MEN’S メガネ・サングラス
「MEN’S メガネ・サングラス」に関する記事
Continuer|「Oliver Goldsmith」人気モデルがセルロイド製で登場
Continuer|コンティニュエ初代ゴールドスミスがデザインしたことでも有名なモデル「LIBRARY」「Oliver Goldsmith」人気モデルがセルロイド製で登場現代のアイウェアシーンを牽引している「Oliver Goldsmith(オリバーゴールドスミス)」。その数あるコレクションのなかでも根強い人気を誇る「LIBRARY」がセルロイド製で恵比寿・コンティニュエに登場した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)人気の高かったコンティニュエ別注カラーを継続半世紀以上の歴史を誇る人気ブランド、オリバーゴールドスミス。これまで復刻されてきたモデルは、2代目と3代目がデザインしたものばかりだったが、この「LIBRARY」は、“初代ゴールドスミス”がデザインしたことでも有名なモデルだ。天然素材の鼈甲(べっこう)によるフレームを扱っていた初代らしい繊細なデザインで、ラウンドシェイプに軽いドロップ感をくわえたようなフォルムは、シンプルさだけではないデザイン性の高さ...
PRADA|「プラダ ジャーナル」文芸コンテストにちなんだアイウェア
PRADA|プラダ「プラダ ジャーナル」文芸コンテスト優勝者発表文化活動に着眼点をおいたアイウェア発売プラダは、ニューヨークのプラダ・エピセンターにて、今春開催した文芸コンテストの優勝者を10月23日に発表した。このコンテストには、プラダ ジャーナルが問いかけたテーマ「私たちが見ているものは真実だろうか? 視覚やレンズを通して見えている景色は、はたして真実に忠実な像を写し出しているのだろうか?」への返答として、日本、中国、アメリカ、ロシア、ヨーロッパなど世界各国から1313作品の応募原稿が寄せられた。この文化的活動ではアイウェアがひとつのキーとなっており、このコンテストにちなんだ商品も発売された。Text by KAJII Makoto (OPENERS)オプティカルフレームのレンズを通して言葉に鋭くフォーカスプラダ ジャーナル文芸コンテストの主催者は、「プラダは、つねに文化的活動や若手アーティストの支援をおこなってきた、世界的にも有名なファッション企業です。プラダは、芸術的な『言...
BVLGARI EYEWEAR|山田五郎氏が語る「眼鏡の品格」
BVLGARI EYEWEAR|ブルガリ アイウエア機能と装飾の眼鏡道山田五郎氏が語る「眼鏡の品格」舌鋒鋭い論客として、ファッションや雑学、アートにも造詣の深い文化人として、まさに八面六臂の活躍をつづける評論家・山田五郎氏。眼鏡を顔の一部としてすでに40年以上というキャリアをもつ粋人は、果たしてアイウエアに何を求めるのか? ブルガリ アイウエアの新作を前に語られる、メディアの“顔”の眼鏡論。Interview Photographs by ASAKURA KeisukeStill Photographs by SAYAMA JunmaruText by america「必要なのは、軽快さと重厚感」中学校時代に近眼で視力が落ちて、眼鏡をかけ始めてもう40年以上になるわけですよ。デザイン性はもちろん、視力にピッタリ合った精度の高いレンズにもこだわるので、これまで数えきれないくらいの眼鏡を購入してきましたねぇ……。いまでも日々老眼が進んでいるので、現役で使える眼鏡は10本弱ですが、大きく...
FAST TRADE|「GOLD MEN」第1弾「リーディンググラス」発売
FAST TRADE|ファーストトレードビジネスマン向けブランド「GOLD MEN」からデザインと品質にこだわったアイテム誕生プレミアムライン第一弾「リーディンググラス」発売ビジネスバッグやベルトなどを取り扱うファーストトレードが展開するビジネスアイテムのブランド「GOLD MEN」の自社サイト(http://gold-men.com/)が、8月1日(金)に正式オープン。オープンに伴い、プレミアムライン第一弾アイテムとなる、ビジネスマン向け軽量リーディンググラス(老眼鏡)を発売する。Text by KAJII Makoto (OPENERS)リーディンググラスは“眼鏡の聖地”福井県鯖江市で製作「仕事もプライベートも妥協しないビジネスパーソンが満足できるモノをつくり、届け、喜びを与える」をコンセプトに誕生したブランド「GOLD MEN」は、ベーシックラインが2013 年よりスタート。今回デビューするプレミアムラインでは、より素材やデザインにこだわり、機能面でもビジネスシーンに最適なア...
CHROME HEARTS|新モデルに注目! クロムハーツのアイウェアコレクション
CHROME HEARTS|クロムハーツ機能美に基づく最高のクラフツマンシップ新モデルに注目! クロムハーツのアイウェア・コレクション昨年後半から、男性向きのデザインにくわえて、女性に適したエレガントなデザインやユニセックスモデルも登場して、ますます充実したラインナップとなっているクロムハーツのアイウェア・コレクション。人気の高いセルモデルにくわえて、メタルフレームも要チェック!文=オウプナーズ写真=飯田信雄アジアンフィットモデルもぞくぞく登場して、より日本人に似合うモデルが充実クロムハーツのDNAをしっかり受け継いで、クールでシャープなデザインから目が離せないアイウェアコレクション。今シーズンの新作モデルは、これまで同様、素材やデザイン、品質には一切妥協せず、たとえばモデル「DIXON YO」のように、テンプル部分に黒檀(エボニー)を、フレーム部分にステンレスを使用する新手法を用いて、クロムハーツならではのユニークかつ手の込んだデザインと素材を投入。独創的なメガネをかける楽しみを...
CHROME HEARTS│アイウェアコレクション「2010S/S EYE WEAR TRADE SHOW」開催
CHROME HEARTS│クロムハーツクロムハーツの最新アイウェアコレクション2010年春夏 「EYE WEAR TRADE SHOW」 開催10月31日(土)、『CHROME HEARTS TOKYO(クロムハーツ トーキョー)』にて最新アイウェア・コレクションを揃えた「2010 Spring/Summer EYE WEAR TRADE SHOW」が開催される。Photo by CHROME HEARTS 1日だけのスペシャルな展示会、オリジナルのアイウェアケースに注目!機能美とクラフトマンシップが見事に融合したクロムハーツのアイウェアコレクション。10月31日(土)に開催される「2010S/S EYE WEAR TRADE SHOW」で注目したいのは、黒檀(エボニー)やセルなどの素材を使用し、職人技が光る削りだし技法による、クロムハーツらしいアイデンティとクリエイティビティを感じさせるコレクション。メンズ、ウィメンズを問わず幅広いラインナップが一堂に揃う。今回のTRADE S...
CHROME HEARTS│「クロムハーツ ギンザ」オープン記念アイウェアリミテッドエディション発売
CHROME HEARTS│クロムハーツ「CHROME HEARTS GINZA(クロムハーツ ギンザ)」 4月24日オープン銀座店オープン記念アイウェア・リミテッドエディション発売2010年4月24日(土)、銀座並木通りにオープンする「CHROME HEARTS GINZA(クロムハーツ ギンザ)」の1階は、人気の高まるアイウェアの専門フロア。これまで発売されたモデルはもちろん、ギンザスペシャルの“銀座店記念Limited Edition”も発売される。文=オウプナーズ写真=原 恵美子アイウェアの最注目は、「Eyewear Jewelry with Stone」の3アイテム「CHROME HEARTS GINZA(クロムハーツ ギンザ)」の1階は、ニューヨークに1号店がある「クロムハーツアイウェアショップ」のような専門フロアとして誕生。クロムハーツのショップのシンボルである黒檀(エボニー)を使用したアイウェア専門什器に、これまでリリースされたコレクションから、ギンザスペシャルまで...
GUCCI|グッチ アイコン テンポラリーショップで手に入れる時計&アイウエア
GUCCI|グッチグッチ アイコン テンポラリーショップで手に入れる!「GUCCI EYEWEB」&「I-GUCCI」GUCCI ICON-TEMPORARY TOKYOでは、東京のためだけにデザインされたスニーカーのエクスクルーシブ コレクションにくわえ、どちらもウェブをデザインのモチーフにした「GUCCI EYEWEB」サングラスコレクションと「I-GUCCI」が展開される。Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIX美しさと機能性ともに、グッチの“モダニティ”を表現エッジの効いたデザインと革新的なファッション性をさらに発展させたあたらしいI-GUCCI。ダブルレイアウトの大きなデジタルディスプレイは、アイコニックなGGラバーストラップと完璧にマッチし、ラバーストラップには一目でグッチと分かるグリーン・レッド・グリーンのウェブが配されている。高度な機能を搭載し、すべての調整は、44 mm のなめらかなラウンドフレームケースの側面に組み込まれたプッシュボタン...
OLIVER GOLDSMITH|不朽の名作アイウェアがセルロイドで復刻
OLIVER GOLDSMITH|オリバー ゴールドスミスマイケル・ケインやピーター・セラーズが愛したオリバー ゴールドスミス不朽の名作アイウェアが、セルロイドで復刻英国の老舗アイウェアブランド、オリバー ゴールドスミスから、俳優マイケル・ケインや喜劇役者のピーター・セラーズも愛用した、不朽の名作として知られる「CONSUL-s(コンスル エス)」「VICE CONSUL-s(バイス コンスル エス)」「MUST(マスト)」の3モデルが、“セルロイド”で見事に復刻。4月27日(金)から、恵比寿・コンティニュエで発売される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)コアなファンが多い“セルロイド”で、よりクラシカルな質感がアップあらためてセルロイドとはなにか説明すれば、1856年にイギリスで生まれた、綿・パルプなどの自然素材を原料とした合成樹脂である。硬質で光沢があり、キズがつきにくく、型崩れしにくいなどの特徴をもつ。19世紀半ばまではメガネフレーム以外にも万年筆や...
CHROME HEARTS|最新アイウェアの人気モデル
CHROME HEARTS|クロムハーツクロムハーツのサングラス&オプティカルは、銀座でチェック!最新アイウェアの人気モデル昨年4月に銀座並木通りにオープンした『CHROME HEARTS GINZA(クロムハーツ ギンザ)』1階のアイウェア専門フロアに、最新モデルが入荷。ティアドロップ型サングラスから、日本人の顔にフィットするボストンタイプまで多彩にラインナップ!Text by OPENERSPhoto by JAMANDFIX愛着に応えてくれる、クロムハーツの人気アイウェアモデル「M. FLAPS」ニューヨークに1号店がある「クロムハーツアイウェアショップ」のような充実度を誇る『CHROME HEARTS GINZA』1階のアイウェア専門フロアからピックアップしたのは、今年の夏をクールに彩るサングラスとオプティカルモデル。モデル「G-MONEY IV」ティアドロップ型のサングラスで、丁番部分の“CHクロス”がデザインポイントになっているモデル「M. FLAPS」。また、フロント...
MYKITA|表参道に旗艦店がOPEN!
MYKITA|マイキータMYKITA、表参道に登場2003年にベルリンで誕生以来、ハイエンドなコレクションで世界のアイウェアのトレンドをリードしつづけてきたMYKITA(マイキータ)が2010年10月21日(木)に東京・表参道に日本初のショップをオープンした。文=松尾 大世界を驚かせつづけるブランドMYKITA(マイキータ)は、2003年秋に、Harald Gottschling、Daniel Haffmans、Philipp Haffmans、 Moritz Kruegerによってドイツ・ベルリンで設立されたアイウェアブランド。そのブランド名の由来は、MYKITA社のある場所が以前は子どもたちのケアセンターがあったことにあるという。東ドイツでは、子どもたちのケアセンターを“Kita”と省略して呼ばれていたためだ。ブランド創設から1年後の2004年秋、アイウェア最大の祭典であるシルモインターナショナルアイウェアフェア(Silmo international eyewear fair...
DITA|サングラスの概念を越えたハイパフォーマンスデザイン「LANCIER by DITA EYEWEAR」
DITA|ディータサングラスの概念を超えたハイパフォーマンスデザインLANCIER by DITA EYEWEARDITA(ディータ)から「陸」「海」「空」3つのシチュエーションをイメージしたハイスペックなニューモデル「LANCIER by DITA EYEWEAR」が登場。プロ仕様とも言うべき高性能とディータならではのデザイン性をそなえたかつてない完成度を誇るLANCIERシリーズは全3タイプ、それぞれ世界限定450本と希少性の高いプレミアムなアイテムとなっている。Text by OPENERS陸上、海上、空、どこにいようとスピードと忍耐力の限界に挑戦するレーサーたちによって分かち合われる永遠のスタイルが存在する。彼らがつねに必要とするもの、それは完璧で明確な視界──DITA(ディータ)からブランド史上かつてないハイスペックを誇るニューモデル「LANCIER by DITA EYEWEAR」が登場した。高速で変わりゆく距離を正確に測り、ぼやけたポイントに即座に焦点を合わせ、正確な...
Continuer|国内外の注目ブランドの新作アイウェアが入荷
Continuer|コンティニュエメガネ素材を使ったブローチなどアクセサリーにも注目コンティニュエが注目する人気ブランドの新作アイウェアシンプルで洗練されたデザインから、キュートな印象を与えるシルエットまで多彩な新作アイウェアが恵比寿『コンティニュエ』にラインナップ。フランスの「DEROM BRENNER」、ドイツの「MYKITA」、ベルギーの「MICHEL HENAU」、そして日本の「Arumamika」「ENa×YUKO YAMAMOTO」など、どれもチェックしたい。Text by OPENERSPhoto by Continuerデザイナーたちの意欲と思いが詰まった最新アイウェアコレクションDEROME BRENNER(デローム・ブレナー)アイウェア業界のみならず、ファッション業界からも注目されるフランスの「DEROME BRENNER(デローム・ブレナー)」。若きフランス人デザイナー、グザヴィエ・デロームとオーレリア・ブレナーがつくるサングラスは、洗練されたデザインのなかに...
Continuer|「OLIVER PEOPLES」の初期コレクション
Continuer|コンティニュエ現代ではつくりだせない美しいディテールに注目「OLIVER PEOPLES」 の初期コレクション「OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)」の創業当時(1987年)に、1920年代から30年代のヴィンテージデザインにインスパイアされてつくられた、いまでは大変貴重なコレクションが良好なコンディションで発見され、恵比寿のコンティニュエに入荷した。Photo by Continuer合金ならではの“細やかな彫金作業”が、フレームを優美に彩る「OLIVER PEOPLES」は、ブランド自らが“スタイリッシュヴィンテージ”を標榜するほど、ヴィンテージのもつ繊細さとバランスの良さに着目しており、それらを現代の技術で甦らせることで、完成度の高いメガネをリリースしている。今回、コンティニュエに入荷した初期コレクションは、約20年前のブランドが全盛期のもので、その後、ワールドワイドに展開していくうえで欠かせなかったアジアモデルなどマーケティング要素が少なく...
Ray-Ban|現代に甦るレイバンのレザーコレクション
Ray-Ban|レイバン現代に甦るレイバンのレザーコレクション「Ray-Ban CRAFT」 登場1937年のブランド誕生以来、時代を象徴する数々の名作を創り出してきたレイバン。その歴史のなかで、かつて一世を風靡したラグジュアリーモデルが「Ray-Ban CRAFT(レイバンクラフト)」として現代に甦った。全国のレイバン取り扱い店舗にて発売中。Photo by Ray-Ban冬のリゾートに、こだわりのレザーアイウェアをこだわりをもった個性的なデザインと独自のテクノロジーで人気のアイウェアブランド「レイバン」。最近ではとても印象的なカラーやモチーフをクリエイトし話題を集めている。今回紹介する「Ray-Ban CRAFT(レイバンクラフト)」は、レイバンの奥深い歴史と最高のクラフトマンシップを堪能できる、上品で品格溢れるコレクションとなっている。「OUTDOORSMAN」「CARAVAN」ラインナップ的には「OUTDOORSMAN(アウトドアーズマン)」と「CARAVAN(キャラバン)...