップ・カルチャー」を全世界に広めるきっかけとなった1983年公開の映画『ワイルド・スタイル』。1982年のニューヨーク、サウス・ブロンクスを舞台に当時のグラフィティライターやダンサー、DJ、ラッパーなどの多数のアーティストが出演している本作は、2013年にはアメリカで30周年記念のアニバーサリーDVD-BOXがリリースさ...
INTERVIEW|中島哲也監督『渇き。』主演・小松菜奈 単独インタビュー

INTERVIEW|中島哲也監督『渇き。』主演・小松菜奈 単独インタビュー

INTERVIEW|鬼才、中島哲也監督の心を捉えた新ミューズ!『渇き。』主演 小松菜奈 単独インタビュー(1)『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『告白』など、個性と創造力がふんだんに駆使されたエンタテインメント作品で、日本映画界を牽引する中島哲也監督。これまでも、土屋アンナ、中谷美紀、松たか子らとともに、映画史に残る女性像を生み出してきた。最新作『渇き。』で迎えたのは、モデル出身の小松菜奈。頭脳明晰、容姿端麗という学園のカリスマでありながら突然失踪し、捜索に乗り出す父親を翻弄する女子高生を圧倒的な存在感で演じている。鬼才を唸らせた新たなるミューズに、デビュー作について聞いた。Text by MAKIGUCHI JuneStyling by KAWAKAMI KaoriHair & Makeup by OZAWA MaiPhotographs by JAMANDFIX「はじめての映画が中島監督の作品でよかった」──劇薬エンタテインメントとも称される衝撃作『渇き。』ですが、デ...
特集|カルチャーの達人に訊け! 冬の夜長をたのしくする音楽・本・映画Vol.5

特集|カルチャーの達人に訊け! 冬の夜長をたのしくする音楽・本・映画Vol.5

達人たちがリコメンドするエンターテインメント Vol.5時代の先端を走りぬく、そんな先達たちが薦める音楽・本・映画とは──。シンガーのJUJUさんや俳優の伊勢谷友介さんから、 OPENERS連載陣まで計25人の達人が、 本当は教えたくないとっておきの作品を、今回OPENERS読者のために大公開してくれた。最終回の第5回目は、シンガーのJUJUさん、デザイナーの三原康裕さん、女優の戸田恵子さん、DJ&CREATIVEの松浦俊夫さん、フードディレクターの野村友里さんが登場。この機会に、まだ出会ってないすてきな作品と出会ってみては。JUJUシンガー──2011年の抱負は?いらない欲ゼロ!!な生活を目指します。MUSIC『Love Deluxe』SadeEpicなんだか私にとってこの時期の定番なのです。BOOK『東京バンドワゴン』著者|小路幸也集英社どれを読んでもほっこりあたたかい気持ちになれること請け合い!です。MOVIE『A CHORUS LINE』監督|リチャード・アッテンボ...
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