A BATHING APE 25th ANNIV. MULTI COLOR BE@RBRICK 100% / 400% / 1000%|MEDICOM TOY

A BATHING APE 25th ANNIV. MULTI COLOR BE@RBRICK 100% / 400% / 1000%|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイA BATHING APE® 25周年を記念して光り輝くマルチカラーのBE@RBRICKを限定発売Text by SHINNO Kunihiko1993年4月1日、東京・原宿の裏通りにオープンしたショップ「NOWHERE」。そのオリジナルブランド「A BATHING APE®」は、ストリートファッションのシンボルとして日本発信のトレンドを提案。現在はメンズ、レディース、キッズとラインを拡充させ、日本国内およびアメリカ、イギリス、フランス、香港、中国、台湾、さらにアジア諸国に店舗を展開し世界中の幅広い層から高い支持を獲得している。今年は設立25周年を記念して、現在「BAPE XXV(ベイプ トゥエンティーファイブ)プロジェクト」が展開中。9月29(土)、30日(日)には表参道ヒルズ内スペース オーにて「“BAPE XXV” 25TH ANNIVERSARY EXHIBITON」が開催。約1.5mもの大きさのBAPE®の人気キャラクターBABY ...
Amplifier "今井寿" TEE|MEDICOM TOY

Amplifier "今井寿" TEE|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイBUCK-TICKのギタリスト今井寿がAmplifierに参戦Text by SHINNO Kunihiko「軌跡を繋ぎ、そして纏う」を掲げ、日本のロックシーンにおいて圧倒的な存在感で時代を作り上げたアーティストの肖像をアパレルに落とし込み、普遍的なアイコンとして後世に受け継ぐことをコンセプトにスタートしたロックアパレルブランド〈Amplifier〉。そのAmplifier第17弾は、昨年メジャーデビュー30周年を迎えたBUCK-TICKのギタリスト今井寿。個性的なヴィジュアルと、予測不能な変幻自在のギタープレイで後世のギタリストに多大なる影響を与えた“孤高の奇才”の貴重な写真を使用したフォトTシャツがついに登場する。今井のBirthdayでもある10月21日(日)より、メディコム・トイ オンラインストアにて販売開始。完全限定生産品につき在庫が無くなり次第販売終了となるので、お早めに。詳しくは、AmplifierオフィシャルHPをご覧ください...
MAFEX VENOM (COMIC Ver.)|MEDICOM TOY

MAFEX VENOM (COMIC Ver.)|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイマーベル・コミック版ヴェノムが史上最強のアクションフィギュアになって登場Text by SHINNO Kunihikoマーベル・コミック屈指の人気を誇るキャラクターにして11月には実写版映画も公開される「ヴェノム」が、MAFEXで登場。1990年代のコミック版の姿で立体化されることになった。クロスオーバー作品『シークレット・ウォーズ』にて、スパイダーマンが手にした黒いコスチュームが意識を持つ生命体であったことから始まるヴェノムの物語。ファンタスティック・フォーの協力を得て、ピーター・パーカーはどうにかコスチュームを分離させることに成功するが、黒いコスチュームは新たな宿主エディ・ブロックを見つけ出す。耳元まで口が裂けた凶悪な表情、巨大な体型など90年代のマーベル・コミック登場時のイメージを完全再現。2019年2月発売予定の「MAFEX SPIDER-MAN(COMIC Ver.)」ともども、付属するクモ糸(ウェブ)、各種手首パーツを使って様々な...
MAFEX ROBOCOP 3|MEDICOM TOY

MAFEX ROBOCOP 3|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイマーフィと呼ぶのは友達だけだ。貴様はロボコップと呼べText by SHINNO Kunihiko舞台は近未来、犯罪都市と化したデトロイト。凶悪犯に殺害されたアレックス・マーフィ巡査は、巨大コングロマリット企業・オムニ社の手によりロボット警察官「ロボコップ」として復活。驚異的な能力を持つロボコップの活躍で少しずつ取り戻されていく街の治安。だが、ロボコップはかつてマーフィだった頃の記憶の断片に悩まされ始める。制作費1300万ドルという低予算ながら、興行収入5300万ドルを超えるヒットを記録した映画『ロボコップ』(1987年・ポール・バーホーベン監督)。日本でも「東京国際ファンタスティック映画祭’87」で初上映されるや、観客から驚きと熱狂をもって迎えられたSFアクション・エンターテインメント作品だ。その後も続編となる『ロボコップ2』(’90年・アーヴィン・カーシュナー監督)、『ロボコップ3』(’93年・フレッド・デッカー監督)が制作されたが、今回...
KOSUKE KAWAMURA (BE@RBRICK/Sync.)|MEDICOM TOY

KOSUKE KAWAMURA (BE@RBRICK/Sync.)|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイ気鋭のコラージュアーティスト/グラフィックデザイナー河村康輔のアイテムがメディコム・トイより発売Text by SHINNO Kunihiko渋谷パルコ建替え工事仮囲いの「AKIRA」アートウォールをはじめ「大友克洋GENGA展」(メイン・ヴィジュアル制作)、ルミネ×エヴァンゲリオン(広告ヴィジュアル、アートディレクション、デザイン)などを手掛け、国内外から注目を集める河村康輔のアイテムがメディコム・トイより登場。1979年広島県生まれの河村は、活動初期より様々なライブ、イベント等のフライヤーを手掛けるほか、美術館、ギャラリー等で個展、グループ展に参加。素材を組み合わせて構成するコラージュという技法でオリジナルの世界を創造し、Winston Smithとのコラボレーション作品集「22Idols」、単独作品集「2ND」を刊行。2011年からはイベント、フェスにてミュージシャンとのコラボレーションによるライブコラージュを行なっている。今回発売され...
Amplifier hide2 / BE@RBRICK / VCD|MEDICOM TOY

Amplifier hide2 / BE@RBRICK / VCD|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイhideが空に旅立って20年。未来へと受け継がれる、その魂日本のロックシーンに多大な影響を与えたアーティストの肖像を、普遍的なアイコンとして後世に受け継ぐアパレルブランド〈Amplifier〉。最新作となるフォトTシャツは、大好評だったhideシリーズ1に続き、フォトグラファー管野秀夫氏撮影のシリーズ2が登場。X JAPANのギタリストとしてはもちろん、ソロアーティストとしてもhide with Spread Beaver、zilchでの活動で、圧倒的なカリスマ性と共に人々を魅了してきたhide。急逝から20年経った今年は「hide 20th Memorial Project」と題して、ドキュメンタリー映画「HURRY GO ROUND」の劇場公開、トリビュートアルバム「hide TRIBUTE IMPULSE」の制作など、さまざまな記念企画が展開。その存在は世代を超えて愛され続けている。今回〈Amplifier〉よりリリースされるhideシ...
MAFEX EVIL GWENPOOL|MEDICOM TOY

MAFEX EVIL GWENPOOL|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイ日本人アーティスト、グリヒルが描く"悪のグウェンプール"がMAFEXで登場9月発売予定の「MAFEXグウェンプール」に続き、日本人アーティスト・グリヒルが描いたイーヴル・グウェンプールがMAFEXで発売決定!Text by SHINNO Kunihiko2015年刊行の「Deadpool's Secret Secret Wars #2」のヴァリアントカバー企画から生まれたグウェンプール。そのキュートな姿がネット上で話題を呼び、コミックコンベンションなどで彼女のコスプレをするファンまで登場。即座にマーベルコミックス編集部は新たなキャラクターとしてデビューさせることを決定した。また日本人アーティスト、グリヒルが作画で参加すると、ポップでキュートな作風とあいまって人気はさらに爆発。ひょんなことから、現実世界からコミックスの世界へやってきたコミック好きの女の子が、特殊能力ではなく持ち前の予備知識のみを駆使して活躍する新世代ヒロイン・ストーリーだ。マー...
MAFEX DEADPOOL (GURIHIRU ART Ver.)|MEDICOM TOY

MAFEX DEADPOOL (GURIHIRU ART Ver.)|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイ日本人アーティスト、グリヒルが描いたデッドプールがアクションフィギュア化Text by SHINNO Kunihikoこれまで「Deadpool Kills Deadpool #1」のヴァリアントカバーなどを手がけてきた日本人アーティスト、グリヒルが描くアート版デッドプールが全身フル可動のアクションフィギュア、MAFEXで登場!ライターのファビアン・ニシーザとアーティストのロブ・ライフェルドにより創造され、1991年刊行の「New Mutants #98」にて初登場したデッドプールは、これまでに数多くのコミックにゲスト出演し、近年は単独映画も公開され日本でも知名度が急上昇。不死の体を持つと同時に、自身がコミックス世界の住人であることを理解し、第四の壁を越えて読者に語りかけるという、マーベルキャラクター屈指の異色な存在だ。特徴的な表情の差し替え頭部パーツ、差し替えバックルパーツ、専用武器の日本刀2本を付属し、各種手首パーツを使って二刀流での戦闘...
MAFEX JOHN WICK (CHAPTER2)|MEDICOM TOY

MAFEX JOHN WICK (CHAPTER2)|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイ伝説の殺し屋VS世界中の殺し屋。再び始まる復讐のバトルロワイヤルText by SHINNO Kunihiko2019年1月発売予定の「MAFEX JOHN WICK」に続き、早くも『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年公開)より「MAFEX JOHN WICK (CHAPTER2)」が発売決定。愛する妻を病気で亡くし、遺された愛犬をマフィアに殺されたことで、再び裏稼業の世界へ引き戻されたジョン(コードネーム:ブギーマン)。主演のキアヌ・リーブスを再びスターダムへ返り咲かせた大ヒット映画の続編は、平穏な隠居生活を望みながら復讐の代償に7億円の賞金首となったジョンの死闘を描いたものだ。劇中のシーンを再現できるように、ノーマルヘッドと激しい死闘を繰り広げた後のダメージヘッドの頭部パーツ2種類を付属。さらに劇中で使用されたジョンの銃器、ハンドガン2丁、セミオートライフル、ショットガン、加えて二代目の愛犬ピットブルのフィギュアがセットされてい...
MAFEX ALIEN|MEDICOM TOY

MAFEX ALIEN|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイ宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。来年公開40周年を迎えるSF映画の金字塔Text by SHINNO Kunihiko舞台は近未来。地球に向けて航行中の宇宙船ノストロモ号の乗組員が、辺境の惑星で出会った宇宙生命体に襲われていく恐怖を描いたSFホラー映画『エイリアン』より、ALIENがMAFEXで登場。1979年に第1作が公開されて以来、世界中の人々に影響を与えてきたリドリー・スコット監督の不朽の名作だ。恐ろしくも美しいエイリアンをデザインしたのは、スイス出身の画家H.R.ギーガー。今回の立体化では半透明の頭部、複雑に絡み合う肋骨部分、前傾姿勢も美しくとれるプロポーションなど、劇中のイメージを完全再現。頭部はもうひとつの口が現れる様子を差し替えパーツで再現可能。さらに劇中で衝撃的だったフェイスハガー、チェストバスターも付属する。数あるエイリアンフィギュアのなかでも決定版といえるアイテムにつき、あなたのコレクションに加えてみてはいかが?...
メディコム・トイには100%以上の信頼を置いています|MEDICOM TOY

メディコム・トイには100%以上の信頼を置いています|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイUNDERCOVER デザイナー 高橋 盾さんに聞く(1)2008年より展開をスタートさせたメディコム・トイとのコラボレーションも今年で10年。不定期にリリースされるアイテムは、いずれもUNDERCOVERの世界観を立体物として見事に表現したものばかりだ。今回はこれまであまり語られてこなかった、この魅力的なコラボについて、高橋氏にメールインタビューにてお答えいただいた。Text by SHINNO Kunihiko真っ先にメディコム・トイが浮かんだ――メディコム・トイの存在はいつ頃からご存じでしたか?高橋 多分発足当初から知っていたと思います。僕もフィギュア類が好きでアメリカンTOYなどをコレクトしていたのですが、メディコム・トイはその中でも造形のクオリティの高さに驚かされました。――お持ちだったメディコム・トイのアイテムの中で、お気に入りのものがあれば教えてください。高橋 AKIRAの島鉄雄、ルパン三世のパイカル。――コラボレーションをする...
M / mika ninagawa|MEDICOM TOY

M / mika ninagawa|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイM / mika ninagawaとのコラボレーションシリーズ新作は、目にも涼しい "金魚"写真家・映画監督の蜷川実花のグラフィックテキスタイルによるブランド「M / mika ninagawa」とメディコム・トイのコラボレーション最新作が登場。『Anemone』『SAKURA』『ROSE』『YOSAKURA』に続く第5弾のテーマは『GOLDFISH』(金魚)。これまでも写真集『LIQUID DREAMS』など彼女の作品にモチーフとして登場してきた金魚。今回は金魚の写真をもとに制作したテキスタイルのBE@RBRICKとFABRICKがMEDICOM TOY PLUSにて発売される。青く澄んだ水の中を優雅に泳ぐ姿は、美しいのひと言。猛暑の夏はもちろん、一年を通して一服の清涼剤となること間違いなしだ。BE@RBRICK M / mika ninagawa GOLDFISH 100% & 400% / 1000%MEDICOM TOY PL...
BE@RBRICK THE CONVENI|MEDICOM TOY

BE@RBRICK THE CONVENI|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイ東京・銀座にコンビニエンスストアをコンセプトにしたショップ「THE CONVENI」がオープンText by SHINNO Kunihiko8月9日(木)、東京・銀座のランドマーク的存在だったソニービル跡地に新たな開放的空間「Ginza Sony Park」が誕生。約707平方メートルのフラットな地上部と地下5階からなる「LOWER PARK」から構成され、地上と地下が一体となった立体公園としてお目見えする。各フロアにはTOKYO FMのサテライトスタジオやポップアップストアなどが設置されるが、中でも注目したいのは今回メディコム・トイのBE@RBRICKとコラボレーションする地下1階の「THE CONVENI」(ザ・コンビニ)。ディレクターに東京・南青山の「the POOL aoyama」、東京・銀座の「THE PARK・ING GINZA」を手がけた藤原ヒロシ氏を迎えて、コンビニエンスストアをコンセプトに、ここでしか手に入らないユニークなア...
MEDICOM TOY EXHIBITION'18 開催直前インタビュー|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY EXHIBITION'18 開催直前インタビュー|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイメディコム・トイ代表取締役社長赤司竜彦さんに聞く (1)毎夏の恒例イベント、MEDICOM TOY EXHIBITION が、今年は7月21日(土)~26日(木)の間、開催。会場は、こちらも定番となったスペース オー(表参道ヒルズ 本館地下3階)に決定している。今年は昨年までとどう違うのか? 2018年の目玉アイテムは何か? 先出し情報が制限されるなかではあるが、そのギリギリのラインへと迫った。Photographs by SUZUKI TakuyaText by SHINNO Kunihikoさらに加速するアパレルブランドとのコラボワーク――今年もメディコム・トイが生み出したプロダクツが一堂に会する「メディコム・トイ エキシビション '18」の季節がやってきました。赤司 あっという間ですね。毎年そろそろかなと思うところから開催までものすごく速いんですが、今年は特に時間が3倍くらい速くなっている印象があります。エキシビションでは常に新しい試み...
MEDICOM TOY EXHIBITION'18|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY EXHIBITION'18|MEDICOM TOY

MEDICOM TOY|メディコム・トイ世界に向けて挑戦し続けるメディコム・トイのエキシビションが今年も開催Text by SHINNO Kunihiko「自分たちが欲しいものをつくる」という強い意思で様々なジャンルのマーケットに影響を与え、トイが本来持つ意味を越えてインテリア、アート、ファッションとしての存在価値を見出す新たなステージを創り出してきたメディコム・トイ。設立22年目を迎えた今年も、さらなる「感動」や「興奮」を世界中のファンにお届けすべく、展示会「MEDICOM TOY EXHIBITION'18」が開催決定。これまでのプロダクトの数々はもちろん、今後発売・展開予定のタイトルもいち早くお披露目。会場内では開催記念商品も数量限定で発売される。会場:スペース オー(表参道ヒルズ 本館地下3階 東京都渋谷区神宮前4-12-10)開催期間:7月21日(土)~26日(木) 会期間中は無休開催時間:11:00~21:00(日曜は20:00まで。各日入場は閉場30分前まで)。入場料...
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