キャデラック XT5がよりスタイリッシュにブラッシュアップ|CADILLAC

キャデラック XT5がよりスタイリッシュにブラッシュアップ|CADILLAC

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、ミドルサイズSUVの「キャデラック XT5」のエクステリアを一部改良し、販売を開始した。
キャデラックのSUVラインナップにおけるエントリーモデル「XT5」が進化|Cadillac

キャデラックのSUVラインナップにおけるエントリーモデル「XT5」が進化|Cadillac

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、マイナーチェンジしたキャデラックのSUV「XT5」を発表。2020年1月1日(水)から販売を開始する。
キャデラック3モデルに仕様変更を実施|Cadillac

キャデラック3モデルに仕様変更を実施|Cadillac

Cadillac CTS|キャデラック CTSCadillac XT5 Crossover|キャデラック XTSクロスオーバーCadillac Escalade|キャデラック エスカレードキャデラック3モデルに仕様変更を実施ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラックのセダン「CTS」、クロスオーバー「XT5クロスオーバー」、フルサイズSUV「エスカレード」、計3モデルの仕様と価格変更を実施した。Text by YANAKA Tomomiボディカラーやインテリアカラーを増やしこだわった選択が可能にキャデラックの3モデルの仕様変更が行われた。3モデルに共通し、大きなトピックスとなるのは、キャデラック メンテナンス ケア プログラムの標準化だ。キャデラック メンテナンス プログラムは、新車登録日から3年間、または走行距離10万kmまでのメーカー指定点検整備とメンテナンスをパッケージしたプラン。車検を除く2回の法令12カ月点検をはじめ、定期交換部品や消耗品の交換が可能となる。個別モデルとし...
キャデラックとバーニーズ ニューヨークのコラボレーションキャンペーン イベント情報追加!|Cadillac

キャデラックとバーニーズ ニューヨークのコラボレーションキャンペーン イベント情報追加!|Cadillac

Cadillac|キャデラックBARNEYS NEW YORK|バーニーズ ニューヨーク ニューヨークを拠点とする2ブランドがコラボレーション『CADILLAC X BARNEYS NEW YORK』キャデラックとバーニーズ ニューヨークがコラボレーションキャンペーンを実施。期間中は、バーニーズ ニューヨーク銀座本店のウィンドウディスプレイがキャデラックの世界観で表現され、またスペシャルパーティーも開催される。そのほか全国のディーラーでは、セールスフェアを実施。試乗や成約された方にプレゼントが用意される。期間は2018年8月28日(火)~9月23日(日・祝)まで。またスペシャルパーティーは9月7日(金)WONKスペシャルライブも決定、セールスフェアは9月8日(土)・9日(日)の2日間だ。Photographs by NAGAO MasashiText by WASEDA Kosaku(OPENERS)2組4名を一夜限りのスペシャルパーティーにご招待アメリカを代表するラグジュアリー...
バーニーズ ニューヨーク横浜店副店長がキャデラックXT5を吟味する|Cadillac

バーニーズ ニューヨーク横浜店副店長がキャデラックXT5を吟味する|Cadillac

Cadillac XT5|キャデラック XT5ラグジュアリーなテイストにユーモアが感じられるそれがニューヨークっぽい仕事はバーニーズ ニューヨーク横浜店の副店長と都会的ながら、スキーとキャンプが好きなアウトドア派でもある平野総一郎さん。SUVを10年以上乗り続ける平野さんが、初めてキャデラックXT5クロスオーバーに遭遇した。彼が率直に感じたことを、語ってもらおう。Photographs by NAGAO MasashiText by NANYO Kazuhiro現代的なSUVの中にあってもエッジが立っているちょっと旧いレンジローバーに乗って8年、車検も4回通しているという平野さん。キャデラックとは、昔ながらのフルサイズのアメ車、アメリカの大統領の公用車というイメージだったという。「だからXT5クロスオーバーを実際に目の前にしてみて、サイズ感もコンパクトで、いい意味で少し面食らいましたね。思っていたより近寄りやすいというか、多くの人に向けられている感じで。ホイールのマットなバフがけの...
XT5クロスオーバー日本上陸1周年を祝う特別仕様車|Cadillac

XT5クロスオーバー日本上陸1周年を祝う特別仕様車|Cadillac

Cadillac XT5 Crossover Black Special キャデラック XT5 クロスオーバー アーバンブラック スペシャルXT5クロスオーバー日本上陸1周年を祝う特別仕様車ゼネラルモーターズ ジャパンは10月10日(水)、ラグジュアリー クロスオーバーのキャデラック「XT5 クロスオーバー」の日本導入1周年を記念し、特別仕様車「アーバンブラック スペシャル」を設定。販売を開始した。Text by YANAKA Tomomiブラックのボディカラーとベージュのインテリアで洗練された雰囲気を演出キャデラックの新たなクロスオーバーとして昨年日本に上陸した「XT5クロスオーバー」。今回登場した特別仕様車では上級グレードの「プラチナム」がベースとなる。ボディカラーはステラー ブラック メタリックで、インテリアには「メイプルシュガー/ジェットブラック アクセント」を組み合わせ、都会的で洗練されたスタイリングを演出。さらに、特別仕様として最新ドライブレコーダーを搭載し、アルミニウ...
ブランニューキャデラックの象徴「XT5 クロスオーバー」|Cadillac

ブランニューキャデラックの象徴「XT5 クロスオーバー」|Cadillac

Cadillac XT5 Crossover|キャデラック XT5 クロスオーバー伝統と革新のブランニューキャデラックアメリカのプレミアムカーブランド、キャデラックがニューヨークに拠点を移してから初めてリリースされた、ブランニューキャデラック「XT5 クロスオーバー」。キャデラックの、いやアメリカ車のイメージを一新させるこのラグジュアリークロスオーバーの魅力に迫る。Text by TAKI Masashiどの角度から眺めても美しいフォルムこの10月28日に日本で発売となったキャデラック「XT5 クロスオーバー」は、キャデラックがニューヨークに拠点を移してから初めてリリースされた、ブランニューキャデラックでもある。立ち位置的にはキャデラック「SRX」のポジションを継ぐラグジュアリークロスオーバー。新しいキャデラックにはBMWやアウディのように、ナンバリングでクラスをイメージさせるモデル名が与えられることとなり、キャデラックのフルサイズプレステージセダンたる「CT6」に次いで発表された...
「M.A.R.S」デザイナー、米山庸二氏が「XT5 クロスオーバー」の魅力を語る|Cadillac

「M.A.R.S」デザイナー、米山庸二氏が「XT5 クロスオーバー」の魅力を語る|Cadillac

Cadillac XT5 Crossover|キャデラック XT5 クロスオーバー元気がチャージできる街とクルマ著名人をはじめ多くの熱狂的なファンを持つアクセサリーブランド「M.A.R.S/マーズ」のデザイナーであり、ファッション業界では無類のクルマ好きとして知られる米山庸二さん。ニューヨークにも精通する彼の目に、キャデラックがニューヨークに拠点を移してから初めてリリースされた、ブランニューキャデラック「XT5 クロスオーバー」はどう映ったのか?Text by TAKI MasashiPhotographs by OKAMURA Masayukiキャデラックの印象がまたガラリと変わった時代感を大切に、しかし流行には左右されることなく「機能性とデザイン」をファーストプライオリティに据えた「M.A.R.S/マーズ」。この類い希なアクセサリーブランドを1990年に立ち上げ、特にこだわりのメンズジュエリーでデザイナー、米山庸二さんはインフルエンサー達からも多くの支持を集めている。無類のクル...
キャデラックの新モデル「XT5」国内導入|Cadillac

キャデラックの新モデル「XT5」国内導入|Cadillac

Cadillac XT5 Crossover|キャデラック XT5 クロスオーバーキャデラックの新モデル「XT5」国内導入ゼネラルモーターズ・ジャパンは2017年10月28日から販売を開始するラグジュアリー クロスオーバーのキャデラック「XT5 クロスオーバー」を発表した。価格は668万5,200円から。Text & Photographs by UCHIDA Shunichiアーキテクチャから刷新したニューモデルXT5クロスオーバー(以下XT5)は、キャデラックが進めるブランド改革の一環として誕生したクルマだ。その証として、クロスオーバー系を指す“XT”の称号が与えられている。ちなみにセダン系は“CT”となり、その第1弾は先般導入された「CT6」である。日本ではこれまで同じポジションに「SRXクロスオーバー」が存在していたが、XT5はその後継となるモデルだ。今回日本に導入されるモデルは「ラグジュアリー」と「プラチナム」の2グレード。ラグジュアリーは来年初旬からデリバリーが...
6車種一気試乗「ワールド カー アワード」|World Car Award 2017

6車種一気試乗「ワールド カー アワード」|World Car Award 2017

World Car Award 2017|ワールド カー アワード 2017ワールド カー アワード試乗会グローバルモデル6車種一気乗りその年の代表モデルを決める「ワールド カー アワード」は、2004年からはじまった賞で、世界中の自動車ジャーナリストたちによる非営利団体が運営し、グローバルモデルのみを対象とするのが特徴だ。そのワールド カー アワードの選考会が今年も行われ、日本から参加した選考委員のひとり、河村康彦氏が、国内ではなかなか乗る機会のない車両を中心に試乗した。Text by KAWAMURA YasuhikoPhotographs by SATO Yasuhikoなかなか乗る機会のないモデルを中心に選定世界複数のマーケットで販売される最新のグローバルモデルを、選考委員である各国ジャーナリストがあらゆる角度から検証。さまざまな項目から直近1年を代表するにふさわしい1台を選出するのが、2004年に創設をされた「ワールド カー アワード」だ。毎年春に開催されるニューヨークモ...
新型シボレー カマロが日本上陸|Chevrolet

新型シボレー カマロが日本上陸|Chevrolet

Chevrolet Camaro|シボレー カマロCadillac XT5|キャデラック XT5Cadillac CT6|キャデラック CT6GM全体の事業戦略も発表ゼネラルモーターズ・ジャパン(以下GMジャパン)は2017年の2017年の事業戦略や計画を発表。同時に新型シボレーカマロがお披露目された。このカマロは2017年に導入予定だ。Text & Photographs by UCHIDA Shunichi来年50周年を迎えるカマロ今回の記者発表はビジネス戦略に重きを置いたもので、車両の詳細は語られなかった。しかし、2016年8月に代表取締役社長に就任した若松格氏のプレゼンテーション上で、導入時期や目標価格が述べられたのでお伝えしよう。2017年、新車導入の最大の目玉は今回公開された「カマロ」だ。会場にも展示された初代カマロは1967年にデビュー。来年で50周年を迎える。6世代目となる新型カマロの納車時期は来年後半。しかし、1月には特別な販売キャンペーンが発表され、同時...
ロサンジェルス自動車ショーリポート|LOS ANGELES AUTO SHOW 2016

ロサンジェルス自動車ショーリポート|LOS ANGELES AUTO SHOW 2016

ロサンジェルス自動車ショーリポート|LOS ANGELES AUTO SHOW 2016今年のロサンジェルスはSUVに注目世界最大の自動車マーケットであるアメリカにおいて、もっとも大きな試乗であるカリフォルニア。それゆえ、同地で開催されるロサンジェルス自動車ショーは、世界中のカーメーカーがこぞって注目のモデルと持ち込む。11月18日から開催されたロサンジェルス自動車ショー2016ではどんなモデルが登場したのか。彼の地を訪れた小川フミオ氏がリポートする。Text by OGAWA Fumio各メーカーからSUVの最新モデルが登場米国一のマーケットとして世界の自動車メーカーがつねに重要視しているカリフォルニア。2016年11月18日からロサンジェルス自動車ショーが開催された。2016年は原油安を背景に大型トラック(ピックアップやSUVの一部を米国人はトラックと呼ぶ)が売り上げを伸ばしたのが同国マーケットの特徴だ。ショーではさまざまなSUVが多くみられ、各国のメーカーが力を入れているのが...
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